民主党政府に抗議のメール、送りました・・・
（※駄文ですが、コピー、編集等して使ってもらってもかまいません。
とにかく自分は個人的に腹が立ってしょうがないのでメールしました。）
[内容]
仙谷官房長官の「犯罪にはしかるべき措置を」という発言について。
尖閣ビデオが流出した事件に対して、仙谷官房長官が「犯罪にはしかるべき措置を」と発言したそうですね。自分もそう思います。ですから、その言葉どおり、まず、不当に日本領土を侵し、悪質な漁船衝突をした中国人船長を再逮捕し、日本国憲法にのっとって、厳粛に処罰してください。それから、那覇地検が独断で船長を釈放したことで、日本は国益を大きく損いました。これも罪です。そして、この罪の最高責任は政府にあると思います。ですから民主党政府も責任を取ってください。「犯罪にはしかるべき措置を」ですよね。
まさにそのとおりです。自分達が言った言葉を呑みこまないでくださいね。
政府の責任の取り方としては、「衆議院解散総選挙」が妥当だと思います。
これこそあなた方がいつも言っていた「国民の信を問う」ではないですか？
それからビデオ流出に関しては、国民のほとんどが望んでいた
ことであり、本来、政府は「公開しなければならなかった」のであり、それを
政府が行わなかったのだから、海上保安庁の方が公開しても罪には
なりません。むしろ国益を守った人物として、その正義の行動を賞賛すべきです。即時、釈放を要求します。
※抗議先一覧サイト（官公庁・政党・地方自治体・メディア等）
なにか抗議する時は↓のホームページに
抗議先の一覧・抗議の仕方の参考例がでています。
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読売テレビ記者が、Sengoku38と思われる人物と直接接触した。
記者「なぜ告白をしたのか？」
Sengoku38とされる海上保安官
「この映像は一般の国民の誰もが見る権利のあるものだ」
「一部の政治家が機密でないものを機密として扱うのはどうかと考えた」
記者「どうやって映像にアクセスできたのか？」
Sengoku38とされる海上保安官
「海上保安官であればいつでも見られる情報だった。機密という形ではなかった」
Sengoku38とされる海上保安官
「職を失うのは覚悟している。家族はいるが…」 ※涙を見せる。
以上、動画より抜粋（↓現在は削除されています）
http://news24.jp/articles/2010/11/10/07170334.html
映像を入手した経緯は詳しくは語らなかったが、「私の想像」と断ったうえで「ほぼすべての海上保安官が見ようと思えば見られる状況にあった。国家機密的扱いはされていなかった」と話したとしている。保安官は「同僚や上司には大変申し訳ない。職を失うことは覚悟している」「倫理に反するものであれば甘んじて罰を受ける」とも述べたという。
yahooニュースより（一部抜粋）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101110-00000107-mai-soci
――引用ここまで――
「この映像は一般の国民の誰もが見る権利のあるものだ」
「一部の政治家が機密でないものを機密として扱うのはどうかと考えた」
「同僚や上司には大変申し訳ない。職を失うことは覚悟している」
「倫理に反するものであれば甘んじて罰を受ける」
なんという素晴らしい日本人！！！！
かくすれば
かくなるものと
知りながら
やむにやまれぬ
大和魂
↑吉田松陰先生の句を思い出しました…。
犯罪者である中国人船長が無罪で、職を賭して告発したsengoku38氏が有罪なんてあり得ない。なんとかして、この憂国の義士・ｓengoku38氏を助けることはできないものでしょうか？
確かにある意味では服務規定に抵触する部分もあるかもしれません。しかし、そもそもことの発端は、仙谷某をはじめとする売国媚中政権が、法を捻じ曲げ、正義を踏みにじり、民意を無視して映像を隠蔽したことにあります。
ｓengoku38氏は、私たち日本国民の「知る権利」に応えてくださった。そして、事の真相を、非はいずれにあるのかを教えてくださった。今度は私たちがsengoku38氏を護る番です！！(｀・ω・´)ゞ
【支援メールあて先】
海上保安庁本部
shitsmon-x2mm@kaiho.mlit.go.jp
石垣海上保安
ishigaki@kaiho.mlit.go.jp
第五管区海保
soumu-5@kaiho.mlit.go.jp
警視庁に公益通報者保護法により即時釈放するよう要望しましょう！！
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm
公益通報者保護法 http://www.ron.gr.jp/law/law/koeki_tu.htm
自民党 http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
ご意見募集（送信フォーム） http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
各府省への政策に関する意見・要望
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
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我が領海を侵犯した犯罪者は、超法規的措置により無罪放免となり、真夜中に特別機で帰国した。そして英雄となり、再度侵犯を企てると主張している。
一方、日本国の誇りを胸に、命を掛けて彼等と戦った海上保安官達の記録は、極左政権の手により闇に葬られた。そして、それを広く国民に知らしめた主任航海士は今、罪人の汚名に塗れている。
事の是非を論じるのは止めよう。煩瑣な法律論も、組織としての建前論も、ただ虚しいだけだ。今は一途に彼等に感謝の気持ちを伝えよう。
何も言わなくても分かる。日本人なら分かるのである。今必要なのは我々国民と現場との一体感だけだ。ただ「ありがとう」と書けば、全てが伝わるはずだ。
私達を護ってくれるのは、政府でもなければ、法律でもない。現場で汗をかき、時には自らの命をも擲って治安維持、救難活動に従事してくれる彼等なのだ。
多くの言葉は要らない。
多くの人が必要なのだ。
一人でも多くの人が「ありがとう」と声を掛けること、それだけが彼等を救う。あなたが携帯電話から送る「僅か五文字の言葉」が、日本の将来を決めるのである。
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第五管区海上保安本部
ご意見・ご質問 携帯アドレス：
sodan5@jodc.go.jp
ご意見・ご質問 PCアドレス：
soumu-5@kaiho.mlit.go.jp
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那覇地検に激励を！（中国人船長起訴に向けて）
日本政府が強引に検察に圧力をかけ釈放させてしまった中国人船長を起訴するかしないかの判断が、現在、那覇地方検察庁に委ねられている状況です。
そして、日本政府から検察庁に対し、起訴するかしないかの判断を遅らせるよう圧力がかけられています。
日本政府からの猛烈な圧力の中で、那覇地検の皆さんの心の支えとなるのは、私たち日本国民の応援です。
那覇地方検察庁に激励を！
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=041
＜これまでの経緯＞
仙谷由人が検察に圧力をかけ、中国人船長を釈放させた。
↓
① 複数の志ある方々が、それぞれ最高検察庁に中国人船長を刑事告発。
② ①と同時進行で、別の複数の志ある方々が、検察審査会に不服の審査申し立て。
↓
①について：告発状を受理するか受理しないかを那覇地方検察庁が、現在検討中。
②について：現段階ではまだ検察が不起訴処分を決定していないため、検察審査会は申し立てを受理できない。
（不起訴の決定がなされて初めて検察審査会は、不服申し立てを受理することができます。）
詳しくはこちらを
①について
山際澄夫のホームページ
http://www.geocities.jp/s_yamagiwa2003/(Internet
Explorerでご覧下さい。)
②について
【尖閣衝突事件】検審に審査申し立て 福岡県内の男性
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100927/trl1009271938002-n1.htm
【中国人船長釈放】検察審査会は却下 不服の審査開始申し立て者は「再び行なう」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101108/crm1011080857002-n1.htm
＜今後の展開＞
①について
①－１ 那覇地方検察庁が刑事告発を受理した場合 → 中国人船長の起訴が確定。
②－２ 那覇地方検察庁が刑事告発を受理しなかった場合 → 中国人船長の不起訴が確定
→ 検察審査会への不服申し立て → 検察審査会が起訴相当か否かを検討
②について
①についてと同様の流れ。
いま現在、全ては那覇地方検察庁の判断に委ねられています。
そして仙谷由人が検察庁に圧力をかけ、那覇地検の決定を遅らせ、国民がこの事件を忘れた頃にこっそりと不起訴にしようと画策しています。
ビデオ公開により、中国人船長の有罪が明々白々なことを、日本国民はみんな知りました。
わたしたち日本国民は皆、告発状が受理され中国人船長が起訴されることを熱望しています。
検察には、日本政府の圧力に屈せず、正義を貫いて欲しいと思っています。
命がけで不逞中国人船長を逮捕した海上保安庁の苦労を無駄にしないで欲しい。
職を賭してビデオを公開したsengoku38氏の思いを無駄にしないで欲しい。
日本政府からの猛烈な圧力の中で、那覇地検の皆さんの心の支えとなるのは、私たち日本国民の応援です。
那覇地方検察庁に激励を！
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=041
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ついでに、直近の選挙は11月14日（日）、福岡市長選。
8人（一人辞退したため、正式には7名）の立候補者がいますが、事実上、民主党の現職と、自民の推薦を得た新人の一騎打ちの様相です。