「先日飲んだワイン」
テーマ:「ワイン」先日飲んだワイン達。
『豪華マグナムボトルの競演~DRC、アンリジャイエ Part.2』 より、ちょっとアップしていなかったので、まとめてアップ。
『シャトーオーゾンヌ 1976』 と 『グランエシェゾー 1994 DRC』
いやいや、オーゾンヌの凄さに脱帽しました。
とにかく旨い。さまざまな要素が一体となり、円く赤い液体に凝縮されている。
素晴らしい熟成を経て私達の前に姿を現してくれました。
本当に溜め息。
そしてグランエシェゾー、これもやはりDRC香とでもいうべき、香りが辺りを支配する。
しかしまだまだ飲み頃では無かったよう。
もちろんグランエシェゾーらしい、湿った土の香りや枯れ葉、きのこなど、湿度の高い森の中をイメージするような香りが辺りを包む。しかし、果実実という点ではまだまだフワンと出てこない。まだ早かったのだろう。
『コルトン 2001 ルイジャド』
なぜか同一のボトルが並んでいる。
これは、1本を頼んだ際に、ソムリエさんがサービスで違うボトルの中身を別のグラスに注いでくださったから。
なぜか全然違う。
ブショネとかとは全く違う、これはバレル差なのか、どうなんだろう。
酸味も膨らみも、並べてみると違いがハッキリしている。
『ドラピエ 2004 エクセプション』
ピノノワール60%強入っていることもあり、非常にボディのしっかりとしたバランスのとれた旨しシャンパーニュ。
ドラピエは初めてでしたが、すっかりと好きになってしまいました。
『エシェゾー 1986 DRC』
なぜかDRCを開ける機会が重なってしまった。
このエシェゾーは、抜栓後、すぐに香りが辺りを支配し、その香りがお店中に充満していった。
さすがドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ。
素直でいて華やかで可愛らしい香りと一切の抵抗感のない味わい。
昨年この1996を戴いたが、そのときとはまるで違う、本当にバランスの取れた、素直で軽やかな赤果実の熟成感。
最後の最後まで変わらぬ美味しさに包まれる。
やはり、DRCはこれくらい熟成させなければ本領を発揮しないのか。
しかし、ひとたび本性を現すと、それはそれは魅惑の渦に巻き込まれてしまう。
あー美味しかった。




















