コーチ浜井の前向きマインドゴルフ

元高校数学教師・浜井コーチのブログ。
2016年度PGAティーチングプロB級講座を受講中。
ゴルフコーチでありながら技術論はここでは語らない。
読むうちにゴルフも人生も好転していく話をつづっていく。
アンダーパーのゴルファーをも輩出する人気コーチのブログ。


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先日、ゴルフ上達セミナー「ショートゲーム」上達講座を行いました。

終わった後は、皆さん覚えたことを試してみたくて練習場に向かったみたいです  

日頃(と言っても20年近く)ゴルフのレッスンを行っている最中に、感じていたことなのですが、アプローチっていうのは、本当に難しいものなのだろうか? ということです。

難しいものだと「思い込まされている」んじゃないか? という疑問です。

ゴルフ雑誌・ゴルフ情報誌を見れば、必ず出てくる、苦手なバンカー克服、アプローチのダフリトップ解決法、3パットしないパッティング特集、etc....
アプローチのミスを減らす方法だとか、バンカー脱出法、100切り必勝法・・・という具合です…

基本的に、アプローチショットはミスが多く、失敗した時のことが印象に残りやすいですね。

バンカーに至っては、恐怖心が先行してしまい、まともなスイングすらできなくなって、嫌な記憶ばかりが残ってしまう・・・ そんなことありませんか?

「私は得意だよ」というなら良いのですが・・・

プロのトーナメントTV中継を見れば、コメンテーターが「これは難しい状況ですよ~」 「このアプローチの技術は素晴らしい!○○プロだからできる技術で、アマチュアの方には参考にならないですね」 とか、プロがミスすると「この状況ですから難しいんですよね」とか・・・

というコメントを聞かされる。

近くにいる人から、「バンカーから一回で出なくて・・・」、「アプローチでチャックリやっちゃって・・・」 「アプローチ失敗して大叩き・・・」・・・

これら他人のそういう印象が頭の隅に残っていると、練習中やプレー中に、自分の未熟な技術と経験によって増幅されて「やっぱりな、アプローチは難しいんだよな」と納得してしまっていませんか? 

そのあたりが どうも私は納得がいかない。

プロは、確かに一般のゴルファー(スコア80台から100前後くらいのアマチュア)に比べたら、ものすごい量の練習とラウンド数とトレーニングと経験を積んで、生活をかけているので、自分たちの技術がすぐにアマチュアにできるわけがない、そう簡単に習得できるわけがない・・・と心の奥底では思っているのかもしれない・・・と感じているのです・・・

TVの解説者の悪口を言うわけではありませんが、「プロだからできる技術、アマチュアには無理」 「アマチュアは参考にしない方が良い」という言い方は、正しくないように思うのです。

そうではなくて、
「プロとしてたくさんの訓練をしてきたから身についた技術ですね」、「アマチュアでもしっかり訓練をして、たくさんの時間を費やせばできるかもしれない技術」、と説明してくれる方が、私的には 受け入れやすい説明になるのですが・・・

世界のトップレベルで活躍する選手たちの、アプローチやバンカーショット、パッティングを見ていると本当にすごいなと思います。

しかし、やっている「技術」が、まったく まねできない「難しい技術」を実行しているようには見えないのです。
むしろ、初心者に教えるような「教科書通りの技術」を忠実に行っているようにさえ見えるのです。

そんなわけないと反論する人も多いでしょうが、特殊な「技術」を駆使して連続して実行するような選手はあまり見かけないのです。

特殊なアプローチショットの「技術」によるショットは、やはり「リスク(危険)」を伴っているので、スコアを崩さないためには優しい方を選択するのです。

初心者が最初に学ぶアプローチショットは、ランニングアプローチに始まって、ピッチ&ラン、そしてピッチショットへとつながっていきます。

ランニングアプローチピッチ&ランが安全でミスが少ないのです。(打ち方はティーチングプロに習いましょう

応用として、ピッチショットより、さらにボールを高く柔らかく打ち出すロブショットへとつなげていきます。

このロブショットまで、基本的な技術ができるようになっていれば、その後、バンカーのエクスプロージョンショットは技術的には簡単にできるようになってきます。
具体的やり方はティーチングプロやプロのコーチにきちんと習ってくださいね。(そのへんのオジサマではダメですよ)

砂に沈んでいたり、傾斜のきつい場所からは特殊な技術も必要ですが(プロにきちんと習えばできるようになります)それも、アマチュアもできるようになる技術なのです。

ところが、
自分がミスして失敗して恥ずかしい思いをして、そんな状況は嫌だと考えているときに、権威ある人たちから、「それは難しいんだよ」と指摘されれば「難しい」ということを受け入れてしまいます。
「自分には難しい」と決めつけて、最後には「無理」「いやだ」「こわい」と感じているのではないか? と・・・

でも、ちょっと待ってください・・・

「ショートゲームは難しいと勝手に結論づけていないか」 疑ってみてほしいのです。

ショートゲームの技術は きちんとやれば 決して難しい技術ではありません。

先ほどから私が「技術」「技術的には」と繰り返していることには意味があります。
 
「技術」

それがどんなにすぐれていても、それを「成し遂げる能力」がなければ、その技術が生かされません。

世界のトッププレーヤーたちが凄いのはその能力です。

リスクを極力避け、より安全で確実な技術で「やる」と決めたら、それを確実に実行する「やる」能力に長けているのです。

トーナメントプレーヤーは、
何千何万のギャラリーに囲まれ、多くのTVカメラに追い掛け回され、予選通過できるか優勝争うできるか、スコアやポジション(順位)も気になるし、たとえ集中を妨げられそうな騒音が発生したとしても、プレー中は「自分が選択し決めたことをやる」ということが、最も重要な能力なのです。

アマチュアはそういう経験を積むチャンスはあまりありませんね。

でも、トップレベルのアマチュアには、特にジュニア選手たちにはそれなりのチャンスは用意されていますから、チャレンジしてみては

話を元に戻しますが、アプローチやバンカーなど、ショートゲームの技術は難しいというのは、「他人からの刷り込みかもしれない」ことに気付いてほしいのです。

そんな刷り込みを打ち破って、技術は、「そんなに難しくない」 「自分にもできる技術だ」と思っていることが大事なのです。

それから技術練習に取り組んでください。

アプローチは「自分にも簡単にマスターできる」と思ってやってみると、意外と簡単だということに驚くでしょう。

マキロイだってスピースだってジェイソンデイだって、基本的な教科書通りのアプローチショットを実践しているのですよ。

300ヤードをぶっ飛ばす体力もトレーニングする必要もありません。

ショートゲームのマスターは、できると信じていることで、習得のスピードは格段に速くなるものなのです。


皆さんのゴルフにお役立てください。

See you next time !
 
 

浜井コーチのオフィシャルサイト
http://hamai-coaching.com/
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あけましておめでとうございます。
新年がスタートしましたね。

新年は必ず目標を決めましょう・・・
毎年言っているようですが、やっぱり大切です。

昨年も一昨年も変わらないなぁ…というあなた!
それは目標の立て方そのものに問題があるのかもしれませんよ。

私たちは「ゴール設定」と呼んでいるのですが、一般的に良く使われる「目標設定」で説明することにしましょう。

「目標」を何にするか?という段階で、自分自身にしっかり問いかけることが、正しい目標設定には欠かせません。

・本当は何を成し遂げたいのか?

・本当にその目標通りになることを望んでいるのか?

・もしその目標を本当に達成したら、どんな気持ちになるのか?

・(リラックスしてイメージしてみましょう)プラスの感情が湧いてきたか?

・一つだけでなく、各分野にバランスよく目標を設定しているか?
などです。

もう一つの注意点は、「現状」を続けていれば自然に成長していくのが「分かりきっていること」そのレベルを目標に設定してしまっていないか?です。

時間経過さえあれば、当たり前にできるようになることを目標にしてはいけないのです。

例えば、130ストロークの人が来年は120ストロークにしたいという程度のものです。
ちょっとの練習で1年間続ければ達成できてしまうような目標では正しい設定になっていません。

これでは現状を突破して、大きく飛躍することはありません。

「ちょっと今すぐには無理です…」というぐらいで丁度良いのです。

130ストロークの人なら100を切る!と設定するのです。

100を切った人なら90台前半で・・・などとせず、
89ストロークを目標に設定してみましょう。

80台の人なら「72ストロークでラウンドする・・・」というのもアリです。

高過ぎるかな?と思う目標でも、設定した目標に対して、自分が到達している姿を想像できるなら、目標に設定してみる価値は大いにあります。

しかし、あまりにも高く遠過ぎて、リアリティがない絵空事(例えば、来年メジャー4連勝して賞金10億稼ぐ(笑))や
全くイメージがわかないものは、目標にしてはいけません。
できない言い訳を考え始めてしまうからです。

「言い訳」を考え始めた時点でマインドのエネルギーが落ちてしまいます。

ただし小中学生が、メジャーで4回勝つ!という目標なら、私は大いにありだと思っています。

「できない!」と感じたらそれは実現できなくなります。
「やれる!」と思っていることが、前進するためのマインドのプラスエネルギーとなります。

なので、目標は自分がやりたいことに挑む、
今すぐには達成できない自分の実力より上のものにする、
この条件を満たすように設定してみましょう。

設定したらそれを「成し遂げる能力はある!」「できる!」と思っておくことが重要です。

そしてその結果がどのような結果になろうとも責任は自分で引き受ける!と肝に据えたなら、実現の可能性は高まります。

成長したいと思っているなら試してみる価値は大いにありますよ。

私は昨年この方法で、上手くいきましたから(笑)

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【ゴルフ上達のための特別講座】のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゴルフスイングの基礎理論と、上達に欠かせない秘密の話が聞ける「限定セミナー」です。

【開催日】
 ・2月7日(日)午前9:30 ~ 12:30
 ドライバーからアイアンまでの『基本ゴルフスイング』 『上達のための心構え』

 ・2月21日(日)午前9:30 ~ 12:30 
 『アプローチ、バンカー、パッティング』『コースマネジメント及びメンタル』

【会 場】
 豊田市福祉センター(愛知県豊田市錦町1-1-1)3階37会議室

【対 象】
 初級者から中級者のゴルファー
 これからもっとレベルをあげたいと思っているゴルファー
 PGAの考える基本(プロゴルファーの平均値)を学びたい方

【受講料】各日とも2,500円(税込) 【テキスト】浜井コーチの著書「HAPPY GOLF」入門編
 まだお持ちでない方は、1冊1,000円(税込特別価格)で購入できます。

【講 師】
 オン・ザ・グリーンの 浜井哲吉コーチです。 
 
【定 員】各日とも24名程度

【申し込み先】オン・ザ・グリーン事務局
 TEL:090-2944-8430 またはメールにてお申し込みください。

 メールフォームの場合「上達セミナー受講希望」と明記してお申し込みください。
 スクールのレッスン時に直接お申込み頂くこともできます。

どんな話が聞けるのか楽しみですね。(^o^)/
先着順です。
お早めにお申し込みくださいませ。

オン・ザ・グリーンのページ
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最後までお読みいただきありがとうございます。

皆さんのゴルフにお役立てください。

See you next time !
 
 
 
 
 
 

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過去にたくさんの偉大なゴルファーが残してくれた名言の中には、心のありようを説いたもの、コースでのプレーで気を付けること、そして技術に関するものなど、多岐にわたります。
 
また、世界のトーナメントプレーヤーをチャンピオンに導いてきた有名コーチが残してきたスイング理論など多くの技術論がありますが、
 
「すべての人に当てはまる理論は存在しない」ことは、すでに何十年も前に球聖ボビージョーンズが指摘した通りです。
 
ですから、自分に合うゴルフスイングの理論は自分で見つけるしかないのかもしれません。
 
ということは、やってみなければわからない・・・
 
ともいえます。
 
最初に出会ったもので、すんなり上達した時は、それがその時にはあっていたといえるかもしれません。
 
でも、もしかしたら他のやり方ならもっと上達したかもしれない・・・のです。
 
その時点では正解はわかりません。
 
みんなが上手くやっている・・・最新理論だからと、流行や人気に流されて、やってみたら、上手く行かないことだってあるわけです。
 
そして、またやり直し・・・
 
このような試行錯誤を何度か繰り返し、いったい何をやっているのかわからない・・・
  
どうしよう・・・
 
となってしまっているゴルファーがいるようです・・・
  
やはり迷った時にきちんと確認できる「基礎理論」というのは、必要だと思います。
 
・・・
 
私は、今年の初めにある目標を設定しました。
 
「PGAティーチングプロになる」とういこと。
 
昨年から、受験制度が変わり、実力と能力と意欲があれば、広く人材を集める目的で受験資格がオープン化されたことで、多くのゴルファーにチャンスが広がりました。
 
私も公益社団法人日本プロゴルフ協会PGAティーチングプロになることを決意し、
 
「PGAティーチングプロB級講座の受講者を選定するための実技試験」に合格するというゴール設定をしてチャレンジを開始・・・
 
6月のプレ実技審査をクリアし、8月の本戦実技審査に挑戦して、その難関を突破し、講座2016の受講資格を獲得しました。
 
講座は2015年11月~2016年9月の間に、前期1学期~4学期、後期は1学期~後期2学期の6学期の講座があります。
 
この講座受講中には様々な検定試験があって、その検定試験をすべてクリアした者だけが、12月の入会セミナーを経て、PGAティーチングプロに認定されるのです。
 
いざ、講座が始まってみると、この検定試験が予想以上に難しいこと ;; ・・・
 
生半可な気持ちでは 1年間の受講は乗り切れないことを痛感しているところです。
 
基本的に、8月の実技審査を通過しているので受講者全員が一定基準以上に上手いのですが、技術が上手いだけでは講座中の検定を簡単にはクリアできません。
  
ゴルフの技術だけでなく、前期の検定ではマニュアルの41ページ分の内容を暗記して、そのすべてを制限時間内に説明することが要求され、記憶力や集中力、口頭で説明する力やスキルが要求される超ハードなものでした。
 
とはいえ、何とか前期1学期を通過できました^^;
 
これからまた、「PGAティーチングプロになっている自分」を現実のものにする行動をとるだけです。
 
ゴルフコーチとして20年以上の実績とスキルがあり、そのままでもやっていけるのですが、どうしてPGAティーチングプロの資格を取得しようと思ったのかというと、一つは、自分のゴルフ技術を純粋に磨くことと、レッスンのスキルをより高めたいという思いがあって、
 
そして、54歳になって、自分がやるべきことは何かをじっくり考えたとき、ゴルフ界が抱えている諸問題を解決できずにいる現状をもどかしく思っていたことも、PGAに入会しようと思った動機の一つでもあります。(このことは別の機会に・・・)
 
 
公益社団法人日本プロゴルフ協会監修の「PGA基本ゴルフ教本」というものがあります。
 
これは、ゴルフの基本に焦点を絞りプロゴルファーの技術論の平均値を統一見解として簡潔で、明快なスイング論としてまとめたもの、として説明されています。
 
プロゴルファーの技術論の平均値」というのが重要な柱です。
 
プロゴルファーは、ドローが得意な選手もいれば、フェードボールで徹底的にプレーする選手もいます。
 
フェードが得意な選手がアマチュアゴルファーにスライスの直し方を教えようとしたらどうなるでしょう?
 
反対にドローが得意な選手が同じ人にスライスの直し方を教えようとしたらどうなるでしょう?
 
このアマチュアゴルファーは、2人のプロが違うことを説明するので混乱するでしょう。
 
だから、「平均値」を身に着けている指導者に見てもらうのが混乱せず、理解しやすいということです。
 
スライスの直し方も、フックの直し方も、どのようなタイプのアマチュアも指導できるポジションにいる必要がある、というのが「平均値」という考え方の重要ポイントです。
 
さらに先へ進めて、ゴルファーが自分自身で「どのようなゴルファーになりたいか」を設定したうえで、技術を磨いて、「なりたいゴルファー」へ導いていけるコーチになりたいです。
 
ゴルフの技術を磨きたいなら、どんな指導者と出会うかは、大切ですね。
 
それには、あなたがどんなゴルファーになりたいかを明確にしておくことが重要です。
 
明確な「自分の希望」を持っていれば、そうなるために必要な情報が見つかり、その希望に沿うコーチが見つかるはずです。
 
自分の目標をとりあえず設定してみましょう。
 
すると、いろんな情報が目や耳に飛び込んでくるようになるでしょう。
 
ところが、なんとなくゴルフスクールを選んでしまった・・・
 
全然、相性が良くなかった・・・なんていうことになったら、回り道をすることになります。
 
今は、選べる時代です。
 
探せば見つかる時代です。
 
自分自身で「なりたいゴルファー、どれくらいのスコアを目指すのか、何を達成したいのか、etc.」などの希望を述べてみましょう。
 
その「希望」を、自分の「ゴールに設定」して、自分の内側の声を聴いて、ここ(のゴルフスクール)でやり続けてみようという気持ちが出てきたら、続けるのが良い選択です。
 
どうも自分の進みたい道ではないみたいだ、我慢できないな と感じたら、他を探してみるのも一つの選択です。
  
自分一人でやる!というのも一つの選択です。
 
一人でやって成功すればそれで良いです。
 
しかし目標を実現しようと悪戦苦闘し、できないであきらめかけたり、壁を乗り越えられないで疲弊し悩み続けたりするよりは、コーチをつけた方が良い選択ではないかとは私は思いますが・・・
 
100を切ることを目標にしたら、少しの努力が必要ですが、良いコーチに出会えば、決して難しいことではりません。
 
90を切るには かなり努力が必要ですが、あきらめなければできることです。
 
80を切り70台でプレーするには、道具へのこだわりと資金力もいります。
 
70を切り、60台でプレーするのは、生活の中心がゴルフになっていない人には とても困難です。趣味の延長では60台でプレーなどできません。
 
でも、人生をかけると肝を据えた人には実現可能なことです。
 
50台でプレーしたプロゴルファーも存在するわけですから・・・
 
どこが限界なのかを議論するより、自分がどんなゴルファーになりたいのかの方が重要なのです。
 
それで今、私は、基礎理論「プロゴルファーの平均値」を身につけようと、知識の吸収と、自分の技術を磨いているところです。
 
難しいと感じていたPAGティーチングプロB級講座の一つ目の検定試験を乗り越えたら、結構楽しいです。
 
できないことができるようになる・・・
 
「初心者の気持ち」が、また あらためてわかってきたような気がします。
 
 
【浜井コーチのゴルフ上達講座のお知らせ】 
マインドゴルフの浜井コーチですが、技術論をセミナーで公開しようと思っています。ブログではお話しできない、秘密をちょっとだけお見せできるかな?!
  
ゴルフ上達講座 会場は愛知県豊田市 豊田市福祉センター 
・2016年2月 7日(日) 午前中 
 基本ゴルフスイング  ドライバー ~ アイアンまで 
・2016年2月21日(日) 午前中 
 ショートゲーム(アプローチ、バンカー、パッティング)について
 
この2日間の(午前中の2時間半程度)を予定しています。
詳細は追ってお知らせしま~す。
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 
浜井コーチのサイト オン・ザ・グリーン
http://hamai-coaching.com/golf_lesson/index.html
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ゴルフ楽しんでますか?
 
私はいろんな意味でゴルフを楽しんでます。
 
ゴルフはやっているけど、楽しんでない(楽しそうにしていない)人たちを見かけます。
 
私はコーチなので、あの人もっとこうすれば良くなるのになぁ・・・と、思ってはいますが、口に出したり、すぐに教えたりはしません。
 
その人にとっては、余計なおせっかいだからです。
 
その昔、普段あまり行かないような練習場で、ひとりで私が練習していると、私のことをじろじろ見て、その内ああだこうだと話しかけてくるオッサン(笑)(たぶん教え魔)がいたけど、やっぱり迷惑ですね。後で見たらそのオッサンとんでもない打ち方してたけど...(笑)
 
今日はそういう話じゃなくて、自分が何を見ているか、何を気にしているかということに、気をつけて欲しいということ。
 
楽しんでいないという人は、楽しくないことに焦点を当て、そのことを気にしながら物事を見たり考えたりするから、また余計に楽しくないことばかりを見つけてしまうってことです。
 
人間の脳は、「今現在の自分にとって重要なことを認識する」らしいから、自分にとって重要度の高いものが「楽しくない」ことになってしまっていたら、楽しくない情報ばかり認識してしまうわけです。
 
練習場であろうがゴルフコースであろうが、車の運転中であろうが、日常生活や仕事においても、TVで不愉快なニュースが目に飛び込んで来たり、耳にしたりするときも 「重要度の高い(楽しくない)情報」を認識してしまうわけです。

楽しくないことに焦点を当てちゃ損なのです。
 
脳が認識するものは、もう一つあります。
 
恐怖
です。
 
たしかに、ゴルフ場は恐怖におののく場所がたくさん存在します。

が、誰でも練習を積み技術を磨き、それなりに克服できるようになると、恐怖がチャレンジに変わる時がやって来ます。
 
自分の内側に「できる!やれる!」とうい声が聞こえてきたらチャレンジする場面です。
 
ところが、過去のできなかった記憶を引っ張り出して「できない!」と言い続けている人は、いつまでも恐怖におののくことになるわけです。
 
そして、いつまでたっても、コースで最初に認識するのは打つべきところではなく「打ってはいけない恐怖の場所」であり、口に出してまた恐怖の場所の重要度を上げていくのです。

進歩しない人の典型です。
 
こういう人のことを別の言い方をすると「○○か」と言います。
 
もう一度、原点に立ち返ってゴルフというものに向き合いましょう。
 
「楽しくない」ことをやりに行くのですか?
 
「恐怖心」を増幅させるためにゴルフの練習をやっているのですか?
 
「ボヤキや皮肉」で自分を誤魔化しても、脳は、ちゃんと重要度の高いものだけを認識してくれます。
 
だから、今からすぐに、あなたにとっての重要度の高いものをセットし直すことです。
 
だから、私は楽しいことを考えます
 
もちろんゴルフにおける楽しいことは、人それぞれです。
 
他人に言う必要もありません。
 
他人から押し付けられるものでもありません。
 
自分で見つけるものであって、自分がやりたいことで、それができたり、そういう場面に遭遇したらメチャクチャ嬉しいものを選べばいいんです。
 
ただし!楽しいことは「楽なこと」とは限らないからね。
 
そこのとこは誤解の無いように!

楽じゃないことの方が多いかもしれないです。
 
でも、楽しいことを想像していたら、またゴルフをやってみたくなるものがいい。
 
自分にとってゴルフが楽しいということはどういうことか、秋の夜長にじっくり考えてみるのもいいかもしれませんよ。

最高にイケてる自分を想像してみるのがいいんです!
 
楽しみを見つけましょう。
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 

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このところブログ更新をお休みしておりましたが、
 
それは、自分のゴルフに集中するために、ちょっと休憩させていただいてました。
 
54歳にしてチャレンジしてみようとしたので、気力、体力、技術、暑さに耐える忍耐力を向上させる計画を立て実行していました。
 
「2016年度PGAティーチングプロB級講習会」受講者選定のための実技審査を受験して合格しました。
 
こちらをご覧ください。
http://hamai-golf.cocolog-nifty.com/on_the_green/2015/08/post-af6a.html
 
 
これからまた、マインドゴルフを再開したいと思っています。
 
See you next time !
 
 
 
 
 
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今年もゴールデンウィークは「中日クラウンズ」の観戦に出かけます。
 
日本の民間主催のトーナメントとしては最も長く開催されており、歴史と伝統を誇る大会。
 
https://hicbc.com/special/crowns/index.htm
 
誰がこの「王冠」を勝ち取るのかは もちろん最大の焦点だが、名古屋ゴルフクラブ和合コースには 多くの難所があり、たくさんの問題を選手に考えさせ、高い技術を要求するコースでもある。
 
「男子プロのトーナメントはショットが凄過ぎて参考にならない・・・」「女子プロの方が参考になる・・・」などと言うCクラスの発言をする人がいるが、私はそうは思わない。
 
確かに飛距離の違いは ため息が出るばかりであるが、見どころはたくさんある。
 
ショットそのものより、スイングに至るまでのプロセスは、ヒントの宝庫である。
 
グリーン周りで悩み、苦しみ、選択をし、決断していくプロセスはとても興味深い。
 
決して運任せの、一か八か、ギャンブルショットに挑むことはほとんどなく、持っている技術の中で、最も成功率が高く、リスクの少ないものから順番に優先順位を考えて、最善を尽くしているだけなのです。
 
ただ、ゲーム展開や自分の置かれているポジションなどから 目に見えないものに惑わされ、冷静な思考に対し微妙な影響を与えていくのも、人間が行うゴルフというゲームの奥深さでもあります。

「どのような準備をしてきたか」 ということは
 
プロもアマチュアも関係なく 全員に大事なことであり、自尊心や自信の強さに多大な違いを作り出す。
 
自信の強いものほど、望む結果に導く確率は上がるものです。
 
選手の内面を、外側にいるものは容易に測定できませんね・・・
 
だから、どれくらいの自信の強さがあるのか正確にはわかりませんが、それを知る手掛かりは、選手が外側に発信することがあります。
 
それが、インタビューの受け答えや、その時の表情目の動き姿勢態度です。
 
自信にあふれている人はすぐにわかります。
 
自信を持っているが慎重なコメント(謙虚なコメント)をすることと、自信のない後ろ向きな消極的なコメントは違います。
 
茶化してばかりで、まともな受け答えができていない選手は、自信がない状態であることが多いです。
 
それらの選手は、だいたい リーダーボードから名前が消えていきます。
 
チャンピオンは、初めからチャンピオンにふさわしい、態度や行動をしています。
 
高いレベルで、技術を競い合う、マインドの強い選手同士の好ゲームを期待したいものです。
 
 

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「ず~っとゴルフをやってるんだけど、スコアがなかなか減らない・・・」
 
といって、110以上叩いている人と
 
80台を維持していて、その80台から減らない人とでは
 
そもそも悩みのレベルが違います。
 
トーナメントプレーヤーにおいても、
 
いつも上位にいて優勝争いをしているけど
 
なかなか優勝しない選手と
 
プロになれたけどシード権もなく、
 
チャレンジトーナメントでも上位に上がれない選手とでは、
 
悩みのレベルが違います。
 
しかし、そんな上位に上がれないトーナメントプレーヤーであっても、
 
十分に、一般アマチュアよりゴルフは上手いのは事実です。
 
なのに、私たちはあまりにも簡単に、贔屓のプロゴルファーや海外で戦っている選手が、このところ活躍していないと言って、「あの人は・・・」と簡単に批判をしてしまいますが・・・
 
激励の「喝!」なら まぁ問題ないけど・・・ 批判ではなく「激励」をしたいものですね。
 
 
さて、自分のことはどうでしょうか?
 
批判してる? 激励してる?
 
ず~とマンネリ(停滞)が続いている人は、激励の「喝!」を入れてもらった方がいいのかもね(笑)
 
 
練習場では たくさんゴルファーが日々上達のために練習に励んでいますね。
 
その時の会話に「いい球打つねぇ!ナイスショットじゃないですか!」
 
「いや!それがコースじゃ ちっとも上手く行かねぇんだ!」
 
「練習場じゃ打てるのに本番じゃスコアが減らないんだよ・・・   」
 
「メンタルが問題だね・・・」
 
「オレ精神力弱いんだよなぁ、メンタル弱いからなぁ・・・やっぱりそこが問題なのかぁ・・・」
 
・・・・・・
 
まぁ、よくある会話ですね。
 
でも
 
そのほとんどは
 
メンタルの問題ではありません!
 
練習不足です!!
 
そう言ってしまうと身もふたもありませんが・・・
  
 
「メンタルが弱いから上手くいかないんだよなぁ」
 
などと考えている人には、まず気づいてほしいことがあります。
 
メンタルが弱い・・・と思っているなら
 
メンタルを強くするための具体的な行動をとりましたか?
 
メンタルが強くなれば、今よりスコアを崩すことが少なくなる・・・と思っているなら
 
どれくらい真剣に「メンタル」について勉強しましたか?
 
科学的な専門知識を持った人から、きちんとアドバイスを受けたことがありますか?
 
どれくらい真剣に「メンタル強化のためのスキルトレーニング」を専門家に受けましたか?
 
どうですか?
 
・・・
 
もし、「メンタルスキルトレーニングを専門家から3年間継続して受けている」という方がいらっしゃるのなら、
 
それで、もし、結果が変わらないのなら、そのメンタルスキルトレーニングを指導してくれる先生を変えた方がいいです。
 
しかし!!
 
「いや、まだそんな、本を読んだくらいで、真剣に取り組んだことはないです・・・」
 
というのなら、
 
それは、メンタルが弱いのではなく
 
練習不足で、技術が未熟である可能性が大
!!
 
メンタルが どうのこうのより、
 
練習をする回数を増やすように
アドバイスするだけで、スコアが良くなる人が多いのです。
 
というか、
 
そもそも、自分の技術が未熟であることを 自分が一番よく知っていて、
 
様々な要因で十分に練習を積むことができなかった、とか、
 
あるいは、練習を少し手を抜いていたために、必要な技術面の向上が遅れてしまったので・・・
 
だから、また同じようなミスをするのではないか・・・、
 
ということが、自分の心の中にあって、
 
それを、悟られないように・・・バレないようにというか、恥ずかしさも加わって
 
自分の技術力のなさが原因で愚かなミスをした そのことを誤魔化すために、
 
「メンタルが弱くて・・・」という言葉を持ち出して、
 
責任を「メンタル」のせいにしている
のではないかということです。
 
メンタルが弱いのではなく 単なる技術の低さを「メンタルのせいにしているだけ」なのではないかと疑ってみてください。
 
はい、その思考を変えましょう!
 
明日からまた練習場に向かえばいいのです。
 
 
ところで、
 
ナイスショットを打ったとき「ナイスショット!いい球打ちますねぇ」と声をかけられたとき
 
「いやぁ練習場だとうまく打てるのに、コースじゃボロボロですよ・・・」
 
というのは、どこの練習場でも繰り返される会話のようですが・・・
 
そういう人に質問したいのが
 
コースで上手くプレーできるようになるための対策を真剣に考えたことはありますか?
 
ただ練習場のマットの上でボールを打っているだけですか?
 
目標を定め、真剣に練習ノートをつけ、練習日とラウンド日を決めていますか?
 
気ままな練習をするだけですか?
 
上手くならないと考えていませんか?
 
 
マンネリや停滞は自分で招いているのです!
 
自分から変わりたいと思っていないと変わりません。
 
きちんと自分の目標を設定して、設定した目標を「やる」と決めることです。
 
何より大事なのは、練習中は、「私は上手くなっている最中である」と信じることです。
 
そして、「コースでは上手くいかないんだよなぁ~」などと、自分のことを おとしめる言葉を吐かないことです。
 
自分をおとしめる言葉を頻繁に吐く人は、その通りの行動をとるようになるだけで、何の技術の向上に役立ちません。
 
自分の技術は まだ未熟であることは、誰でもわかっていることです。
 
そのことを いつまでも ぐだぐだ言う人は、変わろうとしていないのと同じです。
 
成長しないようにしているのと同じです。
 
練習中にナイスショットが出て「いいショットが出るようになったじゃないですか!」
 
と言われたら、遠慮せず
 
恥ずかしがらずに 堂々と「ありがとう!」と言い、笑顔を返せばいいのです。
 
まだ自分で不十分なショットだと感じているなら、
 
黙って、次のショット練習をすればいいのです。

 
「練習場ではAクラス!コースじゃOB連発!!」(笑)・・
 
「オレは練習場シングルだ」・・
 
「練習場ならプロ並み、コースじゃへぼゴルファー」・・
 
こんなことを言うのは今日から止めましょう!!
 
言うのを止めない人は、ずーっとこれからも、そのように振る舞うゴルファーでいるだけですからね。
 
そんな人に出会ったら 半径30メートル以内には近づかないようにしてます(笑)
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 
 

  
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http://hamai-coaching.com/golf_lesson/index.html
 
スマホサイト
http://hamai-coaching.com/sph/index.html
 
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「HAPPY GOLF 本当にあった奇跡の上達法」
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久々のゴルフで前日から準備して、ちょっとだけワクワクしながらゴルフ場へ・・・
 
「今日は久しぶりだし、のびのび楽しくやろう!」
 
「昨日の練習では多少ドライバーが右に行ってたけど、アイアンは調子よかったし、今日はパッティングで距離感さえ合わせれば、いいゴルフができる・・・かなぁ」
 
などと考えながら、スタート前の準備が整い、他の同伴の人たちともあいさつを済ませたし、自分のゴルフに集中しよう・・・
 
カートに乗り込んで他愛のない話で、今日の天気の情報をお互いに語り合い、いつも通りにティーグランドに立ってさあスタート・・・しようとしている時から、実はもうあなたは自分のゴルフに集中できなくなっているのです。
 
それは、『他人の言葉や行動に影響されている』からです。

特に乗用カートという狭い空間での会話は、いやおうなしに同乗者との会話が耳に飛び込んできます。わざと駆け引きして、動揺を誘うように仕向けようとは考えていなくても、受け取る側が勝手にプレッシャーを感じてしまうことがあるのです。
 
同伴の人の話に合わせるように自分もしゃべり、それに関連した内容を他者がしゃべり、それに相槌を打ったり、突っ込みを入れたり・・・
 
それは既に他人のペースです。
 
人間は、知っている言葉を聞き取ると、それを頭の中で映像化してしまい、それに自分でいろいろな評価や感情を張り付けてしまい、それに似たような情報を自分の記憶から引っ張り出して、またそれを映像化してしまう、傾向があるのです。
 
自分のゴルフに集中しようとしていても、強く引き出された映像は簡単には消えません。
 
脳の中では様々な情報が駆け巡り、それを落ち着かせ、整理できるまでには、それなりに時間がかかるものなのです。
 
過去の話を持ち出して、ぐだぐだしゃべり続ける うるさいゴルファーは、自分が周囲に毒をまき散らしていることに気がつかないものです。
 
見たくないときは、目を閉じたり、視線をそらせば、目からの情報を遮断できますが、耳から入ってくる情報は、聞きたくなくても簡単には遮断できません。
 
できることは、聞こえないくらい遠くへ離れることぐらいです。
 
だから、カートに乗って、会話をしている間は、他人の影響を受けてしまうものです。
 
健康のためにカートに乗らず歩いているゴルファーがいますが、これはなかなか良い方法です。
 
「あなたの喋りが邪魔ですから」とは言わずに「自分の健康のためですから」とか「もっと脚を鍛えたいから」と言えば、角が立ちませんね。
 
聞きたくない情報を自分で遮断できる良い方法です。
 
他人の口をふさぐことはできませんね。
 
だから、クラブを数本持って、カートに乗らずに自分の足で歩くことで、自分の考えを整えるのです。
 
上手なゴルファーは、ずーと乗っている・・・などということをしません。
 
過去の出来事を、いつまでもぐだぐだしゃべっている人が同伴者にいる時は、「自分のゴルフには関係ない」とぴしゃりと自分に言い聞かせ、クラブを持ってさっさと自分のボールの所へ行けばいいのです。
 
他人に気を遣う必要があるのは、スロープレーにならないように気を配り、事故を起こさないように気をつけながら、ショットの邪魔にならないように気をつけ、コースの保護に気を配る・・・
 
それがエチケット・マナーの要点ですが、他人の話をずーと聞いてあげて、話し相手をしてあげる、なんていうことがエチケットマナーではありません。
 
耳から入ってくる情報は、無意識に聞き流しているつもりでも、脳の機能はしっかり働いていますから、自分の知っている情報(特に自分にとって重要な情報)は、特に気にしていなくても、映像化してしまいます。
 
しっかり自分のやるべきことは何で、今、一番集中してやりたいことは何で、その成功率を上げる行動は何か を言葉でつぶやき、しっかり映像化して、他人の言動の影響を最小化することで、プレーの質が変わります。
 
風は? 距離は? 打ち上げ? 打ち下ろし? ボールのライ(状況)は? 何番のクラブで打とうか? 持っていくクラブはどれにしよう? 今日の自分の調子は? 成功の自信は? 直接狙うか? それともレイアップ(一旦刻み)か? よし決まった!
 
自分のゴルフのことを考える、というのは、自分で自分に適正な質問をすることです。
 
他人の言動に左右されてはいけないのです。
 
自分で、自分の脳を働かせるのです。
 
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 
 
 
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これまでたくさんのアマチュアゴルファーに出会ってきたのだが、その中でスイングの練習中、一般的には「基本」と言われていることに「違和感がある」 ひとり言を発して、基本動作を身につけることに抵抗する(自分のミスを誘発している癖)を、なかなか修正をしようとしないゴルファーが(頻度は高くないが)、それなりの人数はいるものです。
 
というか、口に出していないだけで、「実は違和感があったんです」という人は相当数いるかもしれない。
 
この「違和感」という言葉は注意しなければいけない。
 
この「違和感」があるので自分の元々の これまでやって来た(自己流だが時々上手くいっていた)感覚とは異なる感覚は受け入れたくない
 
あるいは、受け入れようとしているけど、まだ上手く当たらないので自分の出来なさ加減をごまかすために言葉にして、逃れようとしているのかもしれない、
 
あるいは、上達しない方がメリットがある(コーチに多く面倒を見てもらえる(笑))ので、受け入れないでいよう…とか
 
様々に理由があるかもしれないのだが、いずれにしても「基本」を身につけるのに、ものすごく時間を費やしてしまうので、上達が止まっているように見えていまい、残念なゴルファーになってしまって…
 
では、この「違和感」というものは悪いものなのか?
ということだが、一概にそうではない。
 
むしろ、この「違和感」を歓迎して、成長の証だと受け入れることができれば、前向きな変化を作り出すエネルギーに変換できるのだが…
 
もったいない人が多いです。
 
あと一歩なんです (いや二・三歩かもしれないけど…)。
 
その「違和感」も、それなりの回数を重ねると筋肉や神経群や脳が理解し慣れきて、やがてはそれが「当たり前」になって行くのです。
 
目から入ってくる情報だけですべてを記憶し理解し処理できるわけではありません。
 
筋肉に記憶させるとか、マッスルメモリーだとか、体が覚えるとか、表現はいろいろありますが、スイング形成には それなりの時間が必要だということです。
 
ゴルフの習い始めは、慣れない動作をするわけですから、筋肉に新しい情報がやって来るわけで、当然違和感はあるものなのです。
 
そのときに、それをどう受け止めて、どう考えて、どうフィードバックして 次に生かして行くかで、上達のスピードが明らかに変わります
 
「違和感がある」と呪文のように唱えている人は、自分で成長を止めているのと同じです。
 
「自分ができない言い訳」を、言葉を変えて自分の気持ちを紛らすために「違和感がある」という言葉を使うのはやめましょう。

簡単に言うと、「つべこべ言わずに一定期間続けてやる!!」ということ。
 
慣れてしまえば、どうってことない!
 
その程度のモノなのです。 深刻がることはないのです。
 
 
さて、別の側面から「違和感について」考えてみましょう。
 
人間には「今現在の自分の能力の評価」や「自分には社会的にどの程度の価値があるか」など、ありとあらゆる自分のことについての「自己イメージ」があります。
 
ゴルフをある適度続けていくと、その「自己イメージ」がだんだんと一定の範囲内の腕前のゴルファーであると信じ始めます。その信じ方は徐々に強化されていきます。
 
「人は自分が思ったとおりのゴルファーになる」 というのはPGAツアーの選手を指導する心理学者のボブ・ロテラ博士の言葉です。
 
やがてその通りのゴルファーになりますが、その時が、70台でプレーしている自分なのか、80台でプレーしている自分なのか、不運にも100を超えてばかりのゴルファーなのかは、信じている自分のゴルファーとしての腕前で決まるのです。
 
だからといって、もうすでに何年も同じレベルにとどまっている人は、その現在の腕前の自分を「これが自分らしい」と信じてしまっていますから、変われないことになってしまいますね。
 
そうです。
 
このままではダメなんです。 
 
今、変わらなければ、ずっと変わらない腕前のゴルファーになってしまうのです…
 
変わる方法はあります。それは「違和感」を利用するのです。
 
現在の自分に慣れてしまっている場合は、本当になりたい自分の腕前(今はまだできないけど頑張ればできるかもしれないと思う腕前)のスコアから、さらに1減らして目標設定してみたらどうなるでしょう?
 
それを毎日信じ、寝る前にイメージして繰り返したらどうなるでしょう?
 
たとえば79ストロークでプレーできるようになったらどうですか?
 
71でプレーしている自分をイメージしたらどうでしょう? 
 
毎晩寝る前に想像するのです。
 
そして現在の自分の成績を直視したら、どんな感じがするでしょう?
 
猛烈な「違和感」を感じるようになりませんか?
 
「現在の停滞している自分」、それに対し「なってみたい腕前のゴルファーの自分」
 
どちらをあなたのマインドが選択するかで、数か月後、数年後には変わっていきます。
 
その後のあなたの生活の中で、自然に「なりたいゴルファーの腕前の自分の姿」に役立つ行動を選択するようになって行くと、練習方法が変わり、練習やゴルフへの関わり方が変化し、ゴルフ談義の内容までAクラスの内容に変わっていくでしょう。
 
もし、全然行動が変わっていなかったら、違和感に負けて、元々の自分に戻って、ちょっぴり悔しいけど、どこか安心してしまっているのです。
 
そんなことでは一生変わらないことでしょう。
 
本気で停滞することが嫌なら、「こんなの自分らしくない!」「私は出来る人間だ!」「70台でラウンドするのが当たり前だ!」と、古い自分のことを打ち破り、自分を励ますように、自分に語りかけることです。
 
自分の自尊心を高め、自己の能力の評価を高めることが、成長のためにとても重要になるのです。
 
違和感があるときは、成長のチャンスが近づいているのです。
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
 
 
 

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「ゴルフは紳士のスポーツである」というスローガンを、ゴルフの世界では永く標榜してきた歴史がある。
 
簡単に言えば、ゴルファー全員が行儀よく、礼儀を大切にしましょう ということ。
 
周りに気を配りながらプレーしなければ、たちまち事故が起こり、危険極まりないものになってしまい、つまらないものになってしまう・・・ だから、そのことを防ぎ、皆が安全に、心地よくプレーするために考え出された先人たちの知恵が「ゴルフは紳士のスポーツである」というスローガンだったのだろう。
 
私個人も、その考え方には賛成である。
 
ところが、子どもたちを教育する立場にある大人(ハッキリ言えばその子の親)が、とても紳士としての振る舞いや、考え方をしているとは言い難い事象に出会い、残念極まりない。
 
エチケットやマナーの悪さを単純に嘆いているのではない。
 
脳の使い方として、ゴルファーとして人間として成長していくのを根本的に阻害しているという点で危惧しているのである。
 
様々なスポーツの中で、ゴルフは他のスポーツと異なる考え方が必要である。
 
スポーツにはゲームとしての要素、つまり、楽しむことと同時に「勝負事」であるという側面を持っている。
 
あらゆる球技スポーツ、野球にしてもサッカーにしてもテニスや卓球やバレーやバスケットボールにしても、対戦相手がいて、勝敗がつくことである。

たとえリーグ戦で引き分けがあっても、そのリーグの最終戦になれば順位が必ずつくものである。
 
だから相手のミスのおかげで自分が勝ったり、相手が失敗してくれれば自チームが勝利することがあるもの・・・
 
だから、外側の応援は、相手の失敗をよろこび、相手がミスするようにヤジを飛ばしたり、相手の失敗を祈っていたりするものだが・・・
 
しかし、その考え方を選手自身が持っていたら、本当の意味で、最高のパフォーマンスを出せるのだろうか?
 
答えはノーである。
 
ゴルフは昔から同伴競技者が良いショットを放てば「ナイスショット!」と褒めながらプレーを進めていくもので、
 
ロングパットで距離とラインを合わせるのが難しい状況で、相手がカップの近くにピタリと寄せて来たら「ナイスタッチ」と言い、もし入ったら「ナイスイン!すごいね!ナイスバーディー!」と、一緒になって喜び ハイタッチやグータッチで喜びを分かちあうものである。
 
この相手の歓びを自分のものとする考え方が、私が思っているゴルフの魅力の一つでもある。
 
単なる勝負事を超えた、人間の器を大きくしてくれる考え方がそこにあるような気がしているからである。
 
人間はイメージしたことをイメージ通りに行動しようとする習性がある。
 
そのイメージが、自分の意図した望む内容であろうと、望んでいない内容であろうと イメージを描いている脳には関係ない。
 
だから、望んでいない事、起きてほしくない自分のプレーをイメージしてしまえば、その通り望んでいないプレーをしてしまうものだ。
 
それが、相手のプレーを想像して、それも相手の失敗するシーンを想像してしまって、いつの間にか、その脳内の映像が自分と入れ替わり、自分が失敗するシーンになってしまったら、事態は想像通り 残念なものになってしまいますね。
 
だから、ゴルフでは相手の失敗を望んではいけないのです。
 
同伴競技者の失敗を期待したり、予測してもいけないのです。
 
たとえばもし、期待通りに相手が失敗すれば、自分の脳は鮮明に自分の失敗をイメージしています。
 
反対に、期待に反して、失敗しなかったら、期待と違うのでガッカリするでしょう。ガッカリした状態で自分がプレーしても、たいした結果は得られませんね。
 
いずれにしても、相手のプレーに一喜一憂して、相手のプレーに影響され、自分のやりたいことは、なにひとつできないことになってしまいます。
 
自分の脳は、自分の望んでいる映像で満たしましょう!
 
他人の出来事にコントロールされるのではなく、自分で、自分の脳内の映像をコントロールしましょう。
 
 
先日、スクールのレッスン中に、小学生のゴルフ大会に参加した生徒の会話の中で、「パターの前に、外せ 外せって言うやつがいるんだよ!!」 「この間は、ティーショットの前に『OB打ってくれよ~』て言って来るやつがいたんだよ・・・」
 
わたしは、愕然とした。小学生のゴルファーにそんなことを言わせる親がいるのだということに!!
 
ルールブックの第1章に「エチケット」の項目が何故あるのかが根本的に分かっていない!
 
勝ち負けだけにこだわり、スコアがいくつだったかどうかだけに執着し、自分さえ良ければいいというエゴ丸出しの子供にしている大人(親)が いるということ・・・
 
ゴルファー失格である!!
 
他のスポーツで許されている相手の失敗を誘導するようなヤジや声援は、ゴルファーとして失格である!!
 
その思考を身につけたジュニアプレーヤーは、「あいつとは一緒に回りたくない」と陰口を言われる大人になって行くのかと思うと、とても残念だ。
 
害毒を他のジュニアゴルファーにばらまくことになり、器の小さい、誰も近づかなくなる中途半端な大人になって行くのかと思うと残念で仕方ない。
  
責任ある大人(親)は、自らの姿を子供に反映させているということを自覚しなければならない。
 
ここまで考えていくと、昔から、実は紳士でないプレーヤーがたくさんいて、その影響を乗り越えて紳士であり続けたゴルフの先人たちは、ゴルフをより素晴らしいものへと導いていくために、シンプルな方法として取り組んできたことが「ゴルフは紳士のスポーツである」というスローガンを掲げて、多くのゴルファーを啓蒙してきたんだなと・・・
 
先人たちも わかっていたんだなと思う・・・
 
まずは、自分の良いプレーを想像し、自分の望んでいる結果に集中して、そのための準備が大事であることを・・・
 
そして、同伴者がプレーするときもナイスプレーを想像しておき、その通りナイスプレーをしたなら ほめたたえる。
 
自分の想像通りなので決してガッカリすることもない。
  
それが自分の姿と入れ替わり、自分がナイスプレーをしている所を想像していけるようになったら、パフォーマンスも向上していくのです。
 
スタート前に、あいさつをするときに「一緒にいいプレーをしよう!一緒に頑張ろう!」と言えるようになれればいいですね。言いそびれても思っているだけでも変わります。
 
相手のパッティングの時「入れろよ!入れ!入れ!」と思っていることも有効です。
 
「君のナイスプレーのおかげで、僕もいいプレができたよ!」
 
紳士ならそういう言葉をかけられるものです。
 
そのような終わり方ができるようになれば、爽やかな気分でいられるし、今よりも数段レベルの高いゴルファーに成長し、器の大きな人間になれるでしょう。
 
本当にすごい実績を残して来たプレーヤたちに「いい人」と言われる人が多いのは偶然ではない。
 
「また一緒に回りたい」と思わせるようなゴルファーであることが、結局、優れたゴルファーになって行く王道なのだと思うのです。
 
皆さんのゴルフにお役立てください。
 
See you next time !
  
  
  
 
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