2008-04-09 22:21:08

焦るY美

テーマ:遠距離タカビー女編

    

   

キスマーク男と女のもつれた話題と順位はコチラ! キスマーク  

    

 

 

奥さま聞いて下さい・・・。

愚かな私を笑って下さい・・・。

そして私を叱って下さい・・・。  

 

 

 

 

  



「○○くん、今、彼女いるの?」

 

あせる 

「えっ!!??」

 

 

 

   



予想しない直球的発言に、私はおろおろするばかり。

 

 


 

 


「決まった人と付き合ったりしてるの?」

 

あせる 

「い、い、いや・・・」

 

 

「だって・・・地元だから高校時代の彼女とかいるんじゃないの?」

 

あせる 

「い、いや・・・そういうのはいないっつーか・・・なんつーか(汗)

 

 

 

 

    

  

よく考えてみれば私に決まった彼女はしばらくいません。微妙な関係

ばかりの高校3年生でした。

 

   

   

 

 

 

「全然いないの?いつから?」

 

汗 

「それっぽい人は少し前までいたような気もするけど・・・」

 

 

「今は別れてるの?」

  

     

 

 

  


奥さま・・・このY美という女性はなんでも思ったことを隠さずにずばずば

ぶつけてくる性格のようです。しかし不快な感じはありません。

 

 

   

  

 

 

「俺も健全な男だからずっと何もなかったわけじゃないけど・・・」

 

 

「今は?」

 

 

「今は誰とも付き合ってない・・・っていうか女っ気そのものがないよ」

 

目 

「うそーっ!そんな感じに全然見えないよ?」

 

 

「そんな風に見てもらえて光栄だけど本当だから仕方ないよ」

 

 

「もったいないねー」

 

あせる 

「・・・そ・・・そうかな(汗)

 

 

 

 

  


奥さま・・・これは私を口説いているのでしょうか。すごい展開です。いつの

間にか、ケンイチとK子は少し離れた場所へ行ってしまいました。気を利か

せたつもりなのでしょうか。 


  


  

 

 

「実はけっこうショックな出来事が色々最近あったばかりでさ・・・」

 

 

「ショックなこと?どんな?」

 

汗 

「ゴメン・・・それはさすがに初対面で軽々しく話すことでもないから・・・」

 

 

「あ、ゴメン・・・私、ついつい深入りしちゃうクセがあるんだよね」

 

 

「いや、こっちこそゴメン。ノリ悪くてさ」

 

 

「ううん、いいのいいの。そういう普通っぽいところが魅力だし♪」

 

あせる 

「なんだか今日は褒められっぱなしで俺・・・かなり有頂天だな」

 

 

「私たちさ、最近何回かこの店に来てるんだよね」

 

 

「その前までは全然来なかったの?」

 

 

「うん・・・ディスコは嫌いじゃなかったけどPハウスの方ばっかりだった」

 

 

「あっちはもっと混雑してるからなぁ」

 

 

  

 

 


奥さま・・・「Pハウス」とは「ハンニバル」とは別系列の人気ディスコです。

距離にして大通りを挟んで200mほどの近い場所にあります。そちらも

やはり高校生を主なターゲットにした経営をしていて、どちらかと言えば

「ハンニバル」よりも賑わっていました。近辺に系列店をいくつか出してい

て、どれも客の入りは上々です。客層は敢えて言うならば「Pハウス」の

方が少し荒っぽい感じです。地元の遊び人高校生の間で名の通った

連中は、「ハンニバル」を避けて「Pハウス」を選ぶのが通例でした。

他には少しスノッブでハードな音楽を好む客が集まる「イズ」などが

地元では有名でした。

 

 

 

 


 

「○○くんもディスコ好きなの?」

 

 

「いや、どっちかっていうと苦手な方だけど付き合いで普通には・・・」

 

 

「最近も?」

 

 

「最近はあんまり来てなかったかな・・・だから今日は久々なんだ」

 

 

「じゃあ、今日会えたのってすっごい偶然だったんだね」

 

 

「そう・・・とも言えるかな」

 

 

「私、店の前の階段のところから気になってたんだ」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「だから・・・声かけてくれてうれしかったよ」

 

 

「なんで最近はわざわざこっちの店に通ってるの?」

 

!! 

「おっとぉ~いきなり痛いところを突いてくるね、おぬし(苦笑)

 

汗 

「あ、ごめん・・・差支えがあったら言わないでいいよ」

 

 

「全然平気。K子の別れた彼氏がPハウスの常連だからね・・・」

 

 

「あ・・・」 

(まずいこと聞いちゃったかな)  

 

「だから何となく行きにくくなっちゃったんだ」

 

 

「なるほど・・・ね」

 

 

「私はね・・・実は彼氏いるんだ」

   


げげ!ねこ
「えっ!!??」 

 

  

  

「最近ちょっとうまく行ってないけど、いちおう彼氏らしき男はいるの」

 

汗汗汗 

「そ、そ、そうなんだ(汗)

 

 

 

 

  



奥さま・・・どういうことでしょう。彼氏がいるなら私に気を持たせるような

ことを言わないでもいいのではないでしょうか。期待感が膨らみつつ

あっただけに、私はかなり動揺してしまいました。

 

 

 

 

  

 

「ゴメン・・・口説いてる私が・・・こんなんで」

 

 

「ちなみに俺って・・・今、口説かれてるわけ??」

 

 

「うん、かなり私は口説いてるつもりだよ」

 

DASH! 

「でも彼氏がちゃんといるんだろ?」

 

 

「別れるのは時間の問題だから・・・」

 

DASH! 

「でも・・・まだ付き合ってるんだろ?」

 

 

「まぁね・・・そういうのってやっぱり○○くん的に、まずいかな」


DASH! 

「まずいっていうか・・・まずいのはY美ちゃんのほうじゃないの?」

 

 

「そ、そうかなぁ・・・」 

 

 

「例えば、俺と今こうして一緒にいるところを彼氏に見られたら・・・」

 

 

「ないない。それは絶対ないから大丈夫」

 

 

「いや、そういう問題じゃなくってさ・・・まだ、見られたらまずい関係なんだよね?」

 

 

「うん・・・まぁそうかな・・・あっち的には」

 

 

「だったら・・・やっぱりY美ちゃんの方がまずいじゃんか」

 

 

「しばらくはこっそり彼氏の目を盗んで会ったりできない?」

  

汗  

「えぇ~!?泥棒みたいで嫌だなぁ・・・」

 

 

「私は泥棒みたいだとしても会いたいもん」

 

  

「俺をどうしたいのかな・・・一晩限りの遊び相手とか?」

 

 

「そういうのは嫌(ピシャリ)。ちゃんと付き合いたいよ」

 

 

「だって・・・このままじゃ付き合えないじゃんか」

 

 

「気持ちは今・・・○○くんに来てるんだよね。それじゃだめ?」

 

汗 

「・・・・・・(当惑)

 

 

「形式的には二股ってことになるけど・・・あっちはもうすぐ別れるしさ」

 

 

「俺に2番手の男になれと・・・そういうことなの?」

 

 

「○○くん、私のことタイプじゃないのかなぁ・・・?」

 

汗 

「いや・・・そういうわけじゃ・・・むしろ・・・(汗)

 

 

「私のこういう性格・・・やっぱり苦手??」

 

 

「いや・・・性格はけっこう合うとは思う・・・けど・・・」

 

 

「たまにでいいから・・・受験勉強の邪魔にならない程度に会おうよ」

 

汗 

「・・・・・・(当惑)

 

 

「お願い!しばらくは中途半端だけど・・・私のこと、見捨てないで!」

(両手を合わせながら) 

汗 

「・・・・・・(当惑)

 

 

「これっきりになっちゃうのなんて嫌だよ、私」

 

汗 

「・・・・・・(当惑)

 

 

  

 

 

 

 

私は悩んでしまいました。それほど堅い考え方をしていたわけではない

ですから、彼女の言っている理屈を完全に受け入れられないこともない

のです。むしろ私という存在が浮上したからといって、すぐに腐れ縁に

なっている彼氏と絶縁できてしまう女性の方が、私としては怖いと感じて

しまうくらいです。男女の関係はそう簡単に整理がつくものではないこと

くらいはわかっています。


しかし、私だって嫉妬はします。出会ったばかりの女性ですが、確かに

Y美は魅力的ですし、その正直で優しい性格は私の心を癒してくれます。

なによりも私のことを憎からず想ってくれているのです。そういう相手と

割り切った気持ちのまま交際を続ける自信がありません。会ったことも

ない別の男の幻影に悩まされるのは、Jとの一件もあり、もう懲り懲り

なのです。

 

N子はこの世から去り、Jは東京に行き姿を消し、私の心は乾ききった

砂漠状態です。Y美はこういう場所のナンパで出会ったとは思えない

ほど容姿に恵まれた女性です。和風美人と何度も称していますが、

現在の有名人で言えば人気韓国人アーチストの「BoA」のような顔と

スタイルです。性格も気取ったところがなく、器量の良さを鼻にかける

こともなく、極めて理想的な女性なのです。彼氏がいる事実にしても、

黙っていれば秘密にしたまま私と付き合うこともできたでしょう。それを

隠さないで私に告げるあたりが、非常に誠実で正直な女性であることが

わかります。こんな女性とある期間一緒に過ごしてしまえば、確実に私

は本格的な恋愛感情を持つでしょう。そうなれば人並みに嫉妬もするで

しょうし、彼女の言動で悩むでしょう。それが私は怖かったのです。

 

 

 

 

 

  


「とりあえずさ・・・俺たちさっき会ったばかりだしさ・・・」

 

 

「うん・・・(半分涙目)

 

 

「俺だって・・・Y美ちゃんとは仲良くしたいし・・・」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「学校と俺たちの寮も近いし・・・」 

 

 

「・・・だよね」

 

 

「月並みだけど、友達からってことでどうかな」

 

 

「友達??」

 

 

「俺も受験勉強頑張りたいし・・・あんまり恋愛に集中はできないし」

 

 

「・・・でもそれじゃ、○○くんを独占はできないんでしょ?」

 

 

「だって・・・(苦笑)それはそっちだって同じじゃん」

 

あせる 

「・・・うん・・・だよね・・・そうなんだよね」

 

 

「そっちが本当に別れるなら、そうなってから色々考えてもいいだろ?」 

 

 

「それまで○○くんが他の人を好きにならないって保証はないでしょ?」

 

 

「保証はないけど(苦笑)・・・事実上そんな出会いなんてないからさ」

 

 

「そんなのわかんないじゃん!」 

 

 

「ないって!」

 

 

「だって今日だってこうやって私と会ったじゃん!」

 

 

「こんなの宝くじ並だって!俺・・・浪人生だよ?」

 

汗 

「でも・・・わかんないよ!」

 

 

「そこは信用してくれよ・・・」

 

むかっ 

「信用したいけど心配だもん!」 

 

 

「出会いもないけど・・・性格的にそう簡単に惚れないって!」

(これは大嘘・・・恋愛体質なのに・・・) 

 

「○○くん、なかなか好きにならない性格なの?」

 

 

「・・・のつもりだけど?」

(本当は自分の勘違い)

 

「・・・なんか不安」 

(勘は正しい) 

 

「Y美ちゃんだって、会ったばかりなんだから本気で好きじゃないでしょ?」

 

  

「ううん・・・けっこう本気かも」

 

 

「なんで?会ってからまだほとんど時間経ってないよ?」

 

 

「私の周りの男たちと全然タイプが違うし・・・」

 

 

(苦笑)どんなやつらと今まで付き合ってたんだよ・・・」

 

 

「○○くん、すごくちゃんとしてて・・・すごく安心するの」

  

 

「単に平凡だってことだよ」

 

 

「平凡な人が絡んできた相手を脅して追い払えるわけないでしょ!!」

 

 

「なんだよ・・・さっき最後まで見てたのかよ(汗)

 

 

「とにかく私は○○くんの特別な存在になりたいよ」

 

  

「そういう意味では、もう十分特別な存在だから平気だよ」

 

音譜 

「本当?」

 

 

「ほんとほんと」

 

 

「・・・・・・」

 

 

「とにかく、また日を改めて会おうよ」

 

ラブラブ 

「うん・・・」

 

 

「突っ込んだことはそこでまた話そうよ」

 

 

「そうだね・・・私、焦りすぎだよね」

 

 

 

 



私たちはそこでいったん会話を中断して、ケンイチとK子のいるところへ

合流しました。このときは、なぜY美がこれほど焦っているのか、私は

考えもしませんでした・・・。

 




今回はここで締めさせて頂きます。

またのご来訪を心よりお待ちしております。

 

 

だって・・・悔やむことばかりですから・・・。

 

  

     ↓↓↓        ↓↓↓ 

奥さま、疲れ気味の筆者にランキングご協力を!
いつも更新が不規則になることを深くお詫び申し上げます。

    



楽天でよくショッピングされる奥さまなら「楽天カード」を持っていた

方がずっとずっとお得です。割引率やポイントで優遇がたっぷりです。

年会費・入会金永久無料。持つだけ持っていても損はないと思いま

すよ。現在別カードで決済されている方も変更した方が絶対にお得。
    

  
   
 

あらゆるお薬がネットで激安!少し恥ずかしいお薬もこっそり買える

から便利!まとめ買いがおススメ!ここは本当に便利!配送も早い!

       


ちょっとお仕事したくなったら無料登録をどうぞ。一流企業への

転職も斡旋していますが、これから働こうという女性の人材派遣

も相談に乗ってくれるということです。求人件数も抜群。登録は

無料なのでいざと言うときのためにまずは先に登録だけでも。

      

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

奥さま聞いてよ!筆者さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

2 ■こんにちは。

Y実さんがどうして焦っていたのか気になります。彼氏がちゃんといると、二人、三人目と、遊んでみたくなるのものですが^^

1 ■Y美さん

やっと待ちに待った更新です。
もの凄くご多忙の筆者様。
いいっすよ~あせんなくても~
なんて思ってたけど、
やっぱり新しい展開は嬉しい。^^
Y美さん、掴めないけどこれからワクワクです。
無理なき範囲で出来るだけ(笑)更新してください。待ってます。

コメント投稿

AD




無料でダイエットできる!

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。