ヒト・モノ・アソビ... 人生を楽しく快適にしてくれる素敵なものたち

サイクルと山遊びのオキドキライフスタイルから発信


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「3000m完全踏(登)破!」

毎年、8月の1週目に乗鞍岳へ上るツーリングを実施しています。乗鞍ヒルクライム、とはいってもあの何千人もが参加するヒルクライムイベントではなく、自分達だけで個人的に登って下るツーリングです。

乗鞍岳山頂の駐車場、各スカイラインの最高到達点「畳平」は日本でも最高標高点で舗装道路としては日本でもっとも高い場所、即ちロードバイクで到達できる最高標高地点で2700mの高さです。ヒルクライムのイベントでは標高約1400mをスタート地点とした標高差1300mを上ることになるのですが、「どうせ登るなら」と私たちは海抜0mの富山から登る標高差2700mに挑戦しています。しかも2700mは駐車場の標高であって山頂は3024mの「剣が峰」で、今回はその山頂まで行ってみよう!という狙いです。


標高差が1300mから2700mに増えるという事は単純に登りが「倍」になっただけでなく、前半のなだらかなのぼり区間を含むことにまり、トータルで100kmほどになります。100kmと聞くと単純に右傾をカンタンな距離ですが、実際にその距離全部が登りという状況は「やっぱりキツイ」というところです。

スカイラインの下山時刻には制限があり、あまりゆっくりと登っているわけには行かない状況なのですが、畳平からの山頂往復を考えると、その時間を見越した早めの時刻に畳平へ到着している必要があり、今回は前半から休憩を最小限にして早めに進むようにします。

しかし、登りがきつくなってくるとやはりスピードはどんどんと落ちていき、スカイラインの登りは例年通りの「何とか進んでいる?」程のスピードになっています。やっぱりキツイ。


満身創痍で畳平に到着、なんとか山頂を目指す時間が取れそうなギリギリの時間です。シューズを履き替えて、バイクを置いて登山道へ。しかし疲れた足はもつれてしまいそうで思うように動けず、走るなんてもってのほか、早足でも厳しい状態です。不安定な岩の登山道を慎重に登っていき、ようやく3024mの山頂へ到達しました。登山としてもバイクライドとしても1日で標高3000mを越える標高差を登る、ということはそうそうなく、もしかしたら今回が初めての達成かもしれません。


畳平から宿泊地である乗鞍高原の「NORTHSTAR」まではほとんどストップなしで一気に下りを下ります。コントロールできる自分自身のスピードで自由に下る事が出来るのはイベントでない、個人ツーリングでこそ。気持ちの良いハイスピードダウンヒルです。

オキドキなライフスタイル

山頂からはいつも登り慣れた?エコーラインが下のほうに見下ろせます、山スキーの場合はこの下から滑り出すのですが・・・



オキドキなライフスタイル

今回はライトスピード率が異常に高い状態。ただし、コンポは様々でこの3台ではカンパ、シマノ、スラムとバラバラ。今回一番の立役者は「TireBoot」!?

オキドキなライフスタイル

GPSデータ をつかった鳥瞰図。遥か後方に見えている海(水平線)から走ってきた事になります。







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