お越しくださいまして、ありがとうございます!クラッカー



■ TVから、音楽の世界へ!

TV局のディレクターとして、番組の企画・構成・演出をしてきたのですが…職業ヴァイオリニストへの転身を決意し、音大へ!
卒業後、タンゴ、クラシックを中心に、ライブやレコーディングの

演奏・企画をしています!!!



『その名は、ピアソラ』

 ライブに、ドラマやドキュメンタリーの面白さをねじ込んだ、劇場型ライブ。

 ディレクター時代の遺産、ラジオと同じ方法で書いた台本。
 それはピアソラの人生を辿る物語。

 そこに挟み込まれた音楽が、ピアソラの心情を描き出します。
 物語と音楽が絡み合い、ぐんぐんピアソラの世界に引き釣り込みます!


 東京での4回の公演の後、ピアソラ生誕90年の2011年、
 この作品は、quoVadisと3月北陸、4月東海に旅をしました!
 予想を遥かに超える反響があり、無事終了いたしました。
 そしてピアソラ没後20年の2012年、
 スペシャル・ヴァージョンを上演、好評をいただくことができました。
 お世話になった皆様、ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

■ 2009年、アルゼンチンに行ってきました!

その顛末は、こちら
http://ameblo.jp/onkai-projects/entry-10230620030.html
からどうぞ。

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August 15, 2016 10:14:44

大人になって始めた人は、ヴァイオリンを弾けるようにならない?~主観と客観~(2)

テーマ:レッスン
 大人が、子どもと同じようにヴァイオリンの弾き方を身につけていこうとすると、……これは難しい。大人になって始めたことが、経験年数の差よりはるかに大きな、猛烈なハンデになるでしょう。しかしそれは、……子どもと同じ方法でしようとするから、わざわざ大人には苦手なアプローチでトライしているからではないかと思うのです。
 大人は、大人だからこそ、より客観的に観察し、より合理的に考えることができます。それを活かした方法を取ることで、結果は違ってくると思っています。

 身体の動きなどのイメージを詳細に持ち、またそれが合理的か、無駄がないかを分析して、あるべき動きを理解する。その動きを丁寧に繰り返してその感覚を覚え、早く良い癖をつける。そういう近道を行くことができます。教える方は、そのイメージを理解する手助けをし、チェックポイントや練習方法を提案することになります。

 出来るようになる前は特に、主観と客観の間に随分大きな差があることが多く、それを放っておくと、たちまち妙な癖がついて直せず、そこからもう上達しない、となってしまっていることも多いのではないでしょうか。

 例えば、弓が(いわゆる)まっすぐに使えているかどうかは、鏡を見れば分かります。これは、やったことがある人が多くいると思います。
 しかし、重要な事は、その先にあるのではないか?
 その時、弾いている者は、まっすぐ腕を動かしているつもりがないはずです。関節は円運動しかしないからです。どこをどう動かしているつもりにすると、またその時どういう感覚があると、まっすぐ弓が動くのかを覚え、丁寧に繰り返すことでその感覚を覚える。つまり、鏡を見て客観的にうまくいっていることを確認しながら、その時主観的にどう感じるかを覚えていくことを、練習とするのです。
 重力とか、身体の仕組みとかを組み込めると理想的なのでしょうが、それは後々、ということで、いいんじゃないかなあと思っています。

 こういう練習の仕方だって、簡単ではないと思います。特に初期の段階では、どうしても我慢が必要です。仕事でもないのに、そこまで疲れる作業はしたくないなあ、と思われる方もあるでしょう。
 しかし、あきらめる程ではないんじゃないかなー、と思います。経験的には、大人は頭で理解したことしかできるようにならない感触がありますが、理解した内容に関する上達は意外に早くて、最も初期の段階を超えると、子どもの5、6年分を半年くらいで進んでしまいます(途中で妙な癖をつけなければ……)。
 今、そしてこれから頑張る大人たちが、さらに音楽を楽しめて、もっと深く好きになってくれたりしたら!それがとにかくうれしいなあ、と思います。
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August 06, 2016 14:03:57

大人になって始めた人は、ヴァイオリンを弾けるようにならない?~主観と客観~(1)

テーマ:レッスン
 ならないでしょ、とよく聞きます。3歳位から始めないと無理だと聞いたし、第一そんなに小さい時からやっている人たちと同じように弾けるわけがないでしょ、という訳です。
 そういう部分はありそうです。プロの奏者は、ごく希に10歳で始めたという人もいますが、多くは3、4歳に始めていると思います。2歳、という方も……。
 では、別の方向を見てみましょう。幼い頃から始めた人が、みんな上手に弾けると思いますか?

 僕の知っている限り、10年以上習って大学生になった人のほとんどが、壊滅的に弾けません。
 ですから、コンチェルトなどをバリバリ弾けるようにはならなくても、弾けない十年選手たちより上手に弾けるようになることは、無理ではありません。実際、普通大学の一年生だった時、僕よりよっぽど上手に弾ける先輩に、高校生、大学生になってからヴァイオリンを始めた人が何人もいました。
 また、弾けない十年選手たちの方も、よしやろう、と決めて、有効な努力をすれば、急激に上達します(さすがに、幼い頃やってきた人たちの上達は、かなり早いことが多い)。

 どちらの場合も、重要なのは、方法だろうと思っています。子どもと大人とでは、上達し易い方法に大きな違いがある。当たり前だけど、結局そういうことじゃないだろうか。
 ですから、子どもと大人とでは、随分違う練習の仕方、教え方が必要と考えます。
 ……と、勿体振った言い方になってしまいましたが、大人にとっては当たり前のようなことです。何だ、そんなことか、と思われるかもしれませんが、やっぱりそれでいいんだ、と思われる方もいるはずなので、一度書いておこうと思っていました。ご興味おありの方、次を読んでみてください。
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July 11, 2016 11:17:13

夏が来る

テーマ:その他
 薄暗い空間に浮かぶ謎の球体。

地球儀ルーズ

 ちょっと美味しそうな色艶ですが、ただの地球儀です。かなり巨大だということを除けば。
 そして人生はこの階段のようにぐるぐると……??美しい階段は、エッシャーのリトグラフを思い出させます。

階段

 週末の職場は、このようなホテルでした。一時期は随分出入りしていたのですが、近頃も時々、こういった場所での本番もあります。
 ホテルマンのみなさんの気の遣い方を見ていると、ちゃんとしていたいなーという気がしてきます。

 この日は、朝から雨で蒸し暑く、厳しい天気だったのですが、終わる頃には晴れてたので、ちょっと早い時間に美味しいビールを飲むことが出来た日でございましたー

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