お待たせしました。

まずは先の記事でご案内した「youyubeの東映特撮の公式チャンネル」に、
ドライブの制作発表会の詳細な模様(ほぼフルバージョン)が、
アップロードされましたのでご案内。



ドライブ、昭和な私でもホントに面白いと思います。
また、変身ベルトの玩具としての面白さと、注ぎ込まれた技術力の凄さには、感動するしかありません。
バイクに乗った「ライダー」な2号ライダー、出るかなー、出るよねー・・・

・・・というわけで仮面ライダー編。

スーパー戦隊と似てる所もありますし、違う所も有ります。
ポイントは、一つ増えて8コ。

ポイント1:モチーフは何か?
かつて、ライダーのデザインモチーフは「昆虫」か「は虫類」
主人公の来歴も「インテリ」大学生科学者の息子宇宙飛行士
が、お決まりでした。

・・・が、最近はそうでもないですね。
デザインモチーフが「昆虫」の他にも、
「電車」だったり、「鬼」だったり、「車」だったり。

主人公も、一流大学をドロップアウトした冒険家契約社員風来坊
といった来歴、多くなりました。

その時代背景を反映した来歴ですが、共通してるのは、

『時代のメインから「少しハミ出している人」がライダーになる』

のは、変わりがないです。

ポイント2:変身ポーズ&戦闘前後のキメ台詞は?
お子さんの心に残る最も大事な所。
変身ポーズはちょっと変わってるけど分かり易いのが大事。

平成ライダーでは555、ブレイド、、オーズ、フォーゼのポーズは、
特にカッコイイし、強く印象に残ってます。


そして・・・キメ台詞。
「お前の罪を数えろ!」
フォーゼ「宇宙キターっ!」
ドライブ「ひとっ走り、つきあえよ!」

実生活でも使える状況はあるにはあります。
お仲間を発見するキーワードとして・・・とか。

ポイント3:戦う拳法の流派は何か?
多くは「空手」なんですが、少林寺拳法だったり、太極拳だったり。
キックボクシングだったり・・・単なるケンカ技ではないんですよ。

変身ポーズにも影響するので、注目すると更に面白いですよ。

ライダー以外の世界が広がるキッカケにも。

・・・ドライブに関しては、「八極拳」かなぁ・・・。
※八極拳の参考映像→この映像の最後に出てくるキャラが使っている拳法です

ポイント4:
新(2号以降の)ライダーの登場はいつ?
それはどんな人?
ストーリーや、主人公が大きく変化するタイミングが、
2号ライダーの登場とその人物像です。


多かれ少なかれ、ライダーの主人公は何らかの欠陥がある人間として描かれます。
それを修正したり、補完したり、新たな何かを学ばせ、
主人公に人間的な変化をもたらすのが2号ライダーの役目。

そして、主人公から何かをもらって自分も変化する。

2人の変化が周りにも影響してより大きな力になる。

そこも見所。

ポイント5:
ストーリーに散りばめられた
「ちょっとした謎」
古くは、
「敵組織のボスのボスは何者なのか?」
というのが、ちょっとした謎でした。

最近では、

「失われた記憶は何か?」「本当の敵は誰なのか?」に始まり、
「敵は何者なのか?」&「そもそも主人公は何者なのか?」


といった深い謎まで提示されるようになりました。
しかもその謎が作中で解明されないまま番組が終わってしまう事も。

ドライブは「主人公がいきなりベルトと専用車を持っている理由」
が謎です。

そんな謎について考えてみるのもライダーの面白いところ。

ポイント6:
ぶち当たった困難や悩みをどう解決し、どう成長したか?

ココが、スーパー戦隊と仮面ライダーの大きな違い。
人物を掘り下げる深さが、より深いんですね。

登場人物達のそれぞれの葛藤を観て、一緒に悩んだり、応援しちゃったり。
見事解決して、成長し、再び戦う姿を見て、嬉しくなっちゃったり。

揺さぶられるモノ、ライダーはより多く描くんです。

ポイント7:
映画ストーリーとTVストーリーのリンクと、サプライズ。

※TVとのストーリーリンク
「電王」からですね、映画の話がTVと完全に繋がるようになったのは。
「ディケイド」では、短い放送期間のため、描き切れなかった、謎の解明と
本当の最終回と後日談が、映画で描かれました。

※サプライズ
・・・フォーゼの映画版で特に顕著だったのは、
「戦隊とライダー以外の特撮ヒーローの再登場&
70年代のヒーローを現代に合わせ、格好良くリファインした姿で描く」
こと。

そう、日本の特撮ヒーローって、
戦隊とライダーの他にも数多いるんですよ。


このサプライズには、お父さんも大喜び。

ドライブの映画では、どのヒーローが、
格好良くリファインされた姿で出るのでしょうか?

ポイント8:やっぱり役者さん。
平成ライダーに限って例を挙げても、

オダギリジョーさんに始まり、賀集利樹さん、要潤さん、水嶋ヒロさん、細川茂樹さん、佐藤健さん、福士蒼汰さん・・・

ライダー出身の俳優も、舞台、映画、ドラマを問わず、
最前線で活躍されていますよね。

将来有望な若手イケメン俳優のチェック、
悟られずに出来るのも、ライダーの大きすぎる魅力です。

今回はここまで。
次回より、もうちょっとだけ掘り下げた記事、書こうと思ってます。
引き続きお付き合い願えれば。


※追伸:新ブログ立てました。
日本のヒーローとその玩具を更に皆さんに好きになって頂きたいので、
画像やリンク的に制限が少ない所での紹介&解説ブログを新設しました。
誕生間もないので、今後どんどん面白く&楽しくするつもりです。
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※もう一つ、PCゲーム系ブログもやってます。
・・・良いOSとその優秀な資産を末永く遊びたい方に。
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