清流の森 ~九州の滝と風景~

九州各地の風景や滝の写真を公開しています。
マニアックな滝の写真も見られますよ。


テーマ:
城村の滝(じょうむらのたき)


所在地:熊本県阿蘇郡小国大字宮原

地図: マピオン

もう先々週の話になってしまいましたが、夫婦滝を見た後に大好きな「鍋ヶ滝」を目指しました。

国道442号を北上し、国道387号にぶつかったら左折します。

道の駅「小国ゆうステーション」を左手に見て、しばらく進みトンネルをくぐってすぐの橋に「城村の滝」の小さな看板があります。

車を駐めるスペースがないので近くの民家側の空き地に車を駐め、滝の方へ向かいます。

林の中へ入っていくとすぐに見えるのですが、ここは滝の落ち口なので全景を確認することは出来ません。

以前行ったときはそういう物なんだとあきらめて帰ったのですが、後日滝壺へ降りることが出来ると言うことが判明。今回は滝壺を目指しました。

川沿いの細い道をしばらく進むと谷底へ降りる階段が見えます。

階段は最後まで作ってないので、途中からは何も舗装されていない林の中を降りていきます。

ここからしばらく上流へ歩いていくのですが、道なんてもちろんありません。しばらく川を上っていきます(長靴必須です)。

足場が非常に悪く、川の中の中州のようなところへたどり着いたのは良かったが、ススキ?が茂っていて、先へ進むのも大変。

おまけに日が落ちてきてちょっと薄暗くなりかけてきた・・・。

今回は達壺まで行くのはあきらめて途中から写真を撮影することにしました。



滝は2本落ちていているのですが、右の方は用水路の水はきだと思われます。でもパッと見、すごくきれいな滝です。

城村の滝はすごく落差もあり立派な滝です。水量が少なめだったのがちょっと残念でしたが、あんまり増水すると川を上れないでしょうから、このくらいでしょうがないのかもしれません。





しばらく写真を撮ったり眺めたりしていると、ふとあることに気づきました。

帰る時どうしよう・・・。

来る時はとりあえず川に降りて上流へ歩けば良かったのですが、どこから降りてきたかを覚えていません。
階段は下からは見えませんし。

辺りが少し薄暗くなってきたのでちょっと焦り始めます。

とりあえず少し川を下ると登れそうな感じの所があったので、チャレンジ開始!

ちょっと大きめの岩をよじ登ろうとしたのですが、足を滑らせて水の中に思いっきり足をつっこむ・・・。

長靴の中に水が入り、来る下はびちょびちょ(T.T)

それでも頑張って登ったのですが、途中で先へ進めなく案って断念。とりあえず川へ降ります。


さあ、焦ってきました。つい先日雪山で遭難した人が「雪山をなめていた」といったコメントをしていましたが、私も「川をなめていた」というコメントをする事になるのでしょうか (>_<)

とりあえず携帯の電波が届くことを確認し、ちょっと安心。いざとなったら助けは来るでしょう。

そこからしばらく下ると来る時に見た倒木が。

確かこれは川に降りてちょっとの時に見たはず。


少し進むとまた登れそうなところが。

今度はさっきよりもかなり登りやすいですが、まだ安心は出来ません。

しかし、何となく見たような景色。木の倒れ具合や竹の折れ具合に見覚えがあります。


階段が見えた時には心底ホッとしました。

登り切った時には汗だくで、足はぐちょぐちょ。体も心もグッタリ。

結局最終目的地の鍋ヶ滝は疲れ切っていたため断念。

まっすぐうちへ帰りました・・・。


色々な滝関連のHPを見ると地図にも載ってない、案内板もない滝でも行っている人がいるので自分も行けるような気がしてしまいますが、やっぱりそれなりの知識や装備等、それにもっと体力がないと無理ですね(^_^;


おまけ

帰りがけに大観望側で見つけた無名滝


大観望から阿蘇内牧温泉方面へ国道212号を下ると左手に見えます。

氷瀑にになっていましたが、この日は天気が良かったのでだいぶ溶けている感じ。

でも虹が出ていて非常にきれいでした♪


この前大観望へ行った時に見に行ってたらもっときれいな氷瀑だっただろうに・・・。こんな所に滝があるとは。

駐車場はないので道の路肩に駐めることになりますが、観光シーズンは車通りが多いので危険かもしれません。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

清流さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

同じテーマ 「■熊本の滝」 の記事

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。