ペットの想い、飼い主の想い
●ペットの想い、飼い主の想い
メニュー一覧 /090-8516-0479 / メールする / 予約する
こんにちは。
今日は、「飼い主がペットと話す」のセッション事例を、ご紹介します。
4月の下旬にセッションメニューを見直して、このメニューでは初めてのお客様。
飼い主さんは、ご自身でも話せるし、コミュニケーターのセッション内容も聞けるようにしました。
今回、セッションにいらしてくださったのは、アメブロつながりのエンジェルカードセラピスト☆いづみ☆さん。
楚々とした美人さんでしたヨ。
私とシフォン君との話し(事前に話す)
質問
◆「一人でお留守番をしている時はどんな気分?」
●少し寂しいけれど、馴れるよ
●僕は我慢できる
●我慢できないのは、(ママ)の方
●僕はママのナイトだから、(ママ)を守るのが仕事
飼い主さんとS君との話し
◆質問する前にS君から「(ボクが)ちゃんとやらなきゃ」と言う
(これが、今回のセッションのテーマだったようです)
●僕は(ママを)守らなければいけない。(ママが)心配する全ての事から。
●(ママは)色んな事をチェックして、心配ばかりしている。
●正解じゃなくても良い、間違っていても良い、(ママが)決めてくれた事で構わない。
(飼い主さん-通院の事、食餌の事、健康管理の事など、「これが良い」と思いながらも自信を持ちきれないで不安になる-その事を言ってると気がつかれる)
飼い主さんより
◆自分自身(S君)に目を向けて欲しい
◆犬らしく、S君らしくしてほしい
●そんな事、急に言われても、困る。
●(ママを守ることは)あたりまえの事。
●(ママ)は自分の道をいってるの?
●やりたい事、やってるの?
●(ママにも)やるべき事があるでしょ。
飼い主さんより
◆やるべき事って?
●自分で探さなければ、意味がないでしょ。
セッション終えてから、飼い主さんとお話をさせていただきました。
飼い主さんとシフォン君、お互いが、お互いに「自由に、自分らしく、やりたい事をやりたいように」を、要求されている。
話した印象も似ていて、一卵性双生児のような飼い主さんとシフォン君。
お帰り間際に、「このところ、色んなセッションを受け、どこでも”自由に、自分らしく”と言われます。ここでも、それを(シフォン君に)言われた。今の私の課題ですね。」と、おしゃっていました。
色々なことにチャレンジされている様子、がんばってください。
【関連記事】
飼い主がペットと話すアニマルコミュニケーション
人と動物の心を繋ぐ木野村でした。
☆Platform ones-one ◆ サービス内容と価格一覧 ◆
◆-◆-◆ TEL :090-8516-0479 ◆-◆-◆
◆ 営業時間:10:00~20:00/不定休
◆ 講座/セッション会場:グリーンカレッジホール
◆ E-mail:platform@ones-1.com
◆ Skype :ones-one


