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2012-02-15

ほめられたときのスマートな対応とは?

テーマ:└話し方

人からほめられたとき、あなたはどうしていますか?

ほめられたときにどう返すかで、スマートさが決まる気がします。


せっかく他人からほめてもらったのに、必死になって否定する人がいます。

「いいえ、そんなことないです!」
「とんでもありません!」


自慢をするより、自分を卑下するのが日本人の美徳、
と考える人もいますが、
これは相手の人はあまり心象を良くしません。
「なにか迷惑なことを言っちゃったかなあ…」と思ってしまいます。


相手の方はあなたのいいところを見つけて、
わざわざ教えてくれたのです。
否定するのはちょっと失礼ですね。


ほめられることに慣れてなくて、なんだかこそばゆい…、
そんな気持ちもあるかもしれません。


でも、どんなことでも、ほめてもらえたら、
まずは「ありがとうございます」と笑顔で言うようにしましょう。


そうすれば相手の方も

「喜んでもらえたな」
「言ってよかったな」


と、感じることができます。


コミュニケーションは、よくキャッチボールにたとえられますね。


まずはしっかり相手のほめ言葉を
感謝の言葉と笑顔で受け取りましょう。


それが「気持ちを受け取る」ということです。


プレゼントを受け取ったら
まず「ありがとう」ですよね。


褒め言葉も、相手からのプレゼントだと思って
気持ちよく受け取りましょう。




 

2012-02-14

ロングショットで見てみよう

テーマ:■心理学

「人生はクローズアップで見れば悲劇
ロングショットで見れば喜劇」



これは、喜劇王と言われた
あのチャーリー・チャップリンの言葉です。



数々のコメディ作品を作り上げ、世に出し
人々を楽しませてきた彼ですが
その人生は決して明るいものばかりでは
無かったようです。



両親はともにミュージック・ホールの歌手だったのですが
彼が1歳のときに離婚。


父チャールズ・チャップリンは
アルコール依存症によって死去し、
母ハンナ・ヒルは極貧のあまり精神に異常をきたし、
施設に収容されました。
 

どん底生活を余儀なくされたチャーリーは、
4歳違いの異父兄シドニーと
孤児院や貧民院を転々とする生活だったとか。

生きる糧を得るために床屋、印刷工、ガラス職人、
新聞やマーケットの売り子とあらゆる職に就いたそうです。


俳優斡旋所にも通い、
ミュージック・ホールでパントマイム劇などを演じて
一家の家計を支えていました。



そんな彼が言うこの言葉は
すごく説得力があります。


 

どんなことでも
ものごと自体には
「良い」「悪い」は
無いのかもしれません。


考え方次第で、
面白かったり、暗かったり
明るかったり、悲しかったり
良くも悪くもなる。


捉え方次第で
不幸にも、幸せにもなる。



悲しみや怒り、苦しみで押しつぶされそうなときは
クローズアップの視点だけで
自分を見るのではなく

映画の監督になったつもりで
ロングショットで自分の人生を撮影してみる。


すると、どんな景色が見えてくるだろう?



人生は、どんな場合でも
笑えるように、
幸せを感じられるように、
そんな切り口が準備されている。




きっとそうなのだと思うし
そういう気持ちで
いつでも生きていきたいですね。

2012-02-13

表情を豊かにする方法とは?

テーマ:└聞き方


コミュニケーションでは、「何を言うか」というのは
実はそれほど重要ではありません。



「どのように言うか」が大切です。



例えば、
「ごめんなさい」という言葉。



口ではそう言っても、
ムっとしている表情や、
顔をそらせて話されたのでは、
謝ってもらっている感じがしないですよね。




世界中の人を演技で感動させるハリウッドスターは、
素晴らしいセリフを言うから評価されているわけではありませんね。



セリフはどちらかというと
監督や脚本家が考えることです。



そのセリフを言うときの表情や声の使い方が魅力的で、
人を共感させたり、
感動させるのです。


 



コミュニケーションが上手な人は、
話の聞くときの表情や
声のバリエーションも豊かです。



表情でポイントになるのは、
口角の上がり具合と、目の開き方。



 


基本的には、口角は上げて話すようにするといいでしょう。



また、話を聞くときに、
口をぎゅっと結んだままの人がいますが、
自分の話を聞いてもらっていない感じを与えるので
ほんの少し開き気味にして聞くほうがいいようです。




また、
興味深い話をしてくれているというサインを伝えるには
目を見開くことです。
まゆ毛を上げるようにしてみると
表情豊かに見えるのです。


 



電話営業だと、表情は気にしなくていいんじゃないか、
というと、そうではありません。



電話営業のときでも、
表情豊かに、身振り手振りをつけて話したほうが
声の感じや言語外情報で
電話越しの相手に伝わるものです。




私が以前、電話営業をしていたときは、
社員は机の前に鏡を置いて、
自分の顔の表情を確認しながら
会話をしていました。



良い笑顔をしているか。
話を聞くときの表情は豊かか。



そんなことを時折確認しながら
お客さんと話をしていると
表情が豊かになり、
表現力も増します。




どんなときでも表情を豊かにして
会話することを心がければ
話が弾みやすく、
信頼関係も築きやすくなりますよ。


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