国内患者は約6人に1人!?~酸蝕歯のお話・予防方法~
テーマ:生活歯の病気は、
虫歯、歯周病に次いで
酸蝕歯(さんしょくし)が多いと言われ、
国内患者は6人に1人!!
と書かれていました。
で、“酸蝕歯って何??”と
思った方も多いのでは??
酸蝕歯とは、
歯が溶けてぼろぼろになる病気です。
簡単に言えば、
歯のエナメル質が溶けて穴が開いている
状態の歯のことだそうです。
症状に気がつきにくく、
冷たい物で歯がしみたり、
歯が丸みをおびてきたりします。
放置しておくと、
歯にひび割れやクレータができ、
神経を抜いたりしないといけない
症状になることもあるそうです。
メッキ工場などで
発生する酸性ガスの吸引が原因で、
おこる職業病と言われていましたが、
現在では、口にする飲食物でもなるそうです。
歯のエナメル質が溶けるPHは、5.5以下で
食べ物や飲料水にPH5.5以下のものが多く、
東京医科歯科大の研究で、
市場の飲料水のPHを調査すると
73%がPH5.5以下と判明しました。
特に、喉が渇く運動直後や
ドライマウスの人で、よく酸性の強い
飲料水を飲んでいる人は要注意です。
そうした方々の対策は、
歯磨は、30分控えなければなりません!!
えっ?と思いますが、
酸性の強い飲料水が原因で、
歯が軟化している状態で歯磨すると、
削れる恐れがあるので、
控えるのが大切だそうです。
ただ、すぐした方が良い対処は、
“水やお茶を飲料水の飲んだ後に飲むこと”です。
口内を酸性にする食べ物や飲料水は
たくさんあり調べるのはきりがなく、
対策が大切だと言われています。
それは、
「食事のあとに水やお茶を飲むこと」はもちろん、
「低研磨性のフッ素入り歯磨き剤を使うこと」、
「フッ素配合ガムを噛むこと」で、
日頃から歯質を強化することだそうです。
意外に知らない酸蝕歯のお話でした。
参考文献
・47NEWS ~酸性の飲食物に要注意。歯が溶ける「酸蝕歯」習慣見直して予防を。
http://www.47news.jp/feature/medical/2011/02/post-497.html
・酸蝕歯 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E8%9D%95%E7%97%87
・シュミテクト
http://hagashimiru.jp/C-1-1.html
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