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2005-07-30 09:33:07

10秒毎に着信を残す同僚女性Mの事情とは・・・!?

テーマ:ストーカー編

奥さま聞いて下さい・・・。

そして私を叱って下さい・・・。



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2日後の金曜日にイタリアンレストランへ連れて行く

約束をした同僚女性M。なぜか約束をした当日の夜、

私の携帯電話には無数の着信履歴が・・・。




思わず背筋が凍る思いをしながら、ベッドの上で私は

携帯を覗きながら婚約者に聞こえるようにつぶやきました。

 

  

 

 

 

「なんだこれぇ・・・?」

 

 

 

 
 

婚約者は心配そうに私の顔を覗き込みます。

 
  
 
 

 
 

「どうしたの?」

 

 

「凄い数のチャクレキが残ってるよ!」

 

 

「誰から?」

 

 
「・・・M・・・」

 

 

「Mさん?さっきメールくれてたじゃん!」

 

 

「そうなんだけど・・・」

 

 

「なんで何度も電話する必要があるわけ?」

 
 

「いや・・・全く理由が分からん・・・意味不明」

 

 

「さっきのメールにはなんて書いてあったの?」

 

 

「いや・・・普通にありがとうございましたって程度・・・」

(本当のことは今さら言えないよなぁ・・・)

 

 

「じゃあ・・・なんで?何だか怪しいぞー」

 

 

「いや・・・よくわからんけど・・・本当に今回は無罪だ」

 

 

 

 

 


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私は必死に婚約者の疑いを解こうとしました。

 

何よりも、同僚Mがどういう意図を持って電話をかけてきた

のかが全く不明なので、弁解も要領を得ません。

しかも隠し事があるので言葉にもキレがありません。

 
 

  

 
 

 

「でも・・・今回はあんまり怪しくないかも・・・」

 

  

  
  

 
 

突然婚約者が言いました。

 

   
 
 

 
 

「だって・・・怪しい相手なら、私にここまで話さないでしょ」

 

 

「・・・それは・・・そんな気がする」

 

 

「メールの時の態度も普通だったし、今も相手の名前を簡単に

私に教えてくれたし・・・少なくとも変な気持ちはないよね・・・」

 

 

「・・・うん・・・それは誓える・・・」

 

 

「留守電は聞いた?」

 

 

「あ、そうか!」

  

  
  

   
  

 
 

あまりの事態に私はうっかりしていました。

そうです・・・

残された留守電メッセージで相手の意図は分かるはず。


 

 

  

プップップップ・・・


『お預かりしているメッセージはございません』




 

 

  

なんと!これだけ何度も電話をかけているのに一度もメッセージ

を残していません。全部無言で切っています。何だか怖い・・・

 

  

  
 

 

「1件も入ってないや・・・」

 

 

「そう・・・」

  

 

「とにかく・・・明日・・・会社でM本人に聞いてみるよ」

 

 

「そうだね。あまり気にしても仕方ないしね」

 

 

「うん・・・変な事故に巻き込まれてSOSの電話だったり

しなければいいのだけど・・・」

 

 
「そうだね・・・少し心配だね・・・」

(いいやつだなぁ) 

 
「とにかく寝よう・・・」

 

 
「うん・・・おやすみ」

 

 
  
 
 

 
 

2人が実際に眠りについたのは2時を回っていました。

時間も時間ですし、そもそも酒も入り疲れていたので

すぐに2人とも熟睡体制に入ってしまいました。

 

 
 

  

翌朝は2人とも普通に起きて、それぞれがトーストをコーヒーで

腹の中へ流し込み、時間差で家を出ました。私が彼女より30分

遅い出勤です。


前夜の異常な回数の着信履歴は、少し気味が悪かったですが

Mと私が何か過ちを犯したわけでもありませんし、翌日には

先方の希望通りに高級イタリアンに連れて行くわけですから、

私はそれほど深刻にこの時の出来事を考えてはいませんでした

むしろ「何か困ったことがあったのかな」という程度の好意的な

理由を無理矢理見つけて納得している状況でした。


メッセージを残していないのも、何か事情があったのでしょう。

職場で直接本人に問い質せば済むことだと思っていました

・・・と色々考えながら出勤しているうちに電車を一本乗り過ごし

少しだけ遅刻をする羽目になってしまいました。ただそれほど

時間にうるさい職場ではないので、職場に入るときは明るく

普通に挨拶しながら席に着きました。

 

  
 

 
 

 

「おはよーう!」

 

 

「あ、おはようございまーす」

  

  

  
 

 
 

職場の後輩や派遣女性たちが声を揃えて挨拶を返してくれます。

 

  

  
 

 
 

「あれ?Mちゃんは?トイレかな?」

 

  

   
 

 
 

さっそく事情を聞こうとしたMの姿が見えないので、私は

隣に座っている女性社員に尋ねました。

 

  
 
 

 
 

「あ、Mは何だか熱があるから休むって連絡ありましたよ」

 

 

「あ・・・そうなんだ・・・」

  

   
  
   

  

 
 

困りました。これでは事情を聞けません。

 

  
 

 
  

  
  

「まぁいっか・・・あとで連絡すれば・・・」

 

  
 

 
 

 

 

朝っぱらからプライベートなことばかりを気にかけるほど仕事が

暇なはずはありませんから、すぐ会議に入り、私の頭からは

Mのことはすっかり消えてしまいました。そしてそのまま

午後になり、夕方になり、暗くなって終業時刻になりました。

かなり忙しい1日で、食事もまともに取れない始末。

 

  
 
 

 
 

「さーて・・・今日はそろそろ店じまいしようかな・・・」

  

  
  

 
 

 
 

パソコンの電源を落としてから、私は職場を後にしました。

そして会社のビルの前で携帯電話からMに電話してみる

ことにしました。前夜の事情も聞いてみたかったし、翌日

の約束の件も確認しなくていけません。


前夜たくさん残された着信履歴から番号を拾って電話をかける

ことにしました。メモリーから呼び出すよりも早いからです。

改めて着信履歴をみると、やはり少し怖い気もします



3コールで彼女は出ました

 
 

  

 
 

 

「あ、もしもし・・・○○だけど・・・体調は平気?」

 

 

「あ、○○さん♪やっぱり心配してくれたんだ♪」

 

 

「いや・・・っていうか・・・確かに心配だけど・・・」

 

 

「私・・・うれしいです・・・」

(なんだこいつ・・・様子が変だぞ?)

  

  

「・・・今日はどうしちゃったの?風邪?」

 

 

「いえ、昨日なかなか○○さんと話せなくて滅入っちゃって・・・」

(おいおい・・・何を言い出すんだこいつは・・・)

 

 

「え??そんな理由で休んだの??」

 

 

「そんな理由ってことはないですよ!大問題です!」

(え?そんな関係じゃないじゃん!?俺たち!) 

 

  

「ごめんごめん・・・つーかなんであんなに何回も電話かけたの?」

 

 

「だって・・・なかなかつながらないから・・・メールも返事くれないし」

 

 

「おいおい・・・俺には婚約者がいるんだからあの時間はまずいって!」

 

 

「でも・・・声が聞きたかったです・・・」

(まいったなぁ・・・こんなやつだったっけ?)

 
 

「・・・とりあえず明日はどうする?体調悪いなら約束は無しかな?」

 

 

「いやー!!!だめー!!!明日はちゃんと出社しますから!!」

 

 

「・・・う・・・ん・・・わ・・・かった・・・。じゃあ明日会社で・・・」

 

 

「はい・・・♪」

  

  
 

  

 
 

 
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奥さま・・・どう考えても、この女性・・・様子が変です。

  

 

  

 

これまでの常識的な女性だというイメージがかなり崩れました。

兄と妹みたいな関係だったのに・・・婚約者に内緒で約束をした日から

態度も言葉も何だか急変したようです。どうしちゃったのでしょう?

 

この時点で彼女の奇行をもっと警戒すべきだったのですが

私の頭の中には以前の良いイメージが強く刻まれているので

どうしても好意的に解釈してあげようとする意識が働きます。


 

それにしても今回の行動とその釈明は常識を外れています。

正直・・・私は今風に言えば“ドン引き”状態になりつつありました。
 

  
 

 
 

 

「まぁ・・・いっか・・・明日レストランで厳しく説教しとこう・・・」

 

  

   

 

 

その時の私はまだ甘く見ていました。

 

Mのことを妹的な存在・・・ちょっと諭せばすぐに理解してくれる

存在だと思い込んでいたのです。

 

 
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そして・・・その考えが間違っていたことを私はすぐに知ることに

なるのです・・・。




今回はこの辺で失礼致します。



またお読み下さい。




だって・・・妻には言えませんから・・・。





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<重要告知です>
色々悩んだ末に、8月からは「住まい・暮らし」ジャンルに

引越ししようと思います。「暮らし」という部分でかろうじて

マッチかなぁと思いました。これから書く予定の様々な内容

は決して恋愛や結婚だけに限りません。過去の辛いトラウマ

体験も書く予定です。私という男性の生活そのものを描写

するので、「旅」ジャンルと迷った末に「暮らし」に移動します。

タイトルも気付かないくらい微妙に変更するかもしれません。

もちろんURLは変わりませんから、今まで通りご訪問下さい。

 
        
 


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色々ブログを探検してみると、やっぱり自分の好き嫌いって出来ます

よね。このブログは一度ご紹介していますが、やっぱり私は好きです。

あっけらかんとした中に微妙な戸惑いや悩みをユーモアたっぷりに

毎回書いています。読んでいて元気になって癒されるんですよね。

すごく気楽に読めるブログなんです。是非とも未訪問の方は探検に

行ってみて下さい。私は3日に1回は必ず読んでます。読者登録数が

900人以上ってのもすごいですね









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2005-07-28 08:29:59

婚約者には内緒の送別会・・・それが大問題へ

テーマ:ストーカー編

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奥さま聞いて下さい・・・。

そして私を叱って下さい・・・。

 

 

 


1月末で職場を去るという派遣社員女性M強引さに負けて

クリスマス直前の金曜日に、婚約者と行く予定の高級イタリアン

に行く羽目になった私・・・。何やら波乱の予感・・・




その日、帰宅すると私の部屋には婚約者が来ていました。

私よりも仕事が早く終ったので、冷蔵庫の残り物で簡単な

夕食をこしらえておいてくれたようです。いい匂いがドアを

開けると鼻をくすぐります。

 

 

 

「おかえりなさーい♪」


「うん、ただいま!」


「お風呂も沸いているよ」

 

    
    

     

けっこう至れり尽くせりです・・・。

お互いの話し合いでは、妻となるこの女性は、結婚入籍後

もしっかりと働き続けることになっています。だから私は彼女

に家事を押し付ける意思もないし、むしろ疲れているのだから

無理に色々しないでもいい、と言ってあるのです。


でも婚約者は結婚が本決まりになって以降、なぜか家事を

好んで積極的にやってくれます


   

  
  

「別に結婚後も続けるつもりはないけど・・・雰囲気よ」





結婚までのこの微妙な期間の雰囲気を楽しんでいる様子。

彼女の両親も、結婚が具体化したこの当時の段階では、

私の部屋に娘が泊まることを公然と認めてくれていました。

ちょっとしたプチ新婚気分といったところでしょうか。

幸せでした。





「クリスマスどうする?」


「あ・・・えーっと・・・決めてるよ」






唐突に尋ねられて、私は一瞬たじろいでしまいました

内心かなり迷っています。本当のことを言おうか・・・




(心の声)

「どうしよう・・・でも・・・先に別の女性と行くってのは・・・」





悩んだ挙句、私は同僚Mと一緒に同じ店に行くことを内緒に

しておくことにしました。正直に全部言うのも良いとは思いました

が、むしろ無駄で余計な心配をかけたり、無意味に不快な

思いを抱かせたくなかったからです。


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そもそも私自身にまったくやましい気持ちもありませんでした。






「クリスマスはねぇ・・・知り合いのとっておきの店の予約したよ!」

 

「本当?うわー!楽しみ!」

 

「かなり贅沢な店だからキレイな服でお互い決めような」

 

「はーい!」






そんなたわいもない会話の最中に電子ジャーのアラームが

なりました。ご飯が炊けたようです。





「さぁ食べようよ!今日はハンバーグだぞー」


「いいねー♪ビールも飲んじゃおう!」






私がダイニングに座って、彼女がご飯をよそっています。

・・・とそこへ、カバンの中にある私の携帯が震えだします





「あれ?メールかな?」

 

「いいよ。気にしないで返事しなよ」

 

「うん・・・でもこの時間は珍しいなぁ・・・」






時間はちょうど10時。もう少し早い時間か、逆にもっと深夜

なら友人からメールがよく届きますが、夜10時頃は意外に

メールが届かないエアポケットみたいな時間帯です。





「えぇっと・・・どれどれ・・・」




“金曜日楽しみにしてます(^o^)Vどんな服がいいですか?”






「ありゃりゃ・・・Mだ・・・」

 

「Mさんってこないだもメールで心配してくれてたあの人?」

 

「あ・・・そうそう・・・」






私は慌てて携帯を閉じてカバンにしまいました。

そしてカバンを寝室の本棚前の定位置に置きました。






「返事しないでいいの?」

 

「うん・・・今日彼女の作業を手伝ったお礼だけだから・・・」

 

「・・・そう・・・ならいいけど・・・」







私はなぜか嘘を言ってしまいました。

 

     

嘘が嘘を呼ぶとはよく言ったものです。婚約者に事実を隠して

いることが、私にどんどん隠し事をさせるように仕向けます

やましいことではないとは言え、ちょっぴり罪悪感です



でも・・・婚約者は特に不信感を持つ様子もなく、パクパクと

自分で作ったハンバーグを食べています。しかも美味しそうに。

(実際、これは絶品でした。どうやら偶然だったみたいですが:笑)
 

       

 

  

「おいしーい!これ食べてみてよ。私、才能あるかも・・・!」





私も一口ハンバーグを食べてみて・・・ニンマリ。

確かに絶品です。美味しい!

           



「確かにこれは美味い!お店で出せるよ!」

  

「でしょでしょー!」





タイトル未設定

楽しい会話の中で、私はついさっき心に抱いた小さな罪悪感

をすっかり忘れてしまいました。Mからメールが来たことさえも・・・。



当たり前の楽しい幸せな食卓に怪しい足音が忍び寄っている

ことに、まだこのときは私も婚約者も気付いていませんでした



水曜の夜。約束の日まであと2日・・・。



かばんを寝室に移動させてしまったので、楽しい食卓の時間

一切携帯電話には意識が向きませんでした。元々私は

よほどのことがない限りマナーモードにしているので、廊下を

隔てた隣の部屋で携帯がカバンの中で震えても、聞こえる

はずが無いのです。これはいつもの私のクセで、この日に

限ったことではありません。自宅に戻ると携帯のレスポンスが

極端に悪くなるのを知っている旧友たちは、急用の場合必ず

自宅固定電話宛にかけてきます。



そしてこの日・・・楽しい婚約者との語らいの最中に、私の携帯

がずっと震えっぱなしだったことに2人とも気付かないままでした。



食事を終えてシャワー浴びて、少しテレビを見てから2人揃って

寝室のセミダブルベッドに向います。時計は夜中の1時半を少し

過ぎていました。




「あぁ・・・眠い・・・」


「そうだね・・・何だか疲れたね・・・」


「寝るべ寝るべ!」


「ネルベネルベ!」




先にベッドに入った彼女。私は念のため習慣的にカバンの

中の携帯電話をチェックします。




「あれ?何か着信してたみたいだなぁ・・・」


「急用じゃないの?大丈夫?」


「うん・・・多分平気だけど・・・うわっ!」


「どうしたの!?」


「もうバッテリーが切れそう。変だなぁ・・・」


「昼間使いすぎたんじゃないの?」


「いや・・・今日はあんまり使ってないんだよね・・・」





と言いながら着信履歴を見る私・・・。





「げげげっ!!!!!」

「どうしたの!?」





そこには約10秒毎の着信履歴が・・・!

 

しかも発信者は全部Mです・・・。

  

最初の方の履歴は自動削除されてしまうので不明ですが、

もしもあのメールからずっとかけ続けているならば5時間

以上にもなる計算です。バッテリーの消耗度合いから推測

するなら、おそらく5時間はバイブが震えっぱなしだったの

でしょう・・・。異常です・・・

          

最後の着信はちょうど10分前の午前1時半・・・。


 

 
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長くなるので今回はここまでにさせて頂きます。



相変わらず意志の弱い情けない男の話ですが

懲りずにお読み頂ければ幸いです。




だって・・・妻には言えませんから・・・。




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<重要告知です>
色々悩んだ末に、8月からは「住まい・暮らし」ジャンルに

引越ししようと思います。「暮らし」という部分でかろうじて

マッチかなぁと思いました。これから書く予定の様々な内容

は決して恋愛や結婚だけに限りません。過去の辛いトラウマ

体験も書く予定です。私という男性の生活そのものを描写

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<ブログ初心者のおまけコーナー13回目>

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今回探検したブログ↓クリックしたら飛びます。

トラウマ印 ~私生活4コマ漫画ブログ~

前回ご紹介しましたが、今日はもっと過去記事まで読みました。

めちゃくちゃいいじゃないですかー!すっごいオススメです。

絵も可愛いしすらすら読めるし息抜きにぴったり。

2回連続して同じブログをご紹介するのは初めてですね。

それくらいにこのブログはマイブームです。

まだ訪問したことのない奥さまは是非一度!





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2005-07-26 12:28:34

新たなる危険の足音が・・・!?

テーマ:ストーカー編

奥さま聞いて下さい・・・。

そして私を叱って下さい・・・。



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私のしでかしたトンデモナイ大失態を乗り越えて、

私と婚約者は1年後の秋に東京のある場所で

結婚式を挙げることになり、披露宴の予約も済ませ

ました。美しく広い庭園で有名な某所です。

婚約者が帰国してから何回か式場候補を回り、

帰国後1ヵ月してから正式に決めて内金を入れました。


最終的に式場を決めて親戚などに連絡をしたのは

12月あたまになっていました。寒い冬でした・・・。



実際に招待客選びなどの細かい作業が始まるのは

春になってからです。それまではちょっとした猶予期間

というかモラトリアムっぽい空気があります。

 

あまり考えたくはないのですが「やめるなら今のうち」

という期間が春のまでのこの数ヶ月間だと思います。

なにしろ対外的には何のしがらみもなしに結婚を中止

出来るのですから・・・。いや・・・考えたくない!


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だからこそ私は特に春までは慎重な生活を送るつもりで

いました。何しろ“恋愛体質”だと自分で分かっている私・・・。

念には念を入れておくに越したことはありません。

万が一婚約者に再度疑いを抱かせてしまっては致命傷

になってしまう可能性だってあります。



そういう考えもあって、私は会社関係や仕事関係以外の

女性とは食事の場所を一緒にしないように心掛けました

親友と呼べるような女性の友人も複数いましたが、因果を

含めてしばらく距離を置くことにしました。例の元カノも実家

で忙しいせいか、気を使っているせいか、帰省してからは

ほとんど連絡がありません



もうすぐクリスマスで街中が何となく浮ついた感じになっている

12月中旬・・・。職場の雰囲気も何となく落ち着かない様子。

 

 

私自身も、正式に婚約してから初めてのクリスマスなので、

婚約者にはそれなりのことをしてあげようと計画していました。

普段はリーズナブルなお店で外食をするのですが、この日

くらいはちょっと高くても構わず、知人がオーナーシェフを

務める都心の某イタリアンレストランを予約していました。


 

 

その日はそのレストランのウェブサイトを職場のパソコンで

眺めていました。すると急に私の肩を揉んでくる人物が・・・。




  

 

「なーに見てるんですかぁ?素敵なお店ですねー♪」

 

 

「おぉーMちゃんか♪びっくりさせるなよー」

 






以前何度もご機嫌伺いのメールをくれていた、派遣社員女性

のMでした。彼女とはそれ以来職場での会話も増えて、以前

よりも仲が良くなっています。兄妹のような感でしょうか。

  

 

 

 

 

 

「婚約者さんと行くんですか?」



「うん、たまにはいいことしなくちゃね!」



「いいなぁー・・・私こんなとこ行ったことないです・・・」



「ははは・・・機会があったら連れて行ってやるよ」



「ほんとですかぁ♪絶対ですよー」





 



どう考えても社交辞令的な会話です。実際こんな会話は

私の職場では至るところで普通にされています。

   

ところが彼女は妙に食い下がります。







「約束ですよぉー!絶対にー」

(なぜこんなに食い下がるんだろう??)





肩を揉む手に力が入ります。しかもツボを心得ている。






タイトル未設定

「おぉぉぉ・・・イタ気持ちいい・・・上手い上手い・・・」



「ここですか?」



「そうそう・・・そこそこ・・・」







しばらくじゃれ合うように肩を揉んでもらった私は大満足。







「OK!さんきゅ!またよろしく!」



「じゃあ・・・イタリアン・・・楽しみにしてます!」

(やけに食い下がるなぁ・・・)
 

 

「あぁ・・・機会があったらね」



「逃がしませんよ♪」



「ははは・・・」

(どうしちゃったんだろう?このコ・・・)





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そう言えば・・・私はある事実を思い出しました。







「Mちゃん!そう言えば君の派遣期限切れるんじゃなかった?」



「そうなんですよ・・・。来月いっぱいなんですよ・・・」

(そういうわけかぁ・・・なるほど)

 
 
「延長はないの?」



「今度はどうやら別の会社になっちゃうみたいです・・・」



「そうかぁ・・・」







色々と細かい作業で世話になったMのことを、それなりに

可愛がっていた私ですから、あと1ヶ月あまりで職場を離れる

事実には少し寂しい気持ちと残念な気持があります。





「そうだよなぁ・・・いなくなっちゃうなら社交辞令じゃまずいよね・・・」



「え?連れて行ってくれるんですか?」



「うん・・・そうだね・・・今までのお礼もしたいしね」



「いつにします?」

(うわ!さっそくかよ!)

 
 

「うーん・・・カノとクリスマスに行くからその後だなぁ・・・」



「でも・・・私・・・年末以降は引継ぎとかで時間作れないかも・・・」



「えぇ?そうなの??でも・・・カノよりも先ってわけにはなぁ・・・」



「大丈夫。内緒にしますから下見を兼ねて行きましょうよ♪」



「年が明けて来月はダメ?」

(今はなるべく不義理は避けたいし)

 
  

「全然私の方が予定立たないですってばぁ・・・」

(まじかー!やむをえないかなぁ)

 
タイトル未設定  

「・・・わかった・・・ちょっと不本意ではあるが・・・明後日」



「明後日ですね!はい!あけときます!楽しみにしてます♪」

(あらら、突然だからダメだと思ったのに・・・)






結局私はMの強引と、もうすぐいなくなるという事情に流されて

週末の金曜日にMと一緒にそのイタリアンレストランに行く約束を

してしまいました。本音では婚約者を連れて行く前に同じ店に

連れて行くのは抵抗がありましたが、Mの天真爛漫さと強引

に押し切られた感じです。


しかし、Mは単なる同僚で特別な関係の女性ではありません

行く目的だって明確です。単なる日頃のお礼と、ちょっと早めの

送別会。それほど世間的な常識から外れた行為だとは思いません

でした。


 

ところが・・・ここから恐怖の体験が始まるのです・・・。


 

 
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今回はここまでにさせて頂きます。



是非とも次回もお読み下さい。



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色んな人からご意見を頂いているのですが、私の

ブログはジャンルが微妙にアンマッチの様子です。

たまたま結婚直前の話だけど、本来は結婚をテーマに

はしていないし、特に恋愛を描いているわけでもない。

日記じゃない。ニュースじゃない。

妻帯者の「旅」と思ったりしますが、こじつけっぽいし・・・。

・・・とよく考えたら妻帯者である男の生活について書いて

いるから、普通に「生活、暮らし」でいいのかな・・・とも

考えています。来月からジャンルを引っ越すかもしれません

よく考えてから結論を出そうと思います。





 

 



<ブログ初心者のおまけコーナー12回目>

ランキング上位の他のブログを探検して

色々な手法や文章を学ぼうと思います。

もちろん学んだブログは勝手にご紹介して

おこうと思います。このブログをお読みの奥さま

も、気が向きましたらご紹介したブログを探検しては

いかがでしょうか。自分が気に入ったブログも

これからどんどんご紹介します!

   

  


今回探検したブログ↓クリックしたら飛びます。

トラウマ印 ~私生活4コマ漫画ブログ~

知らなかった!こんな面白いブログがあったなんて!

ほぼ毎回くすっと笑ってしまう4コママンガで構成されています。

しかも絵がうまーい!これってオリジナルですよね?すごい!

同じジャンルですが天晴れ!もっとランクが上でもいいのに。

今回学んだのは、やっぱりオリジナルの絵や写真を上手く加工

して折り込んでいること。これをやるとオリジナリティーが出ます

よね。でもなかなか出来ないのが現実。今回はふらっと訪問した

ブログで大感動。


私のブログで嫌な気持ちになった奥さまは、

このトラウマ印 ~私生活4コマ漫画ブログ~

で口直しなどいかがでしょうか。

私はこれから読んでみようと思っています。





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