ワンスアラウンド株式会社のコラムです。

お店での気づき、人材育成、マーケット、社員へのメッセージなどをアップしていきます。

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2017-02-15

2月の「もっともっと大賞」から

テーマ:お店での取り組み紹介
お店での取り組み紹介
「全員が理解して動く事が(自責)結果に繋がる!」
 
★店メンバーからの声
アウター強化の為、売れ筋TOP4を用いたアプローチトークの朝礼訓練を取り入れるようにしたが、皆でトークを出し合う事で自分では気付けなかった部分や言い回し等、参考に なるとの声をもらった。
来月からもTOP4に特化した訓練で、アウター強化に努めていく。

<提案の背景>
A店舗は、下期の売上対策として、前年不調だったアウターを強化アイテムとしてあげ、取り組むことにした。
売上前年比120%、アウターTOP4品番の構成比55%(前年は4品番で構成比50%)の目標設定をし、それに向かっての実行項目を決めていった。


<提案の実行>
実行項目を2つ設定。
①    毎日の朝礼時に目標実績に対しての進捗確認と実績差異を共有し、当日の目標を修正。
②    TOP4品番のアプローチトークリレーを実施。
※アプローチトークリレーとは、1つの商品についての特徴を一人1つずつ順番に言っていき、商品説明表現の幅を拡げる現場教育方法で、ゲーム感覚で楽しめるようにしている弊社の教育ツールです。これにより、全員が同じレベルで接客出来ることを目的にしています。


<実行後の変化>
初月のアウター販売売上結果
アウターTOP4の構成比は前年と変わらず50.6%も、アウター売上は前年比120%を達成。
訓練を行う事で苦手意識が無くなり、自分の担当商材でなくとも接客が出来るようになっていった。

■次月の実施項目を3つ追加
①アプローチトークリレーの対象商品をTOP4からTOP5に増やして朝礼訓練を実施。

②TOP5以外のアウターに担当制を設け、セールストーク表(写真)を活用し、個人の得意品番を作っていくようにした。
※セールストーク表は、弊社で使用しているツールで、1つの商品に対して、ファーストアプローチ方法や、着心地、ケア方法など7つの項目に分けた表で、これを見れば複数の角度から見た接客方法がわかるようになっています。


③    3つあるセクション対抗でのアウター販売コンペを実施

アウターの2ヶ月めの結果
Aセクション前年比147.8%、Bセクション前年比137.9%、Cセクション前年比118.2%と各セクションが健闘し、店全体の売上を押し上げ、他店舗と比較しても好調に売上が推移する結果になった。

<ここがポイント!>
・目標に対する進捗を毎日の朝礼で共有することで、スタッフの参加意識が芽生え、モチベーションアップに繋がっていった。皆が参加することで、結果的に店全体の売上につながった。
・アプローチトークリレーという訓練をゲーム感覚で続けることにより、知らず知らずとスタッフの中に商品説明語彙が増えていき、担当セクション外の商品も接客できるようになっていった。
・TOP4のアウターでまずスタートし、その対象を徐々に増やしていき、最終的には接客できるアウター数を増やしていくことで、その効果を広げていった。






今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。

 
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2017-01-31

社員へのメッセージ(2017年1月)

テーマ:メッセージ
私はその月に気になった出来事や感じたことを毎月の給与明細にメッセージとして同封しています。

今月の私のメッセージはホーレンソーの重要性についてです。
皆さんも身に覚えのあることではないでしょうか!


<以下がメッセージの内容です>
わが社の行動規範の7番目が「報告、連絡、相談をタイミング良く密に行う人であれ」なのは皆さんも知ってると思いますが最近、連絡ミスや報告モレが目立ちます。

 先日お付き合いがある会社の店長が亡くなり、その会社の社長から店に訃報のメールが入りました。あいにく店長が連休だったためその報告を受けたのが訃報が届いてから3日後で既にお通夜も告別式も終わっていて亡くなった店長のご不幸に会社として何もできませんでした。非常に残念でなりません。

 さて、ここで社員の皆さんに質問です。
「無人島にカミナリが落ちて木が倒れました。その倒れる音は聞こえたでしょうか」

 正解は「聞こえない」です。
 何故ならば無人島には人がいないからです。

この事例と今回の訃報の報告モレは同じことです。つまり無人島で倒れた木の音は聞く人がいなければ聞こえないと同じように店に入って来る書類やメールも受け取る人がいなければただの文章なのです。

店長、そしてスタッフの皆さん、店に入る情報(ファクス、メール等)は見た人が誰に伝えるべきかを判断して直ぐに報告や連絡をするようにして下さい。受け手に伝えて初めて発信者からの報告や連絡が成立することを忘れないで下さい。
もう一度言いますが受け取るべき人に情報が伝わらない店やチームは無人島ど同じです。
店には沢山のスタッフが働いているのですから一人ひとりが気をつけて絶対に無人島にしないで下さい。



これが今月の私のメッセージです。

読者の皆さん、皆さんの店や会社にも毎日沢山のメールが否応なしに入って来てると思いますが無人島ななっていませんか?



くりぜん



 
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2017-01-30

1月の「もっともっと大賞」から

テーマ:お知らせ
お店での取り組み紹介
「学生スタッフもチームの中心者!」

 
★店メンバー(学生アルバイト)からの声
自分に任された仕事の責任をもっと強く持っていきたい!
PDCAサイクルを意識して何事にも取り組んでいきたい。


<提案の背景>
立地上、学生アルバイトスタッフの多い店舗で、現在8名もの学生スタッフがいます。
店舗の仕事において、学生はお手伝い的な仕事の役割やポジションになりがちですが、この店では学生と言えども、戦力として活躍して欲しいと思っています。
役にたっている実感があれば、楽しく意欲的に働いてもらえるし、社会人になったときに少しでもその経験が活きてこればという親心(?)の店長が、どうやったら主体的に学生アルバイトメンバーが働けるか考えていました。

<提案の実行>
昨年3月に、「学生が主体となった店舗内整理整頓&片付けをチーム編集して行う」ことを決め、毎月課題を決めて、ストックやレジ周り等を改善してもらう活動を行ってもらうことにしてスタートしました。
スタート時のリーダーに、その時3年生だったスタッフ(現4年生)を指名したのですが、
何もかも初めてだったので、スケジュールは決めるものの、進捗が上手くいかず、責任感の強いリーダーが最終的に終わらせてなんとか目標をクリアしている状態でした。
しかし、それでは長く続かないと、下半期が始まる前に店長とリーダーでミーティングをし、もっと社員を巻き込んだ方が良いと店長からアドバイスし、やり方を見直ししていきました。


<実行後の変化>
その後、就職が決まった学生も率先して手伝い、決めた事に対して終わるように変化が出てきました。
社内で取り組んでいる「お片付けキャンペーン」は、全て学生スタッフ主体で実行してもらい、店会議でも発表の時間を設け、その進捗等を店舗内で共有していきました。
次の年に入ってからは、当時3年生だった2人をリーダーとし、毎月課題を決めて取り組み、改善項目は全スタッフのLINEで共有し、その精度は昨年よりあがってきています。
また、小さな気づきを、自ら考えたり、毎月の実行項目として上げたりして、動けるようになってきています。
来年のリーダーは現2年生の2人を既に指名しており、3月からスタートしていく予定です。
学生スタッフの多い店舗で、入学・卒業の繰り返しで学生スタッフが入れ替わる店舗なのですが、「お片付け」という切り口を上手に使い、学生に主体的に動いてもらえる仕組みが出来つつあり、自慢の学生スタッフになっています。


<ここがポイント!>
・店舗内片付けという役割を使って、学生をお手伝いポジションでなく、自ら考え、どうしたらもっと良くなるか提案できる風土づくりをしていった。

・それにより、学生自らが「自分の仕事に責任」を持ち、業務に「PDCA」の考えを常に意識しながら動いてくれるようになってきた。

・入れ替わりのある学生スタッフを、学年別に役割を早めに決めることで、学生同士の中で「引継ぎ」や、「役割りを果たすためのポイントを先輩から受け継ぐ」フローが出来てきた。




今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。


 
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