職務経歴書の書き方による効果の違い
テーマ:職務経歴書職務経歴書の書き方一つで、採用にこんなにも影響があるとは知らなかった。
というのも、これは5年以上前の話になるが、その頃転職活動をしていて、といっても、とある企業に在職しながら、もし良いオファーがあれば転職してもいいな、という軽い気持ちだったのだが、気になる求人募集を見ては、職務経歴書を送付していた。
だが、とにかくなぜか書類選考の段で落選してしまい、それ以上の2次選考、面接などには進めない。
何度か応募したが、結局ダメだった。そのときに知人が職務経歴書作成のエキスパートがいるとのことで、紹介してもらった(その人もまた知人の一人だったのだが)、彼に自分の職歴書を渡して、直してもらったところ、これが同一人物か、というくらい劇的に改善された職務経歴書が戻ってきた。
これは驚き。これまでは、日本人気質なのか、アピールもほどほどに、事実をそのまま記載するスタイルだったのだが、修正してもらった職歴書は、まるでアメリカ人のような自画自賛。しかも、自信たっぷり。
思わず、オレってこんなにすごい人材だったっけ?と驚くほど。
そう、その職歴書で応募したところ、なんと次々と面接依頼の連絡がきた。面接にはかなりの自信がある私は、おかげさまで、次々と採用通知をもらったのだった。
今から思うと、企業からしてもどこのどいつだドイツ人な、多数の応募者の中から、二次面接に来る人物を選考するのだから、職歴書に書かれる内容を重視するのは当たり前のことだ。しかも、職務経歴書が魅力的かつ説得力あるものだったら、その人には文章能力や自己PR能力(営業力)、構成力などがあると思われるだろう。
しかし、職務経歴書の書き方だけ妙に上手な人がいたらいたらで、それも問題だ。どうやって中身を見分けるのだろうか。まずは面接に呼んでみるしかないということだろう。







