来週、エリアマネージャーが
それぞれ大阪から、愛知から、
神奈川から東京駅に集って会食をします。
※「エリアマネージャー」のご紹介
→ こちら
(↓所用もあって先日東京駅付近に行ったら
御幸通りは黄葉してました)
初の4人でのリアル顔合わせ
3人とは一対一、あるいは多数の中で
食事することは今までに何回もあったけど
3人プラス私だけのパターンは初。
3人は性格も、元々の職業も、
食べ物の好みも結構異なります。
いや、何一つ合わない、
といっても過言ではありません。
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けれどそれぞれがわかり合えないことを
わかり合えている人達です。
その中に身を置くことは、
結構心地よいことだと思うので、
当日が今から楽しみ!
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全国の認定トレーナー
(およびシニアトレーナー)による
認定講座、上級認定講座、
トレーナー講座の最新開講日程を
11/27付でアップいたしました。
(2025年12月,2026年1月分)
↓
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おおっかなびっくりでもスタートさせれば
「オリジナルのカードを作って
セミナーやカウンセリングの促進が出来たら、
面白いなぁ」
VS
「いやいや、占いに路線転向したと思われて、
従来のお客様が離れていくよ」
(↑ですので占いやタロットの類ではなく、
場の促進のためのものです)
このような葛藤と迷いがありましたが
前者の思いが勝って作りましたが、
それでもおっかなびっくりのスタートでした。
でもこれが全国に広がって行ったのは
(といってもマイナー中のマイナーですけど)
絵を担当してくれた、
るりこさん→ こちら
との出会いと絵の力が大きかったと思います。
(↓今年の彼女の個展にて@乃木坂)
当初の打ち合わせで私が
「カードを入れる箱ってどこに注文すれば、、、、?」
とぼやいたら彼女から
「箱って必要ですか?
元々マサコカード(←発売前はこんな名前)は
手作り名刺でマサコさんが配っていたんだから、
その流れで商品化したら?」と言われて、
目からうろこでした。
(↓そんな原始的なマサコカード時代もありました)
(↓2008年12月に今の形に)
↑
随分違いますよね。
(苦笑)
配れるカードの工夫とメリット
かくしてワンセルフカードは
「配れるカード」、
つまり単価を安くして商品化。
(千円でおつりがくる価格)
それが功を奏して
全国に100枚、1000枚、10000枚と、
配られていき、今に至ります。
それはあたかも全国に広がる
「幸せの切符」のようになって。
カードを発売して17年、
認定講座制度を設けて13年。
当初は私が唯一のトレーナー状態でしたが
今は全国にトレーナーさんがいます。
それにオンラインの力を借りて
今ではどこからでも参加や開講ができます。
さらにさらに
カードセラピーを
オンラインで出来るツールも
トレーナーさんが2020年に
開発して下さいました。→ こちら
どこかでこの「幸せ切符」
=ワンセルフカードを目にして、
あるいは耳にして、
はたまた第六感でピンと来て、
認定講座に参加して下さった方
(認定セラピスト)は1100人強となりました。
開講を手掛けて下さっている講師の方々、
参加して下さった皆さん、ありがとうございます。
そしてまだ見ぬ未来の参加者さん、
心よりお待ちしています。
その後のフォローアップ講座
(自由参加)や
上級講座に参加していくことで
深いセラピーが促進するよう
構成されてています。
ワンセルフカードセラピスト認定講座
カード開発者である私の
30年以上の研修講師経験からの
コミュニケーション学習と、
がん宣告からの人生のヒントを
カードに凝縮させ
自己観察と未来の展望を
サポートする方法を学ぶ講座です。
★対象
20歳以上の心身ともに
健康な方ならどなたでも
★参加費、時間等
1stステップの講座は15,000円
(税込/認定書、ID発行を含みます)
(↑オールカラーのテキスト、
お名前とID入りの飾れる認定書付き)
5時間の完結型
(オンラインの場合は分割開催もあり)
※講座詳細および上級への
ステップアップ等は→ こちら
ご案内は以上です。
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脱線話:『べらぼう』の海外版タイトルに共感
観てない人にはどうでもな情報ですが、
大河『べらぼう』が12/14で最終回だそう。
だからあと3回なのかな?
淋しい~。
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ところでこの『べらぼう』という題名は
絶妙なネーミングだと回を追うごとに思って
日曜の夜は楽しみに観た一年でした。
思えば梅雨時には上野の国立博物館や
→ こちら
台東区の資料館での
→ こちら 「蔦重展」まで観に行ったのは、
私の大河史上初の出来事でした。
ところでこの題名「べらぼう」とは
「はなはだしい」ことを指したり
「バカ者」とののしる時にも使われたり、
「桁外れ」と褒める時にも使う言葉。
このドラマは海外にも配信されているそうで
その際「べらぼう」をどう訳すのかと思ったら、
「UNBOUND」というのだそう。
(↑SNSの大河コミュニティで知りました)
この「UNBOUND」とは
頭に「UNが」ついているので
「BOUND」(束ねている)ものを
「打ち消す」という意味。
「解き放つ」というのが主な意味ですが
そこから派生して
「とらわれない」
「どこにも属してない」
「束縛されてない」という意味も。
思えばワンセルフも、
ワンセルフカードも、
この私も、
どこにも「束縛されてない」という意味では
アンバウンドな存在です。
そうそう、日本の昔の製本法は
西洋のそれとは異なり、
糸で綴じてあるので
その「BOUND」(束ねている)にもかけて
このネーミングになったそう。
海外版もよく考え抜いてますね~。
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今日も最後まで読んで下さり、
ありがとうございます。
(1)有資格者の皆様へ
年末年始のオンラインでの
新カードセラピー(勉強会&体験会)は
満席の日も出てきました。
お申し込みはお早めに。
※トレジャーワーク→こちら
(2)HPのURLが変わりました→ こちら
11/1付で更新
(3)認定トレーナーの開講日程
を11/27付で更新
(4)このブログとは
別内容の個人ブログ→ こちら
(6月から引っ越しして上記に)
古い個人ブログを読みたい方は
mixiにバックアップしてます
(今どき、mixi~?ですが。。。)
→ こちら






































