連休も終わりですね~皆さんは如何過ごされましたか~?
私は東京脱出でした

なので、ゆっくりブログも更新できます

今日は先月に行った「山田チカラ」をアップします。
ずっと前から気になっていました。
でも、場所がいまいち分からず....なんとなく行きそびれていました。
でも、”縁”がありました。
私は”縁”とやらを重視します。
何かと無理に事を進めず、心に留めておいているものがいつか偶然出会ったり、叶ったり....と自然に任せる傾向があります。
なので来るもの拒まず、去る者追わず....的なところもあります。
出会ったのも、去ったのも何か意味があって起きた事なので自然に身を任せます。
去っても本当に意味があれば又どこかで引き合わされるでしょう

それは、人でも物でもレストランでも(笑)そうかもしれません。
山田チカラさんも”縁”がありました

知人にお誘い頂いて、当日までどこに行くか分からずわくわくしていました。
名前を聞いてすっごく嬉しかった。
ずっと会いたかったものに会えたような感覚です。

ちょっと迷いました

入り口を開けるとすぐ前に茶室があり、薄暗く素敵な雰囲気でした。
掘りごたつ式のカウンターだけで、間接照明がなんともリラックスできます。
(薄暗いので写真は鮮明ではありません、すみません)
まず、iPodでワインのメニューを選び(私はiPhoneを持っているので使い方が分かりますが使った事の無い方はいきなり渡されても分からない方もいると思う

)
初めに
御凌ぎ

大好物の牡蠣、お味噌汁、御飯 カクテルで始まります。

次にバラちらし...の御飯が無いバージョン
具は本マグロ、エビ、いくら、たまご、鮑など....おもしろかったのは付け醤油は無くて”醤油のヌーベ”
というお醤油のムースのような物が散りばめられておりそれと一緒に食します。
見た目も鮮やかで素材の味が良くわかり素敵な一皿でした。

一口のれんげで頂くのは”トリュフのラビオリ”です。
これは薄いゼラチンのような膜のバルーンの中に具が入っており、一口噛むとプチンッ!とはじけて中身がとろけ出します

見た目もテクスチャーも可愛い

女性なら皆さんワクワクしちゃいますよね?こういう演出って!(男性もかな?

)

旬な"イクラのロワイヤル”洋風茶碗蒸しです。
イクラのプチプチと蟹のロワイヤルが口の中で融合すると、あ~幸せ



栗のスープ、フォアグラのソテーにパルミジャーノのエスプ-マ
最強の三味一体です。

蒸し物”甘鯛の蒸し物 生雲丹乗せ”
温かい甘鯛の柔らかい身と冷たい雲丹の甘くやわらかな感じが口の中で合わさるとすごく合います!

山田さんのスペシャリテかな!?
キノア 液体窒素で冷凍したフォアグラを粉末状にした物に熱いコンソメスープを注ぎ込みます。
口の中が冷たーい!と温かーい!そしてフォアグラが溶け出して美味しい!?ん...?美味しいの?、うんうん美味しい。だって経験した事の無い感触、感覚、味覚?未知の世界だ....イリュージョンのようなんだもの。
ちょっと鳩が豆っ鉄砲撃たれた表情になってしまった

食べるイリュージョンのようですね

箱からいきなり鳩が出てくるみたいな


オマールのアメリケーヌソース。
一杯出て来て満足だな~。

佐賀牛のたんシチュー

鳩のロースト
(一つは御連れの方が頼んだ物)
タンシチューも美味しかったですが、鳩は抜群の旨さでした!火の入れ方が絶妙です。やわらかくて旨味が逃げていません。噛み締めるとプルンとした肉質からぎゅっと詰まった旨味がジュワーです。

チーズ

お祝いなのでお赤飯、久しぶりに食べました!

ロールケーキ

そして、隣の部屋(お茶室)に移り締めくくりは和の雰囲気で!

御抹茶とショコラのフィナンシェもなかなか”おつ”なものでした。
山田シェフは、お料理からも分かるように、かつてスペインの「エルブリ」で修行されておりました。
ですが、それを和食と融合させて新しい世界を産み出しました。
日本の良さを残しつつ、新しい技法も取り入れて日本人だけでなく外国からいらした方にも楽しんで頂けるようなジャンルなので素晴らしい発想と探究が素晴らしいなと思いました。
素敵な一夜をありがとうございました。
ご馳走様でした。
しいちゃん。