数多くのブログのなかからご来訪いただき、ありがとうございます!

「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、
人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」
(ユネスコ憲章前文)


僕なりに、
自分自身と、周りの人たちとの間に、
それぞれの心の中に、
平和を作りたい、とおもっています。

日常のつれづれ、
コーチ、ファシリテーターとしての思い、
コスタリカの国連平和大学で、50カ国の学生と学んだこと、
世界や日本について感じたこと、
グリーフ・ケア(死別を体験した方のサポート)について、
おもしろかった記事や本、
株式会社おもしろい研修のお仕事・・・

色々シェアしたいと思っています。


フェースブックとメルマガを中心に使っていて、
こちらはそのなかで抜粋して掲載している感じです。

思ったこと、学んだこと・・・いろいろ共有したいと思っています。


メルマガ:http://www.reservestock.jp/subscribe/9647
  • 24 May
    • 不在のお報せ

      全力疾走してきます(笑) 5月24日(火)~6月5日まで、自己研鑽のため、 リトリート(合宿)に参加してまいります。 期間中、インターネットや携帯電話の使用ができないため、 大幅にお返事が遅れてしまいます。 ご迷惑をおかけいたしますことを、お詫び申し上げます。 メールを入れておいていただければ、 終了後に必ず拝見いたします。 あなたの一日一日が、喜びに満ちたものでありますように。

      NEW!

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  • 14 May
    • 笑ったり感動したりした動画とか記事とか集

      偶然、国際色豊かなやつが集まりました。 まずはこちらから。 【リアル・フェースブック】 (翻訳)私は、フェースブックの原則を使って、 フェースブック外でも友達を作ろうとしています。 そこで毎日町に出ては、通行人に食べたもの、 今日感じていること、昨夜したことや、 これから誰と何をしようとしていることを伝えています。 その人たちに、写真も見せます。 私の家族の写真や、犬や、 私がガーデニングしているところや、 芝生に水をやっているところや、 観光スポットの前に立っているところや、 町をドライブしているところや、 昼食を食べているところや、 だれでもみんながやっているようなことをしているところの写真です。 通行人たちの会話も聞いて、 親指を立てて「イイね、あなたたち好き)」!! なんて伝えたりしています。 この方法は、フェースブック内とまったく同じような効果があるんです! すでに4人も、私をフォローしてチェックしてくれてる人がいるんですよ! 2人の警察官と、私立探偵と、精神科医だそうです。 ■美しい記事:「森の木琴」(Xylophone in Forest) https://www.youtube.com/watch?v=r-uEbJOrUYY 音付きで再生して下さい! 大好きだったおもちゃの、美しい芸術版・・・と言う感じ。 北海道ガーデンショーのものらしいです。 イントロを飛ばしたい人は、0:30秒ぐらいから。 ■おもしろ動画「日本の形 謝罪編」 https://www.youtube.com/watch?v=f9hcF6_YeMc 怪しい海外の、日本紹介風の、すっげぇハイレベルなおもしろ動画。 海外経験あるひとは、はまると思うなぁ。 「寿司編」「箸編」「交際編」とかも超お勧め! さすがだよなぁこの人たち・・・ ■かっこいい動画:忍者女子高生 | 制服で大回転 | https://www.youtube.com/watch?v=qHFr1_md3Ok&feature=youtu.be すげーよねこれ!!かっこいい!! っていうか企画が粋!! ■おもしろ記事:「おとぎ話を翻訳ソフトにかけたら、新次元の笑いが止まらなくなる」 http://www.cafeglobe.com/2014/03/036715fairytale_remix.html はい、これはぞろぞろイイですね。続く笑いが大きくなります。(笑) Google翻訳のマジック。 「かぐや姫」が、「匂いをかがれるとすぐにプリンセス」 になったりとか・・・ ■おもしろ記事:「東京五輪ロゴをみんなで作ったら大変だ!「究極にダサいロゴ」祭りに爆笑!!」 かなり笑いました。ここまでダサいのが作れるなんて・・・ http://grapee.jp/84774 ■かっこいい動画:「仕事には最高の日」 https://www.facebook.com/rsrc.php/v2/y4/r/-PAXP-deijE.gif すっげぇかっこいい農作業。歌も素敵。 マジでいつもこんな感じで畑耕してるのか、パフォーマンスなのか、マジで畑耕してて今日はちょっとやってみてるのか、それ以外の何かなのか・・・ わかんないんだけど、なんにしてもかっこいい。 どこの国なんだろう・・・ ■おもしろ?動画:Life is short https://www.youtube.com/watch?v=_IexQrWwGM0 わはははは、これぞゆりかごから墓場までってやつだね(笑) 悪趣味すぎるけれど・・・イケてる。

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  • 13 May
    • 卒業、透明な圧力、正しさの恐怖

      ちょっと季節はずれだけど、「卒業」を題材に、いろいろと考えさせられる記事があったのでシェア。 まずは、震災の年に卒業する(卒業式をできなかった)学生への祝辞。 大学を、「満期除籍」になった、高橋源一郎からの個人的な祝辞。 ・・・ぐっときた。重みと、やさしさと、知恵に満ちた言葉。 Togetter 高橋源一郎 祝辞 http://togetter.com/li/114128 ほんの一部抜粋: 「どうして、あなたたちは、今日、卒業式もないのに、少し着飾って、学校に集まったのでしょう。あなたたちの中には、少なからず疑問が渦巻いています。その疑問に答えることが、あなたたちの教師として、わたしにできる最後の役割です。」 「いま『正しさ』への同調圧力が、かつてないほど大きくなっています。」 「『正しさ』の中身は変わります。けれど、「正しさ」のあり方に、変わりはありません。』」 「気をつけてください。『不正』への抵抗は、じつは簡単です。けれど、『正しさ』に抵抗することは、ひどく難しいのです。」 卒業って、大人として、社会の一員になることへの、 お祝いであり、お葬式でもあるかもしれない。 今までの場所を卒業した人は、 さらに大きなシステム/社会の中に、放り込まれる。 そしてそのシステムは、多くの場合、恫喝ではない形で、 僕たちを巧妙に動かす。 そんなことに関して、 とっても興味深くて、不気味な映像と、 それについての、これまたおしろい考察が、こちら。 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/10/03/163446 とってもおもしろいよ。 論評が、的確だし、 そしてユーモアもあっておもしろい。 筆者の呼びかけどおり、ぜひ映像を見てから読んでください~ あとは、記事の下の長めの追記と、 引用されている読者のコメントも興味深い。 ・・・ そうだよなぁ、 CMとして成功、失敗、という話以前に、 このCMを出すことにした経営陣が、 疑問も持たず、これが感動として伝わるんだと思ってOKしちゃってたなら、 あるいは経営陣の立場で、美しい話だと感動しちゃったんだとしたら、 もう完全に、「正しさ」に取り込まれて、 他者の姿も、自分自身の姿も、 そしてお互いの関係も、 見えなくなっている。 自分自身の、自分に都合の良い、正しさしか見えなくなっている。 もしも、お金や権力を握っている、社会のトップ層みたいな人に、 もしもそういう人たちが多いとしたら・・・ それは、とっても怖いなぁ。 そして、その「正しさ」の圧力に抵抗するためには・・・? 最初にシェアした、高橋源一郎の記事が、 ヒントになるかもしれません。 おそらく僕たちは、 卒業する年代であろうが、そうでなかろうが、 いま、これからの世界に向けて、 切実な問を投げかけられていると思う。 これから、この世界をどうするのか。 僕たちはこの世界の中で、 今までの生きかたが機能しないこの時代の中で、 どう生きていくのか。 どのような世界を作っていくのか。

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  • 11 May
  • 04 May
    • 高槻ジャズストリート2016、最高でした!

      そんなワケで 高槻ジャズストリート、無事終わりました!! 帰宅して、身体が10キロ程重くなったように感じてます。 そして体重は2~3キロ痩せたんじゃねえかって。 ようするにヘロヘロです(笑)。 でも、すごく、すっごく、楽しかった!!! 担当のパラダイス号はこんな感じでした。 車内で生歌生演奏。ほんと楽しかった。 あ、僕はスタッフなので演奏してません。 その後も別の会場に応援に行ったりして、 噂のフライドプライドさんも聴けてラッキー! 演奏側だけで、700グループ3000人以上 だって。 それも、誰でもokじゃなくって、選別された人たち。 観客は一体何人なんだろう 。凄いよね。 僕は、ボランティアだから偉い、とかは思わないほうですが、 こうやって、みんなの応援と好意だけで成り立っている、 こんなに大きな素敵なイベントがあるってのは、 やっぱり凄く希望を感じる。 いいことしかおこってないんじゃないかっていう。 ヴィパッサナーに引き続き、 無償だからこそできる事もあるんだなあって思わせられるイベントです。 高槻ジャズストリート:http://www.0726.info/ 追記:一晩たって思ったこと。 そういうことを考えたら、各地域であるお祭りとかって、 やっぱりそういう感じだったりもするのかなぁと。。。 だとしたら日本って素敵やん!とも思うし、 一方で、ジャズストは、 伝統や地縁、血縁を土台としたものでないところが、 またおもしろいところだと思う。 つまり誰でもウェルカムだし、 入ってしまえば誰であろうとメンバーの一員だし、 逆に、参加しないからといって誰も責めない。 みんな、やりたくてやってて、やりたいようにやってる。 それがなぜか、うまく重なり合って、ひとつの形をとっている。 災害がなくたって、僕たちは「絆」をもち、つながることができる。 僕たちは、 おもしろさや喜びや、楽しさや、美や、敬意によって、つながることもできる。 そこに、つながるための共通の話題と、 踊り続ける何人かの「アホ」さえいれば、 こんなことだってできてしまう。

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  • 02 May
    • モニター募集:死別体験のサポート

      グリーフサポートのモニターを募集します。 自分自身が19才で大切な人を亡くした経験と、 ここ2-3ヶ月、大切な人を亡くした方々をサポートさせてもらう機会をいただいて、 2つのことに気づきました。 死別体験は、 『一つだけじゃなく複雑な気持ちを生み出す。』 『誰も、話を聞いてくれない。受け止めてくれないことが苦しい。』 ということです。 ■大切な人を亡くしたとき、 「喪って悲しい/寂しい」だけでなく、 「その人に何もできなかった(無力感)」 「ありがとう。ごめんね、って言えなかった(後悔)」 「だからこそ前向きに生きたい。乗り越えたい」 「でも・・・落ち込んでしまう自分が許せない」 ・・・等々、 様々な感情が入り乱れることも、 多いようです。 そして逆に、 「どうして自分は泣けないんだろう、冷静なんだろう」 なんて、 大切な人への気もちを疑ってしまうことも、 多いようです。 こんな、内面的な動きだけでなく、 ・仕事や健康、ライフスタイルの変化や、 ・家族や周囲の人との関係性 ・現実的に出てきた問題の処理 など、外面的なところでも、 変化や課題が一気に降りかかってくることも、 あります。 ■そんな、心の中が整理できず、 つらいとき、混乱しているとき、 誰かにただ話を聞いてほしかったり、 誰かに寄り添ってほしいのだけれども・・・ 相手の反応は、 「いつまでも落ち込んでないで、その人の分も頑張って!」 なんて励まされたり 「ゴメンね、変な話をさせちゃって。。。」 なんて謝られたり。 その場のムードが暗くなったり、 相手をあわてさせてしまったり、 気まずい感じになってしまう。 自分としても、 相手が悪意があって言ってるんじゃないことはわかる。 相手を不快にさせたくもないし、 自分も気まずいのは嫌だから、 何もなかったかのように振舞う。 そんなことがおきてしまうようです。 本当は、ただそばにいて欲しい。 そっかそっかって、ただ聞いて欲しい。 その人なりに、共感して欲しい。 それだけなのに・・・ ■人って、自分の気持ちを言葉にして、 吐き出して、 受け止めてもらって、 整理して、 そうやって、少しずつ、 心を軽くしていくものです。 気持ちや、状況がこんがらがってたら、なおさら。。。 だけど、日本では、『死』についての話題はタブーで、 その話をすることすら、許されないような雰囲気があります。 だから、いつまでたっても、 自分の気持ちが、胸の中でくすぶったまま・・・ そういうことも、よくあるようです。 たった一人でも、 気持ちを共有してくれる人、 一緒に寄り添って、 自分の気持ちに向き合って、 頭を整理して、 これまでと、これからを考てくれる人。 そんな人がいてくれたら、 ずいぶん、楽になるんじゃないかと思います。 ■私は、19才のときに姉を亡くしました。 落ち込む両親を見て、 「まずは自分が立ち直らないと!」と思いました。 人はいつ死ぬかわからないと思ったからこそ、 前向きに生きて、後悔なく死にたいと思いました。 そう、一人で頑張っていたんです。 だけど、そうやって頑張っているうちに、 心も、体も限界が来て、 いろんなことがこんがらがって、 少しずつ、生きることすら、辛くなってきました。 そこで、カウンセリングやセラピー、ヒーリングなど、 様々なことを学び、 いつの間にか、コーチング/カウンセリングが、 自分の生業になっています。 ここ数ヶ月、 大切な人を亡くした方のサポートをする機会があり、 「絡まってしまった心を、解きほぐすこと」 「そもそも、話せる相手がいること」 この2つをする場が見つからなくて、 苦しい思いをすることが多いんだと痛感しています。 今まで多くの人に支えてきてもらったご恩を還元するためにも、 僕自身の出発点に立ち戻るためにも、 死別体験のサポートに、 力を入れようと思っています。 今回のモニター募集は、 そんな思いで、始めることにしました。 ■もしよければ、私と、 胸の奥の気持ちや、 周りの課題を一度、 丁寧に紐解いていき、 見えなくなっていた気持ちを拾いあげたり、 つらかった感情をケアしてあげたり、 冷静に整理してみたり、 改めて、未来に思いを馳せてみたり、 しませんか? ■□■□■セッション詳細■□■□■ 【セッション時間】 1セッション 90~120分 【モニター価格】 対面 6,000円(大阪、京都、東京) スカイプ 5,000円 ※セッション後にフィードバックをお願いします。 【相談・お申し込み】 メッセージまたは 以下のフォームからご連絡ください。 http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/1761 【定員】 20名 ■□■□体験者の声■□■□■ ●自分の中の感情や状態をしっかり受け止めてくれて、 どんなにゆっくりでも止まっていてもそれに寄り添ってくれました。 ひろさんはそんなふうに自分のペースで乗り越えられるようにサポートしてくれるコーチです。 ●わたしの父は事故死でした。 ほぼその死を受け入れているのに、なぜかモヤモヤとしたものがあり、ひろさんのセッションを受けました。 引っかかっていたこと、それは事故死当日の父に対する家族の言動でした。 あまり人には話したくないその内容も、ひろさんは寄り添って丁寧に聞いてくれました。 いまは、モヤモヤした気持ちも薄れてきています。 穏やかで優しい笑顔のひろさんには、なんでも話せる安心感があります。 H.Tさん ●ひろさんは、自分の奥深い思いをありありと引き出して、 とても深い臨場感を出してくれました。 7年間見て見ぬ振りしていた、とても怖い感情をしっかり寄り添い、的確にリードしてくれサポートしてくれました。 K.T.さん ■□■□西田プロフィール■□■□■ 奈良生まれ、大阪育ち。大学以降は関東で暮らしていた。 19才のとき、3才上の姉を亡くし、 それをきっかけに表面化した、 自分自身の問題や家族との問題に向き合う。 その過程で、 多種多様なセラピー、カウンセリング、 ヒーリング技法などを体験・習得してきた。 2008年独立、ライフコーチとして活動を行い、 経営者、アーティストから主婦をサポートしている。 対応できるテーマは、 起業、転職、マネジメント、結婚、離婚、 アート、過去のトラウマ、人間関係など、 多種多様。 その中でも、 自分自身に向き合い、過去の傷や苦しみの、 その先へ進むためのサポートでは、 特に高い評価を得ている。 韓国、スイス、オランダなど、 国内外でプロの対人支援者向けの セミナー・ワークショップを行っている。 留学直後に発生した9.11多発テロ以来、 紛争や平和にも強い興味を持っている。 コスタリカ国連平和大学院への留学、 内閣府世界青年の船でのファシリテーターを務めるなど、 27カ国の海外経験がある。 ブログ:http://ameblo.jp/omoken/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■ PS:ここまで読んでくれて、ありがとうございます。 まずは気軽に、ご連絡ください。 現段階はまだ、色々と試してみているところですが、 ゆくゆくは、死別体験を共有し、 話し合う場を作ったりするのも、 いいのかもしれないなぁ、 なんて思ったりもしています。

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  • 01 May
    • 【動画】ソリューションフォーカスと、コーチング(宮越大樹師と対談)

      僕のコーチングの師と対談?コラボ? 宮越大樹さんのコーチング動画にて、 ソリューションフォーカスと、コーチングについて、 解説&語り合うYoutube動画を作らせていただきました! ううう、 デモセッションとか、超恥ずかしいというか、 できれば隠しときたいのですが・・・ 毒を食らわば皿まで、で! 全部公開 です>< SFシリーズ①『ソリューションフォーカスは新しい関係性』 https://www.youtube.com/watch?v=zkuJGacWJIE SFシリーズ②『まずはプラットフォームに乗ることに集中』 https://www.youtube.com/watch?v=Ziy4htaj0Jw SFシリーズ③『ぶっとんだ未来と、そのささやかな一側面を創りたい理由』 https://www.youtube.com/watch?v=fh3AqND45ls SFシリーズ④『ささいなリソースの発見からブレイクスルーを生む』 https://www.youtube.com/watch?v=Vo6S5IfuvAA SFシリーズ⑤『何がスモールステップの本質か?』 https://www.youtube.com/watch?v=Hsgw1q6ozHw SFシリーズ⑥デモセッション『宮越は果たしてホントに痩せたいのか?』 https://www.youtube.com/watch?v=5wUb-LAueiA SFシリーズ⑦『なぜ我々はSFに魅了されるのか?』 https://www.youtube.com/watch?v=AyhrlOjPztU 「だいじゅさん。スケーリングでどんな工夫ができますか?」【宮越大樹コーチング動画】 https://youtu.be/-I6zgFps2PQ ******************** 本人としては、少し赤面しつつ見ています。 ううう、ちょっと、特にデモセッションは、正直隠したい。。。。 ソリューションフォーカスをより探求したい方のために、 動画でも紹介した大会の情報と、お勧め本を3冊、 こちらに載せておきます☆ ソリューションフォーカス、僕は大好きで、 魅力を語りきれない、書ききれないぐらい、お勧めしたいものです。 今回の動画を作る過程で、ほんとにいろんな発見がありました。 またセミナーもしなきゃですね~! もしもこの動画に、至らないところがあったとするなら、 それは私の不勉強ゆえ。ぜひいろいろと、教えて下さい。 すばらしい知恵に出会わせてくれた、 青木安輝氏、ピーター・ザーボ氏をはじめとした、 日本中の、世界中のすばらしいソリューショニストに、心から感謝と経緯をこめて。 【大会】 ■J-SOL:ビジネス・組織でのソリューションフォーカス事例共有大会。 http://www.j-sol.org/ 今年は6月26日開催です。 ■ソリューションランド: カウンセリング、教育、福祉などでのソリューションフォーカスの大会。 http://solutionland.com/ 今年は9月18日、19日です。 どちらも、使えるノウハウと、奥深い知恵で一杯です。 本当に素敵な方々が集まってエネルギーをもらいますし、 コーチやコンサルタントに依存しない形で、軽やかに変化を起こすための、いろんな実践例にも出会うことができます。 【書籍】 ■ソリューションフォーカスに基づいたコーチングについて。 シンプルでわかりやすい本です。そして実はとても深い本です。 「簡単でシンプルなコーチング~解決志向ブリーフ・コーチングの本質~」 http://solutionfocus.jp/tool/cart/index.html ■組織・ビジネス分野でのソリューションフォーカスについての本。 僕はこの本に出合って、ソリューションフォーカスにハマリました。 「組織の成果に直結する問題解決法 ソリューション・フォーカス」 http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C%E3%81%AB%E7%9B%B4%E7%B5%90%E3%81%99%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%B3%95-%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-Z-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4478003998 ■教育分野でのソリューションフォーカス活用を知りたければ、こちら! 目からウロコの考え方やノウハウがぎっしりです。 「学校で活かすいじめへの解決志向プログラム―個と集団の力を引き出す実践方法」 http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%A7%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%BF%97%E5%90%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E2%80%95%E5%80%8B%E3%81%A8%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%81%AE%E5%8A%9B%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E6%96%B9%E6%B3%95-%E3%82%B9%E3%83%BC-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/4760821651

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  • 30 Apr
    • グリムガルとクレイモア

      「灰と幻想のグリムガル」見終わり、「クレイモア」読み終わりました。 どちらとてもよかったです。 うーんと、両方とも、かなり荒唐無稽な設定なので、 そのあたりでちょっと引っかかるひとも多いかなぁと思いつつ・・・ 筒井康隆とか不条理モノも好きな僕としては、余裕で許容範囲内だったりして。 っていうか「ぼくらの」とか、さらに不条理な気もしたりして。 グリムガルは、「北の国から」シリーズっぽいというか、 きれいな作画の背景で、 ひとつひとつのシーンを、間、というか時間と言うかを多めにとって描いてて。 あと、僕は声優さんは知らないんだけど、 多分声優さんがすごく上手に感情を表現してるんだろうなぁ。音楽もよかった。 テレビゲームにあまり愛着のない僕には、 ゲームっぽすぎた気もするけれど、全然普通に楽しんだ。 クレイモアは、前からちらっと立ち読みしたことがあって気になってたのが、 おわったから大人買い。 大いに楽しみました。こっちは、作画が好みじゃない人も多そう。 ぼくも登場人物の顔が似すぎてて(そして登場人物多くて) 誰が誰だかわかんなくなった瞬間が2-3度。 「あさきゆめみし」はもはや、末摘花と中将以外は、 皆さんおなか鬼しか見えくなったので、それに比べればもう感動的にわかりやすく(笑) こう、なんか、作者さんの中に鬼が住んでるような感じなのかなぁと思いつつ。 満足でした。 話しずれるけど、最近、SFと歴史モノを両方書く人が増えているかなぁと言う気が。 ああ、でも田中芳樹とか小松左京もやっぱり昔の話かいてるよねぇ。 増えてるかどうかわかんないけど、僕としては、それは素敵なことかな。 っていうか、そういう作家のおかげで、僕は多分、 歴史のおもしろさに触れるきっキッカケをもらったと思うので。 今ないかもしれない世界を描くということ、そこに、体験していない現実を作りだし、 一つの世界と、その社会や文化や自然と、そしてそこに生きる人を想定するということ。そこは、SFも歴史も一緒だもんね。 あ、ちなみに、ファンタジーとSFも一緒だと思うんですけどね。 電気使ってるか魔法使ってるかの違いで(笑) そして、いろんな人に勧めてもらった「まどまぎ」は、”4話までは見てみるといいかも!」というアドバイスにのっとってみてみたんだけど、やっぱりちょっと脱落。。。(笑)

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  • 20 Apr
    • お片づけおかたづけオカタヅケ

      昨日、今日は片付けまくりな一日。 後回しだった研修の報告書やら請求書を片付け、 家族と相談しつつ、地震が来たら僕の上に倒れてきそうな、 おもーい家具を別の部屋に動かし、それに伴って新しく部屋を整理しなおし・・・ 結果として部屋が広くなったし、気持ちはいいのですが、 いつまでたっても片付け終わらない・・・ 強盗でも入ったようなカオス状態が続いています(涙) まあでも、これでとりあえず、 万が一のときに家族を悲しませたり、 後悔する可能性は少し減らせた。 僕の趣味リストに模様替えはないので (一体いつから同じレイアウトだったんだろう) もしかして20年以上とか? 実家を離れていたここ13年はまあいいとして、 小学生の阪神大震災では何もおきなかったこと、 そして、それから大阪を出て大学に入るまでの8年ほど、 たんすが倒れるレベルの地震に襲われなかったことに感謝。 やってみて、改めて、 人って、危ないとわかってても、 なかなか現状を変える行動って起こせないもんなんだなぁと痛感しています。 (そのころは、家具を動かす先がなかったという、ちょっと仕方ない側面もあるんだけど) We can not do everything, but we can do something. 僕にできること、多くはないけれど、ましてすべてはできないけれど、 ちょっとだけなら、できる事もある。

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  • 15 Apr
    • あなたは、間違っていない(新入社員研修)

      新入社員研修シーズン終了!! 写真には写っていませんが、 窓のところには、きっちりビールを用意しています。うふふ。 そんなこんなでゆっくり花見もできなかったけど、 研修が終了し、駅に向かっている時に、 鞄の上に桜の花びらが落ちてきてくれて、なんだか嬉しかったです。 今回は、マナー研修、チームワーク、野外型の研修など いろんなテーマを扱いました。 珍しくスーツにネクタイで、マナーを伝えたり、 3日間合宿で、一緒に野外型のアクティビティーをして、 自分自身やチームワークに向き合ったり・・・ 新入社員研修って、テーマに限らず、 なんだか、独特の高揚感があります。 これから何かが始まる、不安と期待・・・ 彼ら/彼女らの、そのドキドキややる気に触れて、 僕も、やっぱり、なんだかとても一生懸命になります。 そして、みんなの成長に触れて、 僕自身感動したり、学ばせてもらうことも、 多くあります。 大人側と言うか、実施側の行動に学ぶことも多い。 講師仲間の、様々なすばらしい振る舞いや、 同業者の、悲しくなる振る舞い。 自分自身も、新入社員のみんなも、 どれだけ年をとっても、 どれだけえらくなっても、 「ありがとう」と、「ごめんなさい」と、「お願いします」が、 いえる大人であって欲しい、あれますようにと祈ります。 そして、新入生のみんな、 あらめて、おめでとう。そしてグッドラック。 みんなに、改めて伝えたい。 あなたは、間違っていない。 これから、いろんな苦労もあると思う。 脅したくはないけれど、 仕事でうまく行かないことも、悔しいことも、 怒られることも、理不尽なことも一杯あると思う。 自分のちっぽけさや、未熟さに打ちのめされることもある。 だけどそれでも、知っていて欲しい。 あなたは、間違っていない。 あなたの存在は、 あなたの思いは、あなたの願いや、祈りそのものが、 間違っていることは、絶対にない。 やり方を変えなきゃいけないこともあると思う。 会社ってのは、別のコミュニティーで、 つまり異文化コミュンケーションで、 だから、わかってもらえないこともある。 それでも、あなたは間違っていない。 時には、力がつくまで待つことも、 信頼を得るまで耐えることもあると思う。 時間がかかることもあると思う。 だけど、あなたは、 あなたの存在と、あなたの祈りは、 それは、そのまま丸ごと、 そこにあっていい。 そこに存在していい。 決して、間違っても、 だから、何よりも、あなたを、あなた自身を、 信じて欲しい。 あなたは、間違っていない。 あなたのこれからを、 僕は全力で、応援します。 ありがとう。

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  • 01 Apr
    • 西田チョイスのエイプリルフール大賞

      ちなみに昨日は、春画展に行ってました。ユーモア、アイディア、美しさ・・・満喫しました。 その後、同行したコーチ仲間との対話も超充実。 エイプリルフールとしては、結局僕はなにも言わずに終了・・・ 最近仲間が、この日「ほらを吹く」というか夢を語るというか、 そういうこともしていて、 これはいつも楽しく読んでます。 僕はいま、自分の方向性を模索中で、 ほらを考えてもいまいちバッチリ浮かばずで書けず。残念。 あと、今回は、エイプリルフールかな?と思うような、 素敵な本当のニュースも色々見かけました。 自分の道を選んだ人、 とても影響力のあるすばらしいチャンスを手に入れた人、 素敵な家族とスタートした人。 おめでとうございます。 事実は小説より奇なりといわれますが、 どんな物語よりも、 もっと素敵な現実が、これからも訪れ続けますように! ・・・と言うわけで、 独断と偏見のエイプリルフール大賞。 個人的に特に気にいったのは、3つ。順不同で。 ①Google「日本語入力物理フリックバージョン」。 動画も秀逸です。 本気かエイプリルか一瞬マジで判別つかなかった。 https://www.google.co.jp/ime/furikku/ まあでもGoogle がこういうので粋なことをするのは、 もはやびっくりすることでもなく。。。 でも素敵です。 ②日産と日清とニッセンのコラボ、「USO着陸」 http://www.nissin-ufo.jp/nissan_nissen_nissin/ 日本企業も負けてない! っていうか、これは実際に起きた出来事が発展して、 出来上がったコラボっぽいです。 こういうお馬鹿なことやる会社が増えると楽しいし、 それがコラボにまで発展するのはもっと楽しい。 意外とこういうことをキッカケにできたつながりが、 あっと驚く(現実の)イノベーションにつながるかもしれないし。 ③ライザップ 完全放置の猫用プライベートジム NYAZAP https://www.youtube.com/watch?v=DCEushs3nZY いや、笑いました。お気に入り。 あとは、信じかけた話でマジでびっくりしたのがあったけど、人の生き死にとかに関わる話は、悪趣味・・・・というか、笑えない話しだし、そもそもおもしろくもなかったので、除外。笑いにはならなかったし。 ******* そんなわけで皆様、 良いお年を! 末筆ながら、 大学を卒業して、組織や、院や、自分ひとりの道を進み始めたみんな。 みんなのドキドキや、挑戦や、悩みや、もがきや、笑顔を見ていると、 僕は、とても力をもらいます。 俺も頑張ろう、もっと前に進もう、って思えます。 あなたがいることで、 あなたが生きてること、 生きようとしている姿は、 僕にとっての、希望です。 頑張れ、とは言いません、 成功しろ、とも言いません。 ただ、あなたが、あなたらしく生きることを、 心から応援しています。

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  • 23 Mar
    • Who`s gonna pray?

      ・・・で、誰がトルコのために祈るんだろう。誰がベルギーのために祈るんだろう。 ベルギーはヨーロッパの一部だし、 もしかしたらまたプロフィール写真の国旗への変更サービスとかでるのかな。それとも、フランスはやっぱり別格扱いなのかな。 トルコは親日的で、日本にいろいろ良くしてくれている国だけど、「あまり興味ない遠くの国」扱いなんだろうな。 そして、もはや悲劇が、コンビニのおにぎりみたいに普通のことになっている色々な、多くの場合、金髪や青い目や白い肌をもたない人たちの国は? 否応なしに、命の重さには序列つけられている。地理的な距離ではなく、それ以外の要素で。僕自身も、そんなシステムと文化の中に生き、それに守られ、そして傷つけられている。 (少し意訳) "世界中の人が、「私たちもシャルリーだ、フランス人だ」と言う。 そしてこの「私たち」は、ナイジェリア人や、パレスチナ人や、レバノン人や、コートジボワール人や、ブルキナファソ人にはなってみようとしない。” ******** 誰がハッピーな投稿をしようが、 深刻な投稿をしようが個人の自由。 だけど、同じ人が、国によって別の行動をする。 地理的に近いとか、個人的に家族がいるからとかならわかるんだけど、 もう、その国が、どれだけクールか、 あるいはどれだけ「先進国か」 で露骨に態度が変わること。 例えば、パリについてはおおっぴらに祈り、顔写真を加工し、 それが「意識高い」「クールな」行動で、 トルコやシリアについては、そうはならないということが。 どの国も、ほとんどの場合いったこともない国なのに、 10人が死んで大事件で祈ってサポートしなきゃいけない国と、 1000人が死んでも、 コンビニで新しいおにぎりが出たぐらいの感慨しか抱かない国がある。 そういう違いがあるということ、 そういう違いを作る何かがあるということが、 僕にとっては悲しい。 眠れないなぁ。。。

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  • 21 Mar
    • テキスト作成、丸裸。

      いま、今まで講師やってきて一番気合入れてテキスト作りながらおもったこと。 (・・・・っていうか、これまでほとんどしっかりテキスト作ってこなかったというだけなんだけど。) これが、楽しくもあり、大変でもある。 盛り込みたいワークも一杯だし、 伝えたいこと、共有したいことが一杯あるし、 それぞれの要素の関連性とか、どうすると章立てとしてきれいになるかなぁとか。 ついでにほかの人の書いた本とかも含めて、いろいろ改善したいし・・・ いろいろとアイディアも浮かびながら、それを形にしていくのが結構大変。 (ちなみに何のセミナーかと言うと、経験豊富な超売れっ子講師の方とコラボしての、ベテラン 講師のためのファシリテーションセミナー。 興味ある方はこちらをご覧ください。 https://www.facebook.com/events/1679273009022771/ ) で、思ったことなんだけど、 当たり前のことかもなんだけど、 テキストって、「自分がどう考えるか」と言うことを、形にすることなんですね。 つまり今回のセミナーなら、 僕がファシリテーションをどう考えているかと言う、 軸みたいなものを、ぐっと外にむかって表現すること。 ここで詰まってるんだなぁ。 ファシリテーションと言う、 人間なら誰でもやってるかもしれないことだけど、 突き詰めて考えればどこまでも突き詰められることについて、 自分がどう思っているかを形にするのは、知的作業としても、ハード。 自分の頭が、どれだけまとまっていないかを痛感する。 そして答えがないし、全員に合意してもらうことはできないし、っていうか、一年後の僕からみても、「コレじゃダメだなぁ」ってなる部分がいっぱいある。 そうと知りつつ、形にするって、やっぱなんだか、難しい。 セミナー本番は、もう、参加者とともに動きながら、 その動きから出てきた僕の考えや思いを共有していく感じだったり、 全体的な方向性は共有しつつも、 個別に何を持って変えるかは相手次第だったりするけれど・・・ そして、日記的な、今感じていることだったら、今この瞬間でいいんだけど。 テキストとなると、もう如実に、相手がどうと言う話でもなく、 今この瞬間と言う話でもなく、なんだか、普遍性を持たせたくなるし、 頭の中を丸裸にしちゃうし。 子どものころは、むしろ自分の話ばっかりで、 人の話を聞かないと言われ続ける子だったんだけれども。 無条件に、俺はこう思うって、やっちゃうのは、なんだか苦手なんだなぁ。 でもこれからは、もっと、主張するというか、 思いや考えをしっかり伝えていくことが必要なステップにいるんだろうなあぁ。 や~、手が進まないのなんのって(笑) でもやりがいある作業です。

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  • 20 Mar
    • ばななのアムリタ、多数決、ミスチル。

      今、吉本ばなな「アムリタ」を読んでいるんですが(下巻に入ったとこ)、 これが結構おもしろい経験です。 キンドルで読んでるんだけど、 そうすると、他の読者が、「ハイライト(下線を引く的な)」したところも表示される。 これがもう、不思議なぐらい、まったく合わない。 多くの場合、 ほかの人がハイライトしたところも、 僕がハイライトしなくても、納得だったりするし、 僕いいと思ったところと、ほかの人がハイライトしてるところが、 合致することも多いのに・・・ 「アムリタ」では、たった一箇所を除いて、はまったくそうならず・・・ ほかの人の「ハイライト」と、僕の「ハイライト」が、もうまったく合致しない。 僕がハイライトするところ、まったくハイライトされておらず、 ほかの人がハイライトするところ、ほとんど魅力を感じず。 一番最初の、正直な反応としては、 「なんでこんなところにハイライトすんの?自己啓発書読んでんじゃねぇんだからこんなところに引くなよ」 とか、 「なんでここにつけないの?わかんないのかなぁ?」 と言う感じだったんですが。 ・・・でも・・・ 多数決で言えば、もう完全に僕の「負け」だし(別に多数決できめるもんじゃないけど)。 それに、キンドルをわざわざ買って、 ハイライトしてるぐらいの人たちだから、 本が好きだし、読書経験もある人たちなんだろうなぁと。 ってことは、うーんと、僕がずれているというか・・・ いや、別に、人と違うのはいいんだけど、 みてるところが、人それぞれ違う中でも、 ばななの作品では、なんか余計に違うところを見てたり、 違うところを、吉本ばななの作品に求めてるんだろうなぁと。 それがなんだかおもしろくて。 僕は僕なりに、うーん、仕事柄?どちらかと言うと、 感性をみがいてるほうかと思うので、自分の感覚は自分の感覚で、 OKだと思ってるんだけど、 どうしてか、その違いが生まれるのが、 とにかく興味深いなぁと。。 吉本ばななは、 小松左京や筒井康隆ほど熱狂的に好きではないし、 ケンウィルバーやVEフランクルほど僕の人生には影響を与えていないし、 ジャレドダイアモンドほどは、激しく誰かに進めたりはしていないけども、 結構好き。時々読みたくなる。 たいがい、やたらと大変な状況にいる主人公が、 静かに、でもそういう場所にいるからこそ見える 人の優しさや人生の美しさを、騒ぎもせず、 淡々と味わっていくというその感じが、すごく好きで。 これまで5冊ぐらい読んだかなぁ。 「デッドエンドの思い出」とかは、人にお勧めしちゃうこともあるし、 ふなふな船橋は、はやくキンドルにならないかなって思ってる。 で・・・ ・・・ここまでまで書いて思ったんだけど、 そもそも吉本ばななって、 コレがポイント!っていう、ウンチクっぽい作品ではなさそうだなぁと。 多くの物語では、ただの背景や、 次の盛り上がりの間におかれそうな、 ちょっとしたさりげない毎日や、やり取りや、景色、 そのときの主人公の視線とかが、素敵なんだよな。 (で、そういうシーンがひたすら淡々と続いたりして、 それがまたいい。宇宙で打ち合いしちゃったりするような派手な話しや、 生命とは何ぞや的な思索がちりばめられてる 薀蓄っぽい作品の方が、基本的に好きな僕が言うぐらいなんだから、 よっぽどいいんだとおもう。) そういう作品だと、確かに、ハイライトしにくいよね。 僕にとっては、なんか純粋に、 呼んでいる時間を楽しむというか、 登場人物と時間を共にするというか、 なんだか、時間を贅沢に流していく、そんな作品だなぁ。 でもなんか、心に何かが少し残って、 もしかしたらその残ったものが、僕自身の世界の見え方も、 少し変わっていくというか・・・ 僕の世界へのまなざしにも、 なにかしらの影響を(美しい方向に)与えてくれるというか。 そういえば、僕の友達に、 吉本ばななを読むたびに思い出す人がいて、 あ、別に初恋の人とか、そういうのではなく、 吉本ばななの主人公の生きかた・・・ なんだか、世界の底と言うか、 どこかざわざわした社会的なところから離れたところ、 だけどなんだかきれいな光が届いている場所で、 静かに、その光を見ているような。 苦しさも悲しさも美しさも喜びも、 一つ一つを丁寧に観察しながら、 日々の時間が流れていく流れを味わっているような。そんな人がいて。 で、その人に、なんだかアンタを思い出すんだよねと伝えたら、 あまり吉本さんは興味ないとのこと。 作品のよしあしと言うよりも本人にとっては、 なんだか新しさ、や異質さみたいなものがない、 と言うような答え(少なくとも僕にはそう聞こえた)をもらって・・・ なるほどなぁなんて思った。 あ、その友達は、僕が知る限り、 吉本ばななが書くみたいな、 恋人が自殺した上に家族のほとんどが 死んだ上に事故やら病気やらで死に掛けて今もほとんど動けない状態だったりはしないけど。 そしてそれを聞いて、 そういや俺にとってミスチルってそうかもなぁ、なんて思いました。 (ミスチルの歌はすばらしいし、 僕にはあの人みたいなすばらしい音楽を作れないことを、完全に認めたうえで) 彼の、ものの見方、人生との距離感、ユーモアの感覚や言葉の出し方・・・ そういったものの方向性が、 (おこがましいことだけれども) なんだか僕と似たような方向であるように感じていて、 だから新鮮味を感じない。 どこかで耳にすると、やっぱりいいなぁとおもうんだけど、 わざわざ聞きたいと思わない。 なんかそれと似てるのかなぁ。 なんてことを思ったりおしゃべりしたのもおもしろい記憶で。 そんなわけで、取り留めなくつらつら。

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  • 16 Mar
    • 記事シェア:セラピストが社会問題について語らなければならない理由

      「セラピスト(心理療法家)が、社会問題について語らなければならない理由」 より、一部を抜粋して掲載&和訳。ほんの少しだけ意訳+補足。 原文:Why therapist should talk politics?:http://opinionator.blogs.nytimes.com/2016/03/15/why-therapists-should-talk-politics/?smid=fb-share "Should therapy strive to help a patient adjust, or to help prepare him to change the world around him? Is the patient’s internal world skewed? Or is it the so-called real world that has gone awry? Usually, it’s some combination of the two, and a good psychotherapist, I think, will help the patient navigate between those two extremes." "When therapists make the dialogue only about their patient’s life narrative, without including a frank discussion of social and economic hardships, they risk reducing psychotherapy to a tool of social control. " 「心理療法家(セラピスト)は、患者を(状況に)順応するように助けるべきなのだろうか、それともその人の周りの世界を変えていく準備をする手助けをするべきなのだろうか? それとも、患者の内側にある世界が歪曲されているのだろうか?それとも、いわゆる現実世界が、間違っているのだろうか?多くの場合、両方が混ざっているだろう。そして、この2つの間をうまく切り抜けていく手助けができることが、よい心理療法家の条件だと私は思う」。 「もしも心理療法家が、患者の人生の物語のみについて対話し、社会的、経済的な困難について率直に議論することを避けるのであれば、心理療法を、社会統制のための道具へと矮小化してしまう危険性がある」 "Too often, when the world is messed up for political reasons, therapists are silent. Instead, the therapist should acknowledge that fact, be supportive of the patient, and discuss the problem. It is inherently therapeutic to help a person understand the injustice of his predicament, reflect on the question of his own agency, and take whatever action he sees fit." 「この世界が政治的(社会的)な問題でめちゃくちゃになっているとき、心理療法家が黙りこくっていることがあまりにも多い(そのように訓練されてもいる)。心理療法家はそうではなく、この事実(世界がめちゃくちゃになっていること)を認め、患者を支援し、その(社会)問題について議論すべきだ。ひとを、その人を苦しめている不正義について理解すること、その人自身の主体性・当事者性について振り返ること、そしてその人が適切だと思う行動を何でもやってみること・・・これらを支援することは、自然とセラピー的な意味合いを持つ。」 *************** この考え方に僕も同意。 僕たちは、僕たちの脳・心・意識によってリアリティを構成しているわけだから、 確かに、苦しみの元凶は、僕たちの内面であることも多い。 そして、僕たちは、自分自身を成長させることによって、 より良くいきていくということを、支援するのが仕事。 また、時には、他者や環境のせいにすることで、 本人の生きる力がそがれていくことも知っている。 だけど、それとはまた違う領域として、 「社会」がある。 そして時には、人の苦しみは、 個人の内面の問題ではなく 社会の病理に起因することがある。 例えば孤独死。就職活動による、うつ。 育児をする母親たちの孤独。 失業した父親の自殺。 様々なマイノリティの生きずらさ。 パレスチナの、自爆テロ。 これらは、もちろん、本人や、周りの個人が、 内面や振る舞いを変えることで軽減できるかもしれないけれど、 社会の病理が、個人を苦しませているものだったりする。 それらをすべて、個人の問題だと還元してしまうと、 本人を苦しませるだけでなく、 社会の歯車として、自らを病ませながらも順応する、 ロボットを量産する片棒を担ぐことになりかねない。 そして・・・ そういう事態を避けるために大切なことは、 セラピスト自信が社会に目を向けること、 人を疎外・抑圧するシステムへの理解を深めること。 自らの人生の苦しみにも、向き合うこと。 そういうことなんだろうと思う。

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  • 26 Feb
    • 祈り

      昨日の投稿を書いて、さらに思ったこと。 個人的には、このテーマ(死別・喪失)でのセッション、 すごく・・・不謹慎かもしれないけど、 嬉しいし、やりがいを感じる。 僕自身の原点の一つが、 姉を亡くしたところって言うのが大きくて、 だから、これまでやりたくて、 ずっとできなかったのが、 できるのが嬉しいというのもある。 ほんとに、 大切な人を亡くすと、 いろんなことがおきる。 セッションで出てくる話も、 本当に多種多様。 そうだよなぁと思うけど、 実際にやってみると、 本当にびっくりするほど、 人それぞれ。 それが、すごく共感もするし、 不謹慎だけど、とても興味深くもある。 今まで僕が個人として経験してきたことが、 確かに役に立っている感もある。 そして同時に、 その人の、 「祈り」のようなものに、 触れさせていただけることが嬉しい。 悲しみも、怒りも、夢も越えて、 心の奥底にある、 その人の、祈り。 望みや、希望や、他者への想い。 届くか届かないかじゃなく、 叶うか叶わないかじゃなく、 胸に宿ってしまった想い。祈り。 時には、震えながら、 それでも、形をとろうとしている想い。祈り。 そして強さ。 人って、美しいなって。 そう思わせてくれる瞬間が一杯あります。

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  • 25 Feb
    • 話せないこと、疎外感。タブーにされる「死」

      ここの所、死別・喪失体験のサポートをやってみて実感するのは、 「この社会には、“死”や“死別”について語れる場が、ないんだ」ということ。 たとえば自己啓発っぽく、スティーブジョブスっぽく、 「明日死ぬとしたら」って話すことは許される。 恋人が白血病で余命3ヶ月的な、 悲しい物語や美談として、 消費し、涙することも許される。 だけど、このリアルな人生で、 大切な人を亡くしたとき、 おそらく・・・特に寿命以外の形で、 誰かを亡くしてしまった場合。 その話ができる場が、ない。 僕自身、経験したことだけど、 大切な人を亡くしたことが、 スティグマにすらなっているような感覚すらある。 そういう話ができるのは、 3ヵ月後ぐらいまでで、 その後は、 なかったことにするか、 お茶を濁すか、 「だからこそ○○です!!」みたいな、 前向きな形にするか・・・ 大切な人を亡くしたことや、 自分の気持ち、 その人への想い。 その人が亡くなったことを きっかけに起こってしまったこと。 いつまでも忘れられないこと。 そういうことを、 言葉にしたいとき、 誰かにわかって欲しいとき。 それだけじゃなく、 日常会話で、家族構成を聞かれたり、 大切な人について話題がふられたとき。 話せない。 死は、どこにだってあるのに、 僕だって、目の前の人だっていつか死ぬのに、 リアルな「死」という話題は、 タブーになっている、感じがする。 そんな話を出したら、 相手は、びびる、避ける、励ます、落ち込む。 謝りだしたりもする。 落ち込ませたくて話したわけでもないのに。 そしてそんな反応は、 疎外感を生み出す。 そんな過去と現在を持っていることが まるで、罪であるかのように感じてしまう。 結果、ごまかしたり、なかったことにしたり、 変に前向きな話にせざるをえなくなる。 そして、 そして、切り離された自分が、孤独になってしまう。 おしこめられた心が、凝り固まっていく。 失恋でも、借金でも、受験の失敗でも、 悲しい話、苦しい話しって、 誰かにしたいものなのに、 誰かに受け止めて欲しいのに。 そして、そうしてくれる人がいるだけで、 本当に楽になるのに。 そんな場や人に出会うのが、とても難しい。 「死」に関しては、 なんだかタブーになっている感じがする。 なんだか、そういうことが、 夢や、仕事や、恋愛や、ボランティア活動や、趣味のように、 その人の、人生の大切な一部として、 受け止められる。 話すことができる。 共有する場がある。 そんな社会になるといいなぁ。 追記: この感覚は、もしかしたら、 「マイノリティ」「弱者」「サバイバー」 といわれる人たちが感じる感覚と、 どこか似通ったところがあるのかも、という気がします。 なんというか、 「これがスタンダード」 という形から外れたとされたものに対して、 この社会が持つ、 異様な恐れというか、隔絶感と言うか。

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  • 10 Feb
    • こんなコーチング企画考えてます。

      ①死別/喪失体験の乗り越えのサポート ②15分間コーチング(これはチャレンジというよりも趣味。笑) なんか・・・ ホントは、ひとつに絞ったほうがいいんですかねぇ(笑) いろいろ散漫ですが(笑) どうもこういう進み方が合ってるみたいです(笑)。 特に、①に力を注ごうと思っているんですが・・・ ちょうど、節分から旧正月までの5日間を、 デジタルデトックスしつつ、 2015年を振り返り、過去10年を振り返り、 これからの1年、そしてこれからの10年に思いを馳せていました。 で、しっかり止まって、 ふつふつとわいてきたのは、 「もっとセッションしよう、したい!!」 という気持ちでした。 そんなわけで、 駆け出しコーチのときにやったチャレンジの、 やり直しという感じで、 こんな取り組みをしようかと。 またそれぞれ、 詳しく募集の記事を書こうと思うのですが・・・ 【①死別/喪失体験の乗り越え】 最近まで、あまりおおっぴらには言わなかったんですが、 僕がコーチングやセラピーの道に踏み込んだのは、 僕自身が19才のときに姉を亡くし、 その後、自分自身の喪失感や無力感、孤独、 そして、その結果こじれてしまった家族関係に向き合ったのが 大きなキッカケです。 僕なりに、プロセスが一段落し、 僕自身の経験を活かしつつも、 ニュートラルにサポートできるようになったので、 前からやりたかった、 「前に進もうと思いつつ、 死別/喪失の体験が引っかかっている方」 のサポートを始めようとおもっています。 今のところ、 本人のコミットもほしいので、 無料ではやらないつもりなんですが、 このテーマに関しては、まだ仕事というよりも、 僕の想いでやっているところだし、 まずは必要としてる方と出会いたいので・・・ 【②15分間コーチング】 これは、例の毎回好評のやつです。 プロコーチのコーチングに触れてもら機会を増やそうと。 皆さん、「15分でここまでできるんだ!」 と驚かれます。ふふふ。 気が向いたら、日程告知して、 そのタイミングの合った人にやる感じです。 これは無料ですね。趣味なので(笑) 以上!先行告知でした。

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  • 09 Feb
    • デジタルデトックス終了!あと読んだ本を紹介

      そんなわけで、デジタルデトックス終了しました! しばらくご連絡できなかった方、申し訳ありません! 4泊5日って感じかな。 あ、別に温泉に行ったりタイに行ったりしたわけではなく、 家にいたんですけれども。 (あ、でもスーパー銭湯的な温泉には連れて行ってもらいました!) ゆっくりして、十分寝て、毎日6キロ以上は歩き、 インサイトマップその他のセルフワークをし、 いろんなことに思いを馳せ、 じっくり本を読み返しました。 ええっと・・・とりあえず携帯依存症ではなさそうです(笑) 仕事関連で、まあ必需品ではあるけれど、 オフラインになっても寂しくはない。 あとは・・・ぐっすり眠りました。 別に、今まで、 眠れない感があったわけじゃないんだけど、 目覚めの「よく寝た!!」感が違う! 多分、寝る直前まで仕事してて頭がざわざわしてるとか、 ブルーライトとかも関係するのかなぁなんて思って。 ここのところ、せわしない毎日で、 お正月とかも含め、 ずっとオンラインで仕事やらのことが頭にあって、 しっかり、頭をとめられてなかったんだなぁと。 そういうものが、ちりも積もれば山となりで、 意外と頭のメモリを占領して、 パフォーマンスを落としてた見たいだなぁと。 そんなわけで、 しっかり、完全に止まるって大切ですね。 これからは半日でも一日でも、 今日は休むぞって決めたら、 きちんと電源切って、オフラインにしちゃおう。 やっぱり、10時以降はパソコン・携帯さわらないとか、 そういうマイルール決めよう~。 ■■■ そして・・・ 大切な本を、読み返しました。 新しい本も一冊。 書評・・・というレベルじゃないですね。 僕の感想。 読み返したのから行くと、 ■ヴィクトル・フランクル「それでも人生にイエスという」 今までの人生で唯一、 「作者も知らないのに、なぜか本棚で後光がさして見えた」本。 僕がいっちばん苦しくって、 生きる意味がわかんないときに、 なんか、本屋さんで、ここだけぼやっと光ってる感じで、 別の日に行っても、やっぱり売れ残ってて、 じゃあ、と思って買った本。 で、読んで、 ガツン! 頭を殴られたような衝撃を受けた本。 大切な人に、 「別に、すぐ読まなくてもいいから、 本当に、大変なことになったときのために、 手元に置いておいてね」って、 プレゼントしたい本。 今回読み返して、 やっぱり、読むたびに、 毎回響くところもあるし、 新しく感じることもあるね。 今回は・・・ もっと、苦労や苦悩を避けようとせず、 もっと勇気を持って、 進んで行こうって思いました。 ■山田ズーニー「大人の小論文教室I・II 僕がこれまたほんとに大変だったときに、 友人が進めてくれた「ほぼ日:イトイ新聞」の コラムを本にしたもの。 ズーニーさんは、 書くということを切り口に、 自分と向き合う、自分を表現するということに向き合う、 多分、日本で一番の人だと思う。 たとえばこんなコラム。 https://www.1101.com/essay/2000-12-06.html これはもう、何度も読み返した(笑) ちょうどほぼ日で読み始めたときは、 チリにいたので、 もう目をシバシバさせながら、 一生懸命にネットで見てた。 改めて、よかった。 なんかさ、 毎回ぐっと来て、熱い気持ちになって、 そして、目が潤むんだよね。 熱い心と愛が、こう、ぐっと来る。 僕自身の、 社会人の最初のころ、 起業したころ、 そういうときの気持ちが、 呼び起こされるのもあるんだろうけど。 おとなの小論文教室は、 三冊目が出てるみたいだから、 また買おうと思いました。 僕は、Iが今のところ、特に大好きなんだけど。 うーんと・・・ 僕が言うのもなんだけど、 下手なコーチング受けるよりも、 この本をじっくり読みながら、 考えたほうがいいんじゃない?ってぐらい(笑)。 いつか、この人と仕事できたら、 本当に幸せだなぁ。 ■神林長平「だれの息子でもない」 長平さん大好き。 雪風も、膚の下のシリーズも、いろいろと。 ただ・・・まあ好き嫌いはあるよね。 「誰の息子でもない」は、 いろいろユーモアが詰まってて、おもしろい。 後は結構、権力とか、 そういうものに関する考察も盛り込まれてて、 ちょっと社会的な色合いも強くて、 すこし、変わったかな?という感じでもあります。 楽しみました~♪ ■新しく読んだのは、 筒井康隆「モナドの領域」 いやー、やっぱりこの人、すごい! や、安易に人を天才とか言いたくないし、 いろんな苦労や努力の末だとは知りつつも、 この人天才だ・・・と思わずにはいられない。 ネタバレになるので、詳細はいえないけれど、 筒井さんおなじみの、あれをしつつ、 でもまったく、古びてないというか、 新しい切り口というか。。。。 ガスパールの実験的・野心的な感じともちがい、 なんというか・・・円熟味というか老練というか・・・ さすがです。 筒井康隆は大好きで、 断筆以前の作品は、8割がたは読んだと思う。 で、執筆再開以降の作品は、 2つほど読んで、 どうもぴんと来なかったので読んでなかったけど、 これは、読まないと! まずは聖跡からかな? まあ、もう俺はもう、ファンになっちゃってるので、 すごいすごいって言っても、 もうちょっと、信憑性ないんだけど(笑) 最近また、少しリバイバルしてるらしいですね。 「パプリカ」も「時かけ」も映画になったし、 「旅のラゴス」も、「残像に口紅を」も、平積みされたりしてますね。 嬉しいなぁ。 そんなこんなで、 幸せな読書生活でした。 他にも、 ルグヴィン「ゲド戦記」とか、 エンデ「はてしない物語」「モモ」とか、 夢枕「上弦の月を食べる獅子」とか、 トゥルンパ「シャンバラ」、 ウィルバー「万物の理論」「無境界」とか、 中村天風とか、クリシュナムルティとか、 「無師独悟」とか、 じっくり読み返したい本は色々あるけれど、 時間の都合上、さすがにすべては読めない・・・ (あと、いくつか見つからない本が・・・涙)

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  • 02 Feb
    • 【記事シェア】「なぜ日本の男は苦しいのか?」

      現代ビジネス 「なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47501 興味深く、わかりやすい。多くの部分に同意。 続編も含め3つの記事。それぞれお勧め。 ***以下抜粋*** 「(本人の歩んだ道は)一見、華々しいエリートコースだ。しかし、心の重圧は取れず、たびたびわき起こる自殺衝動や、持病の頭痛に悩み続けたという」 「“エリートにありがちだけど、高い目標を掲げて全力で取り組み、それが達成できたら“やれやれ失敗せずに済んだ”とホッとすることの繰り返し。達成の瞬間にホッとしても、喜びは感じられない。かといって、挑戦することをやめると気が狂いそうになるので、やめられない”」 「”自分でないもの”に無理矢理なろうとしても、なれないのでストレスが溜まる。ストレスが溜まると他人に八つ当たりする。また、自分らしく生きている人が許せなくなって、非難したり、自分と同じ苦しみを味わうように強要する。個人レベルでは差別や犯罪、子どもを厳しくしつけたり、虐待したり。」 「狭いレールの上を走らされていて、みんな、そこから抜けたら両側は断崖絶壁だと思っている。でも、本当はね、人と立場を越えてつながりあっていれば、どこだって生きられるんだよね。逃げ道はどこにでもあるんだよ。ただ、人々がそれに気づかないようにしているだけ。システムからはみ出す自分を認めること。それが息苦しさから抜け出す第一歩だよ」 ********** 「“日本の”正しい母親像”は、戦中に作られたもの。『子どもを立派な兵士として育て、戦死したらニッコリする』って言うね。戦後はその精神が、経済活動に向けられて、”産業戦士”に変化したに過ぎない。 70年経ってもずっとその呪縛が日本人を縛っている。今でも大半の母親は、知らないうちに”靖国の母”を目指している。外側は民主主義だけど、内面はいまだに“靖国精神”。その二重構造が子供を苦しめる”」 「“母親だけじゃないよ。日本は戦時中の軍国主義のマインドのままで、表面だけ民主主義に変わっちゃったからね、精神は復員できていない。女は銃後、男は戦場。”」 「『貴様と俺とは同期の桜』っていう日本軍のモードのままなのよ」 「それに抵抗できなかったエリートの子どもなんかは、官僚になって親に復讐する代わりに別のもの、自然環境とか、自国の国土とか、弱者の生活とかを破壊する。恨みの転換だよね。社会全体に、自分でないもののフリが強要されると、社会は病んでゆくんだよ”」 ******** 「立場主義社会っていうのはね、どこまでも、人と人とが話すことができない社会なんだよ」 「“中国はメンツ主義。メンツがすべて。メンツを守るためには死すらも厭わない。アメリカは多分『幸福で前向きなフリ』を続ける社会。そのフリを続けるために薬物に依存して、それでも続けられなくなると銃器が出てくる。英国やフランスもまた、それぞれに形態は違うけれど、同じような抑圧のシステムを抱えている。一見、民主主義のふりして、内部はガチガチのエリート主義で非民主的。システムがものすごく上手くできているから文句のつけようがないけど、エリートは精神的に追い詰められていて、階級差別が人々の魂を殺している。だから、男たちはそのストレスをスポーツ観戦で発散して、フーリガンになる”」 ****** 「日本の“家”制度なんて、とっくの昔に崩壊しているんだよ。明治維新で構築した徴兵制がその最大の原因。家単位の動員を否定して、個人単位にしてしまったから。さらに、高度経済成長で家制度は息の根を止められた。それなのに、実際はとっくに機能しなくなってるシステムを、みんなで理想化し、守ろうと躍起になっているでしょ。できないことをやろうとするから混乱する。ここから生じる関係性のひずみが、虐待や引きこもり、果ては家族同士で殺し合うような事態にまで帰結する」 ****** 「たとえばマツコデラックスさんは、人間の社会のピラミッドから外れたところにいて、最初から差別される位置に居る存在だからバッシングされない、と自分の本の中で語っているのね。私はそれを『無縁』という概念で理解しています」 「ガチガチにつくった表のシステムで処理できないことを、ウラでやらせるわけ。だから、日本の社会は、本当は『無縁モノ』にとっては生きやすい社会なんだよね」 ********* 「狭いレールの上を走らされていて、みんな、そこから抜けたら両側は断崖絶壁だと思っている。でも、本当はね、人と立場を越えてつながりあっていれば、どこだって生きられるんだよね。逃げ道はどこにでもあるんだよ。ただ、人々がそれに気づかないようにしているだけ。システムからはみ出す自分を認めること。それが息苦しさから抜け出す第一歩だよ」 *****追記*********** ちょっとこの記事の内容からは少しずれるけれど・・・ 男性性に硬直した社会がどれだけ破壊的になりやすいかは、 たとえば、米軍内部での、女性兵士へのレイプや性的嫌がらせの件数が非常に高いことがあげられると思う。 ちなみに、、その被害は多くの場合、組織的にももみ消されている。 日本語でいいソースが見つからなかったんだけど、たとえばこれとか。 http://editor.fem.jp/blog/?p=285 この記事によると、 「女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ 63.8%が性的いやがらせを受けた 被害申告が出ているのは17%にすぎない その上、軍内性暴力の申請の32%しか認められていない ホームレスの女性退役軍人のうち39%が性暴力被害者」 英語では、Invisible Warというドキュメンタリー映画が、 このあたりについてしっかりと向き合ってる。 https://www.youtube.com/watch?v=1zpj9XoVFoI ここで扱われているのは、軍内部での事件であって、 軍外部の人間に対しての振舞いはここには含まれていない。 (そしてそっちの、 たとえばアメリカ本土や沖縄や中東での基地の周囲で行われている性犯罪も、 大量にあるようだ) 日本の自衛隊内でも、 隊の内外での、性犯罪があるようだ。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-29/2007052901_02_0.html 「『性的関係の強要』を受けたことがあると答えた女性が18・7%、『(性的)暴行(未遂を含む)』も7・4%にのぼる。女性自衛官一万人にあてはめると、千八百人と七百四十人にもなり、重大な実態」と、上官によるセクハラの常態化を指摘しました。 (中略)加害者は停職一日、上司は注意処分で済まされた事例などをあげ、他省庁と比べてきわめて甘い処分であること おそらく氷山の一角なんだろうな。 許されない犯罪であるとともに、 そういう、他者の人間性を無視してしまう、 あるいは積極的に破壊してまでも、 自分の「男らしさ/強さ」を確認しないといけなくなる状況にまで、 人間を追い込んでしまう文化や環境、風土というものが怖くもある。 自分の組織を守るためなら、 個人の気持ちも、被害者も、道義も、良心も、 簡単に無視したり踏みにじったり、もみ消したりしてしまうのは、 日本のいろんな組織の不祥事でも重なる。 その組織の外部から見れば、あまりにも愚かだったり、 非人間的だったり、短絡的だったりするのだけれども。 最初の記事の教授の話から言えば、 そういうことをする本人も、 もはや人間として、まともに愛を持って扱われた経験が、 圧倒的に欠如してしまっているのかもしれない。 だからこそ、 他者の人間性を無視する、あるいは、あえて復習する、と言うことがおきているのかもしれない。 抑圧は連鎖する。

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プロフィール

西田 博明

性別:
男性
誕生日:
1982年9月13日
血液型:
B型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
【ライフストーリー】 夢見がちな子どもでした。 小学校では、落ちこぼれ。 担任に「この...

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