2016-08-31 13:33:33

不死蝶 岸田森

テーマ:本・色々


不死蝶 岸田森
小幡貴一・田辺友貴編
ワイズ出版映画文庫


以前単行本で出ていた「不死蝶 岸田森」の文庫化です。
昭和の名俳優、岸田森さん。
多くの人たちに愛された岸田さんの、その愛された理由がこの本の中にいっぱいあります。
そして岸田さんはウルトラシリーズなど特撮とも関わりが深い。
ワタシにとっては「怪奇大作戦」の牧史郎。
そして「帰ってきたウルトラマン」での坂田さん。
「シルバー仮面」の津山博士。
「ウルトラマンA」での次回予告ナレーション「来週もみんなで見よう」。
「ファイアーマン」と「サンバルカン」は出ていたのは知っていたけどちゃんと観てませんでした。
特に「帰ってきたウルトラマン」で坂田さんが語る太平洋戦争の空襲の話。
子供心に深く焼き付いて今でもその声のトーンが心に響いたままです。
水谷豊さんの回想録、勝新太郎さんの葬儀での弔辞。
愛があります。
岸田森さんを覚えていらっしゃる方、是非一読をオススメします。
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2016-08-28 16:46:46

自分史上最多ごはん

テーマ:本・色々


自分史上最多ごはん
小石原はるか著
マガジンハウス


小石原さんのBRUTUSでの連載を書籍化したものです。
ワタシも僭越ながら登場(102P)させてもらっております。
それにしても!
皆さんの食べているのをワタシも食べてみたい。
片っ端から食べてみたい。
ワタシのバイブル「ベストオブ丼 IN POCKET」(現在絶盤)に匹敵する食欲中枢直撃弾。
自分の紹介したのを含めて食べた事があるのが幾つか。
それだって今すぐ食べたいのに。
あれとこれとそれは本気で今すぐ食べたい。
(どれでしょう)
減量中なのに。
直撃ですぜ。
この本は鞄に入れて持ち歩きます。
皆さんも是非持ち歩いてください。
ヨロシクお願いします。
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2016-01-20 01:20:20

4522敗の記憶 文庫版

テーマ:本・色々
今年のテーマの一つは、本を読むこと。
電車などでの移動中はiPhoneをしまって本を読もうキャンペーン実施中。
そんな中、この本が文庫版で出ました。



4522敗の記憶、村瀬秀信著、双葉文庫。
何回も読んだ本ですが、こうして文庫で読むとまた哀しみが新たになります。
サブタイトルにあります、ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史。
まさに涙無くしては読めないノンフィクション。
ワタシ、僭越ながらこの文庫版のあとがきを書かせてもらっております。
大した事は書いていませんが、何だかみんな同じように思っていたんだなと改めて感じた次第。
そして2016年、横浜DeNAベイスターズへの期待もちょびっと忍ばせております。
是非お手にとってご覧ください。
横浜DeNAベイスターズ、がんばるべし!
ワタシもがんばる!
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2014-12-31 15:55:55

大野一雄 稽古の言葉

テーマ:本・色々
今年は全くと云って良いくらい本を読みませんでした。
電車とかでの移動の時間を以前は読書に充てていたのですが。
iPhoneでFacebookやらブログやらをやり始めてからは殆どそれに費やすようになりました。
うーむ。
それでいいのかと考える年末。
そんな中でこんな素晴らしい出逢いもありました。
Facebookでダンボールバットのアミさんが座右の書の一冊として紹介していたこの本。
 


大野一雄 稽古の言葉
大野一雄舞踏研究所編
フィルムアート社

 
前衛舞踏家の大野一雄が弟子に語った言葉を集めた本です。
中古で見つけて即ゲットしました。
言葉が美しく、その言葉が表している事は美しさそのもの。
暫く本を読んでいなかった私の心の中に大野一雄の言葉が奔流のように入ってきました。
もしかしたらこんな風に大野一雄にまみれるために一年間本を読んでいなかったのかも知れない。
お正月はこの本を読んで過ごします。
ああ素晴らしい。
稽古しよう。
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2013-01-03 16:06:16

明日の広告

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba

明日の広告

変化した消費者とコミュニケーションする方法

佐藤尚之著

アスキー新書

 

昨年お互いに16年かけて実像を結び合った私と佐藤さん。

なんのこっちゃと思われた方はこちらをご覧下さい

2度ほど楽しい食事を御一緒させて戴きました。

その佐藤さん(さとなおさんとお呼びした方が馴染みがありますね)の本です。

広告についての本なのです。

消費者がどう変わってきたか。

80年代からここ最近まで。

変わりましたねー。

ネットの普及によってモノを「知る」「選ぶ」「買う」と云う事のありようが非常に変わりました。

私もお客様あっての商売。

そのお客様に私が何を出来るのか。

どうやって伝えるのか。

考えていきます。

でもきっととっても難しい事を考えるのではなく、シンプルにカッコ良く、だと思うのです。

そして自分だけの思い込みにとらわれない事。

そうかー。

年明けから頭をどばーっと動かされた一冊でした。

さとなおさん、ありがとうございました!

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2012-12-13 11:14:15

食の達人たち

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


 


食の達人たち


フードストーリー


野地秩嘉著


小学館文庫


 


このところよく食事など御一緒させて戴いている野地さんの本。


だから紹介するってわけではなくて。


この本何度読み直しても面白いのであります。


それどころか私の新しいバイブルになりつつある。


様々な達人が登場します。


でもいわゆるスーパーマンは出てこないんです。


せいぜい帰ってきたウルトラマン。


キカイダーやシルバー仮面もいる。


料理ではなく、人間のお話。


その人間たちが何を見ているか。


お客。


ただただお客。


お客に自分が何をできるか。


それを考え抜き、やり遂げるのがプロ。


そんな風に言葉にするのは簡単。


実際は壮絶です。


その壮絶さがそのままこの本に綴られています。


私もプロのはしくれとして背筋が伸びる想いが致します。


もっともっとがんばろうと思うのです。


心に残った言葉。


「答えは自分で見つけろ」


はい。

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2012-12-09 15:58:58

消えた反物質

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


 


消えた反物質


素粒子物理が解く宇宙進化の謎


小林誠著


ブルーバックス


 


突如やってきた読書への意欲。


手元にあったこの本を含めて何冊か同時進行で読んでいます。


さて、『消えた反物質』。


2008年ノーベル物理学賞受賞の小林誠先生の著書。


2年半ぶりくらいに再読してみました


世の中はなぜ物質で出来ているのか。


イコール、世の中はどうして存在していられるのか。


って事なんですけどね。


CP対称性が破れているからなんですよ。


対消滅に差が出て、その残りが私達なんですよ。


へっへっへ。


ディラックにQCDに虚数も出てくるよ。


けっけっけ。


結局また理解出来なかったんですが、話の大枠はちょっと解った気がします。


実はこの2年半の間に一度途中まで読んでます。


だからこの本の文章の流れにはある程度乗って行けたんですね。


また機会があったら読んでみようと思います。


次に何か大発見があった時に、その話題に食いつけますように。

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2011-08-16 03:40:19

腹いっぱい食べても楽々痩せる「満腹ダイエット」

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」

肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる!

江部康二著

ソフトバンク新書


dancyu編集の「満腹ダイエット」 よりも詳しく書いてある本です。
このやり方のより深い理解を得る事が出来ます。

文章も読みやすく、整理されています。


こちらには「楽々」と謳われています。

でもやっぱり楽ではありません。

帯には「糖質を控えるだけ!」とありますが、その「だけ」が大変なんです。

世の中糖質だらけ。

糖質天国。

なので世の中の景色が変わりました。

目に付くお店の看板も変わってきます。

自分が変わるのが少しずつ楽しくなってきました。

まだまだ進んでみましょう。

がんばるべし!

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2011-08-12 07:01:08

満腹ダイエット

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba


dancyu特別編集 満腹ダイエット

私が「なるほどね」と思ったのはこの本です。

今までにも色々なダイエット法を知ったり試したりしてきました。

でも何だかちゃんと納得してはいなかったようです。

それでこの本。

とっても判りやすい。

私はそう思いました。

やり方も簡単。

そして何故に太るか、何故に痩せないかのシステムがしっかり理解できました。

それを理解しているかどうかで結果が違うんですね。

実感しました。

結果が出ましたからね。

ただ、簡単ではあるけれど、楽ではありません。

この本の表紙には「おいしく、たくさん食べてダイエット」とあります。

だけど「楽に」とは書いてありません。

簡単と云うのは、食べてはいけないモノを食べない、と云うシンプルなルールの事。

楽でないと云うのは、食べてはいけないモノが凄くたくさんある、と云う現実です。

食べてはいけないモノは、糖質を多く含んだ食品。

御飯、パン、麺類などの主食、デザートや御菓子、甘い飲み物全部。

さらに牛乳、果物、糖質を多く含んだ野菜・根菜などにも注意。

ビールも日本酒もダメなのよ。

これらを一気にカットして体質改善をして、結果ダイエットになると云う訳です。

私がこのブログで紹介しているような食べ物は殆どアウトです。

街を歩いていて外食しようと思っても殆どアウト。

コンビニで何か買って食べようと思っても殆どアウト。

居酒屋でとりあえずビールもアウト。

マジっすか。

キビシー。

ただ、やってみる価値はありました。

時々ナポリタンとか食べても、お昼だけ。

夕食に気をつけて、そこをしっかり抑えればイイみたいですよ。

監修の江部先生の本は他にも読みましたのでまたご紹介します。

目標はダイエットよりも体質改善。

ガリガリにはなりたくないです。

自分が健康でいられる丁度良いポイントを捜したいと思います。

がんばります!

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2011-08-03 00:59:23

食べもの屋の昭和

テーマ:本・色々

小野瀬雅生オフィシャルブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」by Ameba




食べもの屋の昭和


伝えたい味と記憶


岩崎信也著


新潮文庫




久しぶりに本のご紹介です。


著者の岩崎さんが老舗30店の店主の声を集めた本です。


頑固なこだわりとか苦労話とかもちろんあります。


ただそれが暗いトーンでなく、さっぱり爽やかに語られています。


非常に興味深く、そして素直に面白い内容ばかり。


あの頃は良かったなど云うだけのと懐古趣味に浸る事はあまりないんです。


それより現在よりも自由な発想が散見されたりもするんです。


味や伝統を守る事は決して内向きのベクトルではない。


外向きにむしろ攻める気力がないと消え去ってしまうのですね。


勉強になりました。


この本に出て来る何軒かは是非とも訪問したいと考えています。

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