湯河原温泉のオーベルジュ
テーマ:オンセンデイズいい宿を見つけました。
都内から気軽に行けて、
料理も温泉もよくて、しかもリーズナブルな宿。
そんな宿があれば、ふらっと何度でも通いたいと思っていたのですが、
とうとう神奈川県、湯河原温泉で見つけました。
実はいくつかの筋から「料理がおいしい宿がある」と聞いていたので、
その評判を確かめるべく、一人で突撃してきたのです。
その宿の名は、「オーベルジュ湯楽」。
僕が訪ねたのは平日だったにもかかわらず、
ほぼ満室。
女性客が7割を占める、女性に人気の宿です。
男一人旅なので、いちばん安い部屋を選択。
ごく普通の和室ですが、清潔感があって、
窓からの山々の景色もステキ。
もっとグレードの高い部屋もありますが、
個人的にはこれで十分。
チェックイン後は、とりあえず温泉。
男女別の内湯で、朝夕の入れ替え制となっています。
檜風呂は、肌にもやさしくて、
ついつい長風呂してしまう心地よさ。
源泉かけ流しですが、泉温が高いので、
加水あり。
もともと湯河原の湯は、それほど濃厚な湯ではありませんが、
ほとんど湯の個性が消えているのは、残念。
予約制の貸し切り露天風呂もあります。
貸し切りといえども、
湯船のサイズは、かなり余裕があります。
一人で独占するには、もったいないくらい。
湯上りは、パブリックスペースのサロンで休憩できます。
湯河原ゆかりの作家の作品のほか、近刊のおすすめ本も置いてあります。
本好きの人なら、何時間いても飽きません。
実際に、いつ立ち寄っても、サロンにはくつろぐ人がいて、
居心地のよさを物語っています。
そして、いよいよ夕食。
オシャレな雰囲気のレストランで一緒にいただきます。
5~6人のウェイターさんが、忙しそうに動き回っていて、
にぎやか&華やかな空間。
ここが温泉地であることを忘れてしまいそう。
料理は、イタリアンと和食の創作料理。
30代の若手シェフが腕を振るいます。
一品、一品運ばれてくるお皿は、
いずれも見た目が美しい。
シャレた料理は、見た目に騙されているような気がして、
あまり好きではないのですが、
驚くほど味もおいしい。
あまり食べたことのない野菜が使われていたり、
意外な食感だったりして、「食べるって楽しい」という
気持ちになる。
どれも見た目が鮮やかで、
食欲を誘われる。
スイーツまで、ぺろっといただきました。
実は、甘いもの大好き♪
ワインを飲みながらのスイーツは最高であります。
朝食も満足できるもの。
イワシの干物が、これほどおいしいと思ったのは初めて。
2人で宿泊すれば、もっと安くなります。
3~4日連泊してもいいなあ、と思うほど、
お気に入りの宿となりました。
長い付き合いになりそうです。





















































