恩寵と共にある

覚醒や目覚め、恩寵について分かち合う場としていきたいです。


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先日フローティングタンクを体験してきました。フローティングタンクとは五感を遮断し、疑似無重力状態を体験するものです。真っ暗で密閉されたタンクの中に横たわります。タンクには温塩水が25センチほど満たされており、そこに横たわるとぽっかりと浮かびます。そうすると非常に深いリラクゼーションが起こり、ディープなトランス状態に至ります。フローティングタンクのより詳細な解説はこちらから


フローティングタンクは、すでに20年ほど前からその存在を知っていました。そして一度体験したいとずっと思っていたのですが、なかなかその機会に恵まれませんでした。それが先日新たにタンクを体験できるサロンがオープンしたことを知り、すぐに予約をしました。


タンクに入る際には、衣類を全部脱いで、すっぽんぽんで入ります。中に入りふたを閉め、真っ暗な中でゆったりと横たわります。最初はバランスがとりにくいですが、すぐに慣れてきて25センチほどの塩水に浮かびました。


初めは首と肩が痛く、良い位置をなかなか定められずにいましたが、感覚が弱まっていくにつれ、首と肩も定まってきました。他の体の部位は、完全にゆるんでしまい、ただそこに在る状態でした。


タンクに入っている時は、雷がかなり強かったようですが、雷鳴は全く気になりませんでした。自分の呼吸音とたまに塩水が波立つ音が聞こえるのみです。目を閉じても明けても同じような真の暗闇で、視覚と聴覚はほぼシャットアウトされました。


触覚は塩水に浸かっている感覚はずっとありましたが、それでも手足の感覚が完全に変わってしまい、塩水に浮かんでいるのだけど、何か固定された物の上に横たわっているような、何もない中に浮いているような、不思議な感覚がしました。


私はかゆみを感じやすく、タンクに入っている時にかゆみがでてきやしないか、入る前に少し危惧していましたが、その心配は無用でした。少し生じることもありましたが、すぐに消えてしまい、体を大きく動かすことは全くありませんでした。


雑念は浮いてきましたが、普段よりはずっと弱く、すぐに消えていきました。瞑想よりも身体にリラックスという点においては優れており、それによって雑念もあまり浮かばないのかと感じました。ヴィジュアル的に何か見えることもほとんどなく、ただここに在るという状態が続きました。


そろそろ少し退屈してきたかな?と感じたころに60分が過ぎ、タンクからでました。まず手をタンクの底についたのですが、「あれ?こんなに浅かったか?」と思いました。タンクの中はあまり広くはないですが、全く圧迫感を感じず、浮かんでいるときは広大なスペースに浮かんでいる感じがしていました。周りとの境界が希薄になっていました。それがタンクを出る時に現実に戻され、「タンクはこんなにも狭かったんだな」と認識しました。


私は瞑想で何度も広大なスペースに在るという体験をしているので、タンクの中にいる時に体験したことも、それほど感激したということもないですが、広大なスペースにただ在り、境界が希薄という体験を初めてした人には、かなり衝撃的な体験かもしれません。瞑想に慣れていなくても、タンクではそういうことが起こりやすいのでしょう。


出てからはシャワーを浴び、着替えてから休んでいると、体がぽかぽかして温まっていました。タンクに入ると毛細血管が開き、血行が良くなって体が温まるようです。体の芯から温まる感じがしました。


そして個人的には、濁ったエネルギーが浄化され、今まで抱いていたひっかかりが抜けていっている感じがします。タンクでとても深いリラクゼーションにいたり、それがセラピー的な効果ももたらすと感じました。普段の瞑想の方がより深い領域に入っていくとは思いましたが、身体と浅いレベルの意識においては、タンクは瞑想よりもより深くリラクゼーションをもたらすようです。


自分にとってフローティングタンクは合っているような気がしたので、これからも続けて体験してみようかと思いました。


私が今回フローティングタンクを体験したのは、東京白金フロートセンターです。興味がある方は連絡をしてみてください。


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