『世界最大のおむすびアートPROJECT』公式ブログ

福島県産の農・水産物の風評被害払拭をめざして、慶應義塾大学(SFC)と福島大学の学生が立ち上がりました!
福島県産のお米を使った「おむすびアート」で、ギネス世界記録に挑戦します!
その過程をブログに!!

公式サイト:http://omusubi-art.org/?p=50


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『世界最大のおむすびアートPROJECT』実行委員会
運営局長の藤井貴弘です!

今回も、福島合宿の時にうかがったお話をみなさんにご紹介したいと思います!

【日程】2013年2月20日(水)

【場所】福島大学福島県福島市
【お話をしていただいた方】佐藤 匠 さん

第2回目は佐藤匠さんです。
佐藤さんの簡単なプロフィール
・福島大学 行政政策学類 2年
・『世界最大のおむすびアートPROJECT』実行委員会 福島大学 本部長

2月20日、合宿2日目に福島大学でお話をうかがいました!

Q1:佐藤くんがこの実行委員会に参加しようと思ったきっかけは何ですか?
A1:小川さんという、サークルの先輩で、福島の復興をすごく考えている先輩がいて、その先輩伝いにおむすびアートというものがあるよと教えてもらいました。
 その時の思いとしては、それまでは福島の復興ということはあまり考えていなかったのですが、ギネス記録に挑戦するということもあり、この機会に何かやってみよう!という少し軽い気持ちがあり、イベントに参加することを決めました。

Q2:福島大の周りの学生も、福島復興のボランティアに積極的に取り組んでいるのですか?
A2:福島県の学生が中心となった、学生団体であるJASPなどのグループは福島大学でも、一握りですね。福島大学の学生約4000人居る中の100人居るかいないかといった感じです。福島にいても復興に興味がある人達ばかりではなく、被災していない人達のように普通の生活を望んでいる人もいたり、ちょっと震災に向き合おうと考える人もいたりと人によって様々です。

Q3:実際にプレイベントを行ってどのような効果が得られると思いましたか?
A3:地元(福島)で行った時、風評被害があるにも関わらず、意外と人が来るし、もらってくれました。県外で行った時も、心配はあったのですが、どのイベントでも全てのおむすびをもらってくれました。このことは嬉しいのですが、放射能の危険性を考えずに、安直に、ただ無料で配っているからという理由で受け取ってもらえているだけではないのか、本当に安全と判断しているのかと疑問を感じました。

Q4:このイベントを通して来場者の方に伝えたいことはありますか?
A4:「他人事じゃない」「無関心ではいられない状況」だということです。東海地震などで自分たちも同じ目にあう可能性が十分にあるという意識を持ってもらいたいと思います。今回の福島のことから学ぶことで、今後起きる震災の時に教訓として活かすことで、行動が変わり、被害が軽減されることが大切だと思います。

Q5:最後にイベントに向けて一言メッセージをお願いします!
A5:福島にぜひ遊びに来てください!

 

 


 
福島大の佐藤君にインタビュー中の一場面。
福島大の食堂で昼食を食べながらでしたが、快くインタビューに応じてくれました!


 
佐藤くんに福島大学内を案内してもらいました。
除染のために福島大の芝生の土も入れ替えたそうです。


 
福島大の生協内の書籍のブースです。
他の大学の生協に比べて原発、放射能、津波、震災復興などの書籍が多いことが窺えます。


 
左に見える電光掲示板のような機械は、空間線量を表示する機械です。


今回インタビューさせて頂いて、福島の学生の活力を感じることが出来たと思います。この日も佐藤君はインタビュー後、すぐに別のボランティアの活動へ行かなくてはならない程の多忙なスケジュールでした。こうして色々な所で頑張っている人々に対する支援というのは、まず「関心を持つこと」だと私は思います。この機会に少しでも、彼らの活動に目を向けてみてください。この震災を風化させず、これからの糧とすることが彼らの思いに対する最高の支援だと思います。


それでは、これからも応援よろしくお願いいたします!

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