以上で全レポートが

終了にの!!
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『Starburst!リアル』第7回
広沢悠真インタビュー






───オーディションも終盤に差し掛かっていますが、だいぶファイナリストとは馴染みましたか?


むしろ、あまり手ごたえがないくらい(笑)。
食って掛かってくるくらいのファイナリストがいるんだろうなと思っていたんですが、全然でした。
もっと、逆風を予想して、それを覆すことを目標にしていたので、拍子抜けでした。




───ライバル意識が強かった相手はいましたか?


三島と垣内、桐生くらいじゃないですか。
このマッタリムードでは、社長が危機感を感じるはずだと思いました。
逆に、しつこく「一緒に食事に行こう」と誘われて、特に話をしたいとも思わなかったので、断ったりしました(笑)




───断ったの!?


俺にしてみたら、「お前には絶対負けない」くらい言って来てくれるファイナリストのほうが、しっくりくるんですよね。
やたら、食事だの何だのはちょっと……。
まあ、最終的には、「一度食事をしてみたら」と言われて、一緒に行きましたけど(笑)。




───仲良くなれました?


やたらとそれを聞かれますが、日本人のパフォーマンスとして重要なことなんでしょうね。
リーダー役は年長でキャリアのある相川がつとめていますが、彼は17名をまとめていくのに、そのことにずいぶん悩んでいるようでした。
今回、いろいろと初めての試みで、スタッフ側も予想外のことが多く、それぞれの食い違いが目立ったので、調整に苦労しているんじゃないかな。
強いリーダーシップを求められる時もあれば、クッション役を求められる時もあって、かなり苦慮していたみたいです。




───助けてあげました?


彼が言いにくそうにしていることを、あえて全員のいる場所で発言したりしましたね。
憎まれ役は新参者がやったほうがいいだろうな、と。
彼が調整役も憎まれ役も兼ねるのは、あまりに過酷だと思ったので。
今回は、いろんなタイプの子がいろんなスタンスで参加しているので、あまり強いリーダーシップをとると、反発が大きかったと思います。
ラッキーが重なって、あまり努力もなくチャンスを得た子もいれば、長く辛い努力を重ねて、やっとこの場所に辿り着いた子もいる。
同じ気持ちでやれと言われても、難しいでしょう。




───なんだか、広沢くんはあえて試練を引き受けていることが多いように思うのですが……


いきなり社長推薦でファイナリストから登場するというメリットを得ているので、デメリットも引き受ける必要があると思いました。
俺は、あるファッションブランドの仕事をしていて、契約で7月まで他の仕事はできなかったので、オーディションに参加することはできませんでした。
だから、誘って頂いたときはお断りするしかなく。




───達観してますね~~。


ロンドンでしていた仕事は、ひとつの仕事にアサインされるとき、第1候補から第5候補くらいまで指定があって、俺のようなレベルでは第5候補も厳しくて(笑)。
来た仕事はどれでも引き受けるしかありません。
そういった中で、たまたま運良く次の仕事も決まる……を繰り返しています。
悔しいこともたくさんありますよ。
自分がやっとの思いでとった仕事なのに、隣にいる子は14歳かそこらで
「なんかオファーが来て、この仕事、来ちゃった」
なんて言って、ケラケラ笑っていることもあるんで……。
しかも、その子のほうが扱いの序列が高かったり(笑)。
そんな時は、自分に価値がないように感じられて、ひとりで橋の上で川を見つめていることも(笑)
時々、すごく落ち込むこともありますけど、そういうときほど心が荒れないようにしています。




───でも、若い時の苦労は買ってでもしろ、って言うじゃないですか。貴重な体験になったのでは?


どうなんだろう(笑)。
しなくてもいい苦労は、しなくてもいいんじゃないですか(笑)。
一生、幸運なまま過ごせるなら、それに越したことはないですよね(笑)。
ただ、どこかでコケることがあるなら、早めにコケておいたほうが、立ち直り方を覚えやすいと思います。




───さっき、相川くんの話が出ましたが、ファイナリストの中から、少し辛口でもいいから、おもしろいなと思う人のことを教えてください。


そうですね……。
沖田は、良くも悪くもトリッキーですね。
ライバル意識バチバチ、という感じではないんですが、何度か試されるような場面があり、
「仕掛けてきたな」と思うことがありました。
バスケットでいうと、ガードしていたのに、巧妙なフェイクをかけられて、横を抜かれてしまうような感覚を何度か持ちました。
過去の研修生公演では、出演回数は多く、ソロでの歌唱シーンなどもあったようですが、
あまりポジションに恵まれなかったようなので、
このオーディションで一番のチャンスをつかんだファイナリストだと思います。

あと、具志堅は、よくわからないです。
素なんでしょうか?計算なんでしょうか?
計算だったら、凄い才能の持ち主だと思います。
MCにしろ、テレビにしろ、気付くと彼に尺を奪われているので、「えっ」と思うことが何度もありました。

佐藤は、最初、大物なのか、ただのボンヤリなのか、よくわからなかったです。
普段はのんびりしてるし、時々びっくりするくらいあどけないことを言ったりする(笑)。
ずいぶんユルいなと思ってたのに、ステージでは別人になるので驚きました。
理由もなく、彼が「全て持っていく」ことがあって、度肝を抜かれました。
あと、よく叱られますが、へこたれませんね。
練習量も多く、後半になればなるほど、上手くなって成長スピードが上がっていました。
良くも悪くもスロースターターなんでしょうね。




───ずいぶん長くなってしまい、すみませんでした。最後にひとこと……


2回もインタビューの機会を頂いて、ありがとうございました。
最後まで、自分のベストパフォーマンスをお見せします。
だから、どうか目を離さないでいてください。
広沢悠真でした。
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『Starburst!リアル』第7回
佐藤光インタビュー






───では早速。HS-SHはこのオーディションで一番ハジケた二人かと思うんですが(笑)


創多のキャラ変ですよね(笑)。
いや、もう、俺と社長が一番大爆笑したのが、
『好きな女の子ができたら、アイドル辞める』宣言ですよ。
いやいや、お前の好きな女の子、液晶の中にしかいないじゃん!みたいな。
あれは完全に見栄だと思いますね。
無理しやがって(爆笑)。
ちなみに、もし創多にリアル彼女が出来たら、社長も赤飯炊いて祝ってくれるそうです。




───あれは素なの?


や、実際はあそこまで気持ち悪くはないけど、
いや、あれ、どうかな……気持ち悪いかな……(笑)。
とりあえず、アイドルは本当に大好きですね。
でも、まあ、現実問題として、あいつが一番、進学問題が切実だと思います。
俺なんか勉強は全然好きじゃないから、社長も担任の先生も
『デビューできなかったら、将来困るよ』
とか言われるんですけど、創多は学年でも成績がトップクラスなんですよ。
だから、学校の先生たちは、創多がアイドルを続けることについては大反対。
このまま、ちゃんと勉強して、一流大学に入りなさい、って進路相談の度に言われています。
クラスメイトにもなんか人気があって、学校に来られない日もあるのに、
生徒会の役員に推薦されたり。
俺よりずっとうまく、学校に適応してると言うか……。
研修生の多くは、やっぱり学校にはあんまり良い思い出が無い子も多いんですよ。
だから、逆に悩まないで済むんですけど、創多は違うから。




───光くん自身もすごく意識が変わったよね。


変わりました。
このオーディションが始まった当初は、
いつものセンターが秀也くん、二番手が三島くんと玲くん。
カイシ先生とカナ先輩が目立つユニットをやって、っていうポジションで、
俺はいつもの後輩役をやっていればいいんだ、って思っていました。
けど、途中で「これは競争なんだ」と実感する出来事があって。
広沢くんに
「競争に”ズルい”はない。結果が全て」
と言われて、改めて、
「俺、ぼんやりしてたな」
と(笑)。




───それが逆に光くんの意識を変えたの?


納得いかないことがあって、でも、それを解消するには、
自分がセンターになるしかない!と思いました(笑)。
ブログにも勢いこんで、そう書いたつもりだったんですけど、あとで気付いたら
『センターが俺になる』
と書いてあって、アレー?と。
でも、まあ、このくらいのほうが意気込み伝わるかと思って、そのままにしました(笑)。




───今まで最後列だったのにね?


でも、最後列だったことが、フロントに立ったとき、すごく役に立ちましたよ。
いつも一番後ろだったから、全体の動きが把握できてるんです。
だから、前に立って、後ろのみんなが見えなくなっても、だいたい分かるんですよ。
今、誰がどう動いた、たぶんこうなってる、みたいな。
あと、俺はよく叱られるし、ポジションが良くないこともあるし、
後輩に抜かされることも度々だし、いろいろダメなときがある。
けど、そういう時、腐らないことが重要だなーと。
人生、いつもフロントラインには居られないじゃないですか。
だから、後ろに下げられたとき、耐えられないといけないかな、って。
けど、耐えるだけでもダメで、チャンスがあればガッと出ていく準備と気合も必要で。




───これまでHS-SHの評価って厳しかったりするけど、人気も高くて。正直、魅力はどこ?


うーん。よくわかりません(笑)。
俺も創多も実際以上に自分たちをよく見せようとは思っていないです。
俺はツイッターをやらないことを今回、いろいろ言われましたけど、
自分なりの考えがあって、敢えて必要分しかやっていません。
正直、投票制度ではあるけど、過剰に自己アピールするつもりはないです。
けど、やるときはやろう!と決めているので、
練習量は他のファイナリストの誰にも負けてないですよ。
まあ、三島くんや秀也くんたちみたいに単独仕事が入ってないだけですけど~(笑)。
あと、夏休みの課題をやってないですけど~(笑)。




───もっとキメようよ!最後がいらなかった(笑)


HS-SHでユニット曲がなかったのは残念でした。
たぶん、スーパーキレキレッのパフォーマンスをお見せできたのに……




───本当かな~~(笑)


いやいや、本当です(笑)。




───ふたりは一緒に入所したんだよね?


はい。
創多がアイドル好きだったんで、ふたりで「とりあえず受けてみよう」と言って、
オーディションを受けました。
幸い、ふたりとも受かって、そのまま研修生になりました。




───もともと幼馴染だし、家も近くてしょっちゅう行き来してるじゃない?


行き来というか、寝泊りしてますね。
創多の家は俺のセカンドハウスです。




───ずっと離れたことがないふたりだけど、投票結果次第では離れてしまうこともあるでしょう?
片方だけがデビューするとか……。
その時はどうするの?


それは、小学校の時、創多が海外に引っ越したんですけど、
あの別れがもう一度来るんだと思います。
俺は日本に残って、しばらくの間、ボーッとしちゃって。
創多は創多で、慣れない海外暮らしで悩んじゃって。
暗黒の孤独時代もありましたが、でも、また会えましたからね。
お互い別々で頑張って、力をつけて、また再結成しますよ。
もし、どっちかが引退してたら、地元の商店街で再結成します(笑)。
それに、ユニットや人生の選択が別になったら、
それはそれでお互い、いろいろ相談しあえるし。
だから、当人たちは受け入れる覚悟してます。
けど、一番悲惨なのは、両方ともデビューできないことですよね……。
それは俺が更に悲惨です。
今の成績で入れる大学があるんだろうか……。




───最後にひとこと!


みんな、誰かに叱られて落ち込んでいるときは、俺のことを思い出してください。
俺はもっと叱られてるよ!
そして、お願いします(笑)。
デビューさせてくださいっ!
神奈川の星となって輝きたい、佐藤光でした!
ありがとうございました!!
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