カメラを通じて、人間力を磨く。フォトコミュニケーション®協会 渕上真由オフィシャルブログ

フォトコミュニケーション®協会 代表理事の渕上真由です。

わたしの撮影では、あなたの魅力を「写真」というカタチにし伝えていきます。

カメラがあると上手く笑えなかったり、自分の顔が嫌いな方が、写真を通して自分を見つめ、自分を愛おしく思う時間を作ります。


テーマ:
18日から21日の4日間
フォトコミュニケーション協会主催の
写真展が開催されました。






開催する直前まで

「どれくらいの人が来てくれるんだろう?
 お友達のうちの何人かは来てくれるだろうけれど。。。」

と、写真展に作品を出していたメンバーも、わたしも
内心ドキドキしていたのですが、

いざ開催されると、予想以上の
たくさんの方々に来ていただきました。

ありがとうございます!


4日間という短い写真展でしたが、
おかげさまでとても充実したものになりました。







今回の写真展、

主役は、わたしが写真を教えたアドバンスコースの修業生たち。


写真を学んでから、はじめて不特定多数の目に自分の作品が触れられる、
という経験は、なかなか緊張する体験だったみたいです^^


「写真の個展をしたい!!」

そう夢を語ってくれる方は多いですが、
いきなりだとハードルが高いですよね。

こういうグループ展で、
どういう写真だと目にとまるのか
写真の印刷用紙や額は、どんな基準で選べばいいのか、
会場での立ち振る舞いまで
経験値に変えてくれたのではないかなと思っています。



見に来てくださった方は、
修業生たちの個性豊かな写真展を楽しんでもらえたと思います。

いかがでしたか?




そして、


4日間の写真展の最後、お客様がお帰りになった後に、
それぞれの作品について、わたしからの講評をさせていただきました。







今回は、司会&アシスタントで、ゆうくん。



わたしは、写真は自由な表現だと考えているので
写真の良し悪しを評価するのは、あまり好きじゃないです。


テクニックを多様している写真は
「すごい」けれど、「いい」わけじゃないと思っていますから。


なので、わたし個人の評価の視点は

「撮った本人と、そのまわりの人が見て、飾って、心がときめく写真」

です。


たくさんの人が高評価を出すような写真じゃなくていい。

撮った本人、そしてそのまわりの人の心が、どう動くか?


そこをポイントに講評させてもらいました。



万人受けを狙う写真を「よし」とはしていないので、 
この視点だと、いわゆる写真のコンテストでは入賞できません。苦笑



だけれど、


テクニックを競い合うような写真ではない、
撮影者とその写真を見る人が、
おだやかなコミュニケーションをするような一枚。


そんな写真が『フォトコミュニケーション』としては
最高の1枚だと思うのです。



なので、フォトコミュニケーションの
基本的な姿勢、理念をわかってもらうためにも、
ベーシックコースの間は、


その人の撮った写真のいいところを

ホメて、ホメて、ホメて


いいと思う個性を伸ばして、
写真を心から楽しんでもらうことをしています。



写真は、楽しくなくちゃ!
と思っていますからね^^



しかし、アドバンスコースからは、
愛のあるダメ出しもしていきます。



ダメ出しをする前に、わたしは必ず


「うん、このままで十分すばらしいね。
 でも、あえて言うならば、、、」


という前置きを入れて言うので、
みんな、わたしからこの言葉が出ると


「きたぞ、きたぞ!」


と身構えるようです。笑






写真展が終わる前に、
もう一度、全部の写真を見ているところ。

この時から、すでに「きたぞ、きたぞ!」と思っていたそうです。







そんなスタンスの中で、今回の写真展に出展された作品を
1枚1枚、丁寧に講評してゆきました。


わたしが感じたこと、
好きだと思うところ、
あと、技術的にすばらしいと思う点と
愛のあるダメ出しをしていきます。



講評で言う技術的なことは、

「女性の肌は、もう少し明るめに」

とか、

「背景の処理(空間)を考える」

とか、

「手先、足先を切らない」


といったことで、言葉にしてしまえば、なんてことのない
一般的な写真理論です。




でも、実際に指摘をされると

「なるほど」

と思ってもらえることもあるみたいです。


写真に限らず、どんなことでも、
知っていることと、できていることって、違いますよね?



そのような一般的なアドバイスも交えてはいますが、
そういう一般的な写真理論を超えた写真があるからおもしろい!
というのも事実です。



これでもか!!!!


ってほどのドアップ!!とかね。



そんな作品たちから感じられる
圧倒的なパワーは、理論でも理屈でもないなーと、
あらためて感じられて、それもうれしいです。


写真をずっとやっていくと、
理論的にもできるようになるのでしょうかね。


理論も知りつつ、理論を超えたところも大切にする。


そんな風に生徒さんには育ってほしいし、
わたしもそうでありたいと思います。


これからわたしも、たくさん撮って
たくさん見ていきたいなと思います。



さて。


今回の出展者のメンバーは、それぞれ色々な思いを
抱いたみたいなのですが、その中の一人の方の感想を紹介しますね。


***


写真展が終了~♪

残念ながら賞はいただけなくて帰りは電車で涙涙でした

それだけ、私本気だったんだなあ~(〃∇〃)
きっと悔しかったんだなあ~って自分の気持ちにビックリ♪

でも、だからこそ投票してくれた方達のメッセージが心に染みました~

一生懸命っていいなあ~応援してくれたみな様ありがとうございました!!

これからも自分を信じて頑張ります♪




***



涙が出るくらいの本気で取り組んでくれて、ありがとう。


このメッセージをもらって、
わたしが泣きました。


大人になってから、涙が出るほどの本気になったことって、
何回あるでしょうか?


わたしは、それなりに情熱的にやってきたつもりだけれど


本当の、本当の、本気だとしたら、
片手で数えられるほどな気がします。



学生のころは、なんでも必死でした。

いつでも学生のころのようになれると頭は思っているけれど
大人になるとギアが入りにくくなるようです。


また、大人になるにつれて
バレない程度に手を抜こうとしてしまいます。


手を抜いたとしても、確かにバレないんだけれど、
自分だけは手を抜いたことを知っているので罪悪感があったりもします。



どれだけ本気になれたか?

どれだけ自分の本気に胸を張れるか?

そんなことの一つ一つが、実はとっても素敵な
宝物なのかもしれませんよね?



今回、本当の本気を見せてくれた彼女を尊敬します。

ありがとう。



また、ここでは紹介しなかった
今回出展してくれたメンバーにも、
心からの感謝を贈りたいと思います。



こんな大人が集まっている場って本当に素敵ですよね。


こういう場を、わたしはこれからも
本気で広げていこうと考えています。



本当の本気、という宝物を増やすためにも。








本気で取り組んでくれて、本当にありがとう。









たくさん差し入れ、ありがとうございます。

色とりどりのお花が、会場を彩ってくれました。

お菓子は、アドバンス生とお客さま、
みんなの会話をつなぐ潤滑油になってくださいました。

心から感謝申し上げます。















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