雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。


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大好きすぎる夏の高校野球も、いつの間にか佳境に入りました。

 

 

明日はいよいよベスト8王冠

 

 

といっても、TVの前に座れる時間と、観たい試合が重なることはめったにないけど・・・。

 

 

今日は、第4試合の大阪桐蔭VS仙台育英の好カード(私の中では決勝のようなもの)を観ることができました~。

 

 

 

 

 

最後の攻防は思わずひとり叫んだり、手に汗にぎったり、試合が終わると涙でぐっちゃぐちゃになっちゃって・・・。

 

 

1対0で大阪桐蔭リードで迎えた9回裏、2アウトから仙台育英は2人走者が出たところ、ここからが劇的!

 

 

次のバッターをゴロに打ち取って、一度は試合終了かと思って喜ぶ大阪桐蔭・・・。

 

 

ところがファーストの足がベースから離れていたことで、一転して満塁へ・・・。

 

 

気持ちを立て直した仙台育英のサヨナラヒットで、試合は終わりました野球
(なんてざっくりな説明・・・)

 

 

 

 

 

 

 

でも、私が一番感動したのは、仙台育英チームの佐々木監督の談話だったんですキラリ

 

 

『選手たちは9割くらいはあきらめていたんじゃないでしょうか。でも、10割はあきらめてなかった。』

 

 

さらに、〝どこが勝因だったと思いますか?〟の質問には・・・

 

 

『そうですね・・・、地方予選からずっと、接戦でも笑顔で乗り切ってきたので・・・。』

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

そう言われてみれば、1点ビハインドなのに、仙台育英の選手たちはよく笑っていたんですよね、どの選手も。

 

 

その笑顔は、9回裏に、ランナーなしで2アウトになってからもずーっと続いていました。

 

 

笑顔はツキを呼び込むし、チャンスを連れてくる。

 

 

そして、共に頑張ってきた仲間がいて、自分たちのことを信じてくれる人がいて、あたたかい言葉と勇気をくれる。

 

 

サヨナラヒットを打った選手がバッターボックスに立つ前に、佐々木監督はこんな言葉をかけたそうcandy☆

 

 

『ドラマは俺たちが作るんだ、最高のシチュエーションじゃないか!』

 

 

なんて、魔法すぎるセリフなんでしょう!

 

 

まさしく、ピンチはチャンス、緊張してたらもったいない。

 

 

わたしの中にいる弱い自分にも、これからはこんな風に話しかけてみたい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも本当のところは、大阪桐蔭を応援してたんだけどな~。

 

 

また来年の春、そして夏にも、この画面から応援させてもらえることを祈って、楽しみにしていよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、高校野球に熱をあげるオンブレィユの備忘録にお付き合いいただき、ありがとうございましたgreen face

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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本日は、今年で9回目の五山送り火のお手伝いとなりましたにこ おんぷ

 

 

みなさまの会いたかった人は、このお盆に、天のはしごから降りてきてくださいましたかO・H はてな

 

 

気配を感じなくても、そばに寄り添ってくれていたり、頭を撫でてくれていたり、ひとりごとに耳を傾けてくれたり、一緒に過ごしてくださっていたと思います。

 

 

 

今年は雨にも見舞われず、薪にもすんなりと火が点いてくれました。

 

 

昨年の大雨には、本当に難儀しましたからね~。

去年の送り火点火の様子はコチラをかるも雨の送り火、今年も点火してきました!

 

 

子供の頃から大好きだった行事も、点火する側に回ると、いろんなことが見えてくるようになりました。

 

 

特に、『故人を送る』ということの意味を、深く感じる(考える、というよりは、〝感じる〟)ようになったのです。

 

 

亡くなった人と私たちをつないで、その絆をいつでも思い出せるものにする行事・・・、とでもいいましょうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご先祖のみなさま、そして初盆を迎えた父も、久しぶりの地上はどうだったかな?

 

 

 

 

 

また一年頑張るから、どうか見守っていてね。

 

 

 

 

どんな涙も乾くことを信じていて。

 

 

 

 

 

来年はきっと、今年よりも強くて優しい私になります。

火の粉にも、雨にも負けないように星

 

 

矢印火の粉ごしの大文字も、今年はくっきり、綺麗に!

 

 

送り火は天への目印、朱く熱く、魂を空へと送り届けてくれます。

 

 

 

 

 

 

実はわたし、今年の炎は、いつもより熱さを感じませんでした。

 

 

いつもは、熱い炎や四方八方飛んでくる火の粉に、ぐったりしてしまうんですけども・・・。

 

 

父が、炎の消える最後の最後まで、側にいて名残惜しんでくれていたのかもしれません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

送り火が消え、ご先祖のみなさまも父も祖父母たちも、そろそろ空に着いた頃でしょうか。

 

 

 

(松ヶ崎からも京都タワーが見えるの~。京都駅から妙法を見てくれたお友達も顔

 

 

 

 

 

 

 

五山の送り火が終わると、京都は少しずつ秋の気配が漂いはじめますdead leaf*

 

 

胸を張って、また会いたい人に会えるように、残り少ない今年を前に前に。

 

 

この夏も、逢いに来てくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は、72回目の終戦記念日です。

 

 

太平洋戦争を経験された方のお話を聞くことが、本当に貴重になってきました。

 

 

亡くなってしまった人に、戦争のことを聞くことはできません。

 

 

私も、戦死した祖父の声は聞こえません。

 

 

祖母が生きていたとしても、戦争のことを聞く勇気は、私にはなかったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

まだ幼かった母だって、祖父が出征した頃のことは覚えていません。

 

 

母が知っているのは、祖母がポツリポツリと話してくれた当時の辛い思い出だけ。

 

 

今年はその思い出について書いてみようと思います。

 

 

(以前書いた、戦争によって引き離された祖父と祖母のお話はコチラを⇒

 

 

 

 

 

 

 

 

祖父と祖母の最期の別れは、ある駅でした。

 

 

いよいよ戦地へ向かう陸軍兵を見送りに、たくさんの家族が別れを告げに訪れていました。

 

 

祖母も、まだ幼い母と、乳飲み子の叔母、二人の赤ちゃんを抱いて、その駅に息を切らし駆けつけました。

 

 

そこで祖母は、十六師団に入隊していた祖父と数か月ぶりに再会を果たしたのです。

 

 

数か月ぶりに会う夫は、彼女と二人の子供たちを見て、ニッコリと微笑みかけました。

 

 

祖母は子供たちに話しかけます。

 

 

「ちい、みい、お父ちゃんやで。」

 

 

けれど娘たちは、久しぶりに会う父親の顔がわかりません。

 

 

そればかりか、見知らぬ土地に来て、人々の聞き慣れない話し声に驚いたのか、幼い母は泣き出してしまったのです。

 

 

祖母は祖父に言いました。

 

 

「あなたが帽子をかぶっているから、この子たち、お父さんやとわからないのかもしれませんね。」

 

 

「ああ、そうかもしれへんね。」

 

 

その言葉を聞いた祖父は、即座に被っていた軍帽を取りました。

 

 

その時です。

 

 

「貴様、何をしているんや!」

 

 

目ざとくそれを見つけた憲兵が走り寄ってきました。

 

 

「軍帽を取るとは何事や!」

 

 

祖父は、祖母と子供たちの目の前で鞭でたたかれたそうです。

 

 

それが、祖母と祖父の終の別れの時となりました。

 

 

 

 

ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小ひし形・小

 

 

 

 

 

晩年まで祖母は、その別れのことをずっと悔やんでいたそうです。

 

 

自分が発した言葉のせいで、祖父が上官に酷い仕打ちを受けたこと。

 

 

悔やんでも悔やんでも、時は戻らない。

 

 

祖父はもう、帰ってこない。

 

 

祖母の苦しみ、辛さは計り知れません。

 

 

母だって、「あの時うちが泣かへんかったら、お父ちゃんが帽子を脱ぐこともなかったのに・・・」と、幼かった自分をいまだに責めているのです。

 

 

 

 

 

 

祖父の戦死後、まだ若くて美しかった祖母には、再婚話がいくつも舞い込んできたそうです。

 

 

けれど祖母は、全ての縁談を断り、貧しいながらも二人の娘を育てることしか考えていなかったといいます。

 

 

「必ず戻るから、それまでこの子たちをよろしく頼む」

 

 

祖父のその言葉だけが、祖母の心を支えていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

戦争や不慮の病や事故で、無念の死を遂げた人は、早く生まれ変わることができると言われています。

 

 

通常は、転生に百年ほどかかるところが、数十年くらいでこの世に戻ってくることができるそうなのです。

 

 

祖父も祖母もきっと、あの世で出会い、共に生まれ変わっているかもしれないな。

 

 

祖母の長くて苦しかった後悔も、すでに昇華されていればいいな。

 

 

だけど、そうだとしても、けっして平和になったとは言い難いこの世界を、二人はどんな目で見つめているのでしょう。

 

 

 

 

語り継がなければいけない事実、知らないことでもそれは現実にあったこと。

 

 

報われなかった人々の想いを刻み込んで。

 

 

祈りを誓いを意志を、大きな声で叫べる、強い自分でいられるように。

 

 

心の中にも小さな記念碑を、いつまでも持っていたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お盆になると急に、電化製品の調子がおかしくなります・・・もやもや

 

 

ただ暑いからなのか、それとも見えない誰かのしわざ?

 

 

昨日もサロンでお客さまとお話していたら、急にピタッと止まる扇風機USB扇風機稼動中

 

 

その後は、どこをいじってみても一切動かない・・・涙

 

 

まだ買って一年ちょっとしか経ってないのにぃ。

(保証期間がほんの少し過ぎている哀しさ・・・)

 

 

誰のいたずらなのか、何かのメッセージなのか。

 

 

今日は早速、5年保証の扇風機を購入してきました。

 

 

 

 

 

自宅でも、不思議なことがちょいちょい起こりますビックリマーク

 

 

風も吹いていないのに、開いてくる部屋の扉。

 

 

風が吹くはずもないのに、すぅっと通り抜ける何かの気配。

 

 

でも最近は、ぞくっ、とかびくっとすることもあまりありません。

 

 

だって、お盆にしかこんな経験、できないしうふ♪

 

 

むしろ、お会いしたことのないご先祖さまの方が、私のことを不思議がっておられるかも。

 

 

 

 

 

 

扇風機が壊れたことに、何か意味があるのかは、本当のところは私にはわかりません。

 

 

けれど、今日は亡き祖母の誕生日でしたred cake

 

 

69歳で亡くなった祖母も、生きていれば101歳。

 

 

戦争で帰らない人となった祖父を、それでもずっと待ち続けていた彼女は、生きていればきっと!

 

 

美しくて優しくて、凛としたおばあちゃんだったことでしょう。

 

 

祖母の笑顔も優しさも、愛しい伴侶を奪われた辛さを呑み込んで生まれたものだったんだな、と最近少しわかるようになりました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃんにとって私は、この世に還って来る時に会いたい人リストにランクインしているかな。

 

 

ふと、そんなことを思いました若葉

 

 

 

私が会いたいと思った時、ご先祖さまが会いに行きたいと思ってくれた時、二つの想いが重なる季節、それがお盆なんですね。

 

 

いつも心地よい風を送ってくれる扇風機が動きを止めたのは、おそらく祖母からの〝帰るコール蓮

 

 

まだ寿命には早い家電が壊れてしまう時、それは愛しい誰かからのお便りなのかもしれませんメール

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか私が、肉体を持たない魂になっても。

 

 

夏のほんのひととき、還る場所があればいいな。

 

 

そのひととき、誰かに受け入れてもらえればありがたいな。

 

 

みなさまの還りたいと思う場所はどこに、一番に会いに行きたい人は誰になるのでしょうふふ

 

 

そんな場所をたくさん作れるように、暑くても、忙しくても、ひと夏ひと夏を丁寧に過ごしていきたいものですね。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フルーツを思い出す時、もう会えなくなった人を想うことがあります。

 

 

もう会えなくなった友達、もっと分かり合いたかった家族、二度と手をつなぐことのない恋人、そして、遠い昔頑張って生きていた自分。

 

 

それぞれの思い出と、その頃食べたり見かけていた果物が結びついて、苦かったり甘酸っぱかったりした感情を呼び起こさせるのかもしれません小鳥

 

 

 

 

その時は、確かにあった。

 

 

いつか記憶があいまいになっても、誰も覚えていなくなっても、魂が覚えているから。

 

 

だから、思い出と共に、命を支えに、人は今を生きていく。

 

 

 

 

 

 

いったんは書き起こし始めたこのストーリー、続きを更新するのをここ数日迷い続けていました。

 

 

けれど、今も頑張り続けている、このお話の持ち主のKちゃんに、心を込めて記しますおほしさま

 

 

全ての出会いに感謝しながら・・・。

 

 

 

 

 

 

お客さまへのアロマトリートメント中に、私に伝わってきたストーリー雷

 

 

果実の刻(とき)~第一夜~

 

 

の続きをどうぞ。

(ストーリーシリーズ、今までの目次はコチラ

施術中に見えたおとぎ話をお伝えする、マイフェアリーテイルコースについては、コチラをご覧くださいスマイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「美味しかった?」

 

 

目の前の男性のその言葉に、少女は大きくうなずきました。

 

 

そしてその瞬間、こう思ったのです。

 

 

(あれ?なんか変・・・。)

 

 

少女は、手の中の食べかけのりんごと、男性を交互に見つめました。

 

 

「あっ!」

 

 

「どうしたの?」

 

 

青い瞳で覗き込む男性を見て、少女は目を見開きました。

 

 

「なんで私、お兄さんの言ってることがわかるん?さっきまでちんぷんかんぷんやったのに・・・!」

 

 

男性は動揺している少女を見て、なぜか笑い始めました。

 

 

「君が、僕の言葉がわかるのは、その実を食べたからだよ。」

 

 

 

 

 

 

「この、りんごを食べたから?」

 

 

「そう、でも、その実はりんごじゃない。」

 

 

少女は、男性の言葉の意味が理解できず、唇をとがらせました。

 

 

「でも、この実、どう見てもりんごやし、それに・・・、ちゃんとりんごの味がしたもん。」

 

 

少女がそう言っても、男性はまだ笑いつづけています。

 

 

けれど、その笑顔は屈託のない、とても爽やかなものでした。

 

 

「君がそう思うなら、もうひと口、その実を食べてみたらいいよ。」

 

 

少女は、いつの間にか握りしめていたりんごを、今度はゆっくりとかじってみました。

 

 

彼女はとたんにがっかりした表情になります。

 

 

「うーん・・・。やっぱりりんごの味しかしーひん。」

 

 

 

 

 

その少女の頭上を、鳥たちが優雅に飛び去っていきます。

 

 

(なぁなぁ、今日もあの歌、歌ってよ。)

 

 

(また?しょうがないなぁ・・・。)

 

 

その声がはっきりと聴こえたような気がして、少女は食い入るように鳥たちを目で追います。

 

 

「今、鳥さんたちの声が聴こえた・・・」

 

 

驚く少女を、若い男性は微笑んだまま見つめていました。

 

 

 

 

 

「食べたら・・・、また不思議なことが起こる?」

 

 

「そうだね。でもそれは、本当は不思議なことでもなんでもないんだ。」

 

 

少女は、食べかけのりんごを再び口にすることをためらいました。

 

 

 

 

 

 

しばらくの沈黙の後、少女は真っ直ぐに金髪の男性を見据えます。

 

 

「私、今とは違う自分になりたい。だから、このりんごを・・・、じゃなくって、この実をもっと食べてみたい。」

 

 

そうはっきりと言う少女の瞳には、優しくうなずく男性の姿が映っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづくtsugai.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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