認知の歪みって何?

テーマ:
現在ホームページの
リニューアル作業中。

さわやかな仕上がりを
目指して頑張っています。

頑張るということばを使うと
嫌なことをやっている
というイメージがつきまとう気がして
好きではないのですが、
まぁ、頑張っています。
楽しんでいます。
はい。

今度の土曜日
5月21日は鍋の会。
お仕事大図鑑はなしで、
純粋系鍋です。

そういえばこないだ木曜夜10時からやってる
恋におちたら~僕の成功の秘密~
を見た方はいるだろうか。

草なぎ剛主演のドラマ。

「結果がすべて」という考えの堤に対して
草なぎ演じる島男は、
「プロセスが大事」という考えの持ち主。
僕あたりは、プロセス派である。

将来変わるかもしれないけれど、
今はそうである。

人生をひとつのゲームとしてとらえたり、
人生をひとつの舞台、演劇としてとらえたりすると
毎日の生活のなかでの選択のしかたが変ってくると思う。

映画とかでは、エピソードが起こっていく。
映画の主人公は、ぼくたちにスリルを与えてくれる。
それは、ワクワク、ドキドキする方に
コマを進めるからである。

普通だったらなかなか選択できない方の道を
歩んでくれたりする。

僕たちの人生でも応用できることあるかも、
と思う。

人生で右に行くか、左に行くか
Aを選ぶか、Bを選ぶか迷ったときに
どっちを選んだほうがドラマが盛り上がるかで
選んでみるってのも
いいかも知れない。

人生はなんてしょせん暇つぶしなんですから。
これは、僕の恩師 法政大学教授 江村裕文先生
ことばである。

このことばに当時、人生に悩んでいた僕が
どれだけ助けられたか分からない。
ってほど、他人から見たら
大げさなことでもないかも知れないが。

気付きってやつは、
悩みをブレイクスルーさせる。
暗礁に乗り上げていた自分が
ある言葉や、考え方との出会いで
再び航海に出られるのである。

凝り固まっている考え方の癖を変えることである。

ものごとの捉え方の問題である。

これに関しては、専門の書からの
抜粋をさせてもらう。
以下10個の認知の歪みである。

①全か無か思考
  ものごとを極端に、白か黒かに分けて考えようとする傾向のこと。
少しのミスで完全な失敗と考えてしまう。
 
②一般化のしすぎ
  たった一つの良くない出来事があると、それが何度も何度も繰り返し起こる
ように感じてしまうこと。

 ③心のフィルター
  わずかに良くない出来事にこだわって、そればかりを考えてしまい
、その他の良い出来事は無視してしまう傾向。

 ④マイナス化思考
  良い出来事を無視、あるいは悪い出来事にすり替えてしまう。

 ⑤結論の飛躍
  根拠もないのに悲観的な結論を出してしまう。

  Ⅰ.心の読み過ぎ:相手の感情を早合点し思い込んでしまう。

  Ⅱ.先読みの誤り:事態は悪くなると決めつける。

 ⑥拡大解釈と過小評価
  自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する。
逆に他人の成功を過大評価し、他人の欠点は見逃す。

 ⑦感情的決めつけ
  「こう感じるんだから、それは本当のことだ」というように、
自分の感情を、真実を証明する証拠のように考えてしまうこと。

 ⑧すべき思考
  「~すべき」、「~すべきでない」と考えてしまうこと。
これができないと自己嫌悪や罪の意識を持ちやすい。
また、他人に向ける怒りや葛藤を感じやすい。

 ⑨レッテル貼り
  極端な形の「一般化のしすぎ」とも言える。
一つのミスをしたことで完全にネガティブな自己イメージを創作してしまうこと。

 ⑩個人化
  良くない出来事を、自分に責任がないような場合でも自分のせいにしてしまう。

 引用・参考文献:坂野雄二 『認知行動療法』 1995 日本評論社

あてはまるものが
あるでしょうか。
僕自身も、根拠もないのに悲観的な結論を出してしまうことがある。
それに、
⑦の感情的決めつけも
してしまうことがある。「こう感じるんだから、
それは本当のことだ」みたく、
自分の感情を真実を証明する根拠のように
考えてしまうこともある。

⑥の拡大解釈もよくある。
他人の成功を過大評価して、他人の欠点は見えにくい。
自分の欠点を過大に考える。
自分の長所は見えにくい。
みたいな。
このへんも関係して
自己嫌悪したり。
負のスパイラルに陥る。
落ち込みの連続になるだろう。

ちょっと長くなりましたが、
認知の歪みというキーワードで
検索してみると
いろいろ出てくると思いますよ。

悩みの解決に役立つこともあったりして。

このへんでは、さっきも紹介した
僕の恩師 江村先生へのインタビュー記事も
参考になるかもです。
詳しくはカタリスト で。

先生は、悩んでいる人には、
180度逆の発想を伝えると
言っていました。

AD