アメリカン・フィクション
作品に「黒人らしさが足りない」と評された黒人の小説家モンクが、半ばやけになって書いた冗談のようなステレオタイプな黒人小説がベストセラーとなり、思いがけないかたちで名声を得てしまう姿を通して、出版業界や黒人作家の作品の扱われ方を風刺的に描いたコメディドラマ。アカデミー賞の前哨戦として重要視されるカナダのトロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞して注目を集め、第96回アカデミー賞では作品賞ほか5部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。 〜映画 紹介文より〜コメディって言って笑って良いのかどうなのか…⁇けっこう辛辣なお話です。主演の暑苦しい容貌の俳優は…007でのフェリックスにしか見えませぬ😅アカデミー賞授賞式でノミネートされているのを初めて知り、観てみました。本日のお夕ご飯初めて買ったけど、色々入っていて 美味しく頂きました。