2017-08-22 02:22:22

深沢ギター教室

テーマ:本・色々
最近は古本に興味があります。
ネットで在庫状況などを検索出来るようになりましたし、取り寄せもヒジョーに簡単に出来るようになりました。
先日長年探していた本に出逢えて喜んだばかり
そしてもう一冊、出逢えました。



深沢ギター教室
深沢七郎著
KAPPA BOOKS 光文社


告白しますがギターマガジン2017年8月号「ニッポンの偉大なギタリスト100」と云う特集がありまして、ワタシも10名ほどアンケートに答えさせて戴いたのですが、そのセレクションの中にムッシュかまやつさんと深沢七郎先生を入れなかったのを後悔しています。
その深沢七郎先生が昭和48年に出されたギター教則本です。
ちゃんと音楽的基礎知識から知ることの出来る本なのですが。
その教則的内容や楽譜などの中に深沢先生のエッセイ(私の音楽ノート)が幾つかありまして。
内容がもうディープでたまらんのです。
深沢先生がプレスリーはともかくもビートルズやベンチャーズやジミ・ヘンドリックスについて言及していたり。
日劇ミュージックホールでマンボを演奏しながら『楢山節考』を思い付いたと話していたり。
そこから男女のこと、実存と不条理、ニンゲンが生きている意味まで。
とてもじゃないけれどギターを練習する気になりません。
でもそれを乗り越えてもう一度この本でギターを学び直したいと思います。
そして楢山節を歌いたいと思います。
皆さん、ご一緒に。
なつはーいやだーよーみちがーわるーいー。
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2017-08-17 21:21:21

長年探していた本をようやく見つけました

テーマ:本・色々
ワタシが中学生の頃、父親が隠して読んでいた本。
戸棚の奥に偶然見つけてワタシも隠れて読んでいた本。
これがもうヒジョーにナンセンスでアレな内容の本なんです。
内容はよく覚えていたのですが、本のタイトルを忘れてしまっていて。
ずっと探していたのですが2017年にようやく再会することが出来ました。
ネットで古書を検索出来るようになったのを本当にありがたいと思いました。
こんな本なんですけどね。



盗用を禁ず だじゃれ笑学校
しとうきねお・テディ片岡著
KKベストセラーズ


昭和50年5月5日に初版発行。
昭和50年5月20日に18版発行です。
だから当時は売れたんですね、この本。
タイトルにもありますが、内容はだじゃれオンパレード。
そしてそれがまた下ネタやお色気方面満載でして。
もうはっきりと〇〇〇や〇〇〇なんて単語も出て参ります。
当時中学生だったワタシには意味不明の単語も散見されます。
後でその単語の意味を知ってなんだかなーと思ったことが多数あります。
全編を通じてチョー下品でしょーもない内容なんですが、ちょっとカッコイイ文章も時折出てくる。
これはテディ片岡=片岡義男さん担当のパートだと思われます。
この本が出た翌年には『スローなブギにしてくれ』も出ますし。
1973発行の片岡義男訳『ビートルズ詩集』はワタシのバイブル的な本でもありましたし。
何かと片岡義男さんに影響を受ける時代でした。
その中でもこのナンセンスギャグ本からワタシが受けた影響は計り知れません。
今40年以上も経ってこの本に再び巡り会えて本当に感動です。
特にバカチンにおふたり散にお化け天どん(天丼だー)に中途ハンバーグに再会出来てシアワセデス。
食パンとオレンジには恋しなかったけどね、これも祝再会。
そう云えばその頃はまだヘア解禁ではなかったのね。
いつの間にかなし崩し的に解禁になっちゃったけど、この頃はまだ大問題でしたのね。
あとホンドーフなんて単語を本気で久しぶりに見ました。
覚えてますかホンドーフ。
家で作る豆腐ですよ、そんな商品ありましたねぇ、懐かしいねぇ。
でも下ネタもお色気も40数年進歩しませんねぇ。
以前の方がイヤラシサに余裕があって断然イヤラシイと思います。
暫くは寝る前にこの本を読み直してイヤラシイ気持ちで寝ようと思います。
何だか寝るのが楽しみになってきました。
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2016-08-31 13:33:33

不死蝶 岸田森

テーマ:本・色々


不死蝶 岸田森
小幡貴一・田辺友貴編
ワイズ出版映画文庫


以前単行本で出ていた「不死蝶 岸田森」の文庫化です。
昭和の名俳優、岸田森さん。
多くの人たちに愛された岸田さんの、その愛された理由がこの本の中にいっぱいあります。
そして岸田さんはウルトラシリーズなど特撮とも関わりが深い。
ワタシにとっては「怪奇大作戦」の牧史郎。
そして「帰ってきたウルトラマン」での坂田さん。
「シルバー仮面」の津山博士。
「ウルトラマンA」での次回予告ナレーション「来週もみんなで見よう」。
「ファイアーマン」と「サンバルカン」は出ていたのは知っていたけどちゃんと観てませんでした。
特に「帰ってきたウルトラマン」で坂田さんが語る太平洋戦争の空襲の話。
子供心に深く焼き付いて今でもその声のトーンが心に響いたままです。
水谷豊さんの回想録、勝新太郎さんの葬儀での弔辞。
愛があります。
岸田森さんを覚えていらっしゃる方、是非一読をオススメします。
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2016-08-28 16:46:46

自分史上最多ごはん

テーマ:本・色々


自分史上最多ごはん
小石原はるか著
マガジンハウス


小石原さんのBRUTUSでの連載を書籍化したものです。
ワタシも僭越ながら登場(102P)させてもらっております。
それにしても!
皆さんの食べているのをワタシも食べてみたい。
片っ端から食べてみたい。
ワタシのバイブル「ベストオブ丼 IN POCKET」(現在絶盤)に匹敵する食欲中枢直撃弾。
自分の紹介したのを含めて食べた事があるのが幾つか。
それだって今すぐ食べたいのに。
あれとこれとそれは本気で今すぐ食べたい。
(どれでしょう)
減量中なのに。
直撃ですぜ。
この本は鞄に入れて持ち歩きます。
皆さんも是非持ち歩いてください。
ヨロシクお願いします。
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2016-01-20 01:20:20

4522敗の記憶 文庫版

テーマ:本・色々
今年のテーマの一つは、本を読むこと。
電車などでの移動中はiPhoneをしまって本を読もうキャンペーン実施中。
そんな中、この本が文庫版で出ました。



4522敗の記憶、村瀬秀信著、双葉文庫。
何回も読んだ本ですが、こうして文庫で読むとまた哀しみが新たになります。
サブタイトルにあります、ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史。
まさに涙無くしては読めないノンフィクション。
ワタシ、僭越ながらこの文庫版のあとがきを書かせてもらっております。
大した事は書いていませんが、何だかみんな同じように思っていたんだなと改めて感じた次第。
そして2016年、横浜DeNAベイスターズへの期待もちょびっと忍ばせております。
是非お手にとってご覧ください。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!
ワタシもがんばる!
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2014-12-31 15:55:55

大野一雄 稽古の言葉

テーマ:本・色々
今年は全くと云って良いくらい本を読みませんでした。
電車とかでの移動の時間を以前は読書に充てていたのですが。
iPhoneでFacebookやらブログやらをやり始めてからは殆どそれに費やすようになりました。
うーむ。
それでいいのかと考える年末。
そんな中でこんな素晴らしい出逢いもありました。
Facebookでダンボールバットのアミさんが座右の書の一冊として紹介していたこの本。
 


大野一雄 稽古の言葉
大野一雄舞踏研究所編
フィルムアート社

 
前衛舞踏家の大野一雄が弟子に語った言葉を集めた本です。
中古で見つけて即ゲットしました。
言葉が美しく、その言葉が表している事は美しさそのもの。
暫く本を読んでいなかった私の心の中に大野一雄の言葉が奔流のように入ってきました。
もしかしたらこんな風に大野一雄にまみれるために一年間本を読んでいなかったのかも知れない。
お正月はこの本を読んで過ごします。
ああ素晴らしい。
稽古しよう。
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2013-01-03 16:06:16

明日の広告

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba

明日の広告

変化した消費者とコミュニケーションする方法

佐藤尚之著

アスキー新書

 

昨年お互いに16年かけて実像を結び合った私と佐藤さん。

なんのこっちゃと思われた方はこちらをご覧下さい

2度ほど楽しい食事を御一緒させて戴きました。

その佐藤さん(さとなおさんとお呼びした方が馴染みがありますね)の本です。

広告についての本なのです。

消費者がどう変わってきたか。

80年代からここ最近まで。

変わりましたねー。

ネットの普及によってモノを「知る」「選ぶ」「買う」と云う事のありようが非常に変わりました。

私もお客様あっての商売。

そのお客様に私が何を出来るのか。

どうやって伝えるのか。

考えていきます。

でもきっととっても難しい事を考えるのではなく、シンプルにカッコ良く、だと思うのです。

そして自分だけの思い込みにとらわれない事。

そうかー。

年明けから頭をどばーっと動かされた一冊でした。

さとなおさん、ありがとうございました!

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2012-12-13 11:14:15

食の達人たち

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


 


食の達人たち


フードストーリー


野地秩嘉著


小学館文庫


 


このところよく食事など御一緒させて戴いている野地さんの本。


だから紹介するってわけではなくて。


この本何度読み直しても面白いのであります。


それどころか私の新しいバイブルになりつつある。


様々な達人が登場します。


でもいわゆるスーパーマンは出てこないんです。


せいぜい帰ってきたウルトラマン。


キカイダーやシルバー仮面もいる。


料理ではなく、人間のお話。


その人間たちが何を見ているか。


お客。


ただただお客。


お客に自分が何をできるか。


それを考え抜き、やり遂げるのがプロ。


そんな風に言葉にするのは簡単。


実際は壮絶です。


その壮絶さがそのままこの本に綴られています。


私もプロのはしくれとして背筋が伸びる想いが致します。


もっともっとがんばろうと思うのです。


心に残った言葉。


「答えは自分で見つけろ」


はい。

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2012-12-09 15:58:58

消えた反物質

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


 


消えた反物質


素粒子物理が解く宇宙進化の謎


小林誠著


ブルーバックス


 


突如やってきた読書への意欲。


手元にあったこの本を含めて何冊か同時進行で読んでいます。


さて、『消えた反物質』。


2008年ノーベル物理学賞受賞の小林誠先生の著書。


2年半ぶりくらいに再読してみました


世の中はなぜ物質で出来ているのか。


イコール、世の中はどうして存在していられるのか。


って事なんですけどね。


CP対称性が破れているからなんですよ。


対消滅に差が出て、その残りが私達なんですよ。


へっへっへ。


ディラックにQCDに虚数も出てくるよ。


けっけっけ。


結局また理解出来なかったんですが、話の大枠はちょっと解った気がします。


実はこの2年半の間に一度途中まで読んでます。


だからこの本の文章の流れにはある程度乗って行けたんですね。


また機会があったら読んでみようと思います。


次に何か大発見があった時に、その話題に食いつけますように。

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2011-08-16 03:40:19

腹いっぱい食べても楽々痩せる「満腹ダイエット」

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」

肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる!

江部康二著

ソフトバンク新書


dancyu編集の「満腹ダイエット」 よりも詳しく書いてある本です。
このやり方のより深い理解を得る事が出来ます。

文章も読みやすく、整理されています。


こちらには「楽々」と謳われています。

でもやっぱり楽ではありません。

帯には「糖質を控えるだけ!」とありますが、その「だけ」が大変なんです。

世の中糖質だらけ。

糖質天国。

なので世の中の景色が変わりました。

目に付くお店の看板も変わってきます。

自分が変わるのが少しずつ楽しくなってきました。

まだまだ進んでみましょう。

がんばるべし!

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