雨の日も晴れの日も・・・~アロマとあなただけの童話~

心に雨が降る日も、日差しが眩しい日も。
アロマとハーブで体と心のケアをさせていただく、傘のようなサロンです。
ご希望の方には、施術中にお客さまから伝わってきた、世界にたったひとつのフェアリーテイルをお伝えしています。


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冬だけのお楽しみ到来ベル


あなただけのハーブボールコースビックリマーク



キャンペーン詳細は・・・


  http://ameblo.jp/ombrelle/entry-12214710773.html


                            をクリックニコニコ

       


    キャンペーン期間:H28.11/1~H29.2/28まで


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今年最後のサロンの新刊は、どんな本にしようか・・・うーん

 

 

毎年、12月のオススメ本はかなり迷います。

 

 

昨年は季節のことを考えて〝シャワーでお灸〟の本にしたのですが、まだ実践していますよ~。

 

 

月のお客さまが来る日は、私は湯船に入らないようにしているのですが、そんな時には必ずシャワーお灸しています。

 

 

それ以外にも、「今日は時間ない~(だってドラマが観たいからえ…)!」という日にも、手軽にあたたまれるので、これは本当にオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

12月といえば忘年会ブタという方も多いと思います。

 

 

お酒が美味しい季節ですよね~(年中言ってますけどね・・・)。

 

 

わいわいと外で飲むのもいいし、あったかい家でうち飲みもたまりません・・・。

 

 

 

 

 

そこで今月は珍しく!レシピ本をいくつかサロンに置かせていただくことにしました音符

 

 

 

 

 

いつも新刊をサロンに入れると、「これどこで見つけたんですか?」と聞かれてきたのですが、今回だけは「見たことあるビックリ!!」と言っていただけるかな・・・。

 

 

先日ご紹介した、「日本酒がとまらなくなる絶品おつまみ」の本も合わせて、4冊まとめて今月の新刊としてサロンに投入させていただきました。

 

 

 

 

 

私がよく真似したくなるのは、コミックに出てくるお料理の数々・・・sei

 

 

それも、手の込んだ珍しいものではなく、素朴だけど何度でも食べたい家庭の味。

 

 

 

 

まず左の『つむぎと作るおうちごはん』

 

 

もう終わっちゃったけど、深夜にやってた〝甘々と稲妻〟のアニメはかわいくて心が和みました。

 

 

思い出をたどるごはん、そして誰かの笑顔のために作るお料理には魔法がかかっているのですね杖♥ハリポタ

 

 

私はこの、〝鶏肉のクリーム煮〟がお気に入り。

 

 

 

 

 

冷蔵庫にあるもの全部入れちゃったりしますね・・・。

 

 

 

 

 

そして右の『深夜食堂の料理帖』・・・こちらも言わずもがなの絶対美味しいものばかりぺろっ

 

 

写真だけで一杯いけそう乾杯

 

 

中でも春雨サラダはよく作ります。

 

 

 

 

 

 

ただ、今私はゆるMEC生活中・・・。

 

 

お肉とチーズと卵、この3つはなるべく欠かさないようにしています。

 

 

そんな中で、参考にしているのがこの本やじるし

 

 

 

 

 

『肉食やせ!』というタイトルながら、卵やチーズのレシピもたくさん載っています♪

 

 

 

なるべく飽きのこないように、工夫しながら食卓を彩ってみたいもの。

 

 

「MEC食って、メニューがマンネリ化しませんか?」

 

 

というご質問にも、ばっちり答えてくれる一冊です。

 

 

私にとっては、MEC食のありがたみは、何より〝貧血を感じなくなってきたこと!〟

 

 

またそのことは別記事にするとして・・・。

 

 

ご興味がある方はぱらぱら読んでみてくださいね!

 

 

いつもは、今月のオススメ本の貸出は次月以降とさせていただいているのですが、今月に限り、4冊とも随時貸出可能!!とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしておまけ・・・。

 

 

今年のオススメ本の目次を作ってほしいはぁとという声におこたえして、今年も作ってみました。

 

 

もし、気になる本を確認されたい方がいらっしゃったら、ぜひこちらからどうぞした

 

 

2016.1月・・・幸せな宝地図であなたの夢がかなう

 

2月・・・ひとさじのはちみつ&ローフードレシピ

 

3月・・・メメント・モリ

 

4月・・・おちゃめな生活

 

5月・・・自分を愛して!(からだ)からのメッセージ

 

6月・・・「あの世」のしくみ

 

7月・・・ねむりのレシピ

 

8月・・・のほほんガーデン

 

9月・・・一日一花

 

10月・・・姫婚ノススメ

 

11月・・・超訳 空海の言葉

 

 

 

 

なお、2015年のオススメ本は、こちらの記事をご覧くださいねおんぷうぃんく

 

 

 

 

 

 

 

 

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先日、父のことをブログに書いた時、facebookのコメントで、こんなことを書いてくださった方がおられました。

 

 

「お父様が身を持って、距離を近付けてくれたのかもしれませんね。」

 

 

この言葉に胸が詰まって、(あー、本当にその通りやな。)と思いました。

 

 

父は空の上で、「そんなんちゃう!」と言ってるかもしれないけど、私は闘病する父を見て初めて、父との間にあった深い溝を埋めようと思ったのだから。

 

 

その言葉を読んだ時、またひとつ自分の中にあったわだかまりがはがれて、新たな気持ちが顔を覗かせたようでした。

 

 

 

 

今回のストーリーシリーズは、この優しい言葉をくれたⅠさんの、施術中に見せていただいたおとぎ話を書き起こしていこうと思っています☆

 

 

初めてお会いした時、「芝山さんは本当に今の仕事が好きなんですねにこ」と言ってくれた笑顔を思い出しながら・・・。

 

 

施術中、脚から背中をしている時まで見えていた長いお話だったので、久々の長編になると思いますが・・・、お付き合いくださると嬉しいですちょうちょ

 

 

 

 

 

 

それでは・・・。

 

 

お客さまへのアロマトリートメント中に、私に伝わってきたストーリー第29弾~透明な祈り~をどうぞ手
(ストーリーシリーズ、今までの目次はコチラキラキラ

マイフェアリーテイルコースについては、コチラをご覧ください晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔々、あなたの中に、小さな村がありました。

 

 

その村には小さな寺があり、そこでは一人の僧侶がつつましやかに暮らしていました。

 

 

 

 

僧侶は週末になると、まっさらな掛け軸に向かいます。

 

 

掛け軸を前にすると、不思議と書きたい言葉が僧侶の筆におりてきます。

 

 

僧侶はさらさらと筆をすべらせ、世にも美しい達筆で、さまざまな言葉を書き落としていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

村人たちは、週の始まりにその寺を揃って訪れることが、お決まりとなっていました。

 

 

達筆な僧侶が、大きな掛け軸に週に一度書く言葉を、人々は毎週楽しみにしていたのです。

 

 

 

 

 

 

その言葉は、時には希望を抱かせる文言であったり、またある時は戒めるような苦言もありました。

 

 

「今週はどんな言葉をいただけるんだろう。」


「あの掛け軸を拝むだけで、わしらは全ての物事が上手く運ぶように思える。」

 

「本当にありがたいことですなぁ。」

 

 

村人たちは、その掛け軸の言葉を指針にしながら、一週間をいきいきと過ごすのです。

 

 

 

 

 

僧侶の住まう小さな寺には、小さな庭がありました。

 

 

小さな庭は、華やかなものはそれほどありませんでしたが、手入れが行き届き、鮮やかな苔庭や盆栽などが僧侶の心をいつも和ませていました。

 

 

その庭に一羽の真っ白な鶴が降り立ったのは、ある日曜日のことでした。

 

 

その日も僧侶は、無心で掛け軸へと向かっていました。

 

 

たまたまそこへ降りてきた真っ白な鶴は、庭から僧侶の姿をみとめました。

 

 

僧侶は鶴に気付かず、ただ夢中で筆を走らせています。

 

 

彼の真剣な表情を目にした鶴は、一瞬にして心を奪われました。

 

 

(こんなに澄み切った眼差しを持つ人間がいるのね・・・)

 

 

純白の鶴は、ひとりの僧侶に恋をしたのです。

 

 

 

 

 

たくさんの村人たちが僧侶の書く掛け軸の言葉を楽しみにする一方で、僧侶は週末になると人知れず気が沈む日もありました。

 

 

(もし、今週は何も書くことができなかったらどうすればいいのだろう・・・)

 

 

僧侶は一抹の不安に駆られながらも、毎週末をまっさらな掛け軸の前で過ごすのでした。

 

 

そんな彼を、真っ白な鶴は庭から一途に見つめていました。

 

 

それでも、時折庭に降り立つ一羽の鶴のことを、僧侶は気付くこともありませんでした。

 

 

 

 

 

僧侶の不安が現実のものとなったのは、純白の鶴が小さな寺の庭を訪れるようになって、ひと月ほど経ったころのことです。

 

 

ある週末、僧侶がどれだけ瞑想を重ねても、天とつながろうとしても、彼の筆にはひとことの言葉も降りてこなくなってしまったのです。

 

 

焦れば焦るほど、僧侶の頭の中はただただ真っ白になっていきます。

 

 

「明日になれば、私の言葉を楽しみにしている村人たちがたくさんやってくる・・・。どうすればいのだろう。」

 

 

小さな寺の、こじんまりとした庭の片隅で、彼をひっそりと見つめている鶴にも、その焦燥は伝わってきました。

 

 

純白の鶴は祈りました。

 

 

(どうか・・・、どうか彼が救われますように。)

 

 

動かない筆を手に苦悩する僧侶を見つめ、鶴はひたすら想いを唱えました。

 

 

 

 

 

 

「もうだめだ・・・。今日は何も書けない。明日は村の人々にただ謝ろう。」

 

 

僧侶がその筆を投げ出したその時、彼は庭から自分を見つめている視線に気が付きました。

 

 

いつもは誰もいないはずの小さな庭に、真っ白な鶴がたたずんでいたのです。

 

 

その鶴は、気のせいか、自分の方を祈るように見つめています。

 

 

その瞬間、真っ白な鶴と目が合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく鶴?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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12月になると、お昼すぎや夕方のご予約が増えてきます・・・もしもし

 

 

それはなぜかびっくりマーク

 

 

それは・・・。

 

 

北山通りがイルミネーションできらっきらになるからキラキラ

 

 

みなさま、帰りに歩いて寄って行かれるのですカメラ

 

 

 

 

 

 

近年は、別名ウエディングストリートとも言われる北山通り・・・。

 

 

 

今日からクリスマスまでのほぼひと月、恋人たちや家族連れでにぎわいます。

 

 

初日だから、まだ空いてるかな~、と思ったのですが、すでに多くの方が来られてました!

 

 

 

 

 

北山通りには教会がいくつもあるのですが、サロンから一番近いのが、徒歩3分のノーザンチャーチ教会十字架

 

 

 

 

 

 

 

毎年楽しみにしている、仲良しミッキー&ミニーはいるかな・・・、と覗いてみたら・・・わくわく

 

 

 

 

あれ~、いーひんよー泣く

 

 

 

スタッフの方にたずねてみたら、

 

 

「ミッキー&ミニーは、土日だけの登場になります・・・。」

 

 

やって。

 

 

 

ざんねん・・・。

(仕方ないか・・・。去年はミッキー疲れてて空気抜けてたもんな・・・。)

 

 

 

ちなみに、一昨年のミッキーの写真がこれ↓

 

(サロンの制服のまま撮ってもらってました・・・)

 

 

会いたい方は土日にいらっしゃってくださいね。

 

 

 

平日はくまさんのみの登場になるようですが、聖なるベルは健在ベル

 

ベルにマジックで願いごとを書いて・・・コピック

 

 

 

 

ツリーに吊るします。

 

 

 

 

まださすがに飾られてるベルは少なかったけど、クリスマス前はいつも、枝がめっちゃ重そうです。

 

 

 

みなさまの叶えたい願いは、何ですか?

 

 

 

 

 

 

 

願いごとを携えて、ノーザンチャーチ教会から少し西に行くと、もうひとつ教会があります。

 

 

それが、北山ル・アンジェ教会。

 

 

ここには、サンタさんがふたりもトナカイ

 

 

(またしてもくまさん・・・。今年はブームやったのかな・・・)

 

 

 

 

こちらは、初めてお目にかかるサンタさん。バルーンが重そうでちょっと心配汗

 

 

 

 

 

今日は弾き語りのライブをされていましたよ。

 

 

(透き通る歌声が冬空に吸い込まれていくようだった・・・♪

 

 

 

こんなイベントにも遭遇できるかもしれないウエディングストリート。

 

 

サロン帰りにぜひぶらぶらしてみてくださいブーツ

 

 

その後の予約さえなければ、ご案内させていただきますので、おっしゃってくださいね!

 

 

 

 

★ウエディングストリートのイルミネーションの点灯は17時~のため、14時半~15時スタートくらいのご予約で、施術後にゆっくり見ていただけるかな~、と思います。

 

 

 

 

 

イルミネーションを見ていると、今年がんばったご褒美のような気がして、毎年うるうるしてしまいますキラキラ

 

 

みなさまも、音符自分にご褒美音符差し上げてくださいね。

 

 

美味しいものやかわいいお洋服、そしてオンブレィユのアロマトリートメントも・・・、いかがでしょう(笑)

 

 

 

 

 

 

~12月・年末年始のご予約可能日~

(年末年始は今年も通して営業しています!!

 

 

H28.12wreath*

6(火)・・・10時~15時スタート

 

8(木)・・・12時半~15時半スタート

 

11(日)・・・10時~のみ

 

13(火)・・・10時~12時スタート

 

14(水)・・・17時~19時スタート

 

15(木)・・・16時~19時スタート

 

18(日)・・・13時~19時スタート

 

22(木)・・・終日空きあり

 

23(金)・・・10時~14時スタート

 

25(日)・・・終日空きあり

 

29(木)・・・10時~15時スタート

 

30(金)・・・10時~のみ

 

31(土)・・・13時~19時スタート

 

 

 

H29.1かどまつ。

1(日)・・・10時スタート、17時~19時スタート

 

2(月)・・・終日空きあり

 

3(火)・・・10時~16時スタート

 

4(水)・・・終日空きあり

 

5(木)・・・10時~15時半スタート

 

6(金)、7(土)・・・年始休業

 

 

 

冬限定!ハーブボールコースは2月末まで雪の結晶

 

二つになったフェアリーテイルコースも大人気ですツリー

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

営業時間は10時~19時(最終受付)となります。


ご予約・お問い合わせは、070-6506-1766(サロン専用)までケータイ

ごめん施術中は電話に出ることができません。
折り返しご連絡させていただきますので、留守番電話にお名前とご連絡先をお願いします。)



サロンの詳しい場所などは、ご予約完了の際お伝えいたします。

(駅近電車ですので、とてもわかりやすい場所となっております)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今月もこの日がやって来ました!

 

 

年末の足音が近づくと、ひと月ひと月が本当に早いですね・・・。

 

 

 

 

 

今回も参加させていただいたのは!!!

 

 

神様コンシェルジュ亜紀さん主催の・・・ハート

 

 

新月の祈り」-love earth project-

 

 

 

 

参加者のみなさまとともに、同じ時刻に祈りをささげる中で・・・

 

 

見えてきたおとぎ話を、見えてきたそのままに書き起こさせていただきます・・・。

 

 

 

 

いつもは超スローペースでお客さまの施術中に見えてきたお話を書き起こさせていただいているのですが、新月の日だけは特別に腕まくりフラッグ

 

 

ただ目を閉じてお話を見ている時には気付かなかったことが、書き起こすことであらためて心に響いてくるので・・・

 

 

ひたすらぱそこん。に向かうこの時間が、私にとっても浄化のひとときです。

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

ストーリーリーディング特別篇木4



新月の祈りの中で、私に伝わってきたおとぎ話をお届けします。
いて座新月のフェアリーテイルをどうぞ↓
(通常サロンで行っています、お客さまの心に眠るストーリーをお伝えするマイフェアリーテイルコースについては、コチラをご参照ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔々、わたしたちの中に、なだらかな丘がありました。

 

 

ゆるやかな傾斜をもつその丘には、ピクニックに来る家族や、犬の散歩をする人々や、思い思いに時を過ごす人たちが日々やって来ていました。

 

 

 

 

 

少女が少年にはじめて出会ったのも、その丘の上でした。

 

 

少女は、その丘の上で習い始めたばかりのバイオリンを練習していたのです。

 

 

習い始めたばかりのバイオリンは、まだ少女の言うことを聞いてくれず、思うような音が奏でられません。

 

 

それでも少女は、バイオリンに触れることが好きでした。

 

 

家の中では家族やご近所の迷惑になってしまう・・・、そう思っていた彼女は、丘の上でひそかに練習することが日課となっていたのです。

 

 

その日、たまたま丘の上で昼寝をしていた少年は、たどたどしい、けれどどこか人を惹きつけるバイオリンの音に引き寄せられました。

 

 

バイオリンを弾く少女の元へ近付き、彼女の練習が終わるまでずっと、その音色に耳を傾けていました。

 

 

「きみのバイオリンは、とてもやさしいおとがするね。」

 

 

二人はごく自然に、いつも一緒にいるようになりました。

 

 

 

 

 

少年は、少女の奏でるバイオリンの音色も、バイオリンに打ち込む少女のことも、大好きでした。

 

 

少女も、自分の演奏を褒めてくれる少年のことを好ましく思っていました。

 

 

二人は、同じ小学校に通い、同じ中学校に進学して、登校するときも下校するときも、少女がバイオリンのレッスンへ通う時でさえ、片時も離れませんでした。

 

 

少女にも少年にも、それが自然だったのです。

 

 

少年は、そんな日々がずっと続くのだと思っていました。

 

 

 

 

ところが、中学を卒業する時期が来た時、二人ははなればなれになりました。

 

 

少女は、音楽学校へ進学することに決めたのです。

 

 

「きみと離れることなんて、ぼくには考えられないのに・・・。」

 

 

悲しみに暮れる少年に、少女は言いました。

 

 

「あなたも、自分の夢を見つけて。」

 

 

 

 

少年は、幼い頃、絵を描くことが好きだったことを思い出しました。

 

 

彼は、少女に絵を描きました。

 

 

バイオリンを弾く少女の絵です。

 

 

彼は少女にその絵をプレゼントしたあと、美術を学ぶために遠くの学校へと進学しました。

 

 

「離れてしまっても、ぼくにはきっと、きみの音がわかるよ。」

 

 

 

 

 

少女は、厳しい授業にくじけそうになると決まって、少年のくれた絵を眺めました。

 

 

「私の演奏がいつか、届きますように。」

 

 

そして、こうも思うのです。

 

 

「あんなにいつもそばにいてくれたのに、私は何もできなかった・・・」

 

 

 

 

少年はやがて、画家として才能の芽を出しました。

 

 

彼の描く美しい女性の絵は絶賛され、いたるところで個展を熱望されるまでになったのです。

 

 

彼の心にはいつも、あの少女と、少女の弾くバイオリンの音色がありました。

 

 

その演奏を思い出すと、彼は寝ることも食事をすることさえ忘れ、何枚も絵を描き上げることができたのです。

 

 

「ありがとう。いつもきみときみの音はぼくのそばに生きているよ。」

 

 

 

 

 

少女は、有名になった彼の絵を見て、彼女だけにしか演奏のできないメロディーを作曲しました。

 

 

そのバイオリン曲は、人の心をつかみ、彼女のバイオリンの腕前と感性は、高く評価されることとなりました。

 

 

彼女には、目を閉じても浮かんでくる一枚の絵と、響いてくる少年の拍手がありました。

 

 

 

 

 

 

それからいくつもの月日が流れました。

 

 

遠い昔、少年だった彼の目は霞み、思うような絵が描けなくなり、とうとう彼は筆を置きました。

 

 

遠いあの日、少女だった彼女の腕は痩せ、弓を持つ手が震えるようになり、彼女は演奏することをやめました。

 

 

彼と彼女は、それぞれに、出会ったあの場所へ向かいます。

 

 

一緒にいることが全てだったあの頃へ、二人は想いを馳せました。

 

 

新たな夢が始まることをただ信じて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

おわりバイオリン

 

 

 

 

 

 

 

バイオリンに絵、そして少年と少女・・・、秋はもうすぐ終焉ですが、芸術の秋っぽいお話でした手描きふう葉っぱ

 

 

時間が許されるなら、これがお客さまのお話であったなら、第一夜~五夜くらいまでひっぱってじっくりと書き続けたくなるのですが・・・、そのうち次の新月を迎えてしまいそうなので、なんとか一気にまとめました。

 

 

 

さてさて・・・。

 

 

「楽器」が夢で見えたり、気になる時は、〝感性を浄化して磨きましょう〟というサインが隠れています。

 

 

その〝感性〟とは、自分へ向けられたものだけではなく、誰かへの感謝の気持ちや、人の気持ちを受け取る、ということも含まれているんですね・・・。

 

 

自分の奏でる音や描くイメージが、誰かにちゃんと届くと信じて、心を込めて作りだす・・・crml

 

 

冬を迎えようとしている今は、そんな時なのかもしれません。

 

 

自分の土台や基礎はちゃんとできあがっているからこそ、あとはオリジナリティーを。

 

 

そのオリジナリティーは、誰かを想い続ける強さ、気持ちなのでしょうねおんぷ

 

 

 

 

 

 

 

 

 



新月の祈りの中で、私に伝わってきたストーリー花


次回はどんなお話が待っているのか・・・。


それは、私にもまだ、わかりません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3ヵ月くらい前、お盆の頃のこと。

 

 

大切な方に、手作りの天然石のネックレスをいただきましたきらきら

 

 

 

 

それが本当にサプライズで、誕生日でも結婚記念日でもなく、ふとさりげなくいただいたものだったので、本当に嬉しくて・・・。

 

 

うまくお礼が伝えられずに、ストックしていた手作り石鹸をコレどうぞどうぞ!と押し付けるように渡してしまったという・・・sei

 

 

 

 

 

そのプレゼントをくださったのは、主人のお姉さま。

 

 

いつも本当にお世話になっていて・・・、こんな至らない私にも優しくしてもらっているのです。

 

 

嫁としてなーんにもまともなことができてないのに、プレゼントを、しかもそれは手作りのお品きらきら

 

 

嬉しくって、どこにつけていこうかな~、と思っていた時に、お姉さんから

 

 

「あれね、SAKURA CAFEさんで作ってん。」

 

 

ということばが・・・!!*

 

 

 

 

 

 

 

もしかして・・・、と詳しく聞いてみたところ、

 

 

それは、私が読者登録させてもらっている方が講師をされているワークショップでした微妙顔21

 

 

私の親友のIちゃんも、ご主人と子供ちゃんと一緒に参加していたワークショップerc

 

 

あの時は行けなかったけど、ずっと行きたいと思っていたワークショップerc

 

 

落ち着いたら絶対行こう!そう思ってずーっと手帳とにらめっこしていました。

 

 

 

 

 

 

そのワークショップに、昨日とうとう参加してきました!!!

(やっと行けたよ、Iちゃん!)

 

 

迎えてくださったのは、ふんわりとあたたかいベールをまとったnaeさん天使の羽ピンク(右)

 

 

ブログ上でお付き合いをさせてもらっていた方との初対面というのは、何度経験しても、非常に照れ照れしてしまうもの。

 

 

たとえれば、初めての出会いなのにすっぴんのまま登場してしまっているような・・・照れる

 

 

 

 

 

そんな私の緊張をほどいてくれたのは、naeさんの天使の笑顔とテーブルに並べられた地球の輝くかけらたちキラキラ

 

 

 

 

これだけの天然石を持ってこられるなんて、すごいびっくりマーク
(ついつい時々、イベント目線になってしまう・・・)

 

 

今回私は、お姉さんにもらったネックレスに合うピアスを作りたくて参加させてもらったのですが、ピアスだけでもたくさんのデザインが・・・嬉しい

 

 

 

 

デザインを決めて、たくさんの石の中から、自分で形や大きさを選んでいきます・・・♪

 

 

 

 

 

作りたいイメージが決まったら、いよいよ制作!

 

 

なのですが・・・。

 

 

細かい作業が本当に難しくて・・・汗

 

 

 

 

超カンタンなところ以外は、全ておまかせしちゃいましたくま

 

 

 

 

 

 

終始、naeさんの醸し出す優し~い雰囲気の中、ふわふわ夢見心地で。

 

 

夢の中にいるうちに、きらきらピアスが出来上がってたうっとりという感覚。

 

 

 

 

 

できた~!

(できてた~!)

 

 

 

 

 

 

ネックレスと並べてみても、かわいーーーーーいハート

 

 

 

選ぶワクワク、考える悦び、出来上がった時のオリジナル感はたまりませんね~!!

 

 

 

 

 

 

仕上がったあとは、私の大好きな・・・。

 

 

 

 

 

SAKURA CAFEさんのカレーセットウマー*

(ここにドリンクがついてなんと1,000えん♪)

 

 

辛いのが苦手な私でもちょうどよいまろやかさに、ごろごろお豆とジューシーなトマト感。

 

 

思わずいつも、「替え玉(?)ください!」と言いたくなってしまう・・・。

 

 

 

 

 

 

ウキウキで帰ったあとは、実際につけてみましたよにこ

 

 

 

 

 

アクセサリーって、自分自身をきらきら見せてくれると同時に、きっと内面も照らしてくれているんでしょうね。

 

 

それが、自分で選んだ天然石であればなおさら・・・。

 

 

自分の中の光をより輝かせてくれるワークショップ、naeさんのブログはコチラキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はほとんど魔法の手で仕上げてもらったので、次は天然石の編み編みワークショップに行こう!と決めています。

 

 

そして、一から自分の手で作ったものを、今度はお姉さんにプレゼントするんだー音符と決めているのです。

 

 

nae先生、よろしくご指導のほど・・・、お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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