楽天証券18周年記念投資セミナー、その②

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2017/7/22に 「楽天証券18周年記念投資セミナー」 に行ってきました。 

 

 

堀古さんの動画  米国株 長期上昇ステージ入り  7/24

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/post_136836/

 

今朝のモーサテでも多少話していたけど、大まかな内容を書きます。

①人口動態的に日本はもう駄目だが、米国は長期的に景気拡大する。

②金融の規制緩和が追い風になって、金融銘柄は来年50%くらい上がるかもしれない。

③航空業界は割安で、合併して大手4社に統合しているので強気。

④ショッピングセンターREITは、アマゾンにやられているのでかなりマズイ。

⑤ドル円は長期的に150円に向かうだろう。

⑥年末までに減税出来なければ、減税を見込んでいた米国人と米国企業はピンチになる。

 

 

 

堀古英司さんは、「最近はテレビに呼ばれない、米国株が下がった時しか声が掛からない」と言っていました。

「日本のテレビもネットに追い込まれていて、テレビを見ない人が増えている。

だから、視聴率を取るために手段を選ばなくなっている」 とのことでした。

 

 

竹中平蔵さんに続いて、堀古さんも報道に対して苦言を呈したのは、

余裕がなくなったマスコミの 「偏向報道の酷さ」 に起因するのでしょう。

 

 

テレビはあまり見なくなったし、新聞を取っている家庭はどんどん減っています。

しかし、あと3年もすれば人口動態的に、日本経済は 「急激な縮小期」 に入ります。

マスコミだけでなく、殆どの国内産業がボロボロになるハズです・・・  

東京五輪後は、バブル崩壊期以上に阿鼻叫喚になるかもしれません。

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サンドボックス制度の導入が6月に決定した成長戦略の大きな目玉で

http://www.sankei.com/west/news/170624/wst1706240053-n1.html

 

 

本日、 「楽天証券18周年記念投資セミナー」 に行ってきました。 
竹中平蔵さんは、第四次産業革命、AI、フィンテック、リカレント教育(生涯教育)、

サンドボックス制度などについて語っていました。

 

 

サンドボックス制度は、「規制の砂場」とも呼ばれ、

新事業を育成する為に、規制を一時的に停止する制度です。

日本でも6月に成長戦略の一つとなり、来年度から始まる予定。

 

 

日本は異常な規制大国で、「新しいことが何も出来ない国」 になっているので、

サンドボックス制度が機能すれば、かなり改善できると思います。

 

 

しかし、日本人は合理性がない文系集団なので、情緒的な反発も起きるでしょう。

そもそも、新しい業態が生まれたら、古い業態は廃れるのは当然。

規制緩和=既得権益の破壊 なので、族議員やマスゴミが叩くでしょうね。

 

 

52年ぶりに獣医学部開設の許可が出た 「加計学園」 なんて、フルボッコですよ?

規制緩和を渋る役人を内閣が問い詰めたら、怪文書騒動ですよ?

日本の役所と産業界とマスゴミは、ガチガチに既得権益で固まっている訳です。

 

 

サンドボックス制度は上手くいってほしいケド、色々と理不尽なバトルが起こるでしょうね。

真面目に改革を進める人達が、サンドバックにならないか心配です。  (´・ω・`)

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↑西山孝四郎さんオススメのこの本を読み始めています。

 

グーグル、アマゾンなどのハイテク企業が、「超先端技術」 に先行投資している。
「神の技術」 ともいわれるゲノム編集技術 「クリスパー・キャス9」 である。

 

 

ほんの5年前までSFだと思われていた、人間の設計図を書き換えることが可能になった。

植物などを自由に設計できるし、強化人間も作れる状態になったのだ!

米国企業が止めても、中国が独占するだけの話で、止めることはできないだろう。

 

 

2015年時点ですでに、中国の科学者は人間の胚のゲノム編集を伴う実験を開始している。

https://wired.jp/2017/06/15/jennifer-doudna-business-conference/

 

 

グーグル、アマゾンなどはクラウドやAIを活用して、農業や医療などに使うだろうが、

すぐに、子供の病気の予防に使われるようになるだろう。

そうなれば、子供の免疫力だけでなく、知能や筋力などを強化するようにもなる。

 

 

ガンや糖尿病にならず、精神的・肉体的に強靭で、記憶力や知能が飛び抜けて高い、

500歳まで生きる超人類が出てきたら、旧人類はどうなるのか?

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