日本一周の旅327日目:岩本温泉~鹿児島市内温泉
テーマ:日本一周の旅:321~330日目本日の温泉入浴数:8湯(トータル2561湯)
本日の走行距離:88キロ(トータル31635キロ)
本日のルート:岩本温泉~鹿児島市内温泉(鹿児島県)
最近気になっていること。
ゴワゴワの髪の毛。
正月に実家に帰ったときに、東京で散髪をして以来なので、
2ヶ月半の間、伸ばしっぱなしだ。
長さ自体はたいしたことはないのだが、
クセっ毛なので髪がゴワゴワして収まりが悪いのが気になってしまう。
そろそろ切らなければ思っているのだが、
意外と知らない土地の美容室or理容室に飛び込みで入るのには
勇気がいる。
「よぼよぼのおじいさんが出てきたらどうしよう・・・」とか
余計な心配をしてしまうのだ。
北海道の片田舎でも同じような状況だったが、
飛び込みで入った床屋の主人が若い旦那さんだったので、
何事もなく、短くすることができた。
「知り合いに会うわけでもないので、髪型なんて気にしなくても
いいじゃん」と言われそうだが、気になるものは気になる。
むー。
とりあえず、応急措置として帽子でもかぶろうっと。
【第1湯】は、頴娃温泉・アグリ温泉えい (地図)
「道の駅いぶすき」にて起床。
指宿温泉は離れて、薩摩半島を北上する。
まずは、頴娃町の高台にある複合レジャー施設の湯。
浴室からは錦江湾や桜島を見渡す絶景が広がる。
内湯は打たせ湯付きの15人ほどのタイル張りで、
透明のアルカリ性単純温泉がゆるゆるとオーバーフロー。
とろみのあるヌルヌルした浴感で、湯船のタイルが滑るほどだ。
浴感はなかなか個性的で悪くないが、循環されているのが残念。
景色が抜群なので、
湯量に余裕があれば露天風呂をつくってもらいたいところだ。
【第2湯】は、知覧温泉・知覧温泉センター (地図)
太平洋戦争時の特攻隊の基地跡がある
平和公園に隣接した日帰り施設。
知覧唯一の温泉施設だからか、お年寄りの入浴客が多い。
内湯は気泡風呂や電気風呂を備えた15人くらいのタイル張りで、
透明の単純温泉はオーバーフローなし。
ジェットなどで湯の動きが激しいのも苦手。
隣には2人が浸かれる檜風呂もあり、
こちらはノーマルにオーバーフローが見られるが、
やはり循環はしているようだ。
塩素の臭いは気にならないが、
ちょいスベ以外の特徴は見いだせず。
【第3湯】は、川辺温泉・わくわく川辺 (地図)
薩摩半島の中央部に位置する街にある日帰り施設。
内湯はジェット風呂や電気風呂付きの20人くらいのタイル張りで、
透明の単純硫黄泉は循環使用されている。
露天は6人くらいのサイズで、こちらもオーバーフロー見られない。
加水、加温、循環、塩素すべてありで、
塩素の臭いは気にならないものの、源泉の個性は感じられない。
ただし、湯口からは甘い硫黄が香る源泉が注がれており、
単純硫黄泉らしい特徴を確認できる。
せっかくの素晴らしい湯なのに、湯船レベルでは、
それがまったく生かされていないのが悲しい。
【第4湯】は、川辺温泉・川辺K温泉 (地図)
小高い丘の上にある日帰り施設で、家族湯も充実している。
気になる「K」の文字は、
オーナーの桑畑さんのイニシャルらしい。
内湯は熱湯とぬる湯に仕切られており、
透明の単純温泉が掛け流しで、オーバーフローも見られる。
熱湯のほうはかなり熱いが、
甘い硫黄が香るスベスベ湯がザバザバと注がれている。
ぬる湯のほうはジェットなどが付いており、ちょっと落ち着かない。
露天風呂は開放感のある6人くらいの湯船で、
こちらも掛け流し。
適温の湯なので、まろやかな浴感をゆっくりと楽しめる。
結局、ほとんどの時間を露天で過ごした。
温泉の個性がしっかり活かされており、わくわく川辺とは雲泥の差がある。
温泉チャンピオンの郡司さんの本の中で
怪湯として紹介されていた日帰り施設。
巨大な木の根や幹をふんだんに使った門構えや建物が特徴で、
浴室にたどり着くまでに、これでもかというくらい巨木が使われている。
こんなに木を使用した温泉施設は他に知らない。
湯がたまっていないので10分ほど待たされた後、
いよいよ浴室へ。
浴室は意外にも石づくりで、拍子抜けしてしまった。
大小の湯船と水風呂があるが、
オーバーフローしているのは水風呂のみで、
2人くらいの小さな湯船のほうだけなんとか浸かれる状態…。
大きいほうは絶望的なほど湯がたまっていない。
しかも、注がれる透明湯は激アツなので、
水風呂の水を足してなんとか調節して入浴する。
スベスベ感の強い湯は、たぶん単純温泉だろうが、
表示がないので泉質は不明だ。
川辺K温泉やわくわく川辺で確認できた硫黄臭はしない。
浸かっているうちにオーバーフローし始めたが、
掛け流しにされており、浴感はまずまず。
温泉の質云々よりも、その外観と建物を楽しむ温泉施設といえよう。
田んぼの風景の中に佇む小さな鉱泉の日帰り施設。
以前火災で焼失した後泉寺霊泉の跡に建てられとか。
大小2つの湯船が並ぶが、
沸かされているのは小さいほうのみで、湯の投入は見られない。
源泉はバルブを開けば出てくるが、
オーバーフローするほどの量は張られていない。
ちょいスベ、ちょい茶濁りの湯は、鉱泉の沸かし湯だから仕方ないが、
湯がちょっとくたびれ気味で、浴感はいまいち。
【第7湯】は、鹿児島市内温泉・中山温泉 (地図)
鹿児島市街の南に位置する大衆浴場。
鹿児島市内は大衆浴場天国で、
いたるところに大衆浴場が多数存在する。
約50くらいの温泉施設が点在するというから、
日本屈指の温泉都市である。
市内の大衆浴場の中では比較的新しい施設で、
土曜日の夕方とあって入浴客が多い。
軽く芋洗い状態の浴室は、上の6人ほどの岩風呂から
下の15人ほどのタイル張りへオーバーフローするしくみ。
透明の塩化物泉は基本的には循環湯であるが、
岩風呂だけは飲泉もできる湯が掛け流しにされている。
甘い硫黄の香りが強く、炭酸味のある湯はスベスベ感が強く、
ガスの浮遊も多い。
わずかに泡付きも見られ、源泉の質の高さをうかがわせる。
だが、湯船レベルでは塩素の臭いも若干気になるのが残念。
【第8湯】は、鹿児島市内温泉・野天風呂薩摩いろはの湯 (地図)
ショッピングセンターや工場が並ぶ港近くにある
スーパー銭湯風の日帰り施設。
広い駐車場が満車になるほどの人気だ。
数年前にできたばかりで、
雰囲気は大衆浴場というよりも完全にスーパー銭湯だ。
11種類の湯船が並ぶ内湯と露天は賑やかだが、
基本的には循環湯で、オーバーフローなし。
塩素の臭いも気になってしまう。
透明の塩化物・炭酸水素塩泉はわずかに塩味とスベスベ感はあるが、
源泉の個性は失われてしまっている。
この日の宿は鹿児島市内のビジホ。
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本日は、鹿児島市内の温泉をめぐる予定。


















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