ペットの想い、飼い主の想い | アニマルコミュニケーション-動物の気持ちを聞く

ペットの想い、飼い主の想い

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こんにちは。


今日は、「飼い主がペットと話す」のセッション事例を、ご紹介します。


4月の下旬にセッションメニューを見直して、このメニューでは初めてのお客様。


ペットと話す アニマルコミュニケーション 人と動物の健康
今回見直したのは、飼い主さんがペットと話すのは勿論ですが、「私もセッションをし、その内容をお伝えする」ところ。


飼い主さんは、ご自身でも話せるし、コミュニケーターのセッション内容も聞けるようにしました。


今回、セッションにいらしてくださったのは、アメブロつながりのエンジェルカードセラピスト☆いづみ☆さん。


楚々とした美人さんでしたヨ。






私とシフォン君との話し(事前に話す)


質問

「一人でお留守番をしている時はどんな気分?」


●少し寂しいけれど、馴れるよ


●僕は我慢できる


●我慢できないのは、(ママ)の方


●僕はママのナイトだから、(ママ)を守るのが仕事






飼い主さんとS君との話し


質問する前にS君から「(ボクが)ちゃんとやらなきゃ」と言う
(これが、今回のセッションのテーマだったようです)


●僕は(ママを)守らなければいけない。(ママが)心配する全ての事から。


●(ママは)色んな事をチェックして、心配ばかりしている。


●正解じゃなくても良い、間違っていても良い、(ママが)決めてくれた事で構わない。
(飼い主さん-通院の事、食餌の事、健康管理の事など、「これが良い」と思いながらも自信を持ちきれないで不安になる-その事を言ってると気がつかれる)



飼い主さんより


自分自身(S君)に目を向けて欲しい


犬らしく、S君らしくしてほしい


●そんな事、急に言われても、困る。


●(ママを守ることは)あたりまえの事。


●(ママ)は自分の道をいってるの?


●やりたい事、やってるの?


●(ママにも)やるべき事があるでしょ。



飼い主さんより


やるべき事って?


●自分で探さなければ、意味がないでしょ。




セッション終えてから、飼い主さんとお話をさせていただきました。


飼い主さんとシフォン君、お互いが、お互いに「自由に、自分らしく、やりたい事をやりたいように」を、要求されている。


話した印象も似ていて、一卵性双生児のような飼い主さんとシフォン君。


お帰り間際に、「このところ、色んなセッションを受け、どこでも”自由に、自分らしく”と言われます。ここでも、それを(シフォン君に)言われた。今の私の課題ですね。」と、おしゃっていました。


色々なことにチャレンジされている様子、がんばってください。






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