カレーうどんで落としまっせ!の巻。
ここはもう終わりや(アサリ)
食うていかなあかんのや。
ん?どっかで見たような・・・
たしか北村屋から使用人がいなくなる時の光景だね。
見切りをつけられること2度目。
さて今回も、一話にしてどん底から光を見せるのでしょうな。
あきらめない!てんが思いついたのは、
文鳥師匠自ら「風鳥亭」に出演してもらうこと。
カレーで落とす作戦のようだね。
たしか?栞さまと文鳥師匠との思い出話にカレーがでてきたよね。
師匠に食べさせる前にネタばれだよ。
甘いカレー。
甘いモノ好きだということは栞さまとの思い出で語られた。
師匠にイザ!
カレーうどんにして登場。
一口食べてニヤリ。
あえて辛いうどんだと師匠。
ここをネタばれしないで師匠に食べさせてからネタばれ
展開にできなかったのかね?
カレーでは落ちない師匠にあえてお願い。
「風鳥亭」に出演してほしい。
それも師匠が前座時代に演じて時うどんで。
藤吉が一番好きな演目らしい。
イキナリ大御所の前でモノマネをはじめる強心臓の藤吉。
えっと・・・藤吉と「時うどん」の思い出が
視聴者にはないので感動できんわ。
子供の頃、お母ちゃんと見た寄席が時うどんだったら
よかったんじゃない?
視聴者の思い出にもなっていたんじゃない?
時うどんモノマネにほだされたのか?
端席にしか見にくることができないお客にほんまもんの
落語を見せたい思いが通じたのか?
師匠が風鳥亭に出るってよ。
独演会は大入り。
師匠をキッカケし、次なるプランを考えていなかった・・・
勢いだけの二人にアドバイス栞さま。
新聞(マスコミ)を利用しよう。
そこへ新聞記者になったの?楓さん登場。
見えるぞ、見えるーーー!
今度は楓さんがキッカケになるのね~
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