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2017-05-09 22:46:40

兄弟

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社会人も4年目となり、色々と仕事も増えてきて、目の前の相手を倒すことだけをメインに、人生の大半を生きてきた人間からしたら、パニック状態な毎日。

それでも、一番大切にしたい家族。

そんな最近の中、ゴールデンウィークは久々の家族との時間。

家族4人で実家のある愛媛(川内)に里帰り。

家に帰ると玄関の入り口には、小倉兄弟の写真が並んでいる。

2階からつるされている綱を見ると、中学時代を思い出し、息子たちに強い父を見せるべく久々に天井にまで登ってみせる。

色んなことを思い出す。

兄弟がいたから、負けたくなくて、頑張れた。気張れた。

お互いがそれを一番知っているから、誰にも負けない絆がある。


そんなことを考えながら、息子たちの新小倉兄弟を見ている自分がいる。


今回の里帰りで、改めて家族の大きさを感じた。


新小倉兄弟は柔道なんかしなくてもいいから、強い人間になって欲しい。

そして、兄弟仲良く育って欲しいと思う。



本当は、小倉三兄弟妹だから、新小倉三兄弟妹になる日が来てもいいかなと、たまに思ったりする。


頑張れ!元輝!光輝!
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2017-03-28 10:35:15

東大(七徳杯)遠征

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二泊三日の東大(七徳杯)遠征。

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宿泊先は彼らにとって、初の講道館。

どうしても、ここに連れて来てやりたかった。

彼らは大学生になって、柔道を続ける者はいないかもしれない。

でも、彼らが中学から一生懸命続けてきた柔道の発祥地である講道館を見せてあげたかった。

そして、できれば大学生になって、ここで試合をして欲しいなぁという想いもあった。

自分が初めて小学校5年生の全国大会で、講道館に来た時は、なんかドキドキしてしまって、目がギラギラに輝いていた。

彼らには、それほどのドキドキはなかったかもしれないが、見て欲しかった。

そして、大部屋の二段ベッドの硬さ、後楽園遊園地のジェットコースター、雨の中での東京ドーム朝練も経験させてやりたかった。

そして、初日は東大本郷キャンパス(赤門)にある国の重要文化財となっている七徳堂にて、前日アップ。

ここには、同級生でライバルだった中矢翔祐先生に来てもらい、寝技(中矢スペシャル)立技(小内刈)を指導してもらい、乱取りの相手もしてもらった。

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二日目は、本番の七徳杯。

全国から偏差値70を越えるような進学校の生徒たちが集まり、男子は21校が参加し、リーグ戦、決勝トーナメントが行われた。

初戦、全体の第1試合で、第1シードの学校に0-4と応援の声も誰も出ないくらいに、雰囲気に圧倒されてしまった。

試合後の彼らを見ると、悔しさと情けなさで、目に涙をうかべる者もいた。

東京まで来て、このまま返すわけにはいかないと、監督として、技とか体力じゃなくても、「意地を見せてみろ!」目を見開いて、歯を食いしばって、やってみろとげきを入れた。

正直、監督としても、超進学校の柔道のレベルがこんなに高いことに、驚かされていた。

そして、リーグ戦最終戦、相手の中には、前日の慶応杯で、ベスト16が2名いるチームだった。

しかし、彼らの意地だったのか、先鋒から大将まで全員が気迫を持ち、初戦とは比べ物にならないような内容の試合をしてくれて、1-3での敗戦となった。

彼らが変わるためには、いい起爆剤になったかもしれない。

というか、そうならなきゃ勿体無い。


試合後は、特別講師による技術講習会が行われた。

小川武志先生(実業団6連覇)の組み方、体捌き。

柏崎克彦先生(世界チャンピオン)の十字固。


生徒よりも監督が夢中になるくらいの内容だった。

個人的には、小川先生には、高校時代に背負投で悩んでいた時に、相模合宿の際に背負投の指導をお願いして、1時間丁寧に集中指導して頂いたような理論派な先生である。

柏崎先生は、研修の時に受けに選んで頂き、1時間で耳がわいてしまうくらい激しく指導される先生で、コーチ時代にも若潮杯でお世話になった60歳を越えてもバリバリな先生である。

こんな経験は当たり前なんかじゃなくて、したくてもできない人がたくさんいること。

それから、遠征費を出して、応援してくださっているお父さん、お母さんに感謝しなければいけない。

残り限られた時間を大切に、柔道を楽しくも努力し続けて欲しいと思う。

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それから、この日は、自分にとって大きな再会と出逢いがあった。

中学3年生の頃に、当時日本一で現在もオリンピックチャンピオンを輩出している東京の柔道塾に誘って頂き、弟と2人で4日間稽古をさせて頂いたことがあった。

その当時は、握手するだけでも震えていた先生と15年ぶりに挨拶をさせて頂き、「弱くていいんだ!頑張れ!」と声をかけてくれた。

あんなに勝負をされていた先生から、その言葉をと優しい笑顔をもらい、当時はビビって、進路先に選べなかったけど、こんな先生にも柔道を習いたかったなあと思った。


それから、初戦で対戦させて頂いた学校の先生が筑波OBということもあり、声をかけて頂き、夜まで食事をご馳走になる機会があった。

今まで、進学校で柔道を指導する悩みがあっても、相談しようとしても、「進学校だから…」との返答となり、誰にも話すことがなかった。

正直、転職すら頭に浮かぶくらいの時だってあった。

でも、先生の経験談や自分自身の悩みを聞いて頂き、3年間分のモヤモヤを解消してもらった気がしている。

やっぱり人との出逢いは大切なんだなと感じた。


だからこそ、彼らにとっていいのか悪いのか、出逢ってしまっている監督だから、この出逢いを大切にこれからも彼らと関わっていきたいと思う。

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柔道しか教えてやれなくて、東大の行き方なんて、教えてやれないけど、

卒部、卒業する時には、

「柔道して、よかった!」

と言わせてあげたいと思う。


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最終日の合同稽古を終えて、みんなで食べた大盛り定食。

ちょうど、定食屋さんのテレビで、母校が甲子園で勝って、久々に校歌を歌う。

たった3日間だったけど、彼らにとっても、自分自身にとっても、大きい経験、思い出になったと思う。

感謝。

ありがとうございました!!

There is no royal road in learning.

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2017-03-23 22:31:49

感謝。

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来年度から大学院生の時に憧れだった大学の先生(非常勤講師)になる。

大学の先生になりたいと思った大きなきっかけは、大学院の指導教官の先生の存在である。

そんな先生が今年度で退職される。

色々と思い出す。

入学当時に、お土産を持って挨拶行く時に、柔道界で有名な教授と名のつく先生ということもあり、ビビりながら、部屋のドアをノックして、緊張のあまり噛み噛みで何を言ったのか分からない挨拶をしたのを、今でも覚えている。

多分、修了するまで、先生の前では緊張しっぱなしだったと思う。

でも、これが先生!って感じで、顔はいつも笑ってなさそうだけど、本当は優しくて、なんか人間味のある温かい先生が好きだった。

そして、当時は「武蔵の兄ちゃん」って感じだった自分のことを最初に「だいき」と呼んでくれて、25歳ながら嬉しかったのが忘れられない。

だから、先生になった今、特に柔道部の生徒たちのことは、意識的に名前で呼ぶようにしている。

また、大学院の授業では、先生の部屋で、難しい漢字で書かれてる本を数人で朗読して、間違える度に、冷や汗をかきながらも、昔の知らない知識を色々と話してくださった。

形の授業に関しては、常に一生懸命にやってたつもりだったが、下手な自分に「お前はセンスがないな」とストレートに言ってくださり、何度も丁寧に教えてくださった。心のどこかで先生に認められたくて、形の試合にも挑戦したんだと思う。

それから、段位とかライセンス関係に関しても、本当はどうでもよくて、興味もあんまりなかった。

それでも、やっぱりこの先生に教えてもらった人間として、柔道だけは負けたくないと思えた。

修論の時は、最後の指導で、3時間×2日間のマンツーマン指導をトイレにも行かず、ぶっ続けで、集中指導して頂いた。

今自分が教員という立場で、生徒に対して、そんなに時間を割いて、指導なんてできないと思う。

感謝しかない。

自分は大学院(社会人一般)から入らせてもらった立場で、研究室の方々は世界チャンピオンばっかりで、コンプレックスを感じるようなこともあった。

大学が違うから先生の教え子なんて、偉そうに言えるもんじゃないのかなと思う自分もいたりした。

でも、やっぱり今の自分があって、たった2年間だけど、あの環境に身を置かせてもらって、先生に柔道を教えて頂いたから、今がある。

大学の先生にも選んでもらえたんだと思う。

先生のような国内外で活躍される先生になんて、なかなかなれないけど、今ある環境の中で、柔道を通じて、先生に自分が教わったように、「柔道を教えてもらって、よかった!」と生徒に感じてもらえるような先生を目指していきたい。

長い間、お疲れ様でした!

本当にありがとうございました!!
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2017-03-19 21:33:01

退任式。

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4年前に採用試験を受け、その2時間後に、合格の電話をくれた校長先生の退任式。


校長先生は数学の専門家で、東大で博士号を取られ、国内外の大学院の教授もされていた凄い人らしい。


そんな校長先生に3年間の「ありがとうございました」を伝えに、滅多に行かない校長室をノックする。


いつもと変わらず、偉い感じを全く出していないラフな感じの校長先生。


最後のお礼の挨拶をした。すると、採用試験のことを思い出され、当時のことを色々と話してくださった。


そして、最後に渡辺和子さんの本『置かれた場所で咲きなさい』の話しをされ、校長先生自身も、「こんなはずじゃなかった、こんなところにいるはずじゃなかった」と笑いながら話しながら、私に何か伝えようとしてくださった。


その伝えたかったことは、何となく分かる。それと同時に、今まで見てくれていたことも分かる。


自らの退任式の日には、胸が張れるように、ここで咲けるように、努力していきます。


本当にありがとうございました!!
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2017-03-10 22:20:21

大切なもん。

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「言葉じゃ伝わらんもんがある。


   言葉じゃなくても分かるもんがある。」





最近、疑問に思う。



ヘリクツやコリクツ…。



裁判とかやったら、上手いこと言えた方が、言い負かせた方が、えぇんかもしれん。



相手をバカにして、勝ち誇れるのかもしれない。



でも、なんか違うと思う。




例えば、


「すいません」


という言葉。




思ってもなかったら、見たら分かる。




父に反抗して、どうでもの「すいません」を言ったこともある。



その度に、アカン!と言い続けてもらって、教えてきてもらった。




人の気持ち、100%なんか分からんのやろけど、目の前の相手がどんな感情なのか、今までの人生で大半を、勝負の世界の中で、感情を読み取る作業をしてきた。



だから、ふてくされた相手くらいの感情くらい認識できる。



言葉で上手く説明なんかできなくたって、言葉が少なかったって、モンゴルの子どもたち、選手たちと、気持ちは伝わる。



むしろ、言葉が不自由な方が、相手の感情を必死で理解し、読み取ろうとできるのかもしれない。




なんか賢いのか、こすいのか、ズルいのか、分からんけど、そんなんで、上手く生きていくんやったら、不器用で下手くそでいいから、歯を食いしばって生きていくように、息子たちには、なって欲しいと思う。






今日は東大の合格発表日。



一大イベント。



凄いことなんやと思う。



凄い…。






今まで、ナショナルチームのコーチや、大学院の経験をしてきて、人がなかなできない道を生きてきた。



心のどこかで、凄い…。と思っていたところがあった。






凄くなんかない!!!!!!





これから、己が何を目指して、新たに挑戦していくか、人がどうこうやなくて、己がどうあるかが大切なこと。




人からどうやない。



自分自身が気張れるかが大事なんや。



それを、ほんの少しでいい!



目の前の相手に、少しでも伝えていくことが、自分にできること。




なんぼのもんじゃい!!




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2017-03-08 23:22:18

膝ブッ壊れる(>_<)

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中学送別球技大会。

サッカー教員チームGK。

センタリングをパンチングし、着地した瞬間、グリっとやってまう。

立てない。

車椅子で運ばれる。

固定される。

ヤバい。

アカン。

でも、頑張ります(>_<)
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2017-03-05 23:57:46

九州選手権

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九州選手権に出場した義理の弟の応援で、久々の福岡県武道館。

義理の弟は、高校の後輩、教育実習の教え子とあって、不思議な存在だが、今も現役バリバリで勝負しているところは、本当に凄いと思う。

結果は全日本選手権の出場権は獲得できなかったが、来年も応援に来たいと思う。

そして、息子たちも初めての武道館。

なんか分からんけど、必死に試合を見る長男。

2月生まれだから、早生まれで、スポーツ界では、ハンデがあるかなとか心配してたりもするけど、本当に強い人はそんなんも努力でどうにでもする。

身近にいただけでも、岡田弘隆先生、平岡拓晃選手、秋本啓之選手らを見てたら、そう思う。

でも、そんなに柔道が強くなんかなくても、柔道なんかしなくても、

チビでも、弱くても、

人間として、強く生きろ!!


父も来年のこの日には、九州高段者大会に出て、勝てるように、頑張るぞ!!
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2017-03-01 23:04:05

息子たちのおしっこ

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長男2歳、次男0歳がオマルで、しっしー(おしっこ)ができた。

自分の母から、自分が赤ちゃんだった時には、いっぱい大げさに褒めていた話しを聞いていた。

それもあってか、これは褒めてやらないかんと思い、奥さんと目一杯に褒めてやった。

すると、自慢げにニコニコする長男。


これを見た時に、色々考えさせられる。


生まれた時は、元気に生まれてきてくれるだけで、ありがとう!って、それだけで十分だった。


それが、段々どんな風に育てようか、柔道をさせようか。

柔道するなら、講習会では強いのが大事じゃなくて…なんか言ってるけど、講習会を受けてる先生たちも、なんだかんだ元〜チャンピオンの肩書きがある人の言うことをよく聞くんだなあと再認識する経験が最近あった。

そんなんもあって、柔道するなら強くしてやりたい!道場はどうしよう。

なんて、親の勝手でシミュレーションしてたりした。


でも、そんなんええんかもしれん。

人の価値観は、それぞれで、息子らが元気で笑顔でおれたら、幸せいっぱいなんやと思う。


欲張らず、やりたいことがいっぱいにできるように、見守ることを、忘れないようにしていたいと思う。

ありがとう!

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2017-02-27 21:35:08

全柔連公認A指導員養成講習会

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【A指導員養成講習会(福岡)】

○5日間 40時間(理論22,実習9,実技9)
○検定試験 2回
○A教科書 230ページ
○レポート 6題
○資格試験料 8,000円

以前に受講されていた大学院の先輩に、「資格がどうとかより、指導者として勉強したい気持ちがあるなら受けると勉強になるよ」と助言頂き受講した講習会。

今回は参加26名中、一番年下ということもあり、頭の中にあることも遠慮して、発言できてない自分がいた。

合格すれば、来年度は日本で1,2番目に若いA指導員となると思う。

しかし、資格なんかなくても、自分より指導力があって、経験、知識、技術を合わせ持つ先生方なんて、安永先生(前附設柔道部監督)のように、柔道のことを詳しい先生は山ほどいる。

これで、今すぐに高いスキルが身に付いたわけではない。

立ち位置が変わるわけでもない。

でも、この講習会を受けた者として、これからも柔道のことを、学び続ける姿勢を忘れぬように、指導者を続けていきたい。

30年後には、A指導員の位置づけとされている「指導者を指導する立場」「日本を代表する指導者」となり、シニア海外ボランティアを目指す。
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2017-02-22 22:18:13

とと!ジュードー!しぇんせぇ〜!

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2歳の長男の息子が言ってくれる言葉。

とと!(お父さん)

ジュードー!(柔道)

しぇんせぇ〜!(先生)

である。


なんか嬉しい。

最初は、水泳教室の先生をしぇんせぇ〜!と言っていたが、自分のお父さんも先生だと教えると、ビックリした顔が忘れられない。

そうだ!先生だ!!



俺は、就職時期に地元の警察武道推薦を断わって、教員を選んだ。


自分のなりたい職業だった。


それになれてること自体が、幸運だとも思う。





さらに、最近では、

コーチ時代の選手が、日大に進学し、全国体育系学生で入賞したり、

今の学校の卒業生が、東大に進学し、関東オープンというブラジリアン柔術の大会で2階級制覇したり、

先生してよかったなあ〜と思える瞬間も感じさせてもらってる。


彼らのレベルや分野や世界がどうであろうが、彼らが目標に向かって、一生懸命に前進していることが嬉しく、誇らしい。



しかし、一方で、教員という立場になり、今までやりたいことばっかりを、柔道という狭いちっちゃいカテゴリーの中だけで、必死にやってきた人間なだけに、社会人として足りない部分など、山のようにあるだろうし、力不足だって感じる。


でも、それは覚悟もしていたことだし、周りの出来る人間と比べても仕方がない。自分の精一杯のことをやるしかない。


だから、まずは柔道の授業だけは、運動能力も考慮しながらも、できるだけ柔道を体験しながら、礼儀作法や自他共栄の気持ちを…なんて、真剣に考えながら、行っている。


生徒には、「センター試験に出ない授業、たかが柔道」と言われたことだってある。


今までの30年近い自分の人生を、バカにされてるような気分になることもある。


でも、諦めたらいけない。


そう言い聞かせてきた。


しかし、柔道を初心者に教えるのは、本当に難しいと感じる。

ましてや、授業であって、興味もないことをカリキュラムだから、とりあえずやる気持ち程度の相手にどう行うか。

難しい。


今までは、俺が選手を相手に稽古したり、実際に組んで見せたりすることで、選手たちは納得したり、興味をしめしたりしていたと思う。


しかし、生徒には、むしろ触れることすら躊躇する自分がいたりする。


ここに来るまでは、考えたことなかったけど、お互いのための線引きを行おうとしている自分がいる。


自分が高校生だった時に、150kgの同級生に殴られてる俺のことを、見て見ぬふりをした先生に、「俺はそんな教員になりたくありません!」などと、今思えば、偉そうにガキんちょが吠えてたことがあった。


その先生の気持ちが、今なんか分かりかけたりしてる自分がいる…。

少し寂しいし、悲しい。


こんな大人になりたくない!と思ってた大人に近づいているんだと思う…。





人のためなどと思っていても、なかなか伝わるもんなんかじゃない。



みんなになんか伝わるもんなんかじゃい。



ならば、近くにいる人間だけでもいい。


今はそれだけでいい。



自分のためにも、家族のためにも、目の前にいる生徒のためにも、少しだけでいいから、気持ちが伝わるように、いたいと思う。





多分、俺は賢くない。


理論立てて、ああだこうだと、口論できるわけでもない。


どちらかと言ったら、筋肉バカだろう。



それでも、人として大切なもんだけは、持って生きている。



口で上手くなんか伝えられなくてもいい。


伝わるやつに、伝われ!!






二人の息子たちは、まだ言葉なんて喋れない。

それでも、こいつらの言いたいことは、分かる。


こいつらの前だけでも、

ちゃんと

とと!(お父さん)で、

ジュードー(柔道)のしぇんせぇ〜(先生)でいられるように、


頑張る。


なっ!!!(^-^)

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