北海道でホッキョクグマの種の保存事業を推進するとのこと。
確かに動物園内で飼われているという特殊事情のため、近親交配を防止する意味でも考えなければいけないのだろう。


このような事業はたくさんある。トキ、パンダetc・・・

美しいトキ、愛らしいパンダやホッキョクグマ。
確かに絶滅するのはかわいそうだ。種の保存も大切な事業だと思う。


人間としての我輩はそう考える。
しかし本当に彼らはそれを望んでいるのだろうか・・・



****ここからは架空のお話です****

2XXX年。日本人はついに1000人を切ってしまった。
2000年初頭には1億3000万人いた日本人も、数百年間にのぼる出生率の低下により減少に歯止めがかからないことによる。昨年生まれた子供は11人。このままではあと数百年で日本人は絶滅してしまう。
そこで日本人の種の保存を行うため、日本人全員を保護。近親交配を防ぐために種の保存として、生殖能力がある男性のうち東日本の男性100人と西日本の100人を移動し、カップリングを行うこととした。順調に行けば翌年に25人程度の子供が生まれる予定。

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ホッキョクグマと日本人を置き換えるなど不遜だということは、良く分かっており、その点に関しては陳謝します。

ただ思ったことは、もしホッキョクグマが言葉をしゃべることが出来たら何と言うだろうということ。

近親交配防止という人間の建前や思いだけで果たしてクマのペアを勝手に変えたりして良いのだろうか?

我輩には分からない・・・

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