2008-02-14 20:27:37

「恐竜はなぜ鳥に進化したのか」

テーマ:お知らせ

恐竜はなぜ鳥に進化したのか・・・。


絶滅も進化も酸素濃度が決め手だという!


恐竜はなぜ鳥に進化したのか




本書は

「Out of Thin Air」 (薄い大気の中から進化したという意味)の

訳書です。


訳書のタイトルは恐竜と鳥ですが、

内容は恐竜と鳥だけでなく

カンブリア紀から現在まで

生物史6億年の中で、生物の進化と絶滅を

高酸素時代、低酸素時代といった

酸素濃度の推移での影響を語っています。


文藝春秋 さんから依頼を受けて

日本版イラストを私が描かさせていただきました!


酸素と生物の関係ということでエラとか肺とか呼吸器系の図版が

メインなんですが、

鳥類、二枚貝、巻貝などの呼吸器のしくみについて

かなり理解に苦しみましたが、

訳者の垂水雄二さんや編集者の方からの

ラフ案と資料提供でこの仕事をなんとかクリアし、

誤解のないよう要点のみの単純なイラストに仕上げました!


明日2月15日に発売なので

書店にお寄りの際はチェックしてみてください!


「買え!」とは言いませんが・・・。


恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた/ピーター D.ウォード
¥2,350
Amazon.co.jp

コメント

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1 ■すごい!!

本のイラストを手がけたのですか!
凄いですね!
この本、ぜひ買いたいと思います!^^
ダチョウには「恐竜の名残」がたくさんあり、
その資料にしたいと思います^^

2 ■だいだいさん

鳥の呼吸器って、酸素を取り入れるのに最もすぐれているそうです。
ダチョウも空気の薄い高山でも平気かもしれません。
哺乳類は肺胞式、鳥類は隔壁式といって
肺の構造もまったく違うことも初めて知りました。

3 ■きゃ!楽しみ!

買わなきゃ☆
それにしてもいつもoldworld さんのお仕事の見事さには
うっとり~憧れ~
私も頑張らなければ!

2月25日に私も本が出ます
内容が内容なので(笑)
こっそり立ち読みでもして頂ければ幸いです~(弱気)

oldworld さんの本、
今度私のブログで紹介しても良いですか?
全然畑違いのブログですが、
ウチの読者さん、恐竜とか歴史、考古学、検証学が
滅茶苦茶好きな人が多いモノで…(謎)

4 ■注文しました

この本を今日、書店で注文しました。感想は本が届いたらここに書くつもりです。何時もながら、今後の御活躍も楽しみにしております。o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

余談ですが、またまた新種の古生物を紹介したいと思います。↓
http://www.dino-pantheon.com/
http://www.dino-paradise.com/j/
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2350738/2641036
http://www.palaeoshop-fossil.com/6million/palaeonews.html
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2350671/2640418

後、こんなニュースも見つけました。
「丹波竜 後脚見つからず」
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/dinosaur/20080215kf01.htm?from=tokusyu
僕は、「丹波竜」の化石は、最終的には当初期待されていたような全身骨格ではなく、多くの部分が散逸したかなり不完全な骨格になるかもしれないと思います。

ところで、最近、このブログで悪質な荒らし行為(出会い系サイトの宣伝)を行う者が出没していますが、早急かつ厳重な対処をお願いします。

5 ■コメントありがとうございます!

箱ミネコさん>
ブログで紹介してくれますか。お願いします。
本書は地球上の「酸素濃度」の変移が、
生物の進化と絶滅との因果関係を究明する
という今までになかった目新しい内容になっています。
ミネコさんの本もチェックします~。
イラストの書き下ろしがほとんどですか!
私はほとんどホームページにある古生物イラストを
使いまわしています・・・。

羊さん>
早速に注文してくださってありがとうございます!
それから
新種の古生物は続々登場していますね。
今日は最古のコウモリである「オニコニクテリス」
をHPに追加しました。

6 ■おめでとうございます。

誠に慶賀でございます。
3月に給料入ったら購入させていただきます。

7 ■のびるぞうさん

ありがとうございます!
本書はカンブリア紀から恐竜時代までの酸素濃度の推移という視点から
その生物史の流れがだいたいわかるような内容になってます。

8 ■すごいですね。

今日、書店で見てきました。トリナクソドンの絵を見てすぐに川崎さんの絵だと分かりました。イラストを手がけるなんてすごいですね。このサイトもかなり有名ですね。今日は立ち読みしかしなかったけど今度買いたいです。

9 ■すごいですねぇ!

本のイラストを手がけられたんですか!おめでとうございます!
紀伊国屋で探してみます!
あっ、でも今お金が無いや・・・バイト代が入ったら買います。

10 ■コメントありがとうございます!

黒曜石さん>
やはり私の絵であることがすぐわかりましたか。
画風って人それぞれ違うので
恐竜のイラストを見て、誰が描いたのか
私にもすぐわかります。

takaさん>
私の近所の本屋では見かけなかったですね。
紀伊国屋あたりの大型の本屋にでも
行こうかなとおもいます。

11 ■本の感想

今日、ようやくこの本を購入したので、感想を書きたいと思います。
予想以上にイラストが多数掲載されていて、実に興味深かったです。もし図版が乏しいまま出版されたら、きっと無味乾燥な本になっていたでしょう。
欲を言えば、イラストをもう少し多く掲載して欲しかったと思います(例えばメガネウラとか竜脚類のイラスト)。

余談ですが、興味深いイベントの情報を一つ紹介します。
「 化石はたのしい!-巨大恐竜からミクロの世界まで-」
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/t/k/42/index.html
「フューチャー・イズ・ワイルド」に関する展示があるそうです。また、「丹波竜」やギガントラプトルの化石も展示されるとか。
僕は会場に行けないのは実に残念です。こんなイベントが大阪辺りでも開催されたらいいなと思います。
個人的には、「ようこそ恐竜ラボへ!」を楽しみにしてます。

12 ■羊さん

本の感想ありがとうございます。
やはり、こういった専門的な本は豊富な図版が
あったほうがいいですね。
イラストが役に立って嬉しく思います。

イベントの
「 化石はたのしい!-巨大恐竜からミクロの世界まで-」
ギガントラプトルの展示があるので
私も行きたいと思っていますが、
やはり遠いのがネックですね。
こういった特別展示は各地の博物館に周回して
くれればと思います。

13 ■おなつかしい 

本屋で見かけたので
隔壁式の肺(P259)の図をを早速メモしました
書評を検索していたら川崎さんが絵をかいてるではありませんか
ポールだのバッカーだのなつかしい名前も並んでいるので
結局買ってしまいました 
なつかしいので コメントを書きにきました
じっくり読ませていただきます

14 ■偏西風の蛇行さん

お買い上げどうもです!
鳥類の隔壁式の肺は気嚢システムによって
常に一定方向に空気が流れるので
酸素の供給の効率が良いそうです。

本書は酸素濃度の推移から生物の進化が
どうなっていくのかを言及された内容なので
まぁ、1つの案として参考にしていただければと
思います。

15 ■無題

こんな本があったんですね。僕恐竜と鳥の進化に興味があるんで、ぜひ今度読んでみたいです。

16 ■PencilManさん

恐竜と鳥の進化といっても
飛翔や羽毛の発達などの内容はまったく
ありませんが、
呼吸や肺のしくみなどで別の角度から見た
内容になっています。
よかったら、読んでみてください。

17 ■偶然!

今日はじめてこのサイトに来させていただいたのですが偶然にも朝、立ち読みした本の挿絵をかかれた方がここの管理人様だとさっきはじめて知りました。

18 ■keroさん

まさに偶然ですね!
この本を読んで、恐竜か何かの検索でこちらに
来られたのでしょうか。
このサイトは古生物ウェブ図鑑として充実させて
ますので、暇な時にでも、また来てくださいね。

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