ご利益パ-ト2

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パワ-スポットに行くことよりも、もっと大事なことは自分がパワ-スポットになって周囲の人達を明るく輝かすことが大事です。
神様はパワ-スポットだけではなく私たちの心の中にも宿っています。
肉体がお社でたましいがご神体ともいえます。
私たちの肉体は神様が宿る大事なものですので体調管理などメンテナンスを疎かにしてはいけません。
体調が悪いと心にも影響を及ぼしてしまいますから。
そしてご神体を仮に鏡だとすると私たちの鏡は未熟という垢でまだくもっています。
その垢を磨くには人間関係が欠かせません。

例えば汚れたタオルをきれいにするには別の部分とゴシゴシこすらないといけませんし、ダイヤモンドを磨くにも傷をつけて磨きをかけていきます。
その磨く傷ですが浅くえぐるか深くえぐるかでショックの影響も違ってくると思います。
深く傷つけられたらもう立ち直れないと落ち込んでしまいますが、実はそうではなくそれだけ磨きをかけて自分自身を輝かせたいという向上心のあらわれでもあるのです。
肉体感覚で物事を考えてしまうとこの世は理不尽だらけでやってられないとなりますが、たましい感覚で見るとこの現世ほど修行になるところもないのです。

様々な磨きをかけていくうちに垢で積もったたましいのある一部分が取れてそこから光がでます。
それが悟りであり気付きであり感謝であり真理の目覚めの第一歩となります。
でもそこで傲慢になるとまた垢が積もって自分が見えなくなってしまいます。
そのような感じで最後は全ての垢を取り除く修行を私たちはこの現世でしているわけです。
すべての垢を取り除きピカピカの鏡、ダイヤモンドとなれるように。

仏陀のお弟子で素直ですが物覚えの悪い人がいました。
そこで仏陀はそのお弟子に「これから掃除をする時にはちり垢を払いたまえと唱えながらやりなさい」と
教え、お弟子も愚直にその教えを守りくる日もくる日もちり垢を払いたまえと唱えながら掃除をしていました。
ところがある日、そのお弟子は本当に払わなければいけないのは心の中のちり垢ではないかと気づき悟りを得ました。
一番大事なことは頑なにならず純粋な心ということですね。







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