2005-02-15 14:38:42

幸福御礼

テーマ:ブログ
著者: 林 真理子
タイトル: 幸福御礼

お勧め度★★★★☆

平凡なサラリーマンと結婚したはずの由香。代々地方で市長を選出している夫の家。うちは関係ないとタカをくくっていたが、
現市長である叔父が死んだ時に自分の夫が市長選に出馬することに。
始めは大反対しながらもだんだんと由香は選挙に呑み込まれていく。

選挙の裏側がかいま見れて面白い。選挙が終わった後に良く、選挙法違反で逮捕というニュースが流れるが、ああ、こういうからくりだったんだぁ・・とみょうに納得した。選挙と嫁姑問題が上手に絡み合ってああ、さすが林真理子のだと思いました。
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2005-02-10 19:56:20

ノーラ・ロバーツ6

テーマ:読書感想文
著者: ノーラ ロバーツ, Nora Roberts, 清水 寛子
タイトル: 新緑の風に誘われて―魔女の島トリロジー〈1〉

ネルは大金持ちで暴力的な夫から逃れるために、自身を事故死したように見せかけ逃走する。逃れた先は魔女の島の伝説が残る小さな美しい島。
そこでカフェを営み、警官と恋に落ちるが・・・。
3部作第一弾

ノーラーロバーツは結構魔法物が好きらしく、よくこういったお話を書きます。その魔法物の中でもこれが一番好き。
ロマンス小説っていいなぁと思える作品です。
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2005-02-09 13:53:29

anego

テーマ:読書感想文
著者: 林 真理子
タイトル: anego

ドラマ化決まりましたね。
この本は林真理子の中でもかなり面白いです。主人公は32才の1流会社に勤める独身女性です。ある日彼女の前に現れた後輩が元で人生が大きく狂ってしまうのですが・・・。

あ~、こういうお話って本当にあるんだろうな・・・。と思いました。林真理子のエッセイでは自分はかなりのワイドショー好き書いてあります。やっぱりこういう人ってただワイドショー見ているだけじゃないんだ・・・と本当に感心しちゃいました。
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2005-02-08 15:13:52

東京トホホ本舗

テーマ:読書感想文
著者: 原田 宗典
タイトル: 東京トホホ本舗
お勧め度★★★★★

爆笑エッセイです。原田さんは小さい頃コカ・コーラを国家コーラだと勘違いしていたそうです。
この本は原田さんの数あるエッセイ本の中でもトップ3に入るぐらい好き。
純粋に微笑めます。
星の数ほどいるエッセイストの中にでも郡を抜いて好きです。
ただ、残念なことにエッセイがこんなに面白いのだからと小説を読んでみましたが、なんかいまいちでした。
もう一つ残念なことに7冊ぐらい読むと結構飽きちゃうかも・・・。
なんとなく書いてあることが似通って来ちゃうんだよね。


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2005-02-07 15:13:17

深紅

テーマ:読書感想文
著者: 野沢 尚
タイトル: 深紅
お勧め度★★☆☆☆

家族3人をハンマーで惨殺された被害者遺族の少女泰子。何年か後、加害者に自分と同じ年の少女がいたことを知る。泰子はその少女を捜し当て身分を装い巧妙に近づいていく。

紹介しておきながら何ですが特に面白いと思わなかったです。本を読む前の背表紙に書いてある内容のみでかなり期待しすぎたせいもあるかも。
途中まどろっこしくて苛々したし、泰子が非常に性格悪くも思えた。描写がいまいちな感じだったので、どちらの少女にもまったく感情移入ができなかった。読了感もなんかもやっとしていたかなぁ。。。
ただ、この人の本にしては珍しく途中で読むのやめようかなぁとは一度も思わなかった作品です。

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2005-02-05 00:43:34

ノーラ・ロバーツ5

テーマ:読書感想文
著者: ノーラ・ロバーツ, 中原 裕子
タイトル: 森のなかの儀式 上 扶桑社ロマンス ロ 6-22
著者: ノーラ・ロバーツ, 中原 裕子
タイトル: 森のなかの儀式 下 扶桑社ロマンス ロ 6-23

お勧め度★★★★★

ノーラ・ロバーツの中ではものすごいサスペンス色が強い作品。

悪魔教という新興宗教のお話なんだけど、最後が凄い驚きました。
途中まで読んで、まぁ犯人はこいつでしょう。
というめぼしはつきました。そしていつものように最後の部分を読んで
やっぱりねぇといった感じだったのです。
ところがこのお話にはエピローグがついていて、その部分をよんでいなかったのですが、え~~~~!!!!といった感じでした。
ちょっと怖いです。ロマンスも勿論ありますが、そっちよりサスペンス色が強く、どんなロマンスだったかも覚えてません。
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2005-02-03 12:38:16

微笑みがえし

テーマ:読書感想文
著者: 乃南 アサ
タイトル: 微笑みがえし

4人組の女性グループのお話。一見仲良しに見えるグループが、実は・・・。

この人ほど女どおしのおどろおどろしいお話を書ける人はいない気がする。
女の嫉妬よりも男の嫉妬の方が何千倍も怖いのにね。
ただ、この本に限らず乃南アサの書くお話は読了感が最悪。
結構好きで何冊も読んでいますが、読み終わった後はどの本も
なんとなく嫌な気持ちになる。
この人の本を読んだ後は何故か群ようこが読みたくなります。


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2005-01-31 11:22:26

長い長い殺人

テーマ:読書感想文
著者: 宮部 みゆき
タイトル: 長い長い殺人
 
 1つの殺人事件を巡るお話。この本の凄いところは主人公がお財布なんです。お財布が擬人化されているんです。殺人者のお財布。小学生のお財布。女の子のお財布。そのお財布の目を通して色んな物語が語られます。
 面白いです。殺人事件のお話自体はたいしたことありませんが、とにかくお財布の擬人化が全然違和感ないです。お財布のキャラクター造りが凄い。宮部みゆきは、お話は面白いけれど、たいして魅力あるキャラクター造りしないなぁって思っていましたが、これは凄かったです。
 
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2005-01-27 22:33:21

ノーラ・ロバーツ3

テーマ:読書感想文
著者: ノーラ ロバーツ, Nora Roberts, 竹生 淑子
タイトル: ケイトが見つけた真実―ドリーム・トリロジー〈2〉

マーゴの新しい夢の第二弾
 やっぱり題名が最悪な一品。この題名を見て買うのをやめる人絶対かなりいると思う。実際の題名は違うのに。陳腐な上このうえないよ。
当時、マーゴを読んでかなり気に入ったので、第二段を即刻買いに行きました。

 マーゴが面白すぎたのかも知れないけど、やや期待はずれだった。あまりケイトに共感できなかった。イライラしまくりの場面も多数あったし。
 ノーラ・ロバーツ的には

お勧め度は★★★☆☆位です。

 ケイトは両親を事故でなくし、テンプルトン一家の養女となる。家族を失望させたなくない一身で勉強に励み、公認会計士となる。
 ある日、ケイトの元にかつての両親の友人が訪ね来た。そして彼の口から父親の驚くべき罪を聞かされる。ケイトの父親は横領を犯していたのだ。
 そして自分にも父親と同じ嫌疑がかかり・・・。
 そんな彼女をテンプルトンホテルの幹部であるバイロンが慰め、励ましていく。そして彼女は自分に降りかかった身に覚えのない嫌疑をはらしていこうとするのだが・・・・。

私が書くとなんか本当につまんなそうな内容かも。ケイトとバイロンのロマンスものなんだけど、ロマンス的にもマーゴのほうが全然面白かったです。
一応マーゴを紹介したので、続き物はちゃんと紹介しないとなぁと思って。
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2005-01-26 10:45:24

聖家族のランチ

テーマ:読書感想文
著者: 林 真理子
タイトル: 聖家族のランチ

 林 真理子は小説もエッセイも好きでほぼ全て読破していますが、これはちょっと毛色が違うものでした。エリート家族の話なんですが、読んでいる途中で吐き気を催すシーンが多々ありました。
 
 恐らく二度とは読まない本であるけれど、二度と忘れられない本だと思う。
これは林 真理子の作品にしては珍しい。彼女の本は軽快で読みやすく、また共感しやすいが、長い間心に留まっているものはあまりない。なので疲れている時でも安心して読める作家の1人ですが、この本は疲れているときは読めない。
 この本自体有り得ないでしょう。という設定なのだけど、彼女のキャラクター造りは本当に上手い。有り得ないと思いながら背筋が寒くなるシーンが多々あった。
 お勧めなんだか、お勧めじゃないんだか分からない本ですが、私が林真理子で2番目心に残っている本なので取り上げました。
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