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2012-02-17 09:26:51

小学生の左曲がりの弾道を一瞬で直す?

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こんにちは。


今回は小学6年生のジュニアゴルファーとの気づきについて

お話しましょう。


その前に、ボールの飛行について考察してみましょう。


ゴルフボールをクラブで打ち出せば、ボールは空中を進んで行き、

やがて放物線を描いて地面に落下していきます。


打ち出されたボールは回転しながら飛んでいます。


クラブの種類によって回転数は変わりますが1分間に

およそ1,500回転から9,000回転のスピードで回転しています。


時にはミスショットで回転しなかったりしますが(笑)


クラブフェースで正しくボールをヒットしていれば必ずボールは回転します。



ボールの飛行は物理学です。



回転しろ! とか 止まれ!とか念じたところで通じません(笑)。



インパクトの瞬間に、

ターゲット方向に対してクラブフェースがスクエアで、かつ、

クラブヘッドの進行方向が、ターゲット方向のラインと一致していれば、

ボールには縦方向にバックスピンだけがかかります。


このバックスピンの作用で、進行方向に対してボールに揚力が発生し

ボールが高く舞い上がるのです。


ボールの打ち出し角に対し、適正量の回転を得ると、

ボールをグリーン上でピタリと止めたり、

ドライバーの飛距離を伸ばしたりできるわけです。




では、左曲がりの弾道は(右打ちの場合)どうして生まれるかというと

それは、ボールにバックスピン以外に横回転(サイドスピン)が

かかっているからです。


風が無風であることを前提にすれば、ボールの横回転が

空中での曲がりを決定しているのです。


左曲がりの弾道になっているということは、

左回転をかけるようにボールをヒットしているということです。


左回転のかかる理由は、大きく分けると3種類あります。


(1)ひとつは、クラブフェースが左を向いて(閉じて)ボールをヒットした時です。


(2)もう一つは、クラブヘッドがターゲットラインのインサイド(体に近い側)からボールに接近し、アウトサイド(体から遠い側)に抜けていく時、つまりターゲットラインを内から外へクロスする軌道で、フェースがボールの外側をこすり上げて左回転をかけてしまいます。


(3)あと一つは、クラブのライ角がアップライト過ぎる時です。

身長の高い人用に作られたクラブを、背の低い人が使うとこの現象が現れます。


細かいことは他にもありますが、ほぼ、この3つでボールの左回転を説明できます。



この物理現象は私が発見したことではなく、すでに何十年も前に解明されていることです。


ゴルフ指導者なら全員が知っていることです。



現在のレッスンは、

この物理現象を前提に、どこをどう修正すれば

曲がりを減らし、よりまっすぐな弾道で飛ばせるか

の指導法なのです。


その伝え方は人それぞれで、スイング理論もたくさんあります。


この物理現象を前提にレッスンが行われているなら、それは正しいです。


ですから、皆さんのゴルフスクールの先生方の指導は正しいわけです。


知らないアマチュアが、後輩に教えたらトンチンカンになるわけです。




さて、ボールの飛行を決定するのが物理法則だと分かっても

実は、まだ十分には分かっていないことがあります。


それは、皆さんの脳がどう指令を出して

皆さんの体を動かしているのか、

あるいは止めようとしているのかという点です。


脳と心が体の動きにどう影響を与えているのかも

完全な科学的解明をしているわけではありません。




しかし、

近年は、スポーツ科学の進歩や、認知科学、スポーツ心理学等の進歩により、それらを研究し、学んだ人たちには、


何となくこうだろう、この事象はおおよそ確からしい、ということが確かめられるようになってきています。


しかし、完全ではありません。


そこに、精神論が紛れ込んだり、根性論であったり

スピリッチュアルなものが紛れ込んだりして、

非科学的なものにしてしまっている部分もあるのです。



私は、やはり科学的でいたいと思っています。


科学で解明できていないものは、

論理的でありたいと思っています。


感情的であったり、情緒的であってはならないと思っています。


少なくともなぜそうなるのかを、

理由を付けて論理的に説明できるように

準備しておきたいと思っています。




さて、

小学生のジュニアゴルファーの話に戻しましょう。


左曲がりの弾道を打ってばかりで、まっすぐ飛ばずに悩んでいるジュニアに声をかけるとき、


物理学とそれを前提とした身体の動きをレッスンして

頭と体でスイングフォームを修正させたらどうなるか?



私は知っています。



大抵の子はそこで混乱をきたします。


簡単に言うとボールが打てなくなってしまいます。



ジュニアゴルファーの側からすると

左曲がりでもいいから、空中へ、大きく遠くへ飛ばすのがいいのか?


親や先生が教えてくれたことを違和感を覚えながら、無理して真っ直ぐ打とうとして、結局ミスして手応えの悪い感触を味わっても我慢なのか?


どっちを選択すればいい?



忍耐力を身に付けた子なら、もっと上達したいのであれば、我慢を選ぶこともあるでしょう。


でも十分に忍耐力が身についていない子は、その苦しさの先に喜びが待っているとは思えないので、すぐに元に戻ってしまいます。


結局、何度指導しても

左曲がりの弾道は変わらないままです。




質問をしました。


「○○ちゃん、今ボールはどっちに曲がっているのかな?」


「ひだり」


「どうして左にばかり曲がっているのかわかる?」


「わからない」


「まっすぐ打ちたいの? 左に曲がる球を打ちたいの?」


「まっすぐ!」




「じゃあまっすぐ打つ方法を教えてあげよう。それはね・・・」



「それはね、目標をしっかり狙って、まっすぐ打つぞーって、しっかり強く思うこと。まっすぐだーと思って、今から打つ球はまっすぐ飛ぶと信じて打ってごらん。そしたらまっすぐ飛ぶから。やってごらん。」



「うん」



カキーン!!!



「ナイスショーーーット!!」



本当にストレートな弾道でナイスショットを連発するようになったのです。




この指導法は、精神論でも何でもありません。


脳の使い方を理解すれば実に理にかなっていると思います。


この子の問題は左へ打ちたくないために、

徐々に右に向かって打ち出すようになってしまっていたのです。


ヘッド軌道がインサイドアウトで左回転をかけてしまっていたのです。

そのためにますます左曲がりの弾道になっていったのです。


脳には「××したくない」といことはイメージできないことを以前お話しましたね。


「××する」ことをイメージしてしまうのです。



この悪循環を、一瞬で解決する方法が『まっすぐ飛ぶと信じる』ことです。


すると、左に曲がるわけじゃないから、まっすぐ構えることに違和感がないのです。


左にいかないようにしようなんて考えませんから、スイングの軌道にが本来のインサイドイン軌道に戻っていきます。


結果としてスクエアなインパクトが再現されるわけです。


一旦まっすぐ打てることがわかれば、脳と体は学習しますから、どんどん連発してナイスショットが出るようになるのです。


一般にジュニアゴルファーの上達するスピードが速いのは、学習のスピードが速いからです。


そして成長期の肉体の変化と、スイング技術の習得と、脳と心の発達が結びついて飛躍的にゴルフが上達するのです。



大人のみなさんも脳と心を正しく使えば、余分な回り道をせずに進歩していけるものなのです。


自分を信じることは物理学ではありませんが、結果として、ボールをまっすぐ飛ばすことに、とても重要な要素となるのです。


もっとまっすぐ飛ばせるのだと自分を信じて練習してみませんか?


新しい自分が待っているかもしれませんよ。





皆さんのゴルフにお役立てください。


See you next time !


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2012-02-14 13:02:22

飛ばしたい! でも飛ばない!?

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こんにちは。


ほとんどのゴルファーは

ボールを飛ばせるようになりたい

より遠くへ飛ばしたい


と考えてまいすね。


今回は、その思いの強かった

飛ばないゴルファーの話です。



見た目も普通で、体格も運動能力も平均的で

むしろやや筋力が平均よりありそうな

40代の男性の方です。



「飛ばしたいんですけど

 飛距離が出ないんです。

 同僚よりも飛ばないので、悔しいので

 先生教えてください・・・」


というので


早速アイアンでボールを打ってもらいました。


・・・・

スイングフォームにそんなに問題があるようには思えません。


体力にも問題はありません。



フェースが開いて少しフェード系(少し右曲がり)の弾道ですが、

7番アイアンで120ヤードしか飛ばない原因でもなさそうです。



ドライバーで打ってもらいました。


やはり飛びません。


芯に当たりません。


芯で捉えた打球も、ようやく200ヤードの辺りに転がっていきました。



この方は

懸命に頑張って「飛ばそう」としている様子で

とにかく真面目に真剣に飛ばそうとして

頑張ってクラブを振っていました。


しっかり踏ん張って、しっかりクラブを振っていました。




もうお分かりですか?



リキんで力一杯振り回していたのです。

頑張っていたのです。


頑張って力んでいたのです。


ですが、この人は力の抜き方がわからないのです。


アドバイスをしても

すぐに


「難しいですね」 「やっぱり難しい」


という人でした。




そこで提案をしてみました。


今のスイングの力のレベルを10段階に分けると想像してみてください。

半分の5程度をイメージして振ってみましょう。


「はい」


それでは 6 でどうぞ。

「はい」


次に 7程度で

「はい」


8 ・・・・ 9 ・・・・ 10



ではまた 5 で振ってみましょう。実際に5でボールを打ってみましょう。


過去の最高が200ヤードですから、半分の100ヤード飛ばせばいいですよ。


「はい!」


  カキーン!!


「あれ~!あんなに飛んじゃった!!」



200ヤードを超えていますね。もう一度軽く 5 で振ってみましょう。


  カキ~~~ン!!


「あれ~!!軽くしか振ってないんだけど・・・」


240ヤードは飛んでますね。


「こんなに軽く振っていいんですか?」


いいんですよ。


「あ~~~(ため息)~


 今まで力いっぱい振らないと飛ばないと思ってた。」



そう固く信じていたわけですね。

考えを変えれば、いろんなことが変わるのです。


  


人が力を出すときは、

筋肉を収縮させるときに大きなパワーを発生します。


必要のない方向の筋肉を緩めることで

スムーズに動かせます。



右方向と左方向のパワーがスムーズに切り替わること


効率よくスピードを上げるためには

不可欠な筋肉の使い方です。


ところが、道具を持つという行為は、

指からしっかり握るために、

右方向・左方向のどちらにも

力を入れ続ける筋肉に連動していて



自動車で例えれば、アクセルとブレーキを

同時に強く踏み込むことと同じ現象が起こります。



ヘッドスピードを上げる左方向と、

バックスイングに必要な右方向の筋肉の両方に力が入り、


結果としてブレーキをかけ、

ヘッドスピードを落としてしまうのです。



実際には全身の筋肉は非常に複雑な構成をしているので

単純ではありませんが



大まかにいえば、

アクセルとブレーキの両方を踏むのではなく


ブレーキペダルを踏み込むのをやめれば

アクセルを軽く踏み込むだけで

十分な加速が得られるのです。



筋肉に個別に命令を送ることはできません。


全体的なパワーをコントロールしていくことで

不必要な筋肉をリラックスさせることができるのです。




私は、レッスンの時は


「70~80%の力で振りましょう。」


とアドバイスしています。


もう一つは、


「100%の力でも振ってみましょう。」


ということもアドバイスします。




良い結果が出る方を選べばいいのです。




ちなみに、先程登場したゴルファーさん

今では60%のイメージで振って250ヤード以上飛ばしています。




試してみてください。




皆さんのゴルフにお役立てください。


See you next time !



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2012-02-12 09:54:18

自分の実力は自分が一番よく知っている?と信じている人はご注意を!

テーマ:マインドゴルフ

こんにちは。


あなたは、

「ゴルフの腕前はどれくらいですか?」


こう質問されて、思い浮かべるのは何ですか?


それは先日のラウンドのスコアですか?


最近の3~4回の平均的スコアですか?


過去のベストスコアですか?


それとも


最近のドライバーの飛距離ですか?


過去最高の飛距離を出した時のことですか?



 

今思い浮かべたことは

あなたのセルフイメージに結びついています。


あなたの過去の記憶を元にした「現在の能力についての信念」でもあります。


ビリーフシステムとも言いますが、

この信念が、実力を発揮する邪魔をしていることがあるということをご存知ですか?


自分の能力を、自分で気づかない内に

信念が勝手に制限を加えているのです。




あるとき、次のような生徒さんがいました。


その方は定年でリタイアされた方で年配の男性で

体格もそんなに大きいほうではなく

少し非力そうな方でした。


キャリアは15年以上あるそうですが、

レッスンなど受けたことがなく

誰にも教えてもらった経験もなく、

我流でやってきたそうです。



試しに打ってもらったのですが、

それなりにまっすぐ前に飛ぶのですが

アイアンは弱々しい球でした。


ドライバーもいわゆるお年寄りの弱々しいヘッドスピードで

当然、飛距離も出ていませんでした。



ここまで読んで

気づいた方はいますか?



そう、

この方は、「自分は年寄りだから・・・」

「自分は非力だから・・・」

「自分は正しい打ち方をしていないから・・・」

「飛ばないのは仕方ない・・・」

と強く信じていたのです。


 

その信念を取り払ってもらいました。



「人間は年齢と共に退化するのではありませんよ。

 年齢を重ねながら進化していくのですよ。

 60歳になってプロになった人がいるのですよ。

 ご存知ですか?」


「知らなかった。そんな人がいるんですね。」


「エージシュートということをご存知ですか?」


「はい知っています。」


70歳で70ストローク

80歳で80ストローク

90歳で90ストロークでラウンドすることを達成することですね。


世界中で多くの人が達成しているのですよ。

 

20代30代のアマチュアゴルファーの若者で

70ストロークでラウンドしているゴルファーがたくさんいるのでしょうか?

 


正確な統計があるわけではありませんが

少なくとも年齢を重ねるとスコアが悪くなるなどとということは

合理的な理由にはならないのです。


というようなことを話しているうちに

 

 

このゴルファーの表情がはっと明るくなったことがわかりました。



多少あちこちに曲がってもいいのです。


「飛ばしてもいいのですよ

 ビュンビュン振り回してもいいのですよ。」


「いいんですね」


「はいどうぞ」


すると、にっこり笑いながら、スイングを始め、

なんと、明らかにヘッドスピードが上がったのです。


1~2回トップしてゴロになりましたが


「気にせず振りましょう」


すると、3球目以降はナイスショットを連発し始め

あきらかに飛距離が30~40ヤード伸びていきました。



嬉しさが全身に溢れていました。



ここまでの間に技術指導をしていません。


信念をを変えてもらっただけです。



元々飛ばせる能力をもっているのです。


自分自身の能力について過小に小さな信念を持っていたから

能力を出せないでいただけなのです。

 

 

「自分の腕前は自分が一番よく知っている」



と思い込んでいる人は、

実は、自分の能力を過小に評価してそれが自分の実力だと

信じているだけなのです。

 


まだまだ大きく成長できるのです。




皆さんのゴルフにお役立てください。


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2012-02-10 17:45:09

ボールをしっかり見る(!?)事が本当に重要なのか?

テーマ:マインドゴルフ

みなさんこんにちは

 

ゴルフの指導の最初の最初に教えられることのひとつに

「ボールをよく見て」

「ボールから目を離さないでしっかり見て」

 

と、おしえられますね。

 

そういう私も、本当に初めてゴルフに触れる人、

全くの初心者には、ボールから目を離さないで、ということを

しっかり指導します。

 

しかし、

 

ある程度回数を重ねて、

ゴルフの練習に取り組んできた人には

ボールを見過ぎないように指導するようにしています。

 

ボールを凝視してはいけないのです。

 

ボールを見ないでいると、

「クラブに当たらないようになるのではないか?」


と心配する人がいますが、そういう人ほど、しっかり当てようとして

逆にクラブの芯に当たらないことが多いのです。

 

いくつかの理由があります。

 

ボールを見過ぎることで頭が固定され、首や肩周辺の筋肉が

硬くなり、肩の回転が制限され、

結果として、腕や手首を無理に(無駄に)使い

スイングが小さくなって、芯に当たらなくしてしまうのです。


もっと重大な問題は、


「当たらなくなるのではないか?」

と、心配しながらスイングしているという点です。


この思考パターンから抜け出せないでいると

この後、何年も縮こまったスイングから抜け出せなくなってしまいます。

 

「スイングすればボールに当たるに決まっている」

と自分を信じていることです。


実際には上手く打てていなくても、

「のびのびスイングしていれば、そのうち当たるさ」と

思っていることが大事なのです。

 

正しいセットアップ(構え)、正しいグリップ、正しい方向取りが

出来ているなら、あとはリズミカルにクラブを振るだけなのです。

 

ゴルフはミスの多いスポーツです。

というより、ミスの方が圧倒的に多いスポーツですね。


例えば20球ボールを打ってみて

何球芯に当たり、何球狙い通りにターゲット方向へ飛んだか

カウントしてみましょう。

 

一球も当たらなかった人は、すぐにゴルフスクールに行きましょうね(笑)


例えば、2球あたったと仮定しましょう。

 

そのとき、あなたはこの事実をどう評価していますか?

 

「たった2回しか当たらなかった・・・」

「打率1割じゃ全然ダメだ・・・」

「今日は(も)調子が悪い!」

「へた!」

 

・・・・・


でも、他方


今日、初めてクラブを握って、初めて打った人なら


「2回も芯に当たった!!」

「ヤッター!!」

「気持ちいい!!」 

と言うでしょう。


そうなんです。

 

出来事は同じことでも

評価の仕方を自分で変えて、勝手に感じ方を変えていくのです。 

 

では、継続して上達していく人はどんな人でしょう。

 

それはしっかり目標を設定する人です。

そしてそれを実際にやれると思っている人です。


「20球のうち10球芯に当てる」と設定し

そのとき11球あたってクリアしたとしましょう。


きっと大喜びです。


ところが8球止まりだったらどうでしょうか?


きっと心の中がモヤモヤっとして

不快に感じるに違いありません。

 

もし、わずか2球だったら・・・・・

次の日、隠れて(?)猛烈に練習をしていると思います。

 

自分らしくない。

もっとできるはずだ。

次はもっとしっかり打とう。

もっと練習しよう。


と考える人が増えてきます。

 

つまり目標を設定して、『それを達成しようと思う』だけでなく

『それを達成できる!』と思っていることが大事なのです。

 

自分には出来ないと思っている人には

練習して上手くなろうというエネルギーが湧いてこないのです。

 

上手くならない人は

練習の意欲そのものが低下していくのです。


話を元に戻しましょう。


ボールを見るとき、もうひとつ知っておいて欲しいことがあります。

 

元々、人間の視覚による認識と、現実の(真実の)物理世界とは

同一ではないことがあるのです。

 

というより、

そもそも、人間の認識するモノは

『ズレ』があるのが当たり前なのです。

 

にわかには信じられないかもしれませんが、

私が見てきた数千人の様子を数万(数十万)回の

打撃の様子を見てきた結論でもあります。
 

このことは私の経験論だけではありません。


世界の脳科学者の間では物理世界と人間の認識には

『ズレ』があっても特別なことではない、というのが定説なのです。


話は飛躍してしまいましたが、

アマチュアゴルファーのほとんどが、ボールをよく見て当てようと

試みてはいますが微妙にズレていて芯に当たりません。


当てようとするのではなくて

テキトーに振ってみると真芯にあたって飛びすぎてビックリ!!


なんていうことは例をあげればきりがないのです。


気楽に楽しくやっている方があたったりするのも案外そういうことなのかもしれませんね。


でも、練習しない人は上達しませんから誤解のないように!!



皆さんのゴルフにお役立てください。

 

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ビッグニュース!!

 

浜井コーチのレッスンDVDが間もなく発売されるようです!

 

お楽しみに!!

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2012-01-04 18:49:20

今年の目標を設定しよう!

テーマ:マインドゴルフ

2012年が始まりました。

 

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

2012年、

 

皆さんは、どんな一年にしたいですか?

 

何も考えてないなあ・・・

 

という人は、

 

何も変わらず、昨年までの繰り返しの一年になるでしょう。

 

 

現状のゴルフのレベルを上げたかったら

 

昨年よりも、もっと高く大きな目標を設定しましょう。 

 

昨年達成できたとか、できなかったとかに囚われることなく

 

今年、これから、つまり未来の自分は


どうありたいのかを考えて

 

望む姿を、目標に設定しましょう。

 

掲げた目標は、他人にしゃべる必要はありませんよ。

 

あなたのマインドにセットすれば良いのです。

 

じっくりイメージしてみるのも良いことですから

 

ゴルフをしている自分の姿を、理想的にプレーしている姿を


思いっきり高いレベルでイメージしてみましょう。

 

  


今年もよろしくお願いいたします。

 


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