先日行われた「新開地音楽祭」。
5月7日、8日の二日間、新開地の街が音楽に包まれました。
今年もメインステージの司会進行をさせていただきましたよ。
土曜日のトリは、ばんばひろふみさんと杉田二郎さん!
「ばんじろう」とお二人のユニットを二郎さんがおっしゃるほどに、息ぴったり、見所たっぷりのライブ!懐かしい名曲のフォークソングスが会場をひとつにしていました!
オーバー50には、涙ものだったと、来場されたお客様の声。
一緒に司会させていただいたターザン山下さんも楽屋で泣いてました。笑
本当に感激しました!
2日目は、もちろん、オオトリがジャズの名サックスプレイヤー、土岐英史スペシャルプロジェクト!
今年も、心地よく、また、ヨダレ物の旨さの演奏が、みんなの心を鷲掴み!!
ジャズならではのセッションは、その時次第で見せ場が広がる、広がる。
音楽は、まるで、生き物だ!と、心底思いました。
(楽屋でのオフショットをチラリ。ジャズの巨匠土岐さんとブルースの巨匠、菊田俊介さんとバンドメンズ)
2日間で約170組のバンドが参加した音楽祭。
どのステージも大盛り上がり!
すべてのバンドさんたちの様子をお伝えしたい所…ですが、これは、やはり、実際体験してもらうのが1番!
来年も、やりますので、まだご覧になったことない方は、ぜひ、新開地へおでかけ下さいね。
演者の皆様、スタッフの皆様、そして、屋台やブースの皆様、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました!
そして、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!!
また、来年!!