2009-05-01 22:53:53

恐竜時代のワニの多様性について。

テーマ:古代~爬虫類



川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-ワニの分布図

これは現在世界のワニの分布図である。

見てのとおり、主に熱帯域に生息しており、その中でも、さらに水辺などの淡水域という

ごく限られた場所にしか住んでいない。

しかし・・・。

太古の恐竜が支配していた時代は違っていた!


恐竜時代は現在より温暖だったのか、ワニは世界のいたるところに生息していたのだ!


ノトスクス  学名(Notosuchus terrestris
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-ノトスクス

白亜紀後期、南米に生息していたという小型のワニ。

ワニは水辺に棲む爬虫類であるが、コイツは完全に陸生に適応した種で、

陸上を軽快の走行していたという!

またワニは歯はみな同じ形をしているが

コイツは前歯、犬歯、奥歯とまるで哺乳類のような歯列をしていたという!

「哺乳類型ワニ」とも呼ばれ、まさに獣のようなワニだ!


バウルスクス  属名(Baurusuchus

川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-バウルスクス

そんな獣ワニでも「犬ワニ」とよばれたこいつは

犬歯にあたる牙が異様に発達している!

現在のワニでも、その瞬発力の凄さが知られているが、

こいつはその瞬発力+長い犬歯で、まるでネコ科動物のような

暗殺者的な狩りをしていたかもしれない。


恐竜時代のワニたちは

陸上適応だけではとどまらない・・・。


海に生活の場を移した者もいる!


ゲオサウルス  属名(Geosaurus
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-ゲオサウルス

頭骨は軽い造りになり、ヨロイのような鱗を脱ぎ捨て、

海に適応した海生ワニだ!

海だけに魚を捕食するため、ガビアル のように

吻部が細長くなっている


しかし海生ワニはそれだけではない!


ダコサウルス  学名(Dakosaurus andiniensis
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-ダコサウルス

吻部が短く、歯は大きくステーキナイフのように縁がギザギザになっている。

まるで肉食恐竜の頭をつけたような海生ワニもいた!

もちろん、獲物は首長竜などの大型海生爬虫類だったことだろう。


乾燥した陸地の奥地に適応し、大海原にも生息を広げた恐竜時代のワニたち、

まだまだそれだけではない!


その食性までもが多様だ!


ワニといえば獰猛な肉食動物であるが、

恐竜時代には植物を食べる種もいたという!


シモスクス 学名(Simosuchus clarki
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-シモスクス

白亜紀後期のアフリカ(マダガスカル)に生息していた

吻部が異様に短く、まるで獅子舞のような頭をもつワニ。

歯もワニの歯とは思えない形をしており、球根形で歯の頭に複数の尖りがある

その変った歯から植物食性であるといわれている。

シロサイ や恐竜のニジェールサウルス のような

このワイドな口はおそらく地面の植物をむさぼり喰らうワニだったことだろう!


ストマトスクス 学名(Stomatosuchus inermis
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-ストマトスクス

白亜紀中期 アフリカの湖などに生息していたといわれている

それはまるでヒゲクジラを彷彿とさせるユニークな姿のワニだ。

コイツはワニの仲間のくせにワニのような歯をもっていなかったという!

(イラストではヒゲクジラのようにヒゲを描かせてもらった)

口を大きく広げ、とりあえず水ごとプランクトンや小魚を一気に飲み込み、

水だけを吐き出すという「濾過摂食者」のワニだ!


これらのワニが生きていた時代は陸上で恐竜たちが支配していたが、

ワニは世界をかなり幅広く生きており、ワニの時代だったかもしれない。

しかい、寒い時代となった現在では、

これらユニークなワニたちの姿をみることはできない。


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コメント

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36 ■デイノスクス

ティラノサウルスの獲物を横取り(確か)していましたが、デイノスクスは恐竜と戦いました。今のイリエワニやナイルワニに近い仲間とされていて、全長は14mもありました。

35 ■無題

ワニなのにクジラとか可愛すぎw
汽水域の海棲両生類とかももっと
進化してたらこういう風に進化
してただろうか?

34 ■Re:すごいブログですね。

>織野ノリオさん
こちらこそありがとうございます。
もう何年もイラストばっかり描いてます(^▽^;)

33 ■すごいブログですね。

織野です。
読者登録ありがとうございます。

自作のイラストだということで、驚いています。

32 ■Re:昔のわに

>牛王さん
スピノサウルスが生息した同じ場所には
巨大ワニのサルコスクスなんていましたね。
こいつは恐竜も襲ったとか。

31 ■昔のわに

コメント遅れました。すいません。
恐竜の時代のワニはいろんなワニがいたんですね。

今では考えられmかせんよ。

ワニは生命力もすごく、スピノサウルス絶滅の原因に一つにワニとの生存競争に敗れたから滅んだと聞いたことがあります。

30 ■コメントありがとうございます3!

>名無しさん
ワニというグループがいかにしぶとく強いグループであると思えてきました。
今でも人間以外に天敵はいないのですね。
今は淡水性のみの底辺というか落ち着いた時代かもしれません。

>ポケット保持さん
カメはいまでも多様性に富んでいるかな。
ウミガメ(海)にヌマガメ(淡水)、ゾウガメ(陸)
ウミガメは産卵は陸、
ゾウガメはそれほど陸を疾走できないなど
中途半端ですが。

>karonさん
そうですね。ワニと恐竜と鳥類は近縁ですから
これらを1グループにして
鳥類とワニが生き残ったという結果と思ってもいいと思います。

>鋼翼飛龍さん
大まかに分けるなら「鳥類・ワニ」と「トカゲ・ヘビ・カメなど」と分け、
爬虫類という分類名は研究が進むにつれて
消失すると思っています。
爬虫類ってたしかそれ以外のものを爬虫類というグループに放り込んでおけ、
みたいなゴミ箱的分類だと聞いたことあります。

>アノマさん
グスタープは知りませんでした。
人間を300人以上も襲って、まだ捕獲されていないとは。
かなりやり手のワニですね。
ここまでくるとこのワニには何かあると思ってしまいます。

>Ydditさん
復元図ではワニらしさを出しましたが、
陸生のノトスクスはキノドンみたいに
海生のゲオサウルスは海生爬虫類と何ら見分けがつかないほど
だったかもしれませんね。


29 ■コメントありがとうございます2!

>レサレサさん
現在の淡水性のワニが生き残ったのは
もともとハングリーには慣れていたというのは
納得しました。
ワニは現在でも他の爬虫類とは明らかに違った生態をしていますね。
ワニの子育て、群れの行動は他の爬虫類では
あまり見られない行動。
同じ爬虫類に分類せず、他の爬虫類と別物と
考えるべきだと思います。

>ふにゃ~さん
なんだかワニも恐竜の仲間だと思えてきます。
コエロフィシスの子供だと間違えるほど
そっくりだったんでしょうね。あれも長年の誤解でした。

>バッタモンさん
たぶん、沼に棲む肉食系のワニも多様化の進化のひとつだとおもいます。
ワニの最初期はプロトスクスなど、陸生系が
多かったと思います。

>IROMONO-MANさん
中生代は今より暖かい気候だったのでワニにとって
過ごしやすい環境だったとおもいます。
寒冷化した今でも生き残っているということは
けっこうしぶといグループかもしれません。

>Dinosaurさん
二次的に変温動物になったという説は知りませんでした。
ワニはやはり恐竜や鳥類と同じグループにいれるべき動物だと思いました。

>羊さん
ワニについては、まだまだ記事にすべきことが
ありますのでまたアップします。
まだモウラスクス。プランクトン食性のワニがいたとは知りませんでした。
ゆうたろうの記事もお楽しみに。

28 ■こめんとありがとうございます!

>karukitiさん
哺乳類型ワニとよばれたノトスクスは
1998年の大恐竜展~失われた大陸ゴンドワナの支配者~
で展示されたそうです。
哺乳類のような歯列からなんですが、他にも
アフリカにマラウィースクスがいたそうです。

>Ayumi☆さん
ワニの中でもゲオサウルスが見た目いちばん
特殊化してますね。ちょっとスマートなイルカみたいな動物だったかもしれません。

>箱ミネコさん
ワニは水辺から突如として襲いますからね。
トラップ的な襲われ方でなんだかワニは恐ろしいな。

>No.8さん
キノドン類と陸生ワニはニッチ的にダブるなぁと
思ってました。三畳紀はキノドン類が優勢だったけど
恐竜時代の後半の白亜紀にはワニ類がそのニッチを奪ったものと思えます。

>蝦夷熊猫さん
キメラスクスも追加したかったのですが、あまりにも資料が少なくて断念しました。
名前が好きなんですけどね。

>とくさん
地球の寒冷化がなかったらワニの惑星だったかもです。

>海洋芽鷹さん
今回のワニたちは白亜紀生息に絞りましたが
それ以外にもワニはユニークなものばかりですね。
プリスティチャンプサスなんて、もっとも陸生に
特化したワニでしょう。

>moharizaさん
人間の場合はあらゆる場所でもコロニーを作ることが得意な動物ですからね。
周りの環境にあわせて体を進化させるより
そっちのほうが手っ取り早いかも。

>ぱんてるさん
出ましたよワニブログ(笑)
この時代の主役は恐竜ですが、
密かにワニはそれ以上にあらゆる場所で広く多様化
していたんですね。
ヒゲクジラ型のワニであるストマトスクスは
私もお気に入りの古生物です。

>もけさん
1億年後の世界は温暖化が進んだ世界といわれてますので
確かにワニには住みやすい環境だとおもいます。
またあらゆるところで適応放散する可能性大ですね。

27 ■無題

>鋼翼飛龍
川崎氏がまだ来ておられないようなので一応突っ込みいれておきますね。

>恐竜と言う分類を主竜類から進化した全ての生物と唱えるんだったら

誰もそんなこと唱えてません。貴方だけです。
恐竜は分類学的には「直立歩行した爬虫類のなかま」という決まりが1832年にドイツのフォン・マイヤーによって決められています。1842年にリチャード・オーエンが「dinosaur(恐竜)」という名前を提唱する前から決まっているルールです。
勝手に貴方がルールを決めないでください。
また1859年に「種の起源」でダーウィンが新たな分類法として曖昧に提唱し、旧東ドイツのワイリー・ヘンニッヒによって確立した「系統分類(分岐分析)」においても、恐竜は「恐竜様類(マラスクス、シレサウルス、エウコエロフィシス等)と共通の祖先から分岐した、エオラプトルを含む全ての動物」であり、当然単系統であると(今のところ)認識されています。

それから貴方の文章は「・」と顔文字と異常な多さの改行によって、貴方自身のコメントおよびコメント一覧全体を非常に見づらくしているという私見も追記しておきます。
長文大変失礼いたしました。

26 ■無題

前々から、なぜ四足歩行の獣脚類がいないのかと思っていました。
もしかするとワニの存在が原因の一つなのかもしれません。

それから復元図だと体表面は大抵いかにもワニらしい色と鱗で描かれますが、見た目ももっと鮮やかだったり奇抜だったこともありえるように思えます。
翼竜や恐竜とそう遠い系統ではないので毛がワシャワシャ生えていたなんてことも。
その場合、到底ワニには見えないに違いありません。

25 ■思わず二度目の投稿(グスターブ?について)

まじですか?!少し話が大きくなっているとわおもいますが・・。(多分)中学生時代に見た”巨大ワニ映画”(題名は確かクロコダイル1,2)を思い出しました(笑)題名あってるかな・・・
まぁ何も無い所に、”噂”は立たないでしょうが・・。

24 ■なんと

海洋性のワニの存在は知っていましたが
まさか草食性やヒゲクジラの様なワニも居たとは驚きです。

しかし、シモスクスの顔・・・
イラストではカバとカエルの中間のような顔に見えますがw
頭蓋骨はまさにシシマイって感じですねw

ワニと言えばグスターブ(ギュスターブ)と言う固体名を与えられたワニをご存知でしょうか?
ここ10年位の間に300人以上の人間を襲ったと言われる体長4mのワニだそうです。
あまりにも被害が大きいという事で一度は軍隊が出動したそうですが、
その分厚いウロコは遠距離からの射撃を弾いて有効打が与えられないほどで
現在も捕獲されていないんだとか。

23 ■ワニかぁ・・・・・

恐竜時代の時のワニは多様性に富んだ動物だったなぁと感じています。

まぁ・・・・恐竜時代のワニと思ったら一番真っ先に思い浮かべるのはディノスクスと言う巨大ワニだけど・・・哺乳類型のワニとか海ワニとかが居たと思ったら現在のワニから見ればちょっと信じられないなぁと思っています。

で・・・・一つだけ主張したいけど・・・・

恐竜と言う分類を主竜類から進化した全ての生物と唱えるんだったらワニ類も恐竜の仲間の一つになると思いますがどうでしょうか?

特に三畳紀の恐竜とワニはどちらが恐竜でどちらがワニなのか?見分けがつきにくかったと思います。

で・・・・ジュラ紀の辺りから恐竜は恐竜と分かる様な姿へと進化させてそこから多様化した。

それと同時にワニ類も一目でワニと分かる様な姿をした動物が現れて恐竜に負けずに多様化したと思っています。

だから恐竜とワニは同じ主竜類から進化をしてきた互いに近い親戚と言う事になっているから

ワニ類も恐竜類のメンバーの一つになったらと考えています。

(そしたらワニが鳥類と同じ仲間の動物になってしまい、トカゲやカメ等の爬虫類とは全く別の動物になってしまうと言う混乱が・・・・f(^-^;)

何故、ワニが外見が全く違う鳥類の仲間であり、外見が似ているトカゲ等の爬虫類とは別の動物なのか?と言う事になってしまいそう・・・)

22 ■無題

鰐が川に棲む半水生しか生き残っていないのは、恐竜が獣脚類から進化した鳥類しか生き残っていないのと似ているような気がします。
きっと一種類しか生き残らなくてそこからまた枝分かれしたんだろうな。

21 ■ワニいろいろ

お久しぶりです。
最近どうもワニのイラストが多いと思ったら・・・なるほど。
しかしまぁ、なんともバラエティに富んだワニさんたちだこと。
同じようにトカゲやヘビ、またカメでもバラエティに富んでたのかも。

20 ■フロレンティーノ・アメギノ

>羊さん
アメギノ氏は近代(約19世紀?)を代表する南アメリカの博物者および探検家です。恐鳥類やオオナマケモノ類(特にミロドン・ネオミロドン)の研究の歴史には頻繁に名前が挙がる人です。多くの発見や過ちと挫折のエピソード等、多くの書物を開けてみると、アメギノはかせの激動の人生も調べてみるとなかなか面白いですよ。

19 ■ワニワニ天国

恐竜と間違われやすいポストスクスや歯のないクチバシのエフィギア、植物食で鎧竜のような姿のデマストスクスなどのいわゆる「クロタルシ類」も広義に解釈するとワニの仲間だとよくいわれますね。以前恐竜はより多様性に富んだクロタルシ類が衰退したおかげで運良く天下を取れたなんてニュースがありましたが、実際生態系(ニッチ)の幅はクロタルシ類のほうが恐竜より多様なのは本当らしいので、ペルム紀の大絶滅で獣弓類が盛り下がっていた恐竜以前の時代は、ワニ(の先祖とその仲間)が支配者であり、三畳紀前半から半ばにかけてはワニの支配する時代だったといえるかもしれません。
このしぶといワニたちの唯一の天敵は人間で、下手をすると近い将来全てのワニが滅びるかもしれないという研究者もいるそうです。

18 ■コメントの続き

長文ですので、コメントを分割させて頂きます。ご了承下さい。m(_ _"m)ペコリ

話は変わりますが、今月でゆうたろうが川崎さんのお宅にやって来て2年になりますね。無論、近況報告とかアルバム的な記事も密かに期待してます。

あ、後、こんな小ネタも・・・。↓
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042901000402.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=5323584&expand
http://www.asahi.com/science/update/0501/TKY200905010181.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=18695671&expand
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20090501ddlk21040058000c.html
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=8715892&expand
http://www.tokachi.co.jp/feature/200904/20090428-0001327.php

>蝦夷熊猫さん
このページによると、セベクス類の歯を肉食恐竜の物と間違えたのは、フロレンティーノ・アメギノと言う古生物学者であるそうです。↓
http://scienceblogs.com/tetrapodzoology/2007/03/move_over_theropoda_sebecosuch.php

>IROMONO-MANさん
個人的には、恐竜以外の絶滅爬虫類(例えばサルコスクスとか海生爬虫類)をテーマにした特別展を期待してます。

17 ■今日も遊びに来ます

またまたこのブログに遊びに来ます。
興味深い記事を見せて頂きました。ありがとうございます。☆-( ^-゚)v今後も絶滅爬虫類に関する記事(例えばサルコスクスとディノスクスについての記事)を楽しみにしてます。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

僕は、化石種のワニ類のイラストでは、史上最大級のワニであるランフォスクス(Rhamphosuchus)とガビアロスクス(Gavialosuchus)、陸生のワニ類であるセベクス(Sebecus)とクインカナ(Quinkana)、ストマトスクスのようにプランクトン食性だったと考えられている巨大種であるモウラスクス(Mourasuchus)のイラスト(何れも新生代のワニ類)を密かに楽しみにしてます。(。-人-。)このページも見て下さいね。↓
http://www.angellis.net/Web/PDfiles/repcrocs.pdf
http://big_game.at.infoseek.co.jp/OldCroco/Sarcosuchus.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Gavialosuchus
http://www.dinohunter.info/html/products.htm
http://www.skullsunlimited.com/Gavialosuchus.html
http://www.johnsibbick.com/library/display.asp?product=C1
http://www.grupopaleo.com.ar/paleoargentina/eoceno.htm
http://www.dinotoymuseum.com/rm05/rm04403.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Quinkana
http://www.lostkingdoms.com/facts/factsheet55.htm
http://www.pbs.org/wgbh/nova/bonediggers/vani-07.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Mourasuchus
http://www.sandrocastelli.com/works_paginas/mourasuchus.htm
http://www.cryptozoology.com/forum/topic_view_thread.php?tid=14&pid=504674
http://www.ufac.br/ensino/laboratorios/Paleontologia/mourasuchus.htm

こんなページも見つけましたよ。↓
http://space.geocities.jp/mystamaz/geopa_045.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Machimosaurus

16 ■二足歩行のワニもいたようですね

ワニはもともと恒温動物で水中に入って二次的に変温動物になったという説もあります。

15 ■ワニって結構繁栄した?

 中生代、特に白亜紀がワニの最盛期なんじゃないかという気もしてきます。
 しかし、恐竜絶滅後もプルスサウルス等の巨大ワニが登場しています。なぜワニはここまで繁栄できたのでしょうか。現代では人間のせいで絶滅の危機にある種類も多いようですが…。これを思うとちょっとワニの未来が気になります・・・。

 余談ですが、いつか化石ワニをテーマとした展示会がどこかの博物館とかであってほしいと思います。

14 ■無題

ワニはいろんな形に進化したようですけどアザラシのように突出した形が生き残ったのではなく,オリジナルの形のワニが現在に残ったと言うことでしょうか?
それとも沼に住む肉食系のワニも多様性の進化の一つかな?
ワニの元々の子孫は今のような形で沼に生息していたんでしょうか?

13 ■恐竜屋に就職したヤツデンワニ

ワニから恐竜モドキですか

そういや恐竜のコエロフィシスの「子供を共食い」疑惑は
「子供でなくワニでした」ということで誤解が解けましたね
プロが長年恐竜とワニを間違えるなんて・・・と言いたくなりますが
まあ長年学者が勘違いしたのも無理がない
ヘスペロスクスとかエフィジア・オキーファエとか検索してみると
彼らの外見はまさに「恐竜」以外の何者でもない直立二歩足歩行ですからね

恐鳥類の進化も肉食恐竜に似たスタイルですし
主竜類ってのは活動的な姿を求めると
収斂進化でカルノサウルスに近い格好のが出てくるのかもしれませんな
ただ同時期に二足ワニは恐竜と被ったため主竜類同士のニッチ競争に負けて
二足歩行を捨てて今回の記事のような四足方面に行ったのかも

12 ■ワニから恐竜もどきを進化させられないかなぁ?

>karukitiさん
>ワニが(中略)絶滅を免れた
ワニも中生代から新生代にかけて結構絶滅していて、割と基本形だった「水辺の肉食ワニ」が現存するだけなんですけれどね。
何かでこのタイプが生き残れた理由として、もともと淡水は生物の生産性が低く、陸上などからやってくる有機物(獲物)を目当てにしていたから、環境変動で生産性が下がっても元々飢餓に強かったのがよかったんじゃないかというのを聞いたことがあります。
(実際、同じく生き残り組のカメも基本形は淡水の肉食性。)

>ぱんてるさん
>中生代
よく考えてみると、翼竜とワニはどちらも恐竜とは近縁だが別の爬虫類。(魚竜はこれらとはさらに縁が遠い爬虫類)
つまり、恐竜の「仲間」に翼竜を入れるぐらいなら、ワニも区別する必要はないんですよ。

11 ■「半魚人」に訂正します。

映画「海底魚人」は、
「大アマゾンの半魚人」や
日本映画「海底大戦争」の半魚人に訂正します。

・・・なお、映画では、半魚人はグロテスクでしたが、手塚マンガの「海のトリトン」の人魚は、可愛かったですが…。

10 ■フューチャーイズワイルドでは

フューチャーイズワイルドの1億年後世界(温暖化が進み、恒温動物の優位が崩れた時代)のような世界になれば、ワニが多様化して生態系の主役になるのかも・・・。
そんな予感を感じさせる動物群ですね。フューチャーイズワイルドでは酸素量が激増して節足動物類が大繁栄していましたが、逆に(中生代のように)酸素濃度が低下して温暖化が進めばワニの時代になるかもしれないですね。

9 ■やはりワニ

イラストの更新でいろいろなワニの姿が紹介されていたんで出るな、と思っていたら、やはり出ましたね、ワニブログ!

でも、これは面白い目の付け方ですね。
中生代と言えば恐竜の時代、とつい思ってしまいますが、考えてみればそれ以外でもいくつかの種類が繁栄しててもいいわけで、その一つがワニだったわけですね。

しかし、ひげ鯨型ですか!
ちょっと考えつきませんでした。
自然界の発達の多様さに脱帽です。

それをあっという間に滅ぼしてしまうという点はもっとすごいですが!

8 ■人類も「海底魚人」への進化あり得る?

ほ乳類型ワニ、草食型ワニ、海洋性ワニ等、ワニ類は様々な環境に適用し、生きていたのですね…。
陸から海へいったクジラ、アザラシのように、人類も未来、海面が上昇していったら、映画「海底魚人」のように、海で進化できるのでしょか?
そんなことを考えてしまいました…。

7 ■無題

恐竜時代でも白亜紀は今に似た気候って聞いたことがあります。
確かにこの時代のワニはユニークなものも多いですよね。
後はジュラ期のメトリオリンクス、第3紀のプリスティチャンプサス、プルスサウルス等
ユニークなワニも多かったですね。

6 ■ワニだらけだったら

人間の天下はこなかったでしょうね。ワニの惑星か・・・悪くないですがこわいです。

5 ■記事に関連して久々にリクエスト

植物食性のワニと言えば、シモスクスに近い種に「キメラスクス」と言うのが居るのですが、良かったら次回更新の際の候補のひとつに数えて頂けると嬉しゅう御座います。

バウルスクスと言えば、近縁種(セベクス)の歯が肉食恐竜の歯と間違えられたと言う逸話がありますね。

4 ■無題

お久しぶりです。

三畳紀後期~白亜紀にかけて「恐竜の時代」と言われますが、
実際にはワニの時代だったのかもしれませんね。
どちらも主竜類ですが。

哺乳類のようなワニがいたとなると、気になるのはキノドン類との地位争いですね。

ひょっとして、キノドン類のニッチをワニ類が奪ったことによって
哺乳類が小型化していったのかもしれませんね。
そして、地球が寒冷期に入ると今度はワニ類のニッチを哺乳類が奪ったのかも?

3 ■現在のワニは

意外と足が速く、素早いと聞いたことがあります。
水木しげる先生の戦時中の話では、
隣に座っていた兵士が音もなく、あっという間に
ワ二に食われちゃった~って言ってました(怖)

最強かも・・・。

草食ワニ、カンバーック!

2 ■きょうりゅうじだいのワニさんたち゚。*゚

恐竜時代は
温暖な気候だったので
様々なワニさんが
いたのですね~!

またまた
勉強になりました(^-^)

海生のゲオサウルスくん
尻尾はヒレ状で吻は長いですがワニさんの姿で
わたしはお気に入りです!

いろいろなワニさんを
拝見していましたら
ワニさんのぬいぐるみも
欲しくなってきました♪

(≧▽≦)゚。*!!!

1 ■ワニといったらデイノスクス

ワニが多くの生き物を差し置いて絶滅を免れたのは、比較的小型で、かつ幅広く生態を拡げた位、種類が居たことに理由が有るんじゃないかな?って気になる位、個性的なのが居ますね。特に哺乳類型のワニが気になります。(ワニ何だろうか…)

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