舵取り

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私たちは言わば誰でもダイヤの原石みたいなものです。

心の奥深くには輝く光(愛、謙虚、やさしさ)が宿っています。

でもその周りにはまだ垢(欲、傲慢、執着)が沢山こびりついているのでそれを削る作業が必要になってきます。

その作業は1人では難しくどうしても相手がいたほうがはかどると思うのです。

様々な経験をしてそこから感動(喜怒哀楽)を得てたましいを磨く作業をします。


人生楽しい事も経験しないと相手を楽しませることもできませんし、辛い事も経験しないと相手の気持ちが理解できなくなってしまいます。

しかし辛いことのほうが楽しい事よりもインパクト、感動の度合いが強いかと思います。

嫌なことがあるとよく傷ついたといいますが、正確には磨かれたなのです。

そのように1つ1つ磨く作業を進めていくと心の垢がはがれて、中から光明(たましいの本体)が射しはじめます。

それは今まで理解できなかったことであったり、相手への思いやり、やさしさであったり、感謝の気持ち、謙虚さなどが湧き出てきます。

以前の自分の間違いに気づき反省し、新たな自分を見つけられる瞬間でもあります。

この世には自分にとって無駄な出来事は1つもおこりません。

すべては過去に自分が行った出来事が返ってくるだけのことです。

自ら蒔いた種は自ら刈り取るで、必要以上の良いことも、必要以上の悪いことも起こることはありません。

ただそれが忘れたころに偶然ふって湧いたようにおこりますので感動もひとしおです。

これがわかってて待ち構えてしまうと感動の度合いが減りますので戸惑うことも多々あるかと思います。

その為にも今から思い、言葉、行動に気を付けて良き種を蒔く努力をしなければいけません。

自分を良き方向に導くも、厳しい学びの方向に導くも自己責任にかかっています。

人生は旅、どのような地図を描くかは本人の自由意志にまかされているのです。















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