一番お手軽で、 なんかカラダに良さげ〜
な 感じですよね。
私も ガブガブ飲んでました
いいと聞いたら飲みまくる
典型的 カラダ壊す系健康オタクです
ハハハ
ハーブティーなんて お茶やん!
そう思う人も たくさんいるでしょう。
昔の日本人は、玉露で酔っぱらっていたとか、、、
と、ゆうくらい お茶であれ
カラダに及ぼす影響は
大きいのです。
ハーブの歴史は 薬より 人類の歴史より古く、
5000年も前にも ハーブについての本が
あります。
インドでは アーユルヴェーダで ハーブの
療法が 行われていたし、
中国の最古のハーブ書には
甘草、ジンジャー、が使われていたし、
聖書には アロエベラ ミルラ フランキンセンスが
登場してます。
昔は なにか 症状が出たら
お医者さんに
ハーブを利用して 治療をしてもらったり、
村の物知りの おばあちゃんとかが、
「この葉っぱ煎じて飲みな〜〜」
なんて、
教えてくれたり していたんでしょうし
第二次世界大戦までは、
米国薬局方に、化学薬品と
並んで植物性の薬品名が 記載されていました。
現在も医薬品の半数近くは
植物から抽出した成分を含んでいます。
薬品が開発されるまでは
人々は天然の薬品を使って
いろんな疾患を 治してきました。
けれど 化学薬品に押され
ハーブは時代おくれ、みたいな感じになり、
大学の薬学部も 生薬を学ばなくなったり
したそうです。
そしてっ
ハーブは 商売になりにくい。
これは マーケットから消えてった大きな理由でしょうなぁ〜
まぁ、
植物のパワーは すごいんだ と
我々現代人も なんとなく わかっては
いますけど、、、
即効性が いまいち感じられないーとか
どれを選べばいーか
なんか ボヤッとした 位置づけに
ある気がする ハーブティー
癒しブームもあって
百貨店に ハーブショップ増えましたけど
ハーブティーをでっかいガラス瓶で
計り売りしてた時は びびりましたが。
今もそうなんかな?
酸化する、酸化する〜
で、以前の私のように
オリャーって
ガブガブ飲む人もいるし、
薬として使われていたんだぞ??
薬ガブガブと、だらだら毎日毎日飲むか?
ハーブは ちょっと毒性が あるからこそ
私らの 自然治癒力を つついてくれる。
これを 分かってないと
美肌〜とか
ホルモンバランス〜とか
デトックス〜とか
足らないものを 足す発想に なってまう。
して、
精油もそうだけど
ハーブだって身体に入って 代謝 排出を
せねばなりませぬ。
飲み過ぎたり、
品質のアヤシイものを飲むと
それを代謝する臓器に めっちゃ 負担。
だから おばあちゃんの知恵袋って
必要なんだなぁ〜
メーカーの売り文句しか 知らないもんね
おばあちゃんに代わる
ハーバリストから 飲み方アドバイスは
一度受けときたいなぁ〜と
つくづく思います。
今回 ハーブとアロマ
ハーブと チャクラ についての講座があります。
ハーブの歴史、とか効能とゆうより
自分の持ってる エネルギーを 上手に
活かすために チャクラに 着目して、
そこにあてはまるハーブを見つける、
といった感じです。
ハーブの持つ性質も 火 風 土 水 と
エレメントがあります。
もちろん波動だって。
どんな惑星に影響うけてるか、とか。
ビタミンc、 鉄分、カルシウム、、、
のため!もいいけど
本当のハッピーのためのハーブティー選び。
ぜひぜひ ご参加くださいませ〜
チャクラとハーブティー講座 6月15日 10:00〜12:00 残席まだあります。 お申し込みはこちら