100年以上続く会社を目指す社長の思考! ~ドクターリセラ奥迫哲也ブログ~

美と健康と地球環境に貢献する会社を目指しています


テーマ:
お金(2016年12月26日の朝礼より)
 
江原啓之さんとこの前食事をしたときに、
ひとりお医者さんにするのに支援させてもらうという話をされていました。

いつも林真理子さんもおっしゃるのが、
東北震災、これはまだ終わっていません。

なぜかというと、
そのとき2歳3歳で津波でご両親を亡くした子はまだ子供です
なのでまだ終わっていない。
ですから継続して支援することが大事です。

私達もそれでエンジン01さんに協賛していますが、
他は結構大きな企業ばかりで
その中に何故かドクターリセラがいる感じです。

そういうことに参加させていただいて、間接的にではありますが
貢献させていただいてるということは社員の皆さんは誇りに思ってもらったらと思います。

私達が寄付させてもらってるのは、
WWF、世界で最大の自然保護団体、
パンダマークのところに去年が50億のところだったので
50万円寄付させていただいています。
これが100億になれば100万円です。

特に珊瑚を守る活動、私たちが一番近く関係しているので、
珊瑚を守る活動をされているので、そういうところに寄付させていただいています。

サロンでアクアヴィーナス、ADSシリーズを販売することが、
自然を守る運動にも繋がっているということを伝えてもらえればと思います。

僕が思うのが、お金の使い方はその人の価値観です。

生活をして、もちろん生きていくために使いますが、
プラスアルファのお金をどこに使うかと考えたときに、
その人の価値観、優先順位がわかります。

僕ですと、やはり健康です。
健康のためだったらお金を使う。

「健康のためなら死んでもいい」というモットーを冗談で言っています。
社員の二村さんに話したら、1分くらい経ってから「ダメですよ死んだら!」と対応されました。

自分の1ヶ月の、男性だったら結婚してたらお小遣いかもしれません。
家計簿の内訳を見たら、たとえば飲み代が一番高いとしたら、
その人はお酒に価値観が一番高いということです。

本をいっぱい買ってるとしたら、自己投資にお金をかけているということです。
何に自分がお金を使っているのかというところがその人の価値観に繋がっていきます。

一度自分のお金の使い方を見直して、自分の目指すべき方向と
それが一致しているかということを見直してチェックしてみたらいいと思います。

「成長したい!」と言いつつ自己投資をしているか?
「健康になりたい!」と言って健康になることをしていなければ、なりません。
それが一致しているかがすごく大事です。

世界的に有名な話でいえばアンドリュー・カーネギー。鋼鉄王です。
カーネギーは私達の想像を絶するようなお金を稼いだわけですが、
それを寄付しました。

寄付に対する価値観も本の中に遺されているのですが、
カーネギーの判断基準は"努力をしている人に投資すること"です。

学校とか図書館などがそれです。
それは自分が幼い頃に近くの図書館か、
知り合いの本をたくさん持っている人にお世話になったというのが
根底とてもあって、教育に投資をしたそうです。

今でもそういうお金の使い方、投資の仕方をカーネギーを手本にしている方が多いです。

自分が何にお金を使うか、非常に大事なことで
お金というのはもちろん最低限生活していくことが必要ですが、仕事でもそうです。

仕事でお金を稼ぐというときに、稼ぐのが目的ではなく、
なんのためにお金を稼ぐかということになってきます。
生きる目的と自分のやりたいこと、言動一致しているかをチェックしましょう。

年末年始、お金は血液と一緒です。
循環してこそです。
心臓は体で例えると銀行です。
腎臓がそれを濾過する警察官です。
チェック機能があります。

血液が流れていないと正常に体が動かないのと一緒で、
社会でもお金がしっかり流れることが重要です。
自分自身でもお金の使い方を見直していきましょう。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

可能思考(2016年12月19日の朝礼より)

 

可能思考というのは日本創造教育研究所さんの可能思考研修というのがあります。

 

 

皆さん、ノミの実験は知っていますか?
私の著書「幸せのステップ8つのキーワード」の冒頭に書いてある心理学で有名な話です。

 

 

ノミは1~2メートルはジャンプできる能力があるらしいです。
それを30センチ、50センチ、試験管に入れておくと、
数分経つうちに、最初はジャンプして外に出ようとしますが、しばらくしてフタを取ると、
たとえば30センチの箱に入れておくと、30センチ以上飛ばなくなります。

 

 

このことを心理学では「心理学的限界」というそうです。
自分で勝手に限界を設けます。
「自分には無理だ、飛べない」と、本当は飛べるのにそう思ってしまうそうです。

 

 

これをどうやったらもう1回飛べる本当の能力を発揮できるようになるかというと、
飛べるノミと一緒にするそうです。

 

 

そうすれば他のノミが飛んでいるので、自分も飛べると思って、もう一度飛べるようになるそうです。
ということは何が大事かというと環境です。
それと、誰と一緒にいるかが大事です。

 

 

日本創造教育研究所さんで習ったことがあると思いますが、
僕たちは一番親の影響を受けています。

 

 

日本創造教育研究所さんではこれを観念と言います。
親の影響をすごく受けて、観念というのがすごく固まってしまう
ということに気づく、気付きの研修がありました。

 

 

それを打ち破るために研修を行っていくのですが、親の影響はすごいです。
僕の場合はすごくラッキーで、いろんなことを否定しませんでした。

 

 

うちの親は中学校しか出ていません。
中学校しか出ていませんが、息子が大学に行きたいと言ったら、
決して裕福な家庭ではありませんでしたが、「頑張って大学に行け」と、言ってくれました。

 

 

新入社員研修の農業研修で来た人は本当に私の実家は田舎の一軒家というのがわかると思います。
今は舗装道路がついていますが、舗装道路の上に細い舗装されていない、
軽自動車がやっと1台通るくらいの道しかありませんでした。
実際に何台か落ちたことがあります。

 

 

ですからその道を安全な道を作りたいと、
どうしたら作れるんだろう、普通に勤めてたら無理だと。
当時田中角栄さんが総理大臣で新潟がすごく発展しました。

 

 

新幹線をつけて道路がついて東京から近くなって。
総理大臣になればああいうふうに地元が発展するんだ!と、
小学生ながらに、総理大臣なろうと。

 

 

親に「総理大臣になったらうちの道は大きい道になるの?」と聞くと、
「なる」と答えてくれました。

 

 

じゃあ総理大臣になると言ったら、そこで親は、
普通の親であれば「お前には無理だ。コネもないし親が立派なわけではないし」と
言うところを、そう言わずに「頑張ってなってくれ」と言ってくれました。

 

 

それからロッキード事件が起きて現職総理大臣が逮捕ということが起きて、
政治家ってどうなのかと思いました。

 

 

じゃあどうしたら道が作れる?
単純な発想ですが、社長になればいいと。

 

 

社長になるのはどうしたらいいだろう?
わからないけれども、いい大学に行こう。勉強を一生懸命しよう。
「僕は東大に行く」と言うと、うちの親は「頑張って行け」と言いました。

 

 

ふりかえれば否定せずに育てられたので、
なんでも可能性にチャレンジできたのかと思います。

 

 

斉藤一人さんという、僕が尊敬する経営者で
日本の不動産とかをのけると事業収入では納税額ナンバーワンで、
斎藤一人さんも色んな話を聞いたり講演を聞いたりしました。

 

 

本を読んだ中で、なぜあのような発想が生まれたかと考えると、
お母さんの影響が大きいと感じたことがあります。

 

 

学校が嫌いだったそうです。
勉強もできなかったそうです。

 

 

そのときにお母さんがどう言ったかというと、
お母さんから僕ちゃんと呼ばれているのですが、

 

 

「僕ちゃんはよほど学校が合ってないのね。早く社会に出た方がいいかもね。
学校よりも社会の方が合ってるかもね」と言われて、
勉強しろとかいい点数取れとか学校にちゃんと行きなさいと言うのではなく、
もっとほかに合ってるものがあるかもねと言いました。

 

 

じゃあ人よりも早く社会に出ようと、中学だけ卒業して早く社会に出ました。

 

 

中卒だとハンデな気がしますが、ひとりさんは
「自分はマラソンを走るのでも、同じ年齢の人よりも早く社会に
出ているから有利。早くスタートしているから有利」と仰っています。

 

 

中学校を出て、納税額で一番になって事業家として成功している。
だから、自分は大学に行く必要がなかった。

 

 

義務教育だけ終われば高校も大学も、行って勉強をしないといけない
人もいるけど、自分は勉強しなくても早く社会に出て有利だと。
それも可能思考です。

 

 

そう言われたらそうかという気もします。
社員の野村さんのようにオックスフォード大学でもかっこいいですし、
斉藤一人さんみたいに中学校しか出てないけど成功するのもかっこいいです。

 

 

親の影響、お母さんの影響だと感じます。
可能思考ということでノミの実験の話をしましたが、
上司もそうだと思います。

 

 

自分のメンバーに対してフタをしていないかということを考えた中で、
能力を最大限発揮できる環境を作ることが大事だと思います。

 

 

あと、自分自身にフタをしていないか。
そのためには何が大事かというと、自分自身です。

 

 

周りの環境はしょうがないです。
自分であえて環境を変えるとか、付き合う人を変えるとか、
否定的なことを言う人はノミと一緒になります。

 

 

環境を変えることも大事ですし、言葉です。
言葉がすごく大事で、自分の言葉は自分の一番近い耳に入ってきます。
口癖で「お金がない」と言うとお金がなくなります。

 

 

「時間がない」と言うと時間がなくなります。
「忙しい」と言うと、「充実してる」と言いましょうとリセラでは話しています。
以前の仕事のときもそうですが、たとえば月末あと3日というときに、

 

 

「あと3日しかない」という言葉は使わないようにします。
「まだ3日ある」「まだ1日ある」「まだ12時間」
そういうふうな気持ちを持つのと、「もう1日しかない」と言うのと、言葉は全然違います。

 

 

自分に一番影響を受けます。
言葉がすごく大事なので、否定的な言葉を使わないようにする。

 

 

使ってもしょうがないんです、つい出てしまうこともあります。
ひとりさんが仰っていましたが、2秒以内であれば打ち消せます。

 

 

「あと1日しかない…じゃなくてあと1日ある」
自分で気づく、言ってしまったと。
言葉の影響は自分自身も受けますので、
自分自身に対しても可能性を潰さないようにやっていけたらと思います。

 

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(1)

テーマ:

リセラファミリー(2016年12月12日の朝礼より)

 

当社では"家族主義"のことを"リセラファミリー"と言っています。
"家族主義"は京セラの稲盛さんのフィロソフィーの中にあります。
従業員が1万人を越える中でも家族主義というのが大事だと仰っています。

 

 

ただし、次の項目の「実力」も大事で、
家族主義というと甘くなるようなイメージがありますが、
実力というフィロソフィーとセットだと、稲盛和夫さんは仰っています。

 

 

年長者を敬うことも大事ですが、
チームを引っ張っていくのは実力が大事だと、このふたつがセットです。

 

 

人間力の低いリーダー、仕事力のないリーダーのもとの部下は不幸です。
ですので人間力を磨いたり仕事力を磨かないといけません。
実力のある人が引っ張っていくということが大事ですよというのが次の項目です。

 

 

リセラファミリーと一見反対のようですが、
これがしっかりとバランスを取ってくれていて、
家族の中で守られているという意識の中で実力が発揮できます。

 

 

当社の江津コールセンターは年代がバラエティに富んでいますが、
非常にいいバランスでやっていると感じるときがあります。

 

 

岩川さんがリーダーシップを発揮してお母さんのように皆さんをまとめてくれています。

 

 

江津コールセンターの中でひとつのテーマにしているのが、
新卒とか若い女性が来たときに「いいお嫁さんになれるように」という考えがあります。

 

 

たとえば結婚や出産で卒業していくときに、
「リセラさんにいたからいいお嫁さんだね」と言われる
そういうふうになってほしいというのが根底にあります。

 

 

なので、気になったときはちゃんと叱ります。
常識がないことをすると叱ったりしますし、
ちょっとした些細なことも指導している姿を見ると、すごいと感じます。

 

 

特に島根県江津市という人口3万人もないところで、
ドクターリセラというのは行政からも注目されて、
グループでは雇用が100人を越えていますが、
ドクターリセラに勤めた人は違う、ドクターリセラで勤めたから
いい奥さんだと言われたい、そういう意識があると話していました。

 

 

そういう意味ではリセラファミリーという、
自分の子どもだったらどうか、嫌なことを言う側もエネルギーがいります。
だけど、あえていいお嫁さんになってほしいから言う。

 

 

礼によって始まり礼によって終わる。
挨拶ひとつでもちゃんと目を見て挨拶できる人とできていない人もいますし
そこが自分のチームのメンバーであればこうした方がいいよと言ってあげる。
自分では意識していなくてわからないときもあります。

 

 

自分の娘だったら、妹だったら、弟だったらと考えて接していくことが大事だと思います。

 

 

もうひとついい実例でいいますと、
福岡県のサローネファミリアさんというサロンさんがあります。
なぜ名前がファミリアさんなのかというと、家族のようにという意味が込められています。

 

 

エステティックサロンというのは見た目は華やかですが、現場はハードです。
食事もとれなかったり、取れても5分10分だったり、4時5時になったりもザラだと思います。

 

 

ドクターリセラの直営もまだできていなくて、
サローネファミリアさんの方が上をいっていますが、
社員さんにしっかり休憩をとってもらおうということで、
本当にすごいと思いますが、わざわざ部屋をひとつ借りてこたつを作りました。

 

 

エステティシャンは立ちっぱなしなので、昼ぐらいはゆっくり横になってほしいと、
こたつのある部屋で休憩をします。

 

 

まだすごいのが、そこでオーナーは現場にはいませんが、
重成先生という人格者の方がどういう行動をしたかというと、

 

 

重成先生がいると緊張するので、みんなおそらく横になりにくいだろうと、
たとえばアカデミーの藤川さんが「みんな休憩して。横になってだらんとしていいよ」と言っても、
藤川さんが横にいるとなかなかそうしにくい。

 

 

そこをわざと、重成先生が自ら横になって、みんなが休憩しやすいようにとされたりと、
素晴らしいサロンさんです。

 

 

ただ、甘えだけではなくてそこで業績を伸ばしています。
そこがすごいと思います。

 

 

サローネファミリアさんは家族のような経営をされていて、
人数がサロンさんですので目が届く範囲なので私達と規模が違ったりしますが、
私達のまわりでも非常に素晴らしいサロンさん、
同じチーム、グループの中でもコールセンターの岩川さんなど、色々な良い実例があります。

 

 

ですから私達もリセラファミリーということで、
一見表面上生ぬるい感じがする表現のフィロソフィーですが、
そうではなくて、家族のように成長してほしいと乞い願うならどういう対応をするか。

 

 

迷うときはあると思います。
たとえば食堂で肘をついて食べていたとか、
口を開けて食べていたとか、僕も若い頃に先輩に言われたことがあります。
口を開けて食べていたようですが、全く意識がありませんでした。

 

 

言われないとわからないこともあります。
たとえばそういうときでも、
この人が自分の弟、妹だったらどうかと考えたときに、言ってあげようと
そういうことが大事だと思います。

 

 

日々の細かいことの積み重ねだと思います。
そのような形で実践していきましょう。

 

ドクターリセラ株式会社
$ドクターリセラ ドクターリセラ株式会社
【受付時間】 平日 10時~20時(土は19時まで)
| メールをする

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)