2008年3月23日、日本一周温泉めぐりの旅に出発。
2009年5月8日、白浜温泉・崎の湯で3000湯を達成しました!
これからも温泉情報を毎日、更新していきます。
3000温泉を“湯シュラン”として勝手にランク付けしています。
【入湯順】1~250湯 251~500湯 501~700湯 701~900湯 901~1100湯 1101~1300湯 1301~1500湯 1501~1700湯 1701~1900湯 1901~2100湯 2101~2300湯 2301~2500湯 2501~2700湯 2701~2900湯 2901~3016湯
【都道府県別】北海道① 北海道② 青森 岩手・秋田 宮城・山形 福島・栃木 群馬 茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨 長野・静岡 新潟・富山・石川・福井 岐阜・愛知・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山 鳥取・島根・岡山・広島・山口 徳島・香川・愛媛・高知 福岡・佐賀・長崎・宮崎 熊本 大分 鹿児島
今日は、いい夫婦(11月22日)の日らしいです。
いい夫婦には、あまり興味はありませんが、
11月26日の「いい風呂」の日は、楽しみで仕方がありません。
温泉好きにとっては、1年に1度のお祭りです。
来週の温泉旅に向けて、情報収集をしていたら、
急に温泉熱があがってきました。
久々の遠出なので、テンションがあがります。
「3000温泉の旅ではまわれなかった温泉にも
チャレンジしよう」とか、いろいろプランを練っていたら、
仕事がてにつかず、1時間ほどネットサーフィン。
旅前の準備の時間は、やはり幸せなひとときですね。
「3000温泉の旅」から帰ってきてからというもの、
「どこの温泉がオススメ?」と聞かれることが多くなりました。
ということで、もう一度訪れたいなぁ、と思うような極上の湯について
ブログ上で綴っています。
今日は、長野県の人気温泉地・別所温泉近くにある湯治場の
共同浴場。
田沢温泉は十観山の東側に位置する静かな温泉地。
車が一台やっと通れる石畳に沿って風情たっぷりの
温泉宿が5軒並んでいる。
昔ながらの湯治場の雰囲気を残す温泉街に足を踏み入れると、
「あぁ、温泉にやって来たな」と一気に情緒を誘われる。
温泉街らしい景観や環境を大事にしているという印象を受ける。
やはり、温泉街はこうでなくては味気ない。
なかでも目を引くのは、歴史を感じさせる木造の建物が風格ある
「ますや旅館」。
かつて島崎藤村が逗留した宿は、映画『卓球温泉』の舞台になった。
有乳(うち)湯は、温泉街の中腹にある共同浴場。
シンボル然とした木造の湯小屋は2000年に建て替えられたが、
今も威風堂々とした佇まいは健在だ。
浴室には10人ほどが浸かれるタイル張りの内湯がひとつ。
地元の常連さんが、すでに6~7人入浴しており、
世間話に花が咲いていた。
みなさん、いい顔をして湯に浸かっている。
常連さんの幸せそうな顔を見ただけで、この湯がすばらしいことが
わかってしまう。
湯船からは透明湯が激しくオーバーフローし、
硫黄の香りが浴室を包む。
40℃弱のぬるめの湯は単純硫黄泉。
やさしい湯に抱かれてボーっとしていると、
あっという間に体中が気泡に包まれる。
肌をこすってみると、スベスベヌルヌル。
まるでジュンサイのような浴感だ。
少し体を動かすと、体に付着した炭酸ガスが
ジュワーと湯面に上がってくるのも面白い。
温泉街の雰囲気も、湯の質も申し分ない。
■データ■
長野県小県郡青木村大字田沢2698
TEL 0268-49-0052
単純硫黄泉
40.2℃
日帰り入浴:6:00~21:30(200円)
宿泊:不可