2010-12-08 23:17:06

スイス:ボディワーク+コーチングワークショップ②

テーマ:ドイツ・スイス2010

ピーターに招聘してもらって行ったコラボ・ワークショップ

coaching in motion 2日目。


SFコーチング+サーフィンのピーターと

フェルデンクライス+SFコーチングのジョンと、

東洋ボディワークや武道+SFコーチングの僕と。


朝、みんなで集まって、

どんなこと感じてる?

何からはじめようか?


なんて話からゆったりとスタート。


参加者の1人で体育の先生や合氣道を教えたりしている人がいて、

その人から1つ「やってみたいことが」と言うことで、やる。


手をあげて、声がでてくる感じ、息がでてくる感じと一致させながら、

・・・なんというか、架空の風船に腕を置いて風船を押して、

それで息がでてくる感じで、


ひたすら、声を出す。声明のように。

気持ちよく。


「Uuuuu」をしばらくやって,

「Ooooo」、

「A」「E」「I」「N」とやっていく。


偶然か必然が、時々行っているブレスワークのヴォイシングと同じ順番。


気持ちいい。

そこから、僕が少しだけとって、

キネシオロジーの世界大会で海外講師がやっていた方法、をやってみる。

2人で向かい合って、額をあわせて、お互いの音・振動を感じながら、

「Nnnnn...」とハミングする。


そのキネシの海外講師は、眠れないときにお母さんがやってくれたものらしいんだけど、

本当に気持ちい。みんな気持ちよさそうにしている。


そこからちょっと発展させて、

背中合わせになって、相手の振動を感じながら声を出してみたり、

色々やってみる。


そしてシェアリング。



お昼休みの休憩は、

みんなでバーゼル・マーケット?にいく。

一年に一度の大きなお祭りで、

移動遊園地や、ありとあらゆる屋台がでてくる。


そこで、インドネシア料理とか、

バーゼル独特の甘いお菓子とか、

色々食べて、戻ってくる。




今度は、ジョンがリード。

音楽+フェルデンクライスのワーク。


まず眼をつぶって立って、

ジョンが、1人ひとり、後ろから、ディジュリドゥを向けて音を出す。

音が動く感じ、自分の背中にディジュリドゥが来ている時の振動の感じ。。。


その後、横に寝て、

ジョンお得意の、普通のホースにトランペットの吹き口をつけたもので、

音を聞く。

(これがどんなものかは、ちょっと言語では説明し難い。

 ホースをぐるぐる回しながら吹く。

 マヌケなような、神秘的なような、おもしろい音)



そして横になって、フェルデンクライスのワーク

手をあげたり、身体をひねったり、

物凄くシンプルな動作を繰り返しながら、

身体や、自分の身体の使い方を感じていく。


彼の声がいい。

彼の深くて穏やかで、探求する感じの、とても素敵なイントネーション。

シビれる。



終わった後、もう一度、ホーストランペットの音と、

ディジュリドゥの音を聞く。


なんと、音が変わっている!

より深い音や、微妙な変化、そういったものを、より繊細に感じとれる!!

これにはたまげた。


シェアリングも刺激的。




そして、もう一度僕がリード。

わざわざ海外から来たんだし、それぐらいのわがままは許してもらおう。


太極拳やアレクサンダーテクニークから着想を得て、

チームフローの平本あきおさんとの対話から生まれたワーク。


お互いに手を当てて、押したり引いたりしながら、

相手の力を「聞く」感じを、覚えていく。


相手の動きの可能性を感じ、

手と手だけの、小さな接触面から、相手の体の全てを感じる感じを掘り起こし・・・・


そして、コーチング。


相手の体から伝わってくる、相手の固有受容感覚的な情報を受け取り、

動きの感じ、重さ、可能性、方向性、テイスト・・・

そういったものを感じながらやっていく。


そして、良い状態の体感覚や動きを、

実現したいけどどうしてもできないことの体感覚や動きを

行ったり来たりしながら、


やりたいけど難しい夢に対して、

できる自分の体感覚を貼り付けていく。


みんな、安らぎと納得感に満ちた、

いい顔をしている。


相手を感じることって、こういうことなんだよ、って言うことを、

伝えられたと思う。



そしてシェアリングして、お開き。





楽しかった。


2010-10-27 06:33:21

スイス:ボディワーク+コーチングワークショップ①

テーマ:ドイツ・スイス2010

102324と、ついにボディワーク+コーチング ワークショップでした!

タイトルは、「coaching in motion



コーチング+サーフィンのピーターと

フェルデンクライス+コーチングのジョンと、

東洋ボディワークや武道+コーチングの僕と。



参加者も、コーチで、ヨガを長年してる人とか、

体育の先生で合気道を長年している人とか。

濃い面々。。



前日に、ピーター+ステファニー+ジョンと僕で夕食を食べて、

色々とおしゃべりをして、

でも結局、詳しいプログラムは決めずに、

当日ぶっつけ本番でやることになった。



ゴールについては、少し話し合ったかな。

フェルデンクライス的には、「学びのスペースを提供する」

東洋的には、「天地と一体となる?」とか

ピーター的には、なんだろう、とか。



当日、

1日目は14:0018:00

2日目は10:0016:00



本当は3日間セミナーの予定だったんだけど、

休暇と重なって人が集まらず、規模を少し縮小。



まずはピーターが口火を切って、

挨拶とか、お互いのこのワークショップへの期待をシェアする。



コーチトレーニングに使えそうなネタを15個見つけたいとか、

ボディワークとSFを統合してみたい(僕)とか

とにかくオープンでいて楽しみたいとか。


僕は、とにかく肯定的関心を保っていようって思う。


分析じゃなく、批評じゃなく、管理じゃなく、

肯定的関心をもって、自分の体や、心や、人と関わりたいなと。




さぁ、何をしようか?と言うことで、

まずは僕から、「心と体のマッピング」をリードしてみる。

やっぱり現状認識と目標設定があると、

その後の時間が有意義になりやすそうだしね。



ピークの合宿で体験したもので、

スケールウォークを2軸にして、マトリクスにしたやつ。

部屋のなかをグラフにして、横軸を体の状態、縦軸を心の状態にして、

動きまわりながら、今の心の状態と、体の状態を現す場所を、探していく。


そして、今いる場所から、一ポイント分高める方向に、

心か身体を動かしてみて、どんな感じがするかを感じてみる。


結構おもしろいらしく、2人でシェアをしたら話が止まらない。

1人で動き回っている人もいるし・・・



シェアリングの途中、

「自分の場合、心を一ポイントあげることのほうが、体よりも楽に感じる」

ということに対して、ジョンがおもしろい意見を。


「進む動きの質が(身体の使い方が)、

 スケール上の動き方や考え方に影響を与えているかもしれない」


とのこと。ここからフェルデンクライス空間に。。。




まずは僕を実験台に。

さっきのマトリクスの上に立って、

右に進む動きや左に進む動きをやってみる。



僕の体は、左に傾く傾向があるらしく、

右に進むということにやや困難を感じているらしい。

確かに右に進むと、体が少し重くなる。


そうすると、マトリクス上を右に進むこと

(今回の場合は、体軸を1ポイントあがる事)は、

やりにくいことだと認知されてしまう訳だ。


頭を少し動かす、かたむけるなど、

フェルデンクライス式に、動きに対する気付きを深めていく・・・

ちょっとした小さな動きなんだけど、

体と脳が混乱して、たっていることが難しくなったり。不思議な体験だった。



その後動いてみると、右と左への動きが同じ位ラクになる。

だけど、もう一度マトリクスを想定してみると、少し右への動きが重くなるんだな・・・・


今回はそれ以上深く入らなかったんだけど、それもおもしろかった。


その後、全員でフェルデンクライスのグループセッションに入る。

たって、足の裏を感じて、右左に動いてみて、

頭をかたむけて・・・


そうやって、気付きを深めてから、マトリクス上を歩いてみると、

またこれが、ぜんぜん違うわけだ!!

位置を変えるたびに、体感覚や感情が、物凄く鮮明に浮き上がってくる!!


他の参加者も、「体に聞く感じがわかった」とか、

このセッション自体がポイントをあげる助けになったとか、

色々と変化や気付きがあったらしく、楽しそうにしている。



確かに、身体の癖が、マトリクスに影響する可能性も有る。

それを避けたければ、踏み出す感じではなく、

一歩進んでみて、静止して、感じてみればいいかもしれないという議論。


(そこに身体の癖が現れ、影響を与えていること自体に、

 意味があるという考え方もできる)




もう一度僕がリードさせてもらう。


筋チェック的なワークとか

相手の心と身体をリードすることについてとか、

問題に集中した時と、その先へ心を向けたときの、身体の状態とか。

武道的な事にも話が及ぶ。



色々と体感して、

思考も刺激されたらしく、

かなり深い議論になる。


コーチングと洗脳の違いとか、

エネルギーは意図に従うって言うことについてとか、

インスーもセッション前は身体を動かしてたなぁとか。


先日のライブコーチング・デイズとも絡めながら、

話を展開していく。



そういえば、ソリューションフォーカスをやり始めたばかりの人って

ソリューション・フォースト(SF視点の押し付け)になるよね、

これって、体で表現すると、こういうことだよね。とか。


日本語では、問題にぶつかった時に、

「壁」と言う言葉を使うことも、おもしろかったらしい。


とても印象に残ったのは、

we do not try to convince client,

but we are convinced that client is already moving forward,

this is totally different thing

 私たちは、クライアントを納得・説得しようとするんじゃなくて、

 クライアントがすでに前進していることを、

 コーチ自身が納得して(思い込んで)いる。

 これは、全く違う事」


と言う言葉だった。


なんというか・・・

人生の青写真じゃないけど、

結局人生で何を求めているか、

どんな生き様をしているか、なんだろうなぁ。




そんなことをしている間に、時間が来て、

ジョンも一緒にピーター家に来て、

ワインとフォンデュを楽しんで、

娘さんの事とか、

色々おしゃべりしながら、夜が更けていった。


(フォンデュ、スイスではパンでのみ行うらしい。やさいもソーセージもしない。

 そして温度は低目というか、舌をやけどしない暖かさ。

 こっちの蒸留酒に、パンを浸してフォンデュすると絶品!!!)



こっちの、ソリューショニストたちとのかかわり・ふれあいに関しては、

また別の記事で書きます~

2010-10-25 07:21:24

スイス6日目:稽古・迷いつつ散歩

テーマ:ドイツ・スイス2010

スイス6日目。

セミナーはなくて、両親はすでにルツェルンへ旅立っていて、休日的な感じ。

と言いつつ、多分10キロ近く歩いた。


ゆっくり寝て。


昼頃に、前日に参加しそこなった武道の稽古に遊びに行く。

普段やっている合氣道とは違った感じでおもしろかった。

道場も立派な所で、なんとたたみもあるし、シャワー室もあるし。

板張りの部屋もあって、ちょっとした武道館風。


結構動いて、汗をかいて。

そこの門下生?の人と少しおしゃべりして、

街をうろつく。


地図を持たず、ウロウロ。

お店を冷やかしてから、お昼ごはん。


ここの地ビールは僕好み。飲みやすくて香ばしい。

入った所のおばちゃんがすごく素敵な優しい眼をした人で、嬉しくなる。

料理もおいしかった。


地球の歩き方を持った日本人がちらほら。


大聖堂・・・


荘厳な石造り。

こういうところで、信仰のみを伴侶に一生をすごした人がいたんだな。

何を考えて、何が喜びで、何が苦しくて、

この回廊を歩きながら、一体何を思っていたんだろう?


石畳の町。

坂、階段、手をつなぐカップル、子ども、おばあちゃん。観光客。


教会の前の公園には、迷路模様。

教会で見られたりする円形の奴。

これも瞑想の一種だったらしい。


自分も歩いてみる。

ずっと前歩いたときは、大学生で、

恋をしていて、合氣道のことばかり考えていたな。


色々と歩く。

そのうち本当に迷う。


なんとなく方向はわかっているから、

適当に歩く。


でっかい教会に出くわす。

入ってみると、ピアノの音が!

それもかなりすごく上手な人・・・というか、

多分ピアニストの卵かな。


即興なのかなんなのか、

教会中に音が溢れてる。


お礼に折り紙を渡して、教会を出る。



そろそろ帰らなきゃ、意外とかなり間違った所にきてたりして

思いながら歩いていると、


壁に区切られてその向こうに緑が。

壁に格子があって、壁の先が見えるところがあったから見てみると、

なんと、50メートルぐらい先にゾウがいる。2匹。


さすがにのけぞる。

いつの真にやら動物園までたどり着いていたらしい。


さすがに予定外で、真剣に帰る道を探し始めようとしたら、

電車の音が。そして動物園のさらにもっと先にバーゼル駅が。


ほっとしてそちらに歩き出す。

途中で栗を買う。マロー二。100グラム3スイスフラン。


天津甘栗よりも大きくて、ほっくらしている。

味付けがされていなくて、自然のあじで、

僕はこっちのほうが好きかな。


栗のはいっている紙袋がおもしろくて、

横にポケットみたいにもう少し小さな袋が貼り付けられている。

どうやらここに、むいた皮を入れて行けということらしい。


栗を食べながら歩いて、やっと駅にたどり着いて、

さらに歩いて、ピーター家へ。


夕食はシンプルにパンとハム。

おしゃべりをして、暖かいシャワーを浴びて、寝る。

2010-10-25 07:03:44

スイス:5日目 観光

テーマ:ドイツ・スイス2010

スイス5・6日目は観光+自由時間


5日目、朝ゆっくりおきて、

両親の泊まっているホテルに行って、

少し話し合ってから、


バーゼル美術館に向かう。


先輩コーチから、

ここの絵を見ておくようにとはげしく進められていた。



最初、疲れのせいか、ちょっとしたことが気に障って、

イライラしたのだけど、

ブレインジムで伸びのエクササイズを中心にしている内に、

心が落ち着いてくる。


結構、今はすでに役立たない感情の使い方をしていたんだな。

・・・とは思いつつ、あまりいい精神状態には持っていけない。


ライブコーチングデイズの間は両親は放置状態だったから、

両親とバーゼルを回るのは初めてで、

申し訳ないなぁと思いつつ、まあ、仕方ない。



バーゼル美術館は、早々たるメンバーの作品という感じ。

普通にモネが飾られていたりするわけで、

目立たない所にピカソの作品が並んでたり。


さすが本場だけあって、豊かだなぁ。


僕は絵はあまり好きじゃないんだけど、

昔は印象派がとても好きで、考え方とかも好きだったんだけど、

今回見てみると、ちょっと好みが変わったらしい。


結構写実的な絵もおもしろく見えてきたり、

現代アートの特に抽象的なものが大好きになっている。


前もちょっと好きだったけど、今回は明確に好きだなぁと思った。

わけはわからないんだけど。

なんだか見てて、楽しい。


美術館から出て、

そのまま郊外へ移って、


随分さまよって、結局ピザを食べて、



おもちゃ博物館へ!


これも楽しかった!


さすがスイス!と言う感じの、物凄く精巧なおもちゃから、

昔の農村で使っていたような、木切れに細工をしただけの素朴なものまで。

色々と見て回る。


多分貴族とか、富豪が使ってたようなドールハウスも会ったけど、

一番心を惹かれたのは、なぜかその、木切れみたいなやつ。


牛の形の枝だって、

想像力を使わないと、全く牛には見えないんだけど、

そうやって僕たちは遊びを作ってきたんだなぁとか。


なんだか、人間の豊かさって物を、感じた。



帰ってきて、一旦両親と別れて、

ステファニーに紹介された武道の道場へ遊びに行く。

・・・・と思ったら、迷いまくる。


街の人に聞いても、1人ひとり、ぜんぜん違う所を指差すわけだ。


一番役に立ったのは、渋いおっさんが持っていた、

アイフォンのGPSなんだけど、

このおっさんも、地図を見てその後が良くわからず。


かえって、おもしろくなって来る。

これはねたになるなぁーとか思いながら。



時々ポルノグッズ屋さんとか、ややいかがわしい通りに迷い込んだりしつつ、

たどり着いたときには1時間以上たって、

稽古も終わりかけているので、

結局明日にする事にして、両親のいるホテルに行って、

洗濯物を引き取って、ついでに地ビールを飲みながら話して。


両親の単独行動の旅程のコーディネートをしたりして。


帰宅して。


ピーター・ステファニーとおしゃべりして、就寝。


2010-10-25 06:07:23

スイス:ライブコーチング・デイズ

テーマ:ドイツ・スイス2010

そしてスイス2日目~4日目は、

ピーターのlive coaching days。


どんなものか、普通にライブセッションかなと思ってたら、

物凄くおもしろい、コーチング力アップトレーニングだった。


コーチ(参加者)が集まって、

実際のクライアント(ピーターが募集して、来てもらう)に対して、

集まった参加者がコーチングを行って。。


その後、SF式に、振り返りと「フィードフォワード」を行う。


会場はホテル。結構綺麗で、カフェテリアが自由に使える。



コーチは6名。

デンマーク人、ハンガリー人、スイス人

アゼルバイジャン人、ドイツ人、

南アフリカ在住のオーストラリア人・・・・


クライアントは7名、基本的には名前だけがわかっている状態。

クライアントは、コーチングが初めてっていう人もいるし、

何度かこのライブコーチングデイズでクライアントになっている人もいる。

どんな人なのかは、わからない場合が多い。


そして、空きのあるコマに、コーチがクライアントになる機会も。


まずは今回のトレーニングの簡単な説明と、

誰をコーチングするかのサインアップ。


それと、1人ひとりの目標のシェア

(それに対しての、他のメンバーからの、肯定的な引き出しの質問)



僕は欲張って、コーチングを2人。

さらにクライアントになる機会もGET。


ふふふ。


トップバッターは、僕。

コーチングは、30分。

+10分間、他のコーチによるチームリフレクティングを活用できる

 (これは・・・クライアントについての、「明るい噂話」ってかんじ)


その後15分間の振り返り




結構緊張した。人にコーチングを見られるのもほとんど初めてだし、

英語でのコーチングもまだ経験が少ないし。

クライアントもさっき顔を見て、素敵な人だとは思ったけど、

どんなことになるかもわからないし。


ブレインジムとか、ストレッチをして状態を整えていく。

僕がボディワークセミナーをするために来たことを知っている人がいて、

さすがだねぇなんていわれて嬉しかったりして。


コーチング・・・・

内容は、守秘義務のため秘密。

ソリューションフォーカスにこだわらず、身体を使った。


でもどうやら、お役に立てたらしい。

(その5日後連絡が来て、「本当に良かった!その後も発見が色々あって・・・」

 という伝言をもらって、嬉しかった) 


そして、まずは振り返り。

サポーターをしてくれるコーチから、質問されながら、

①「what was the best you did? あなたが行った最高のことは何か?」


②「what might others sya your most useful contribution was?

他の人は、何が一番の貢献だったというと思うか?」


③「how did you manege it? どうしてそんなことができたのか?」


④「what have you learned? 何を学んだか?」


⑤「what will you do more of in result of this?

 それを踏まえて、これからもっとやろうと思うことはなにか?」


⑥「what will you do differently next time?

次回違った風にやろうと思うことは何か?」


を振り返る。

質問してくれるサポーターがノート取ってくれるから、

僕としては、フリーハンドで思考と内省に集中できる。


サポーターは、自由により詳しく引き出して良い。

1番バッターのサポーターは、ピーターだった。ラッキー。



その次に、リソース・ゴシップを行う。

コーチングと振り返りを見ていたコーチが輪になって。

僕について三人称で、良かったことを振り返る。

(つまり貴方は・・・ではなく、彼は・・・」で話す。


内容は

・ 今回のコーチングで印象に残った、クライアントへの貢献

・その結果クライアントに提供した価値は 

・自分自身の学びとして、持って行こうとおもうことは


の3つ。これもサポーターがファシリテーションをして、書記をする。

僕はかれらの「噂話」に耳をかたむける。


こんな感じで進んでいく。


もう、とにかく問題指摘や分析がなくて、

上手く行っていることについてだけ焦点をあてるから、

とてもいい。


自分でも気付いていなかったいいところ、すごい所を

自分で気付けたり、他の人に指摘されたり。


not-knowing不知の姿勢を保てたこととか、

1~10のスケールではなくて、ニュートラルな尺度で身体を使えたこととか、

うなずきとか相槌が本当に相手の話を促していることと(これは日本人の特徴らしい)

クライアントが本当にほしいものは何かを引き出していたりとか、

クライアントに自由に探求させて、プロセスには責任を持っていたこととか

クライアントを本当に信じていたから、身体を動かすことにもついてきたこととか

意外と、why?と言う質問が効果的なこととか。


そういったいろんな、上手く行っていることを洗い出していける。

物凄く、パワフル。


ちょっと自信を失っていりする要素に関しても、

自分では思っても見なかった良い評価をもらったりして。


ポシティブなフィードバックの強力さを、再認識。



1日目は、さらに後2人外部クライアントがいて、

それぞれコーチがついて、同じことをする。

コーチングが初めてって人や、

SFではないコーチを雇っている人や・・・

1度サポーターもする。



2日目は、外部クライアントが2名、

あまりの時間に、参加者(コーチ)から2人クライアントがでる。

僕はコーチング1件、クライアント1件。



3日目は、僕はオブザーブと、サポーターを1件


ゆっくり時間を取って、休み時間もじっくり取りながら、

こんな感じで進んでいく。


ソリューションフォーカスやっている人って、

本当に暖かくて素敵な人ばかりなんだけど、

特に大切にしてもらっているな気がする。


一番遠くから来た参加者だし、

あとはソリューション・フォーカス業界では今、

日本人のプレゼンスが高まってきていることもあるんだろうな。



二日目の出番は、コーチ(参加者)へのコーチング。

これも内容は秘密なんだけど

内容がマネジメントがらみで、僕自身詳しくないから少し緊張したけど、

随分効果があったらしい。

身体を動かすことの強力さを再認識。


1日めの振り返りで感じたこととか、

他のコーチを見て、真似しようと思ったことを思いっきりまねしてみて、

それがっ結構チャレンジだったんだけど、

まあ成果もでて、ちょっと自分のこと見直したな(笑)


あとは、「ヒロの傾聴って、全身が大きなクエスチョンマークになってるみたい」

といわれたのは特に嬉しかった。


そして、本当に、知らない分野でも成果が出るんだなと言うことと、

知らないからこそ出せる成果と言うものが本当にあるんだなと言うこと、

そして、知らない分野に関わることに慣れるのが大切なんだなと。



そしてもう1つ、僕がクライアント役。

テーマはこれから3ヶ月、どうするのか?

相手もたいしたもので、僕の大好きな、身体を動かすことを提案。

自由に僕が動ける場作りをしながら色々と引き出してくれる。


とても素敵な時間だった。


「揺れる」と言うことを大切にしようと思った。

一歩を踏み出すのか、踏み出さないのか。

そうやって注意深くゆれることそのものが、

平和構築のミソだということとか、


揺れ続けていることを楽しんだり、

無理に進もうとしたり、直線の計画を立てるんじゃなくて、

揺れながら、しっかりと根を張っていこうと思った。


他にも、

意外と、自分のなかでは自身があって、うまくいく確信もあること。

平和教育分野にすぐにでも関わるこころの準備ができていること。

これから冬の間は、有る意味では仕込であることなど


他の人から見てても、身体をつかうプロセスが結構おもしろかったらしい。




他の人のコーチングを見るのもすごく参考になる。

コーチングの練習をするときって、

結局は身内同士でやることになるから、


平本さんのライブセッションは別として、

基本的には他の人が実際にコーチングをしている所って、

なかなか見られない。


そして、チームでそのコーチングを振り返ると、

自分がみてなかった、そのコーチのすごい所が見えたり、

どうやってそのブレイクスルーがおきたのかがより明確になったり、

他の人が学んだことが参考になったり、


本当に、物凄くジューシーな時間。


(ジューシーすぎて、家に帰ったときはヘロヘロだった)




二日目の夜は、

ピーターの家に集まって、

南アフリカのコーチが手料理をふるまって、

ワインを片手に語らって・・・・


(僕の造ったワラビモチは・・・残されてた笑。)


休み時間もじっくり取るけど、

その間も結局、はなす話題はコーチングのことが多くて、

とにかくとにかく、ジューシーだった。


これは、なんだか、日本でもやりたいなあ、なんて思いつつ。


あっという間に時間が過ぎて、

みんなとお別れ。



同じソリューションフォーカスと言っても、

スタイルは1人ひとり違って、

やっぱり生き様が1人ひとりちがって。

でも一緒にいて、繋がっている。

本当に、素敵な人たちで。嬉しかった。



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