山の上の宿坊 ~七面山奥之院ブログ

幸せは自分の努力で引き寄せるのです。


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因縁という言葉を聞くと何だか恐いとか気持ち悪いという印象を受けることもあるかと思います。


生霊や死霊など悪いものが自分に降りかかって災いがおこるのではないかと。


でもこの因縁という言葉、詳しく解説しますと原因があってその縁により結果として出来事が起こるという意味です。


ですから自分にとって全然関係ない出来事はおこらないということがおわかりになるかと思います。


自分がおこした原因が縁となって返ってくるだけのことですから。


よくあの人は因縁深い人だとか、因縁があるから幸せになれないとか、因縁があるから悪いことがおこるなど様々な事を因縁に結び付けて考える方もおられますが、この因縁という言葉があまり響きがよくないだけで良き種をあまり蒔かなかっただけ、自分さえよければいいという気持ちが少しだけ強かっただけです。


どうすれば悪い因縁を取ることができますか?とよく聞かれますが、もうお分かりのように良き種を蒔くこと、良い原因、すなわち自分の幸せだけではなく、他者の為、世の為に生きることこそが良い縁を引き寄せて良き結果を得ることができるのです。


私たちのたましいは究極的には一つです。


そのたましいを磨くために肉体という物質に入って自分と他者という存在を作り、お互いの未熟な部分を補う為、切磋琢磨しながら学びあっています。


相手の為に生きても自分が損をするのではないかと思いがちですが、たましいとしては繋がっていますので相手の為に良くすることは、自分の為でもあり、相手を悪く言うことは自分を悪く言うことにもなってしまいます。


では相手の為ならなんでも良くしていいのかといってもその見極めも大切です。


例えば友人がお金がなくて苦労していました。


その友人がお金を貸してくれと頼んできたときに、どうしてお金がないのか、そのお金をなにに使うのかを把握していないと、相手の為というだけで貸してしまうと問題があるかもしれません。


例えばギャンブル癖があるとか、浪費家だとか、その原因を見ないとただ可哀想だけで貸してしまうとまたその友人は無駄使いしてしまうかもしれません。


本当に相手の為を思うならば貸さないことが愛情であり、貸さないと友人関係にひびがはいるとか、けちと思われたくないの理由ならば、それは相手の為ではなく、自分の為ということがいえるのではないでしょうか。


自分にとってなにか不都合なことがおきたなと思ったら、因縁のせいだと慌てないで今こそ良き種を蒔く時だと、過去の借金を返済しているのだと腹をくくり、自分はこれから幸せになるチャンスをあたえられたんだと思えばよろしいのではないかと思います。


自ら蒔いた種は自ら刈り取るというのは宇宙の、神の法則でもあります。


これは決して罰ではなく私たちの未熟な点を直してくれる神仏の愛でもあります。


神仏の願いは私たちが成長し少しでもたましいが光輝くことをのぞんでいるのです。











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