• 28 Aug
    • 白馬!ジャンプ

      昨夜白馬のサマージャンプに行ってみた! 雨と寒さが予想されてたけど、友達が乗り気だったので。雨は小雨程度で思ったほどに寒くなく、見やすかった。 優勝はノルウェーの選手。で2位は竹内選手。地元で勝つってカッコイイ。葛西選手は1本目3位から2本目失速で残念。 ジャンプ会場で飛ぶのを観たのはソルトレーク五輪以来のような。国際レースで華やか。もう少し盛り上がってもいーかなと思うけど〜〜放送とかは工夫の余地ありだった。 ジャンプにきた一番の目的は…この方にお会いするため! トレーナーのKさん。札幌より。ジャンプ界では葛西選手に負けないレジェンドだと思われます。 ソチ五輪の前後にだいぶ助けていただきました。クールだけども熱い。札幌にはなかなか行けなくなってしまったけど競技をよく知る方の存在は、支えになるなと。 一昨日と昨日、2日間の白馬。自然とか気がとてもいいところ。気持ちよかった。 昨夜帰りに倉下の湯という温泉に寄ったけど疲労が驚くほどに抜けてビックリ‼️ 久しぶりの白馬、気分転換にはちょうどいいところ。またふらっと行ってみようかな、と。

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  • 25 Aug
    • 懐かしの監督!

      松本市では昨日まで全国中学総体の陸上競技が行われており、知り合いが何人か来ており…そのうちの一人、2002年のソルトレークシティー五輪の時の監督で2006年のトリノ五輪の頃までチームをサポートしてくれていた宇佐美さん。埼玉の中学の教員で、陸上部の顧問をしており、生徒の引率で来松中。昨日午後、宇佐美さんに会いに松本平広域公園陸上競技場に足を運んだ。 恐らく2006年以来会ってないと思われ約10年ぶりの再会だったにも関わらず見た目が変わってなかったことにビックリ😁だった! 2枚写真撮ったけど両方目をつぶってしまってた(>_<)ゴメンナサイ! 宇佐美さんは戦友のようなもの。当時のことからぜーんぶ競技の歴史を知ってる人だから、深く話をしなくとも、今の私の抱えることを察知してくれていて、何というか癒された。 普通のことを普通に話をすることが今のスケルトン業界では難しくなってるから、ホッとする。 当時尽力してくれた心優しい常識あるスタッフや共に戦った選手たちが次々とこの業界を離れる事態になってることが、現在の私の抱える問題と繋がっていると言って過言でない。 宇佐美さんは、オレに今できることは中山さんの愚痴聞くことくらいかな〜と言ってくれたけど、そういう気持ちでいてくれる人がいるだけでありがたい。 本気で選手に向かいあってくれたスタッフや仲間がいた時代が過去にはあった。一緒に悔しさを味わい戦った仲間の一人ひとりを思い出し、今、解決の糸口は見つからないけど、まだこの世界で戦う自分は、今できることを黙々と諦めずにやり続けるしかないのかな、と。 いつか当時の仲間たちに会い、昔話に花を咲かせられる日が来たらといいなと思う。

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  • 23 Aug
    • 第1回目の審問記録

      去る6/27、スケルトン女子選手4名による選考基準を巡り仲裁申立した件について、昨日夕刻都内で初めての審問が行われた。 出席者は仲裁人3名、連盟側代理人2名、選手側代理人2名、選手3名、仲裁機構から2名。 ここに至るまで何通かのやり取りを行ったうえ、仲裁人を前に申立人である私たち選手の実状を直接聴いてもらうことができた。 公表可能かわからないので今回の内容は詳しくは書かないが、ここに至るまでに提出した資料は膨大な量の裏付けとなる競技者側の肉声をきっちり伝える事は意義があると考えたので、私たち申立人3人が審問に出席した。来られなかったもう1人の選手の声は代理人からメールを読みあげた。これに至る背景もきちんと伝える事はできたと感じている。仲裁人も数多く質問をしてくれた。それぞれの話を述べる中では、相手側は席を外すことになっていた。 2時間ほど経過の後、一堂に会した際、連盟側の代理人から私に対しての選考基準について、私が勘違いしているという話があった。 それは私がヨーロッパカップ以外の権利はないと思っているようだが、その上のランクのカテゴリーのインターコンチネンタルカップの権利もあるとのこと。衝撃的だった。 なぜ、そんな「勘違い」が起こったのかー。 今回、私たちの申立に呼応した形で連盟側が慌てて選考基準を出してきたが、それは選考レースの2週間前。さらに説明会を開くとの通達があったが、選考会の1週間前の金曜日の夕方に、しかもほとんどの選手が長野で練習しているというのに場所は都内だという。誠意を感じなかった。長野で開いてほしいとの要請もしたが、質問は個別で受け付けるとのことだった。 内容に関して連盟ホームページにも出ている選考基準はA4で8ページに渡りかなり詳しく見えるが、平昌への道筋ではなく今年の12月までのレースについてしかわからない。なのになぜそんなに多い分量になるかといえば、それぞれのカテゴリーで別の基準が課されているからである。 しかもその当該シーズンの滑走で決める内容でなく、前年度の成績と体力測定、プッシュ記録によるものでカテゴリー別で違う。 要のスケルトンそのものはどう鍛錬していくのかという部分は見えない。先のスケジュールも立たない。 とにかく、私だけでなくほかの選手も私と同じ「勘違い」をするくらい煩雑でわかりにくい内容なのだ。 それについては連盟側代理人に反論した。そもそもおかしいことはわかってるのだろうが、先方は仕事に徹するしかないのだろうから、クライアントが不利益を被らないような手段を取るのだろう。平然と振る舞うのは当たり前のことなんだろうけど、その姿を見た時に悔しいと思った。 審理は来月再度行われるという。 9月10,11日に2回目の選考会が行われる。 さらに驚くことにこの文書は昨日、連盟から初めて通達された。呆れるほどに遅い。 後に続く選手のため、また、自分自身の人生のため粘るしかない。 審問後の渋谷… ✳︎参考記事一覧 申立へ 会見要旨 代理人の説明 背景について〜プレジデントウェブ

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  • 21 Aug
    • 競歩のメダル

      陸上男子4継の感動の銀メダルと同じ日に小布施町出身の荒井広宙選手が銅獲得!見るからに人のよさそうな雰囲気の荒井選手。50キロも歩き続けるって、おそろしくすごい忍耐の力だ。 一度失格から復活したとのことで。あれ、もしもスタッフ陣がしっかりしてなかったらヤバかったに違いない。個人競技とは言え、そういったチームワークや組織作りは欠かせない。国際連盟との日常的な関係、そしてスタッフの語学力…迅速な対応ゆえに勝ちを確かにしたのだろう。 不当な選考で私が泣いたバンクーバー五輪では、女子スケルトン選手が車検証にあたるシールを剥がして出場し失格。交渉したものの失格は救われなかった。内容が内容なだけに当然かもしれないが、スタッフやチームのあり方が引き起こした問題だったよな、などと思い出してしまった。 同じかバンクーバー五輪の女子スケルトンの試合、金を獲ったグレートブリテンの選手のヘルメットに突起物が…との抗議が、他国からジュリー通じてあったが、同国のコーチ陣は振り切り取り下げさせたニュースもあったな。 たまたま本日会食した方ともこんなことが話題になったが、大雪だった長野五輪のジャンプ団体、一本目で終わるかというときに日本の監督が競技続行を交渉したそうだ。ちゃんとスイスフラン払って。役員の協議ののちテストジャンパーを飛ばせ、競技続行可能かどうかを決めることになったという。テストジャンパーの感動の物語も以前テレビで特集された。http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/140123_2.html いくつもの層の力が重なり、その上での選手のパフォーマンスだと痛感。スタッフの力量、信頼関係、さらには敗れた選手であって支え合えるようなチーム作りに尽きるのだろう。 疲れを押して本日再びスパイラルへ。台風前のソラ 明日は審問で上京台風らしいからたどり着けるか心配…

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  • 19 Aug
    • 負けて見える世界

      オリンピック真っ盛り。女王吉田選手が銀メダル。 インタビューで心に留まったひとこと。 負けないと気付けないことがあるー おそらく今はきっとそうだろうという程度で、実感までには至っているとは感じなかったけど、体験することでしか得られない思いがあるのは、自分の経験からしても確かだなと思っている。 私はスケルトンを始めて順調にオリンピックにたどり着いた。その裏で理不尽な思いをして泣いた人がいた。知っていたけどどうすることもできず見て見ぬ振りだった。自分が理不尽に選考から漏れたバンクーバーで、その時初めてその人がどれだけツライ気持ちでいたかに気付いた。勝ち取った人の向こう側には取れなかった人がいる。そういう人の気持ちを知ってこそ立体的に物が見えてくるという体験をそこでした。 若い頃には年寄りの気持ちがわからない、ということともいささか似ている。試合には負けたけど、吉田選手にとって今回の銀メダルはいろんな意味で本人の人生にとって素晴らしい価値があるんだろうな。というか、そうして行くんだろうな。 オリンピックを始め、自分はスポーツを観ることからなぜ目を逸らそうとするかと考えた。んで、恐らく自分と照らし合わせてしまう、とか、比較して相手の環境を羨ましいと思ってしまうとか、自分だったらこうするとか、そういう自分に気付いて疲れるからだとようやく気が付いた。 勉強や部活、仕事や生き方で他人と比較することはまず無かった私だが、スケルトンは初めて人生を賭けた物事だから嫉妬も生まれるのかもしれない。 生まれている汚い見たくない感情を今更ながらに認め、最近はオリンピックを観るようになった私である。

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  • 18 Aug
    • 久しぶりのスパイラル

      7日のプッシュ選手権以来初めてスパイラルにプッシュ練習に出かけた。 次の選考らしき試合は来月10日頃らしいのと、30mと立ち幅跳びで私の海外遠征は決まるとのことなので、プッシュ以上にやらなくてはならないことがあるけれども。しかし、私は何の種目の選手やら。 とはいえ、前回の試合は申立後の余波で練習をやり込めてなかったので最低限練習に集中できるメンタルで臨もうと。 本日ほかの選手がおらずレーンを独占できたこともあり、やることを明確にしてマイペースで練習できたことでこれまでに気付けてなかった大事な感覚に気がつけた。 単純な真理は、力んでいる時にはなかなか気付けないものである。 リオオリンピック‼️日本選手、活躍してる。若者、メンタル強いな〜〜。私が最後に出陣したトリノでは、金メダルは荒川静香選手のたった1つだった。 選手もすごいけど、その陰で尽力し支える人たちは計り知れない努力をされただろう。表に出てこない数々の思いと力を感じずにいられない。恐らくここに至るまで10年、それ以上かかってるよな。 夏の種目は冬とまた違う。抱えてる悩みが違う。それは選手に会うたびに、思うことだけど。 怖いのは連盟とか団体がメダルとるとの銘を打ち、中身の無い名ばかりの強化策を出してくるのではないかということ。 来週審問。先月のように、疲れ果てずエネルギーを正しく使い全力で臨もうと思う。

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  • 16 Aug
    • はちの入院

      お盆最終日の本日、うちの老ネコが入院(>_<)2002年ソルトレーク五輪の年の8月にうちの工場に迷い込んできた。飼手がいなかったこと、人懐こかったため親が家族に迎え入れた。細くてまだ小さかったが、避妊手術したらお腹に3匹いたそうで。8月に来たからと、女のコなのにハチと名付けられ、名前を呼ぶと返事をするのが一芸。 推定15歳くらいか。このところ脚が悪くなってきて、10日ほど前から脚を引きずるようになり、何度か医者に連れていっていた。痛いようだけどウロウロ歩きまわっていて元気はあるのだけど、このところ嘔吐し缶詰を食べなくなった。2日ほど赤身の刺身や手作りご飯は食べてくれていたが遂に昨日1日何にも食べなくなり点滴してもらうことに…本日私は一日中用事で出かけたため、母親に病院へ連れて行ってもらい、24時間点滴して経過を看るとのことで入院した。 13日撮影2.8キロまで体重減ったフサフサだけど痩せ型ペルシャ混じりらしき三毛♀おとなしい 肝臓と腎臓の数値が悪いそう… 動物も寿命があるから、いつかはお別れしなくてはならないと覚悟はしてるけど…実家に戻り良かったひとつは、ちょうどいい距離で仲良くできるネコとの会話。 もう少し一緒に暮らせたらと切に願う。 近景②

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  • 12 Aug
    • 初山雅

      昨日、発熱したという友達の旦那さんのチケットで、私が代わりに地元のサッカーチーム松本山雅の試合を観に、初めてスタジアムに足を運ばせていただいた。 FC岐阜戦。この日の観客動員数15602人。 私はスポーツ観戦が苦手な面がある。応援することが発散になるという人もいるけれど、私の場合、一生懸命みると集中して疲れるため、よほど余裕ある時でないとなぁとのコンサバな面があるのだが、これは選手してるからかもとも思う。J2でいっとき観客動員数ナンバーワンと言われていた山雅の試合は、今季中に一度くらい観てみたいと思っていたので、思い切って無料シャトルバスに乗り、足を運んでみた。 飛んたり跳ねたり歌ったり、サポーターはパワフルである。老若男女問わず大騒ぎ。 あんなに騒いでてプレイをちゃんと観てられるのかな〜〜といささか…??しかしこのような大きな声援のなか、プレイできる選手たちは幸せだと思うけど、毎回だと当たり前になっちゃうかな? 走り続ける選手たちの躍動感あふれる生の動きは感動的。ダッシュを繰り返し続ける体力はハンパないよな。生で観た方が速いんだ。世界のサッカーはもっとスゴイんだろう。天気も良く、夕暮れ時の空はきれいだったし。生で観るのは何にも勝る!と喜んでいたけれど… 10点くらい入っても良さそうな得点チャンスがあったにもかかわらず、1-0で山雅リードで膠着の末、ロスタイム直前くらいに同点にされ…… けっきょく同点で試合終了。 こりゃサポーターはフラストレーション溜まるわなと。 大学時代、六大学野球やらラグビー、箱根駅伝などかなり数多くの試合を生で観て来た。し、社会人になってからも色々スポーツ取材したのに、久しぶりのせいか、選手のせいかな。ビデオに録画した動きと肉眼で観察できるものとの違いは、明らかにある。ということをあらためて思い知らされた観戦の夕べでした。

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  • 09 Aug
    • アスリートファースト

      昨日一旦長野を引き揚げた。 1ヶ月の暮らしは波乱に満ちた日々だった。 9月にまた、選考があると先日わかったので、そこに向けてとりあえずまた、リスタートである。 その間に仲裁審理で聴き取り等の出廷などもある。今回、レースを直前に控えて連盟側から突然の通達があったりし、対応しなくてはならないことも多くものすごくストレスフルだった。こうなっている以上、多少は仕方ないにせよ選手の立場に立ったスケジューリングを真剣に考えて欲しいと切に願う。 8/1にビジネス関連の老舗雑誌プレジデント社のwebにて、今回の私どもの仲裁申立の記事が掲載された。 こういったことは、日本独特の社会の縮図なのかー。 http://president.jp/articles/-/18620 この記事にも述べられていたアスリートファースト…横文字で耳慣れない言葉だけど、これは選手のワガママを聴くという意味ではない。選手=人間が、育まれ、勝つことに邁進するために、必要な手助けをして行くというスポーツにおいての必要最低条件のことだと考える。 仲裁申立の際に私たちの代理人もアスリートファーストについて触れています。http://s.ameblo.jp/olympic-skeleton/entry-12175816835.html 最近のニュース雑感 イチロー選手の3000本安打‼️恐らく野球界も組織は前近代的な面がある中、大リーグに出て行き、数々の常識を覆したイチロー選手。メディアとの付き合い方も一線を画していた。自らの意思の力と、誰に後ろ指を指されようと自分の方法を貫き続ける信念以外の何物でもないだろう。実力が伴ってこそだろうが、彼の生き方は見習いたいと思う。 リオが始まり、日本選手の活躍が報道されている。オリンピックは光が強い分、その背後に暗闇も潜んでいると思うけど。 結果を残している集団に共通するのは、人を大切にできるかどうかなのではないかと感じる。競泳チームなどは明らかにそう。信頼関係がスタッフや選手間にある。これは様々な物事の積み重ね以外にない。

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  • 07 Aug
    • 全日本プッシュ選手権

      懸案の大会が本日ひとつ終了。結果は6番目、タイムは昨年並み。20歳そこそこの足の速い若手が台頭してきたからの順番だけど、自分としては思った以上に戦えた印象。ワールドカップ出場のためのタイムまであと0.04秒の5秒台で一本走ることができた。とはいえ、先日の通達によると、わたしはその権利をもらえないらしいのだけど… 長野入りして約1ヶ月、練習に集中しにくい状況を強いられ本当に大変だったし、練習でもなかなか走りを合わせることができずにどこまで伸ばせるかは半信半疑だった。去年よりも体調はいいし、どんなことがあってももっとタイムを出せる素地を作りたかったなとも思う。レースをすると環境が悪すぎたなどと言うのは、言い訳してるような気持ちにすらなるが。どれも本心。まぁ今回は大変だった。 仲裁審理中であり、被申立人である連盟の面々がズラリと揃う中でのレースに周囲の友人にも心配されたが、これによる心の揺れはほぼなかった。バンクーバー五輪の際に不条理な選考をされ、その後のシーズンで彼らと顔を合わせてレースをした頃はめちゃくちゃに揺れて、取りつく島がなかったことを記憶している。その頃に比べ免疫が出来上がっているのか。また、今回の件は私は悪くない、正しいとの絶対の自信を持ってることもあり、面の皮が厚くなってる自分を感じた。 ただ、自分を理解してくれている別競技のスタッフの方と久しぶりに顔を合わせ話をした時、気持ちが緩んで泣きそうになったのは計算外で、レース前だったこともあり少し焦った。 とりあえず第一段、無事終了。 この後仲裁の審理にまつわる聴き取りでの出廷など挟みつつ、9月10日前後に記録会。絶対負けない。 こちら本日午後行われたボブスレーのプッシュ選手権での映像。酷暑だったので、山に居続け応援した。自分の写真とか全く無いのでせっかくなので添付!

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  • 06 Aug
    • リオ五輪開幕 私も開幕

      昨夜はおそらく今年一番暑い夜だった気がする@長野市。クーラー嫌いなので窓全開で寝てるけど、いつもより熱風感じた。 このところ、暑過ぎて、練習するのは朝早くないと大変。ということで、明日試合なので調整のため、長野にいる頃しょっちゅう来ていた運動公園サブトラへ。久しぶり〜〜 できるだけ木蔭で。陸上競技場は好き。 リオデジャネイロオリンピックが始まったらしい。テレビではそのニュースが満載。次は東京だし、何かといろいろオリンピックの話題が多い。 あまり最近テレビを観る時間はないのだけど、先日競泳の萩野公介選手と瀬戸大也選手の特集をやっていて、ちらっと目に入った。 厳しい練習、自分との戦い。羨ましい。純粋に競技と自分自身と、向かい合える環境が。 オリンピアン研修会で競泳選手の話を聴く機会があったけど、なんか自分が身を置く世界と次元が違いすぎて参考にならんなと思った記憶ある。ほかの種目の選手の選手と話を聴く中で、自分が戦ってるのは別のところだなと、いつも思っちゃってた。 なーんてひがみのような気持ちを抱く自分は、ダメだよなと、ダメ出ししながら、条件は悪くとも、何とか目指せる環境にいた頃は、目をつぶって集中。我慢を重ねた。 しかしついに、頑張ったところでどうにもならない状況が決定。仲裁申立まで行き着いた私である。 ある程度の覚悟はしたけど申し立て後もキツいことは多く、ぎゃ〜っと叫びながら過ごした1ヶ月で学んだこと。 競技に向かい合う中で経験してきた過去は年月の分重く、動かない。おそらく過去世もある。そして、競技者としてのこの先についても不安しか感じないし、重たい。重い前後を動かすことは到底できない。という、現実を立体的に四次元的に感じたこと。 だからこそ、今在る自分の身体とこころを受け止めながらちゃんと感じながら、逃げないで過ごす。それを今、私に課せられてるのだろうな。 てなわけで遂にプッシュ選手権。何の意味を持つかイマイチわからないけど大切なレース。昨日まで調整が計算通りにいかず、ヤバイなとアタフタしてる中、ある人にプロセスを信じて下さい。身体の中に残っているたくさんの経験を信じて下さい。と言われ、腑に落ちて、吹っ切れた。 不安だからとここでやり過ぎるとバネが無くなる。条件も加味して分析し、ここまでやってきたことを信じて、当初予定通りリスクが低い今日の過ごし方を選択することにした。 経験は足枷にもなるが、サプリメントにもなるらしい。幾つかのレースでの感覚を思い出す中で、不安も解消されてきた。 とにかく今を闘ってこようと思う。

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  • 31 Jul
    • 千代の富士の思い出

      元横綱千代の富士の九重親方死去とのニュースが突然入った。61歳すい臓がんだそう。 なにぶん元相撲ギャル?オタクだった私。千代の富士が関脇の頃に魅せられ相撲熱に掛かったため感慨深い。昨年は共に一時代を築いたライバル北の湖親方も亡くなり、月日が流れている事を実感する。 千代の富士が大関に上がったのは私が小学校4年の時。当時相撲ファンの子どもと言うことで随分と変わった娘と言われ…デブのケツが好きなのかとか言われる事もしばしばあったけど、太った人には興味はなく切れ味の良い力士の動きと、粋な江戸情緒を醸し出している雰囲気にひたすら惹かれていた。同級生がたのきんとかチェッカーズなど芸能人に熱を上げる中、私のアイドルは確実に千代の富士であった。 場所が始まると学校から一目散に学校から帰って来ていた。おばあちゃんが私が帰ってくるまで星取表をノートに付けていてくれて、お茶菓子食べながら一緒に観戦したものだ。ひどく懐かしい。心に残った取り組みは観戦記を付けた。相撲関連の雑誌はすべて買い占め、力士の情報は知らぬ間に頭にインプットされていた筋金入りだった。 高学年になると、東京の知り合いの画家のおじさんと相撲の件で文通を重ね、それが実って湯島の老舗居酒屋のタニマチの方に中一の頃、初めてマス席で観戦させて頂いた。当時は蔵前国技館だった。その後も相撲関連の方々とお付き合いさせていただき、子どもながらに粋なオトナの世界を勉強するチャンスを得た。 進学する時は本気で両国にある高校に行きたいとも考えたくらいだ。大学に入って上京してからは国技館で弁当を包装するバイトを見つけ、朝から3時頃までひたすら包み、仕事が終わると二階の椅子席で観戦した。 私が記者になった原点も相撲関連の仕事に就きたいと思う中、マスコミ以外に考えられないと思っていたことと、友達とちょっと違った自分の感性を書いて表現することで何かを昇華していたことだと思われる。 千代の富士に加え逆鉾とか寺尾、旭道山ら小兵を応援したが、若・貴が出てきた大学時代からなぜか相撲への熱が徐々に冷め、スポーツには入れ込まず客観的に観る方向へと移行して行った。 相撲の八百長疑惑や部屋内でのイジメに千代の富士が関わっているとかいうまことしやかな話も耳にするようになり熱が冷めた記憶もある。 とは言え、千代の富士は確実に私の人生に大きく影響した人物であったことには違いない…高校時代に行った長野巡業でサインもらったし… ご冥福をお祈りしますm(_ _)m

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    • 海外レースのカレンダー

      あぁ7月最終日。 先日、今季(2016/17)の海外レースのカレンダーが国際連盟のサイトにて更新された。 毎年、このカレンダーを見ながらどんなシーズンを過ごそうかとイメージングしながら、トレーニングのほか、遠征費用やスケジュール等調整していっているのだが、特にここ数年、日本連盟の選考基準が出てこないため、自分自身がどんなシーズンを送るのかが見えない状況が続いている。 まず、海外のレースにどうすれば出られるのかわからない。 例えばこのレースでこの成績を出せば出られるとか、明確な何かがわかればいいのだが、どこでどんな記録を出せばとか、そういったものがわからない。特に昨年私は「年齢」で確実に落とされたので。 ソチ五輪のシーズンもそうだったのだが、選考レースが決まるのが遅すぎ、どこに照準を充てればいいのか、自分なりのスケジューリングが見えてこずに、緩急をつけた計画立てができずに困った。 ちなみに先週、なぜ私がストレスフルな状態に陥ったかというと、連盟から突然選考基準が発布されたからである。そこには来週7日の「全日本プッシュ選手権」に加え、9月10日頃の記録会が加えられていたことがあった。 スケルトンの海外試合はワールドカップの下にインターコンチネンタルカップ、その下にヨーロッパカップとノースアメリカズカップというレースがあり、インターコンチネンタル以上のレースは国際レースに2年以内に3会場5レース出場していなければならないという国際ルールがあるのだが、私は今季前半戦のレースに出場しないと、前年度までに稼いだレース数が消えてしまうため、絶対に今季前半戦の試合数が必要である。 先日連盟から公表された「基準」によると、私が出場できる可能性のあるレースは、「ヨーロッパカップ」というレースのみであり、そのレースに出るためには30m加速走と立ち幅跳びの記録が決められたタイムを切らなければならないというものだった。 ほかの冬季種目のナショナルチームに関わっているドクターやトレーナーに、診察してもらう際、私の次の試合などを伝えながら計画立てしていくのだが、「は?なんでそうなるの?」と反応される。 「基準」はさらに、それぞれのレースカテゴリーで別の基準が示されているため煩雑でわかりにくい。 また特定の選手名で記せられてはいないものの、出場該当選手は限られているため、ヨーロッパカップの項目については私に対して作った基準なんだなということが明らかにわかった。 さらに、前期の遠征の基準しか示されていなかった。この基準を私がクリアしたところで、オリンピックまで辿り着けるかわからないものだった。 今現在、仲裁機構に申し立てている案件とどう絡んでくるのかも今ひとつ見えなかったので混乱したし、様々なやり取りも含めてストレスフル極まりなく、練習に集中できない体調(メンタルから来る背中のひどい張り)に陥った。 ソルトレークの後からトリノ五輪の少し後くらいまでは、日本チームもものすごくスマートな選考が行われていた。 国際レースについては滑走による派遣選手選考会を2会場4レース行い、ポイント順に上から割り振るという形だった。海外の強豪国も含む多くの国は、上記に似た形で大会前に滑走で決めている。 もちろん上位の成績を狙うためには走り(プッシュ)は大事であるのは明白だからある程度の速さは必要ではある。 若手もベテランも関係なく、シーズンの頭にそうやって氷の上で競い合い、今季一番調子がいい選手を出して行けばいいのに。 だれもが頂点を目指せるぱっと読んでわかるような選考方法を作れないのか。 なぜ、そんなに煩雑にするのか 海外で滑走するのにはお金がかかる。しかし、早い段階でそう決めていてくれれば準備はできるわけだし、私たちは強化費を付けろと要求しているわけではない。 そりは滑ってなんぼであるのだ。 苦しい状態なんだけど、それでも国際レースのカレンダーを見て、何となくコースをやシーズンが想像できるとワクワクしてくるもので、どんなふうにやろうかな〜とか、そういう気持ちになれた自分がいたことは安心材料ではあった。 自然は味方‼️戸隠自然観察園 昨日撮影

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  • 28 Jul
    • 仲裁申立から1ヶ月

      気付いたら申立した6/27から1ヶ月が過ぎていた。 そして7日に全日本プッシュ選手権を控えている。 仲裁は裁判ではないけれども、手続き的には似たようなものかとは思う。勿論こういった体験は初めてだし司法にも明るくない事もあり、覚悟はしたけど予測しきれなかった大変さに日々向かい合わなくてはならない。 去年も含めこれまでも、選考基準は常に曖昧であったゆえ相応の苦しみと対峙しながらレースに臨んできたが、様々な準備や連盟がホームページで今頃提示してきた選考基準の内容や対応の影響もあり、ここ数日は気を失いそうな思いで過ごした。 なぜこんな思いをしてまで…と自分でもよくわからなくなりそうになる。でも、こうしなくては、選手として事実上五輪を目指せない状況に追いやられていたし、後々の選手にも良からぬ影響を残すことも間違いなかったから行動したわけだ。このような負の連鎖をどうにかして断ち切らねばとの決断と覚悟の連続の中で起こした行動だ。 それでも究極に追い詰められ、呼吸が浅くなるのもわかる。頭と胸も締め付けられる。何に一番自分が反応するかと言うと、選手が粗末に扱われていることを、相手側の対応を通じてありありと感じさせられるからである。想定内とは言え、先を思うと大丈夫かと不安になる。 投げ出したくなる衝動にも駆られるが、どうしたら自分がやり切れた、と思えるかという事を考えてると、まずは今の状況を受け止めながら逃げずにレースに向かい合っていくしかないと思い直す。 良くない状況だからといって結果が悪いとも限らない事も多く体験してきた。そこでうまくコントロールしながら繋ぐのも大事である。 このところオンデマンドで「最上の命医」という斎藤工主演のドラマを昨日観切った。元は漫画らしいが。私はAmazonプライムビデオの配信で観た。 http://www.tv-tokyo.co.jp/meii/ 最後多くの子供たち及び患者を救った命医(名医)である主人公は、ガンに侵されながら治療せずに最期まで医者であり続けようとしたのだが、仲間や患者との交流から、手術及び治療をする決意をするところでドラマは終わる。 自分自身を人のために犠牲にするのも大切な時も有るのかもしれない。でも、自分の命を守ること、自分自身を大切にすることが、ひいては他人を大切にすることに繋がる事を主人公は感じ取ったのかなと。 ドラマのようにドラマチックではないけれども、自分を大切するという部分をもっと真剣に考えて生きて行く必要が私にも有るのかもと思った。 粗末に扱われている事が悲しいわけだけど、もしかしてそれは、私自身が自分を粗末に扱っているのではないかと、ふと感じた。 センシティブな話だけど。 なんかカッコよすぎるドラマだったけど感動したし気分転換になった! 長野市の珈琲倶楽部寛で明日から始まる企画展 アクアリウムカフェ展2016  の出展作品より〜

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  • 24 Jul
    • 天神祭 2016 松本

      町内の天神祭。今年は練習で長野なので、舞台曳きは弟家族が行ってくれ、明日休みなので夕方帰宅。ビデオを観るとうちの町内飯田町一丁目の舞台の2階に乗る子供が、いなかった〜寂しいなぁ。って自分も子ども産まないから悪いのかぁ。 3歳からの友達まりちゃんは、中町3丁目の舞台を曳きに長野から手伝いに来たそうな。マンションがある町内以外、街は人がどんどん減ってる。 ★去年の天神祭の記事 写真満載 今年のビデオ! 松本は夏、何かしら毎週、やってる感じがする。この間は歌舞伎の練り歩きだったし。水が澄んでてキラキラしてる街 自分が自分で居られる場所があることそれを自覚できて本当に良かったと思う 私の場合は生まれ育った松本が自分に戻れる場所、らしい そういう場所は人それぞれ誰にでもあるのだろう

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  • 21 Jul
    • エダメグミさん

      一昨日夜、NYを拠点に活動するコンテンポラリーダンサー、エダメグミさん(長野市出身)と会食した。 10数年前、私が新聞社文化部に在籍しそれなりに楽しく仕事をしていた頃、当時オランダアムステルダムのバレエカンパニー、確か王立バレエ団に所属し、コンテンポラリー作品で世界的な賞を獲得したとのことで取材の依頼を受けた。休暇でヨーロッパを旅行した折、アムステルダム経由の便で数日滞在できるタイミングだったため、彼女に直接会いに出掛けたと記憶している。 スケルトンを始める前か後か、それすら思い出せないのだけど二十代後半、私は前衛芸術や作品にひどく惹かれていたため取材対象もそちらの分野がおのずと多くなっていた。 メグミさんは、お母さまも講師を務める白鳥バレエ団で幼少期にクラシックバレエを始めた。頭角を現し高校入学の年にドイツハンブルグのバレエカンパニーに入団しプロとして活動開始。その後、オランダ、英国と拠点を変え、クラシックからコンテンポラリーの作品にシフトした。クラシックの基礎バッチリだからホンモノだ。アメリカ人の夫と出逢いニューヨークに拠点を移して約10年くらいか。現在42歳だが2児を育てながら新たな作品を創り踊り続けているという横顔である。なぜか縁があり、英国にいた時も1日会いに出掛けたし、善光寺で行った彼女の結婚式にも参列した。メグミさんの弟さんはオペラ歌手で、彼も一度取材させていただいた。 メグミさんには帰国時に時々会い、彼女の持つクールビューティーなオーラに刺激をもらっている。 まるでモデル。横に並べない(>_<) Facebook等で時々彼女がパフォーマンスを目にするが、身体と動きから発する力がハンパない。クールかつパワフルで、カッコイイ。また、生で観たい。 型にはまらない前衛作品のみならず音楽でも絵画でも映画でも芸術全般に言える事だけど、社会の中で言えないことや心の叫びを訴えるのがアートでもある。若い頃、自覚はしていなかったがストレートに思いを枠に囚われずに表現している度合いが強いから前衛芸術に異様に興味を持ったのかも知れない。 ニューヨークと言えども、社会問題に興味を持つ人はかなり少ないと感じる、とメグミさんは話していた。また、私の今やっている連盟への意義申立の活動についても意義を感じてくれていた。誰かがやらなきゃ、だと。現在、彼女と仕事を一緒にしているやはり前衛的な日本人アーティストは、中東へ行き米国で問題を自分自身の表現で伝えているそうだ。興味を持つ人はわずかだけど、その方は使命を感じてやり続けているという。エキセントリックな程のスゴイパワーだそう… 長野はわたしの戦場だ。孤独に戦ってた日々が長かったこともあり、その時の感覚を思い出して、今一人でバカみたいに騒いでるような気持ちにすらなり、自分を失いかけていたこの頃。(松本戻ると自分自身にさっと返れる感覚にも気付いた)メグミさんと会い、自分はつくづくそっち側(アート)の人間で、巻かれたくとも巻かれないタイプだとあらためて。 型にはまった選手像にハマれないで自分はダメだと潜在的に思った時期が長くあったが、今まさに脱皮最中。だからキツイんだ。 自分自身に戻って創っていけば良いとカッコイイ友人との再会を通じて原点を確認させてもらった。 もう一枚‼️ ありがとね〜〜ダンスを今度は見たいなぁ!

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  • 18 Jul
    • 年齢と社会と女とスポーツ(タウン情報13より)

      昨日、松本に帰って一泊。自分の寝床でエネルギーチャージして戻ってきた。 16日土曜日付松本タウン情報。 お母さんアスリート短距離の熊谷香織さんの紹介。 春先から陸連の試合とマスターズの試合、すでに15試合近くこなしているパワフルな熊谷さん。今季はまだかみ合ってきてないらしいけど、力強い肉体と動きは目を惹きます。スタートダッシュに関しては、日本選手権レベルの選手に負けていない。スケルトンのスタートもおそらくやったら速いだろうなぁ。 スポーツは社会システムに否応なく影響を受けているが、特に出産を伴う女性は大きいのだと思う。男子より選手寿命も明らかに短いしピークも早い。もちろん競技特性にもよるとは思うが、出産というイベントを控えているため「そろそろやめようかな」と思うのは男性選手より早いのではと思う。 子供を産んだ後の女性が強くなって復帰することも多い。世界のスケルトン界でも、メダルを獲ったママさん選手は何人もいる。熊谷さんも子育ても含んだ人生経験を積んだことで自身のコントロールが上手くなり、実際の記録にも結び付いてきているとも話していた。 女性はより社会に抑圧されやすい土壌があるが、男性アスリートも少なからず社会通念には影響を受けている模様だ。 30歳過ぎて10秒台を初めて出した選手が以前「一般的にピークは二十代みたいな風潮があるし、年齢を重ねることで練習環境が狭められるが、もしも、環境が許される選手が増えたならばピーク年齢は確実に上がると思う」と話していたのを強く記憶している。本当にその通りなのではないかーと思う。 このところ実際にプロ選手も含め、数多くの種目の選手たちが40代を過ぎても活躍するケースも出てきているではないかー。 昨年、スケルトンのコーチ及び連盟より年齢を理由に海外に出さないといった文書を私に出された。こちらも今回の申立の中で、異議を唱えている。夏の大会でも冬の試合でもトップ3以内に入っていても、だ。 以下、私個人に届いたメール。昨年の5月。 中山選手様 次シーズンに向けたトレーニングに精力的に励んでいると思います。★★強化部長から、最終評価が届きましたので送信します。 原文と訳文をお付けしますので、課題解決に向けたアドバイスや今後の目標設定とし、更なる飛躍を期待しています。 原文Eiko Nakayama:Potencial: DEiko is a very routined athlete with many years on Tour, but her problem is her age!!!For me no potencial to get to the Olympics in 2018 because of that. 訳文中山 英子可能性:D英子は長年ツアーをまわっていて、自分のルーティン(やり方)を持っています。しかし彼女の問題は彼女の年齢です!!!そのせいで、2018年のオリンピックへの参加の可能性がないと私には思えます。 連盟からのコメントがある意味うけた。悪いけど努力しても年齢は減らせないです。 怒りと並行し、自分でも「私がプレーすることはダメなのかな」という思いに押し潰されそうになる瞬間も少なからず今でもある。 正直「止めたいと本気で思えたらいいのに」と思う自分もいる。逃げたいと思う日も少なくない。 とは言え自分を信じる思いがそれを上回っているからここまで来ているわけでもある。 松本市内に入ると「自分」が戻ってくるのはなぜ?? 社会通念や他人の思いに影響されず、「続けよう」と決めて進んだ自分の直感をどれだけ信じ抜けるかということへのチャレンジだなと強く感じている。 自分が「自分自身」になり切るために選んだ局面なのかも知れない…

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  • 17 Jul
    • 練習再開と宇宙カフェ

      体調は一応戻り昨日から練習再開。この度は、新しく仕入れたスパイクシューズをトライした。 直すところはたくさんあるけど、休んだ事もあるし、楽な走りに戻してることもあり、身体はまーまーな感触。 昨年から夏場に履いてる見た目割とカッコイイ「ボルトモデル」のプーマのスパイクシューズへの違和感をなんとなく感じていたため、先日、身体について相談している方のところに持って行き、走ってるビデオと身体を見てもらったところ、独自のチェック方法で身体の中心部に力が入らない事、また、ビデオでも足部が巻いてしまってる事がわかった。 その前に履いていたシューズの方で検査すると、そちらはキチンと力が入る。ただ、ソールが硬すぎるのではとの事で、この間雨の中でテスト。(風邪の元)何となく足部の戻りに時間がかかる感覚だったので、たまたま上京の折のついでに陸上専門店にスパイクを見に出掛け…すっごく久しぶりのアシックスをゲット。 コロンとしててかわいいけどピンクかぁ。 今やっている夏場のプッシュ練習は、レールにそりを引っ掛けて走るのだが、路面は陸上競技のタータンなのでピンの付いた陸上競技用のスパイクシューズで走る。 ただ、例年行われたりしてる選考レースの一つ「記録会」は、普通のシューズと言われることもあり。直前でまた、変更されなきゃ良いのだけど。そして、今年は記録会はあるのかどうか??突然言われたりもするおそれも十分にあり。不明…… ちなみにスケルトンもボブスレーも氷の上は特殊なスパイクで走る。陸上競技のピンの部分がお花の剣山みたいになっているもの。誰かの画像拝借 ドイツアディダスでしか買えない。でもアディダスも撤退するとの噂も。 どの競技でもそうだと思うが用具はこだわり始めると奥が深い。自分の身体についてわかってくると特徴を生かすべくどんな用具が、0.01秒を縮めることに繋がるかがわかってくるものであり。あまり道具にこだわり過ぎも…とは良く言われもするが、道具はパートナーでもあるのでうまく付き合う技量が欲しいと思う。 夜は松本から来てくれた友達と食事の後、行きつけの店珈琲倶楽部寛へ。酒に抗体がない私は長野時代、バー代わり?に昼間から通ったお店。おかげで飲めなかったコーヒーがここのなら、と飲めるようになった。 週替わりで作家さんが展示会をしているが、宇宙カフェと題しひょうたんで作ったランプの作家さん北島拓弥さんという方が展示会。 ちなみにひょうたんも自分で育てて作ったものだとか。 とても幻想的空間でした。 20日まで〜〜だそう。是非〜http://w1.avis.ne.jp/~hirocafe/home.html

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  • 15 Jul
    • 風邪ひいた

      長野に入って5日。もっと余裕があると思いきや案外忙しく、遂に風邪をひいた。寒暖の差とかいろいろだと思うけど長い間頭も休ませられなかった事もあるのかなぁと思う。 というわけで昨日からオフ。今日も頭が全く機能しなかった。そんな時は逆らわずに休む。 解毒のため裾花温泉で足湯(無料、日没まで) 岩肌眺めながら…一時間 長野には行きつけのパワースポットがたくさんある。一人で長く暮らしていたから、そういう場所を多く見つけた。 そのひとつ。ケイノシンさんの🍰は日本一、いや世界一だと思う(これは定番中の定番フォレノワール) 地下喫茶 ラランスルールで欧州にトリップアンニュイな店主がステキ 風邪ひくと弱気になり、うちに帰りたくなるものだ。 明日は気合で治すかなー

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  • 12 Jul
    • 長野ふたたび 7/11 16

      急きょ、昨日から長野に住むことに決めた。プッシュ選手権までの1ヶ月間、松本からスパイラルまで車で片道約2時間、週2、3回練習に通うのは、色んな意味でキツイと感じたこと、体力温存しながら身体に集中する時間を増やさないと、持たないかも。 自分に残されているエネルギーと、やらなくてはならない山積していることを思うと、そうすることがベストと判断した。 昼頃着いて、ご無沙汰している、家族のようにお世話になっているお店やらにご挨拶に行き、夕方パワースポット戸隠へ。 下界の気温32度から、山へ向かって上がって行くと22度と別世界! どうも、私は山派。そこに水があるとなお、良い。 鏡池の駐車場から、山道に入る自分の定番コースを一時間ほどウロウロ。 奥社方面へ向かう予定が、なぜか途中、道を間違えてしまい、時間が無くなり結局鏡池一周程度。 の後、駐車場で軽く陸トレ 今回は本当に突然だったので、バタバタだったけども、7時前に無事入居。 長野は20年住んだ場所だし、住まいも最後に暮らした大家さんの単身者用宿舎なので慣れてる環境だけども。一人にすぐには気分が切り替わらない自分もいて。 長野に住んでた時のことやら、会社員してた頃の自分、そして近頃起こしている事などなど、いろいろ思いを巡らすと、感傷的にもなり、良くも悪くもグッタリしたなぁ。 月並みではありますが、当たり前のように在ること、自分の思いを貫く環境を与えられていること、その時には気付けなかったけど、身内に知人に友人に、いろいろな人から十分過ぎるほどに支えられて、与えられてきたことを痛感し、ただただありがたいことなんだなという思いに溢れております。 丁寧に毎日を過ごして行こうと、思う所存なり。 車窓から大座法師池 ====== エイコオフィシャルサイト ======

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プロフィール

eiko

性別:
女性
自己紹介:
1998年長野五輪直後の28歳からそり競技・スケルトンを始め、ソルトレークシティー五輪、トリノ五輪に...

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