園田健太郎のブログ

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人間の成長というものは緩やかな直線ではなく

階段状になっている、ということを何かの本で読んだ記憶があります。

 

先日翔君、中山さんをはじめとして数人でご飯を食べたのですが

その後久しぶりにhotaru君とサシで数時間飲みへ。またこの人です、すいません。

 

割と今お互いが置かれている立場だとか、彼とは色々と共通の認識だとか

言語が持てるので、非常にこのましい時間を過ごす事が出来るのですが

やはり35歳にして、まだ飢えていられているということは

ある意味幸せなことなのかもしれない、と思いました。

 

作家を始めて数年、最初の事務所と業務提携を結ばせて頂いて

全然デモが採用に至らない中で数ヶ月間事務所に通い詰めてデモを聴かせまくって

もらった時にも、園田君はギラギラしている、といわれたことがあります。

 

去年一昨年辺りから忙しくさせて頂いていて、なんとなく成り立っている生活なり仕事に

何か危険なんじゃないかな、これって慢心と違うんかな、こんな状態でおもしろいもん出来るのかな

と、危機感を覚えていたところが正直あります。このまま落ち着いていくんかなと。

 

ただ、今年に入ってもう一回そのギラギラに火がついてしまったというか、

自分が居たいのはここじゃないなというか、まだ進化進歩せんと多分このまま終わるなと。

 

とは言っても劇的な進化なんて一日にして成るわけもなく、当たり前です。

積み重ねの上にない進化は、それは進化じゃなくてただ浮かんでるだけです。落ちたら終わり。

 

もっかい出来ないことだったり、出来ることだったりを全部自覚した上で

どっちの方向へ自分をバージョンアップさせて行けばいいか、試行錯誤しながらやってる段階です。

 

人は人、我は我。隣の芝生は青く見えがち、ただ自分がまだだと感じるのであれば

それは自分で落とし前をつけなければいけない部類の問題でしょう。

 

今毎日を過ごす中で、曲を書いたり出来る、歌える、という一つ一つは

当たり前ではなく稀なものです、稀なものは気を抜けばあっという間に過ぎ去って消えて行きます。

 

まだ過ぎ去ってしまわれては非常に困る。頑張りましょう。

 

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今年は色々な事がありますね~。。

 

一度、作詞家のhotaru君と飲みに行った時に

 

「人間黙ってても波乱が起きる人と、起きない人がいると思うんです。

園田さんは前者です。」

 

みたいな事を言われまして、彼は色々と自分の昔のことを知ってる人なので

まぁそうだよなぁ、と思ってはいたのですが…。

 

今年は酷いくらい色々と起こりまくっておりまして

それに輪をかけるように7月辺りから怒涛のあれこれが始まり

心身ともに疲労困憊状態で、よーやく山を越えたような気がしております。

 

とは言っても、身の回りで何が起ころうとも、自分の仕事の軸はぶらさずに

徹底的に遂行するという性格なので、どれも手を抜かずにやれたなというのは

一つの自信になったのかもしれません。

 

そして色々と新しい流れみたいなものも今年はあるのが面白いです。

自分の曲ではない楽曲に対して、ボーカルディレクションなり、コーラスアレンジで

参加させて頂いたり、ライブの音楽監督をやらせて頂いたり、更に制作の深いところで

関わらせて頂いたりと、視野を広げろ!と何かに言われているような感覚です。

 

場所場所によって立場は違いますが、やはり共通して持っていないといけないのが

今目の前にある楽曲だったり、アーティストだったりが、どうすれば輝くのか、やりやすいのか

演奏者はどうこちらが振舞えばどう応えてくれるか、最高のパフォーマンスが引き出せるのか

自分が口にする言葉が適切なのか、適切ではないのか、我で物を言っていないか。

 

例えばAという結論があって、我ではそれが正しい、となっていても

対音楽上で正しくないのであれば、それは正しくないと考えなければいけないなと。

有る意味、楽曲というものが最上位の支配者と位置づけた上で動かないと

チームがぶれる、という事は今回徹底した事で、強ち間違いでもなかったなと…。

 

自分の心情であったり、本音だったりというのは近しい人や理解してくれている人が

わかってくれているからそれでいい、と思えたのも良かったんだと思います。感謝しかない。

 

ただ、あまりそこに拘りすぎても視野狭窄で宜しくないので

常に自分の中に選択肢を複数持っておくことにしたり、清濁併せ呑むというか

「なるほど、それではこれはどうでしょう?」的な提案が出来るようにしとくのも大事ですね。

 

作家としての自分だったり、ただの音楽好きの自分だったり

立場のある自分だったり、最初は混乱しましたが適応出来ました。多分もう大丈夫。

 

なんというか、いろんな方向から音楽と言うものに関われるのは幸せですね。

 

一作家としては、聴いてくれた方々の日常に寄り添えるような曲を1曲でも多く

これからも世の中に放っていければ幸いです。

 

その曲があるだけでちょっとだけ日常が楽しくなったり、泣けたり、笑えたりというのは

音楽という存在が自分にしてくれたことです。それを必死に返したい。

 

今年も残り3ヶ月ちょいちょいになりましたが、ブレずに参ります。

 

寒くなってきたので、風邪には気をつけて。。

 

多分忘れたころにまた書きます。

 

 

 

 

 

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たまーに眠れない夜があります。

というのも、今日は歌録りで炎天下と冷房の効いたスタジオを行き来しつつ

扁桃腺も先日から晴れ上がっている状態なので疲れて昼寝をしてしまいまして…

 

そうなると、眠れなくなる。

 

というわけで、前から書きたかった自分の好きな音楽の紹介をば…。(基本邦楽になりそう)

 

今日はこちらの盤たち。

 

キリンジ「ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック」

 

邦楽の名盤だと思います。インディーズ盤が当時2枚出ていたのですが

熊本のタワレコの試聴機で聴いて以来どハマり。

この盤に至っては、高校の午前中をサボって買いにいきました。

現在は「KIRINJI」と名前を変えて、堀込兄がバンドとして活動続行しております。

個人的に兄弟時代のキリンジでお勧めするのであれば

 

「3」と「ペイパー・ドライヴァーズ・ミュージック」を押さえてから、という感じです。

個人的には「FINE」とか「For Beautiful~」も好きですが、やっぱりここに戻ってきます。

 

収録曲の「野良の虹」のベースラインなんて鼻血でます。

今世の中でちょっと前くらいに流行りだしたシティポップとは足し算が多分違います。

なんとなーく今のシティポップはどちらかと言うとネオアコを文脈に持つグループが多い気がします。

 

非常に有名ではありますが、キリンジが好きになれば洋楽でスティーリーダン界隈を

掘ってみるのも面白いんじゃないでしょうか。

 

スティーリーダンが出てきたので、そっちも自分の好きな一枚

 

 

スティーリーダン「Royal Scam」

 

邦題は幻想の摩天楼、だったっけ。有名なのはこの後の一枚「Aja」と「Gaucho」なのですが

前者はあまりピンと来ず(好きだけどね)。後者に至っては緊張感が張り詰めすぎてて

楽しむどころじゃなくなってしまいます。というわけで、その前の1枚。

 

「プレッツェルロジック」「うそつきケイティ」と、ジャズロックのフォーマットとして高まりつつ

ある種、何かに到達しかけてふつふつしているのがこのアルバムっていうイメージです。

1曲目の「Kid Charlemagne」のギターソロなんて、うぇーい!ってなりますね。

 

「Aja」を聴いて、ふーん、こういう感じか、まあお洒落じゃないの、なんて

いまいちな感情を抱いてしまったお方にはこちらをお勧めいたします。

 

で、ついでに最近買ったCD。

 

the band apart「Memories to Go」

 

バンアパも長いこと聴いてますが毎回飽きません。

「謎のオープン~」以外は結構リピートして聴いてるんじゃないでしょうか。

 

今夏のヘビロテの一枚になるでしょう。。

前回までと違って、音の分離がすごく良くなりました。

若い子にはおそらく1st~3rd、4thくらいまでが刺さりそうですね。

若い子というか、おそらくその人が好きな音楽的な好みでバラけそうです。

 

個人的には今でもアルバムを通して聴くのが

「街の14景」「SCENT OF AUGUST」あとは単発で曲を聴いてく感じでしょうか。

 

このアルバムの「38月62日」という曲には涙腺を刺激されてしまいます。

「Can't Remember」越えが来たんじゃねーのこれは!と興奮しました。

 

35歳になってからというものの、身体のあちこちは壊れ始めるわ

色々と身の回りでアクシデントが起こるわ、でいやでも終末というものを

意識させられ続ける事が多くなりました。

 

もう戻れない、戻らない、それではどうするのか。

1作1作を遺作と思うくらいの気持ちできちんとやらないと落とし前がつかないな、という所に

気持ちとしては落ち着きました。

 

いまさら自己顕示欲だとか、承認欲求とか、そういうものには興味も無くなって来てるし

穴倉でひたすら何かを作り続けてる方がおそらく性に合ってるんだと思います。

 

結局自分がどんな形かわからない限りは、多人数の前に自分をさらし続けるのは

最終的に「本当の自分」ってなんだっけってとこに行き着くような気がしてます。

安直な承認は危険なんです、ほんとに。

 

ということで今日はおしまい。

 

 

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1月のブログで今年は再び外に出る年になるかも、と書いていましたが

現状その通りになってくれちゃっています。どうしてくれましょう。

 

今年の記憶がほぼほぼ無く、ずーっと何かやってた感じです。

トピックスは6月頭に入院したことと、長期で休んだのは2泊3日が一回と

お家事情で帰省&1泊2日のトンボ帰りが一回くらいで、後1日休みは多分なし。

 

2月3月はメロの調子が良かったのですが、4月超えてから徐々に

自分の中での合格ラインギリギリが増え始め、再び戻り始めたのが6月から。

今月は割といい曲をかけている気がしております。

 

先日、と言っても大分前の話ですが、お世話になっている事務所の

マネージャーさんと、尊敬するエンジニアさんと、ディレクターさんで飲んだ時に

エンジニアさんから色々と駄目出しを受けまして、自分もそう思うことではあったので

あ、これが転換期だな。と、もう一度一から音作りなりアレンジなりを見直しつつ

もう一段階音楽を作る人間として上がれるように、日々精進しております。

 

こういうのはありがたいんですよ。本当に。開き直っちゃったらおしまいだから。

自分のウィークポイントをチラ見しつつ、僅かながらでも改善していく機会を頂けるのは。

 

それと作曲家という立場を維持しながら、そこから派生して色々と別のものにも

携わらせて頂くことも出来ておりまして、一方はとある声優さんを音楽方面でこれから仕掛けていく上で

どうするか、というお話だったり、、

 

もう一方はライブプロデューサー、と呼んでいいのかわかりませんが

本人たちのスキルアップの提案だったり、ライブのリハが明後日から始まるのですが

そこでの音の差し引きだとか、バランスだとかをトータルで見る立ち位置も頂いております。

9月のライブに向けて絶賛仕込みが続いており、明後日からリハもはじまります。

楽曲だったり、前回のライブ映像を観まくって、改善点だったり諸々をテキストに書き出したり。

 

周りに天才だったり、化け物だったりが異常に多いので

自分のことを特別だとか一度も思えたことがないし、コンプレックスは正直あります。

が、自分がウサギとカメのカメタイプだったら365日休まないスタンスでいれば

なんとかくらいついていけるのかなと。

 

陰で何を言われたとしても、自分は自分の生き方しか出来ないので。

 

あと、ナスカ。ようやくちょっとずつ報われてる感があって、ほら見たことか!です。

ずーっといい曲書いてるんです。バンド時代もいい曲書いてたんです。

大志くんとマリちゃんが二人でやり続けた結果ってのが最高に痛快です。

まだまだガンガン出て来ると思います。出て来て欲しいです。

 

後輩作家でも才能があるやつがどんどん出て来ております。素晴らしいです。

たまに壁にぶつかって相談が来たりしますが、壁にぶつかるってことは

そこまで歩いてきたってことなんだから、まずはそこを褒めなさいと。

 

後はもう本当どうなるかわからないんで。生きるか死ぬかの世界ですから。

やるべきことを見誤らずにやり続ければ残りますから。

 

俺も毎年「来年俺はいないかもしれないから死ぬ気でやる」でやってます。

右肩下がりの坂道を全力で逆らいながら登ったら何が見えるんでしょうか。

 

だから、あきらめてる暇も凹んでる暇もないんです。

まだまだ進みます。進みましょう。

 

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去年辺りから色々とプロデュースワークではありませんが

身近な方と組んで音源制作に携わっております。

 

自分のもなんか動かしたいとは思っているのですが

今はまだ人に何かを作ったりするのが楽しいようです。

 

と、言う訳で今回の春のM3は2組サウンドプロデュース等しております。

 

一人目、maimie 場所:M3二展1Fお-26a

 

 

《収録楽曲》
1. DECLARATION
作曲: maimie 作詞・編曲: 園田健太郎

2. きみのせい(Kimi-no-sei ”Because of you”)
作詞・作曲: maimie 編曲: 園田健太郎

 

1st miniAl「before the dawn」

1st Single「supernova」

 

に、続いて3枚目です。1枚目のミニアルバムについては、自主制作ながら

全国流通に乗っかりまして、池袋タワレコではコーナー展開、TSUTAYAでも都内数店舗で

レンタル可能、となっております。現状でありがたいことに500枚以上売上げが出ております。

 

ミニアルバムでは色々と多彩な作家陣の力を借りての制作をしておりますが

シングルでは本人作曲。曲がね、またいやらしいというか、作家的な側面があるというか。

 

今回も面白いものが出来ております。是非皆様に聴いて頂ければ幸いです。

 

二人目、miccoちゃん。 場所:M3二展1Fか-04a

 

http://shop.funfantoday.com/marble/micco/

 

marbleというユニット、といえばピンとくる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回個人活動を開始してからの、初のミニアルバムの制作を手がけました。

 

「空とゴンドラ」 

 

《収録楽曲》

1.光プリズム 作曲・編曲:園田健太郎

2. ふらっと。 作曲・編曲:臼戸Y助

3. 君と2人の物語 作曲:micco 編曲:園田健太郎
4.夕暮れの向こう側 作曲・編曲:園田健太郎
5. 空とゴンドラ 作曲:micco 編曲:臼戸Y助

 

実はもう意外と付き合いも長くなってきておりますね…。

miccoちゃんからこういうコンセプトで作りたい、というリクエストを受けて

色々とあーでもないこーでもないと考えながら制作した一枚です。

 

と、なんかちょこちょこと色々な方のお手伝いをさせて頂いております。

条件はガチでやることと、ちゃんと売ること。

その人の趣味に時間は割きません。

というか、片手間で出来ないので、こっちも本気なので本気で宜しくという意識でやっております。

 

当日は多分自分も会場に居ると思います。

 

何卒。。

 

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