清流の森 ~九州の滝と風景~

九州各地の風景や滝の写真を公開しています。
マニアックな滝の写真も見られますよ。


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清流の森 ~九州の滝と風景~

宮崎県児湯郡木城町大字中之又(地図



宮崎県の木城町にある滝です。

西都市方面と日向市方面から行く方法がありますが、今回は日向方面(正確には美郷町方面)から行きました。


「道の駅とうごう」のある交差点を右折(国道446号線)。
若山牧水の生家を右手に見てさらに先へ進みます。
途中で県道22号線へ左折(木城町方面)。


途中、赤い橋を渡ってすぐの所で工事通行止めの看板が。
時間を区切って通行止めになっていて、30分ぐらい待つ羽目になってしまいました・・・。
この工事は2012年までやってるようです。


この県道の何ヶ所かで工事をやってるみたいで、西都方面から来た場合でも時間によっては引っかかることになります。
日曜日は終日開放しているみたいなので、行くなら日曜がいいでしょうね。


暇だったので橋と橋からの景色を撮ってみました。



清流の森 ~九州の滝と風景~  清流の森 ~九州の滝と風景~


通行止めが解除されたので少し県道を進むと少し行くと中之又小学校があります。
ここに祇園滝の看板がありますので、看板に沿って右折します。


だんだんと山奥に入っていき、離合不可能な細道へ。
左側は断崖絶壁ですが、ガードレールも何もない箇所もあります。
所々に離合スペースがもうけてはありますが、片側が崖の箇所でバックするのは怖すぎる!
滝見で離合不可能な細道を通ることは多いですが、ここまで恐怖を感じたのは初めて。


途中で民家が数軒ある集落があり、この辺りからさらに道が細くなります。
不安になって近くにいた人に道があっているか訪ねたところ、あと2キロとのこと。

さらに進むと分岐点があり、滝へ行くには右方面との案内があります。


道なりにしばらく行くと「祇園滝広場」へ到着です。



滝への遊歩道入り口で案内板がありますが、噂通り「山ヒル注意」の看板もありました。
山ヒルは衣類の隙間または、靴の中などに入り込み血を吸うようです。
5月から10月頃までいるらしいのでその時期は避けた方がいいかもしれません。
(それで11月になってから来ることにしました)


駐車場付近を流れている川の右岸を進むと鉤掛滝(落差50m)へ到着!

ちょうど虹が出ていてものすごくきれいでした。



鉤掛滝
清流の森 ~九州の滝と風景~


落差もなかなかある。
この滝だけでも遠くから見に来る価値あるかも。
個人的には祇園滝よりもお気に入りです。


清流の森 ~九州の滝と風景~  清流の森 ~九州の滝と風景~


一旦駐車場へ戻り、改めて祇園滝の遊歩道へ。
祇園滝までは700mとあります。


少し登ると先ほどの鉤掛の滝を上から見れる場所がありました。
ここからの景色はまさに絶景!
言葉や写真では伝えきれないのが残念です・・・。


清流の森 ~九州の滝と風景~



そのすぐ後に椎尾滝がありますが、遊歩道からは下段の小滝と椎尾滝の下部が見えるのみ。

木が生い茂っていて、椎尾滝の全景を掴むことが出来ませんが、こちらもかなり大きな滝のようです。
(手持ちの本によると40mとのこと)


椎尾滝

清流の森 ~九州の滝と風景~  清流の森 ~九州の滝と風景~

ここからさらに遊歩道を進んでいくことになりますが、かなり荒れ気味です。
途中で倒木があったり遊歩道が崩れたりしています。
最低スニーカー履きでないと厳しいでしょう。


 全然関係ないですが時々滝でサンダルやブーツの女性を見かけることがあります。
 山をなめてるとしか思えません・・・。



あまり日が当たらず薄暗い遊歩道です。
「ガサッ」という物後がしたのでそちら側を見ると鹿らしき動物のお尻が!?
鹿ならいいけど、イノシシや熊に出会ったらどうしよう・・・と結構ビビリ気味。


駐車場から10~15分ほどで滝壺へ到着。
祇園滝の雄大な姿を間近に見ることが出来ます。



祇園滝
清流の森 ~九州の滝と風景~

最近雨が多く、昨日も雨が降りましたが水量はあまり多く無い感じ。
水量の多い夏場の姿も見てみたいけど、山ヒルは怖いしなー。

落差78mの巨大滝です。
あまり後ろに下がれないので広角レンズがないと全景を写すのは難しいでしょうね。



とにかく水しぶきがすごくて撮影が難しい!
レンズを拭きながらの撮影でしたが、大半の写真に水滴が写ってました・・・。



清流の森 ~九州の滝と風景~  清流の森 ~九州の滝と風景~


高い崖に四方を囲まれているのでなかなか直射日光は当たらないのでしょう。
薄暗くて何となく不気味な感じがします。
何となく気配を感じて後ろを振り返っても誰も(何も)いないし・・・。
霊感無いからわかりませんが、ひょっとするとこういう時ってがいるのかもしれませんね。



どうやら滝上に上る遊歩道もあるらしいですが、遊歩道が崩れているとのことで通行止め。

どこかのサイトで見た情報ですが現在の祇園滝は昔、観音滝と呼ばれていてたそうです。
上流に祇園滝があったのが、いつの間にか今の滝が祇園滝と呼ばれることになったとのこと。

『宮崎の滝』 のHPによると上流に1キロ程遡るとその旧祇園滝らしい滝(権現滝?)があるとのことです。

山登りや沢登りのスキルはないですし、道に迷ったら大変!
おまけにあんまりゆっくりしてると先ほどの通行止め区間の開放時間に間に合わなくなります。
ここはさっさと帰ることにします。



駐車場に降りてみると外人さんが流暢な日本語で「きれいでしたか?」と話しかけてきました。
革靴だったので、「遊歩道は荒れてますよ」と言ってあげたのですが、ちゃんとスニーカーを用意してきていたみたいです。

こんな観光地でもない滝で外人さんに会うとは思わなかったなー。
でも日本語で話しかけてくれて良かった(笑)



行きは先がどうなっているかわらなかったので非常に怖かった山道も帰りはへっちゃらです。
離合が怖いのは相変わらずですが、行きよりは道がわかっている分気持ち的に楽♪

工事中部分はぎりぎり5分前に通過することが出来ました。
これに間に合わなかったら1時間半もぼーっとしている必要がある所でした。


いい滝が3本も見れて滝好きにはたまらない場所ですが、アクセスの悪さだけがネックですね!

滝直前の山道は本当に恐いです(((゜д゜;)))

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