米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府が沖縄県に対し、23日に鳩山由紀夫首相が再訪問する予定を非公式に伝えていることが分かった。移設問題は日米協議が進行中で、政府案作りが難航すれば、再訪問は中止になる可能性もある。

 複数の県関係者によると、政府側は、仲井真弘多知事との会談や、移設先として検討する名護市の住民との対話集会に出席する意向を示しているという。知事は県内移設受け入れは厳しいとの認識を改めて伝える考え。

 知事は18日夕、報道陣の取材に「名護に戻るのはよほど難しい。名護市長や県民が納得いく説明をしてもらいたい」と話した。【井本義親】

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