老舗ニット会社三代目社長岡崎博之の自分らしく事業承継

東京の下町・墨田区・両国で、糸とセーターを売っている [丸安毛糸]の3代目社長です。 経営者の視点、後継者の視点、アパレル業界人の視点・・で気づいたこと、そして、自分らしく事業承継していく方法を書いています。みんなで一緒に元気になれるようにお伝えしていきます!


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こんにちは。

13回目になりました。恒例のMVP発表!

新年会恒例のMVPの発表は、13回目になりました。
そう、これも長く続いている社内イベントの一つです。

前年(2016年)で一番活躍したスタッフを、スタッフだけの投票で決めます。
私の票は一票もありません。

前半、後半、半年毎にやろうかとか、また私も票を入れようかとか、幹部は抜こうとか、部門毎にしようとか、、、いろいろ考えたこともあったけど、結局シンプルに(笑)
年1回でそのまま続けています。

名前と私たちの理念、クレドのどこを実践していて、何が良かったのかを
投票用紙に書く。

それを私が集計して、票の数だけで、MVPを決める。

この時の司会と発表は、私シャチョウ。
投票用紙に書かれたコメントを読みながら、名前を言います。

1票でも票が入り、コメントが書いてあるものは、すべて読み上げています。

だって、、、

誰かが見てくれているから。

そう、皆んなのことは、誰かが必ず見てくれているんです。

売上を上げているからとか、数字のことではなくて、

誰かの為に自分は何をやっているか。 と言うことです。

決して難しいことじゃありません。

皆んなを元気づけている挨拶や声、笑顔、、、

そんなことだっていいんです。

それでいつも賞を取っているスタッフもいます。

とっても立派なことです。

だって、、、

それを続けているから。

その時だけ、その日だけ、、、はある程度意識すれば出来ないことじゃない。

でも、それを毎日毎日続けることって、凄いことですよね。

誰かの為に何をやるか、、、そしてそれを続けること

誰かの為に、、、それを続けることが出来る人を他者思考とか、利他的、とか
そう表現します。

損得なんて考えたら、それを続けることは出来ない。

それが出来る人は、そうすることでいつか自分に返ってくることを
知っています。
もちろん、見返りを期待しているわけではないけれど、本能的にわかっているんです。

こんな話を聞いたことがあります。

自分の目標を達成する為に、自分のことを一生懸命やるよりも、
他人の目標が達成するのに、自分が何が出来るだろうか、、、と考えて、その人の為に
行動すると、自然に自分の目標が達成してしまっている、、、

世の中は、そんなメカニズムなんです。

私たちのMVPもそう。

コメントを一部ご紹介します。

「いつでもどこで会ってもステキな笑顔と挨拶に癒される。
どんな時でも、大きな声で挨拶されるとシャキッとしないといけないなって思います。」

「いつも自分よりも人のこと、「利他」の精神は素晴らしい。
特に後輩たちを色々と面倒を見ている姿は立派です。」

「若手チームが中心になって、会社の取り組みを頑張ってきたと思います。
良いチームワークが会社全体に広がっています。」

「部門を超えてコミュニケーションを取り、会社全体が円滑に回るよう頑張っていました。ありがとうございました。」

「どんなに小さなことでもすぐに気づいて、ありがとうと言葉をいただきています。
何気ない事でもすごく嬉しく感じるので、自分も他の人に声をかけていきたいと
思いました。」

、、、

MVPを受賞したスタッフ達は、こうして社内にいい影響力がありますね。

私たちは、この賞をとっても大事にしています。

この賞を取りに行って下さい! とも言います。

会社、社長、お金の評価以上の大きな価値があります。

ぜひ、今年も皆んなで頑張っていきましょうね。

栄えあるMVPは佐野くん!! 初の栄冠です。

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準MVPは赤石ちゃん!

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多くの票は、若手が取りました。







定年を迎えた小見さんも、安定した活躍です。







今年も皆んなで頑張りましょう!

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こんにちは。

今年は1月2日が最初のブログになりました。

過去9年間は、毎年白馬のホテル五龍館で迎えていた新春でしたが、今年は
北海道富良野で、新たな年を迎えました。

「例年」「恒例」も、もちろん大事だけど、こうしてちょっと行き先を変えてみることで
新たな思いや、新たな発見もありましたね。

自然にそうなったんだけど、今年は新たな決意、覚悟もあったので、それはそれで
よかったのかな、、、な〜んて思っています。

いつもだったら、元旦はゆっくり起きて、露天風呂につかって今年を思い、ホテルでのんびりおせちを食べて、ブログを書いて、さてゲレンデへ、、、でしたが、

今年はと言うと、、、

6時に起きて、朝食をたっぷり食べて、準備運動をして8時にはゲレンデ、
ロープウエイ乗り場前にいました。(笑)

お天気は晴れ。気温マイナス10℃。
バツグンの雪質に、整地された最高のコンディション。
誰も滑っていないまっすぐのびるゲレンデ。

ここを一気に、ノンストップでかっ飛んでいきたい!

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そう、今年は新たな決意、覚悟。
自分も、会社も、そんな新しいチャレンジの年。

それと同調するように、自分の気分も高鳴って、そんな行動になったのでしょうね。

山頂からノンストップで一気に下まで滑ること10分。

思い切り風を切る、音を感じながら、
加速に乗り、

好きなタイミングでターンをして、
傾斜のきつい斜面では、スローダウン。
再び加速しつつゴールへ向かう。

仕事もプライベートもこんな感じかな〜って。

大好きな風を感じながら、流れに乗って、直滑降ではスピードが出過ぎて危ないから、
自分の感性で細かいターンをする。そして危険を感じたら減速。

昨年は前半飛ばし過ぎました。直滑降でした。
そしたら、7月末に転倒しちゃった。


そう、体調を崩しました。

そんなはずはない。自分はそんなんじゃない、何やってるんだ俺、、、
かなり焦った。

いつ治るんだろう、、、朝、目覚めた時が一番辛い。
気分は落ち込み、何もしたくない。何をしても上手くいかない気がする。
あんな大好きなゴルフでさえ、やる気がなくなった。

SNSで他人の投稿がイヤで仕方がなかった。
活躍する友人達の発信が羨ましくて、なるべく見ないようにしていた。
毎日ため息の連続。
うつ病って、こうしてなっていくんだろうな、、、な〜んて考えてもいた。

西洋、東洋医学、、、いいと言われたことはとにかく全部やってみた。
その中で、ある有名な鍼灸の先生から、
「ストレスはある、と言うことを感じて下さい。」と言われビックリしました。
「ストレス!?そんなの感じたことない!!」そう思っていた自分だったから。


「ストレスの極度が10とすると、8.5くらいありますよ。今ストレスと言うものを
とってあげるから。それを感じて下さい。」

それから、変わりはじめました。
自分と、自分の身体に素直に向き合うようになりました。
そうしたら徐々に回復に向かいだしました。

迷っていたんです。いろんなこと。

会社のこと、自分のこと。
どうしていこうか、何がしたいのか、どうなりたいのか。
世の中の変化、多様性に焦り、自分を見失っていたのかもね。

いろんなことが重なって、、、それが身体にきた。悲鳴をあげたんです。
そして、一番やってはいけない、「自分探し」を自然にやっていたようです。

そうこうしているうちに、自分は何をしたいわけではないことに気がつきました。
何か他に自分がやりたいことを、一生懸命、無理矢理探していたんです。

でも、結局何もなかった。(笑)

2つも3つも、不器用な自分にはできない。
自分は、今のこれしか出来ない。これしかない。

これが一番好きなんだ。

どこかで、後継者として継いでいる自分に「継いでいなかったら、何も出来ていなかったんだろうな。」って思っていることがあったんです。

でも、立派に(笑)継いで、仕事を全うしているし、しっかり足跡を残している。
きっと、生まれ変わってもこの仕事をしている。

これでいいんだ。
我が道をいこう。
もっともっと尖っていこう。

こう決意してから、いろんなことを肯定出来るようになりました。

まだまだやっていないこと、やり切っていないことがたくさんある。
社長になって13年。でも、まだまだ本当の意味で継いでいないのかも知れない。

まだ折り返し地点にもきていない。
事業継承は完成していない。

引退?!引退後?! 何をやるか?!
そんなことを考えるのはやめました。
終わっていないのに、次世代がどうのは今考えないことです。

自分がもっともっとやり切るまでやろう。やってみたい。
この仕事が大好きだから。

次世代の為にやるんじゃなくて、自分が今やりたいからやる!

大きな違いです。

新たな「覚悟」2017年最初のブログです。

こうした決意と覚悟をすることで、体調も完全に回復しました。

具体的に何をしていくか、どうしていくか、は、これからの発信を
見て下さいね。

体調が思わしくない時、助言や励まし、また色々な方をご紹介していただき
本当にありがとうございました。

お約束をキャンセルしてしまったことも度々ありました。
申し訳ありませんでした。

皆さんのおかげで、ご安心下さい。もう大丈夫です!

会社に新たな目標が出来ました。

まだまだやり切っていないことを、皆んなで力を合わせてチャレンジしていきます。
会社も変わっていくでしょう。

今年は、助けていただいた皆さんにしっかり恩返しをしたいと思います。
人は一人では生きていけない、、、

今年もよろしくお願いいたします!
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こんばんは。

今日28日で、私たちの会社は、2016年の仕事納めになります。


今年も無事に今日を迎えられたこと、大変嬉しく思います。


スタッフの皆さん、1年間本当にお疲れさまでした。

ありがとうございました。


会社も綺麗になり、神棚も整え、来年を迎える準備が出来ました。

大掃除が終わった後ですが、綺麗になったオフィスで、皆んな黙々と静かに

最後の仕事をしています。

もう電話も鳴らず、キーボードをたたく音しか聞こえません。

2016年仕事納めです

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今年も多くの展示会をこなして、皆んなで頑張ってきたけれど、

何となくせわしなく、落ち着いてなかった気がします。

反省、、、(笑)


来年は、一つ一つ、丁寧にやっていきたいな。


そう思った。


来年から、また新たな目標に向かって、皆んなでやっていきます。

やりたいことが沢山あり過ぎて、とっても楽しみで、ウキウキしますね。♫


「徹底的にやる」と言うことは、周りの人からすると、あの人おかしくなっちゃったん

じゃない!?(笑)と思われるくらいやることを言う。


今年最後の個人面談で、皆んなに言ったことです。


つまりね、、、


会社の目標があって、それに向かう中で、お客様が喜んでくれて、自分が出来ること、

自分が好きなことを「徹底的にやってみよう!」と言う話をしました。


やりたいこと、好きなことは、お客様に認められ、喜んでもらうことで

はじめて価値になり、さらにやる気になって行きます。


そうすることで、それが圧倒的な個性になる。


丸安の〇〇さんは、〇〇が凄いよね〜。だからお願いしよう、任せよう、になるんです。

そんなピカピカの「個」が集まったスタッフで、皆んなが目標に向かっていったら

楽しいだろうな〜。 って、、、

ただシャチョーは妄想しているだけなんですけどね。(笑)


私も来年は54歳になるけれど、、、やりますよ〜!

来年もよろしくお願いいたします。

2017年、仕事はじめは、1月5日からになります。

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誰よりも早く会社に来て、寒い冬は会社中を暖房で温め、暑い夏も皆んなが来る前に
涼しく快適にしてくれる。

会社の前をいつも丁寧に掃除をして、気がついたらお湯をわかす。

夜遅くまで徹底的に仕事をして、日曜日も会社に電気がつく。

そんな会社で一番働く元気な小見さんを見ていると、自身では、後3年、後2年、後1年、、、って、カウントダウンをしていたようだけど、私たちはそんな感覚は
全くありませんでした。

でも、とうとうその日を迎えました。

小見さん、40年に渡り、本当にありがとうございました。
支え続けているご家族の皆さん、ありがとうございました。

これからも引き続きよろしくお願いします。

40年勤めあげると言うこと

こんにちは。

40年勤めたスタッフの小見(こみ)さんの定年記念パーティーを行いました。
60歳還暦のお誕生日に合わせました。

私たちの会社の規定では、60歳が一応くぎりです。
60歳なんて、まだまだ元気ですからね。

これからも継続して働いてもらうのですが、小見さんの40年をどうしても
お祝いしたくて、、、会を催したんです。

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私の挨拶から始まり、



採用したのは先代の時代。

小見さんが21歳の時です。

1977年(昭和52年)8月5日 入社 

得意な学科 特になし  趣味 特になし スポーツ スキー 
健康状態  良好
何も書いていない白紙のような履歴書 

今ではゼッタイに採用していないですよね、(笑)

40年前は、私たちは10人にも満たない小さい会社で、会社というより商店でした。

小見さんは、週刊アルバイトニュースの募集をみて、面接に来ました。
サンダル、セッタ、そんな格好で表れたそうです。

採用を決めたのは、当時いた先代の弟の専務。
社長は、旅行でいなくて(笑)3日後くらいに会社に戻ったら、小見さんがいたらしい。

お酒、遊びが大好きで、朝起きれなく会社に来ない。
社員が何度も起こしに行ったそう。

でも、、、

「一度も怒らなかった。」(先代スピーチより)
「若いから仕方がない。大人になればわかってくるだろうから。」

会長のスピーチと、小見さんの御礼の挨拶に続き、カンパイ!





若い時はハチャメチャがいい。無茶がいいです。

遊び過ぎて、飲み過ぎて、集合時間に寝坊してボサボサ頭で走ってくる方が、
若くてカワイイと思う。

こんな私たちの文化も、先代から自然に引き継いでいるんだなと感じた。(笑)

さて、、、

私が入社したのが、25年前なので、小見さんと一緒に仕事をするようになって、
ちょうど25年経ちました。

初めて会ったのは私が14歳で学ランを着た中学生。

当時は、会社と自宅が一緒。会社の上が自宅でした。
でもそれが、いつも会社の社員の誰かに監視されてるみたいに
思えて、とっても嫌だった。


特に若い頃の小見さんは、今よりつり上がった鋭い眼で、一番
怖かったことを
思い出します。

私が商社から父の会社に入社をしてから25年、小見さんとももちろん色々ありましたよ。

私の1番の想い出は、21年前、2人で初めて行ったフィレンツェで行われている
ファンシーヤーンの展示会、ピティフィラティ。

もの凄い衝撃を受けて、それから何年も2人でピティフィラティに行きました。
現在はそれを若手に引き継いでいます。

この視察が大きなきっかけになり、前にも増してオリジナルの素材作りにを入れる
ようになりました。

毎月のように愛知県一宮市に行って、紡績、撚糸工場をまわり、素材を開発しました。

今では、さらに磨きがかかっています。

節目を迎え、さらに小見さんにお願いしたいことは、とにかく40年の経験で培った
ノウハウをフル活用して、ますます素材作りに力を入れて欲しい、と言うことなんです。これから世界に販売して行く上でも、もの凄く重要な力です。


そして、小見さんに新しい部署、「マイスター部」を作るつもりです。
このように小見さん、ますますよろしくお願いしますね。

パーティーが行われた、錦糸町の東武ホテルレバント東京。

美味しいフレンチをいただきながら、

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若手スタッフの社員旅行から続く余興の数々。

一緒にシャウトしていますが、、、(笑)





会社から高級時計の記念品



会長からも記念品


スタッフが、小見さんの為にデザインして作った、ニットジャケット




お誕生日のケーキに、還暦の赤いちゃんちゃんこ


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そしてそして、井部くんが、最後の3本締めをしようとしたとたん、、、
若手が、サプライズのメリークリスマス。

井部清(きよし)だから、「きよし この夜」(笑)

みんなで「きよしこの夜」熱唱の後、やっと3本締めの盛りたくさん!




これでもかっ! かなり盛りだくさんの内容(笑)

何人ものスタッフが、小見さんとのたくさんの思い出を温かくスピーチしてくれました。

糸のことはすべて小見さんに教えてもらった。
お客様のところに行く、顔を出すことがいかに大事か、わかった。
仕事の厳しさ、楽しさを教えてもらった。
遊びもたくさん(笑)

小見さんからも、挫折したこと、大きなクレームをもらったこと、悔しかったこと、、、
それをバネに、頑張ってきたこと、続けてきたからこそ本当の力になったこと、、、
スピーチがありました。

特に若手のスタッフは、響いてくれたと思う。

40年勤めあげると言うこと

40年、同じ会社。
私たちの会社60年の歴史の中で、大半の40年を経験し、歴史を一緒に作り上げて
くれた。

そして今、次の世代へ

過去から、今、そして未来へ

小見さん、よろしくお願いします。

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こんにちは。

今朝の朝礼は、

クレド#15。

「すばらしい素材ですね。」「感動する商品ですね。」
「うれしいサービスですね。」「おかげ様で大ヒットしました。」
お客様と一緒に作り、喜び、感動し、「ありがとう。」を言います。

スタッフが、お客様からいただいたお褒めのコトバをたくさん聞きました。
展示会や素材のこと、また担当者の仕事の仕方や信頼感とか。

それを皆んなで聞くだけでも、温かい場になりますね。

私がお客様の展示会に行くと、担当者を褒めていただくことが多くあります。

「◯◯さんのニットの知識は凄いですね。こんな綺麗な商品はそう簡単には出来ません
よね。ホント◯◯さんのおかげですよ〜。」

また、

「◯◯さんは、凄く優秀ですね。どんな教育をされているんですか?」

褒めていただけることは、とっても嬉しいことです。

褒めていただけるということは、やれば当たり前に言っていただけると言うと、決してそうではなく、そう言っていただけるだけのことを、一生懸命皆んなが本気でやっていると
言うこと。

だからそれには、誇りと自信を持って、「ありがとうございます」の感謝の気持ちを持って、さらに頑張って欲しいな。

また、褒めていただいたり、素直にそう言っていただけると言うことは、その方々との
関係性が深いから、と言うこともありますね。

私たちは本気で素直にそう言い合える関係性をお客様と作った方がいいですし、それの方が仕事もやり安くなるでしょう。 

あ、もちろんマイナス面もすぐに言っていただけることもダイジです。(笑)

「すばらしい素材ですね。」「感動する商品ですね。」
「うれしいサービスですね。」「おかげ様で大ヒットしました。」
お客様と一緒に作り、喜び、感動し、「ありがとう。」を言います。

クレドのこの一文も、モノのことを言っているのではなく、それを作り上げる人に
対してのお話に他なりません。

どこに仕事のやりがいを感じるかは、人それぞれです。

目標に対する自分の達成感、はたまた、売れた!良かった!ってお客様に喜んでいただけたこと、、、

では、私がやりがいを感じるところはどこでしょうか。

私が会社を経営していて嬉しいこと

売上が増えた時?

う〜ん、お金は良くても悪くても不安が先で、嬉しいと言う感覚とはちょっと違います。

私が、会社を経営していて嬉しく、やりがいを感じることは、

スタッフがお客様に褒められる時

なんです。

いい社員さんですね。
◯◯さんのおかげで、売れました。
◯◯さんはいつも素晴らしいアドバイスをしてくれます。
◯◯さんに任せれば安心出来ます。
、、、

そんなスタッフをいっぱい育てたい。
そんなスタッフと一緒に、皆んなでやっていきたい。

今朝の朝礼で、皆んなからの話を聞いて、聞きながら、何だかとっても嬉しくて
じ〜んと来るものがありました。

今、皆んなに話をしたことをそのままにブログに書きました。

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こんにちは。

国内外にいろいろ発信をしているとね、お問い合わせも様々、いろんなことが
起こります。

そんな問い合せの中で、会社を訪問したい! と、あるドイツのファッションの専門大学からお問い合わせがありました。

最初は、正直、面倒くさいな〜って思っちゃった。(笑)

日本の学校ならまだしも、またパリはミラノ、ニューヨークの学校ならまだしも(笑)、
ドイツだし、ドイツってファッションどうだったっけ〜って??

それに、FITのような世界的に有名なファッション大学だったらわかるけど、
それがどんな大学なのか、、、さっぱりわからないし。

会社みせてもな〜、今後何か繋がるのかな〜、、、
展示会間際で、かなりスタッフも忙しいしな〜、、、

そんなことを思っていたら、その大学の教授から、かなりきちんとした長文のメールが
来ました。

20名以上の学生を連れて、日本を訪問します。その際に是非会社を見せて下さい。
それに、他の訪問先の予定に、文化服装学院や文化大学も入っています。
かなりマジな様子。

よし! じゃあ受け入れてみようか!!
何かに繋がるかも知れないしな。

そう判断した私は、英語の出来るスタッフに展示会準備でかなり忙しいけれど、
2時間の会社訪問の準備を依頼したんです。

聞いたら、ドイツ人ご一行は英語は皆んな出来るけど、日本語の通訳は帯同していない
らしい。(笑)
勇気あるな〜。いったいどうするんだろ??

訪問前日にスタッフから、

「冒頭の挨拶だけ、社長、ぜひお願いします。」

それだけは了解しながらも、どうなるのかな〜と、すべてをスタッフに任せていました。

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当日、、、

まず、本当に来るのかな?と思った。(笑)

20名と言いながら、10名とか!?
でも、信用していたのは、ドイツ人だから!(笑)(イタリア人だったら!?(笑))

朝10時。

本当に来た〜〜〜!!
それも、教授4名、学生22名、総勢26名。

会社中が、大柄のドイツ人だらけになった。
その迫力は、もうホント凄かった。

最初にお通ししたのが、1階の喫茶店。

私が降りて行った時に気がついたら、もうイスを並べてあって、スクリーンもマイクも
用意されています。
私たちの展示会で評判だった、熊本のスイカジュースを配り、楽しそうに談笑しています。

まずは教授陣と名刺交換をして、歓迎。
ほどなくして、スタッフが英語で自己紹介と、司会進行がはじまりました。

CEOの私の挨拶です。(笑)

まずは和ませようと思い、

「ドイツの人は大きいと聞いていたけど、皆さんホント大きいですね。(笑)
私は日本人の中でも小さい方なので、さっき教授と名刺交換した時には、見上げて
こんなカンジでした〜(笑)」

はい、掴みはかなりOK。笑いもおきました。

「いくらでも写真を撮ってOKですよ。
もちろん、私と撮りたかった是非言って下さい。待ってます。(笑)」

そんなテキトーな私の挨拶から、スタッフもお客様も大分和んでくれたようです。

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続いて、スタッフの前田さんから, 業界のこと、会社のこと、Punto D'oroブランドのこと、、、をパワーポイントで解説。

わざわざ今日の為に、すべて英語でパワーポイントを作ってくれたんです。
凄い!! それが完璧!!

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会社説明の後、スタッフが手分けをして、会社を案内しました。
各部屋に編み機が置いてあったり、この日の為にいろいろディスプレーされています。

会社中、ドイツ人だらけ〜〜(笑)

実際に編んでみたり、ワイワイガヤガヤ、とってもいい感です。

会社案内をしながら、糸や製品を見せながら、様々な質問が飛び交う中、きちんと
スタッフが答えている姿は、とっても頼もしかったな。

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全員が1階に戻り、最後に、展示会の時にお客様に渡すノベルティーの
チョコレートを差し上げました。

オリジナルのプリントをしたお父さんヒツジのKITKATには、皆さん大爆笑!

楽しいことは、世界共通なんですね。

最後に私。

「今日はありがとうございました。
でも、悲しいことが一つだけあります、、、
それは、、、誰も私と写真を撮ってくれなかった〜〜!!(笑)」

大笑いの後、

では会社の前で全員で記念写真! と言うことで、

はい、チーズ!! (ドイツでも掛け声はチーズでした。)

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とっても満足げだった皆さんを、私たち皆んなでいつまでも大きく手を振り
見送りました。

ちょうど2時間の会社訪問。

はじめは、面倒くさいな〜と思っていた、このようなことも、やってみれば
とってもとっても楽しかった。

携わってくれたスタッフも、達成感があり、笑顔で大成功!

パチパチパチ〜

それにね、、、

スタッフの皆んなが、リハーサルをして練習までして、この日の為に準備をしてくれた
そうなんです。
凄いです。本当にありがとうございます!

こうして、新しいことに挑戦するとね、また一つ、会社で新たなコンテンツが
出来あがる。

そう、つまりね、、、

外国人の会社訪問を受け入れることが出来る! と言うコンテンツです。

これで外国人が会社訪問に来ても大丈夫!

数年前から、自社で展示会を行ってきました。

展示会を通じて、お客様を巻き込んで皆んなで楽しむこと、おもてなしをすること、
見せること、伝えること、セミナーの準備やリハーサル、、、

色んなことにビックリしないで、対応出来るようになってきたんだな〜って思う。

そして、どんなことにも楽しんで挑むことなんだと思います。

ドイツ、、、

私は、ちゃんと行ったことがない国です。
今回のやりとりや、訪問を受けて、とってもきっちりしたお国柄の印象。
もちろんファッションもあるし、手編み糸の大きな展示会もあるそうです。

今回をきっかけに、何か出来たらいいですね。

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ニットのお話をたくさんしようよ

そう、私たちは、ニットを作る楽しさを伝えることがミッションなんだから!

編むお話をたくさんしましょう。

だから、今回の私たちの展示会のテーマは、、、


アミトーーーーーーーーーーーーーーーーク



こんにちは。

9月、ニットの製造産地からはじまった私たちの展示会は、いよいよ

10月12日水曜日 13日木曜日、 14日金曜日

東京の本社で行います。

ニットと言えば、やっぱり秋冬ですよね。


2017年秋冬向けの、新素材や新しく企画したサンプルがたくさんありますよ。


これ、毎回毎回、思考をこらし続けている!?(笑)展示会のご案内状です。



新しいファンシーヤーンの、使い方の新しい発見、、、
そんなお話、、、たくさんしましょう。

秋冬だからって、落ち着いた色目だけじゃなくて、きれいな色つけてみよう、、、
そんなお話、、、たくさんしましょう。

秋冬の素材は、もちろんフワフワ軽い。そんな気持ちのイイ風合いの出し方とか、、、
そんなお話、、、たくさんしましょう。

カンタンに誰でも編めるゆび編み、、、みんなで編んだら楽しいかも、、、
そんなお話、、、たくさんしましょう。

素材のトレンド、色のトレンド、世界のニットトレンドはどんな感じ!?
そんなお話、、、たくさんしましょう。



アパレル業界不況!?

お洋服売れない!? 買わない!?


そんなのは、ぜ〜んぜんカンケーない。


ニットが大好きな人たちがここに集まって、

皆んなでアミトーーーークして、

楽しく、嬉しく、そして、買ってくれる人が喜んで、感動しちゃうものを

一緒に作ろうよ。


そんな展示会になったらいいですね。

私たち、こんな個性溢れる、芸人ならぬニットが大好き編人が、お待ちしております。

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こんにちは。

 

先週土曜日は11年目、二条先生を迎えてのヤマシナ商事さんとの合同研修でした。
異業種2社、社員全員の合同研修です。

 

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11年、、、

この月日の間、無くなってしまった会社もあれば、研修を止めざるをえない状況に
なってしまった会社、研修に区切りをつけた会社や、そもそも会社全体で研修を

行わない会社、などなど、たくさんの例を見てきました。

そんな中で私たち2社は、それはもちろん色々ありましたが、この合同研修は

何とか続けてきた。

それも、何となく同じことをただ続けてきたのではなく、必ず毎年毎回進化させて
続けてきていること、これが私も、ヤマシナ商事の山品社長も、お互いの社員を誇れる大切な部分なんです。

 

どうして、そう言うことが実際に起きているかと言うとね、、、

 

もちろん1年前からこの研修の準備をしているわけではありません。

お互いの会社が、普段やっていることが毎年進化していたり、何かにチャレンジしていたり、また学習に取り組んでいたりしている中で、お互いが何処かで意識し合いながら、切磋琢磨しているからなんだと思うな。

 

全員で顔を合わせるのは、年1回だけど、その日の為に、その日に恥ずかしくないように、、、そんなハッキリした意識はないのかもしれないけれど、それに向けて頑張っているような、、、気もします。


つまり、、、

 

自社の成長を確認出来る合同研修

そんな風にも思うのです。
それを、二条先生にも確認していただける場、なのかもしれませんね。

 

お互いの会社で、二条先生のアカデミーに出席した計8名は、年数回集まって自主勉強会を開催して情報交換をしています。

 

その中で、今の会社の問題点やこうして行きたい、ここが足りない、、、と思うことを

題材にして、二条先生と相談しながら、その年の合同セミナーのお題目を決めていきます。

 

だから、もう何年も前から、社長同士は内容には全く関与していません。
極端に言えば、内容は当日にならないとわからない。

 

それほど、社員の主体性に任せているし、信頼しているということです。

 

コミュニケーションもあれば、マーケティングの勉強もありました。
財務もやったことがあります。

クレームや本物のおもてなしについて学んだり、また、仕事のプロについて
ディスカッションを重ねた時もありました。

今年は、「みんなで考える【楽しく仕事をするために】」がテーマでした。

”はしゃぐ” ではなく ”楽しく” です。

 

ほとんどの時間が講義ではなく、自分自身で考えてから2社混成チームでのグループディスカッションと、その発表です。

 

先生からのお話は、そのまとめと総評になります。


こうして11年も続けていると、考えるスピード、書き出す量、グループでの話し合い
の力、活発な声、、、もの凄いものがありますね。

 

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ある若手社員が言っていました。

「グループディスカッションでの周りの声が大き過ぎて、自分たちの声が聞こえないほど活発でした。 それほど今年の合同研修は凄いって思ったんですよね。」

両社とも、今年初めて参加した新入社員でさえ、同じことが出来ているということは、
本当に「研修」ではなく「文化」になっているようにも感じます。

 

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二条先生のもとで学んでいると言うこと以外、全く異業種の2社だけど、
社長同士の考え方も、想いも、やり方も極めて近い。
だからそれが、社員にも浸透しているんでしょうね。

終了後の懇親会は、もうどっちの社員かわからないほど、盛り上がりました。

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二条先生、ありがとうございました。
また両社の社員の皆さん、お疲れさまでした。

来年12回目は、さらに進化させて、新しい楽しいことを企画しましょうね。

二条先生が本日のメルマガに書いて下さいました。
(ちょっと褒め過ぎ(笑)かもしれませんが、嬉しいです。) ↓

 

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【彪の独り言】

先週の土曜日は,もうお付き合いが14年くらいになります後継社長さん2社の合同社員研修がありました。
ほぼ,毎年,この独り言でそのレポートを書いてきました。
もう11年も続いている異業種同士の社員研修です。

学ぶということがすでに両社とも「空気」になっていますから,
社員の皆さんの書く・話す・共感するは,おそらく全国でもトップレベルだと思います。
朝10時から午後5時まで,一秒も集中力が切れない。
これは一朝一夕にはできません。
他の会社が追いつこうと思っても追いつけないレベルにまでなっています。
素晴らしい!なんていうレベルを超えて,驚異的なことです。

今回は,教材のハンドブック「みんなで学ぶ成功の心得 応用編」を読んで感じたことをグループディスカッションするだけではなく
ある初めての試みをしました。

それはみんなで教訓を作ってみる!というものです。
ハンドブックのテーマは「毎日の心得」でしたので,こんなことを心がければ毎日が充実するのではという教訓を各自で作ってもらい,
グループで一つにして,発表してもらいました。
発表だけではもったいないので,人気投票もしてもらい,ベスト教訓1,2,3位を決めてもらいました。

社員の皆さんが作った教訓。
どれもこれもユニークでおもしろく,かつ,今日から使えるもので,しかもためになるものばかりでした。
教訓を元に学ぶだけではなく,自分たちで作ってみる。
さらに主体性が高まった,一日研修でした。

これを読んで「よし,うちの会社でも教訓を作ってみよう!」と安易にやらないほうがよいと思います。
いきなり教訓を作ろう!と言っても,ほとんど出てきませんし,やらされ感で失敗します。

今回の両社は,毎日の朝礼でハンドブックを読み合わせしています。
各教訓について感じたことを書いたものへ,社長自身がフィードバックの感想を書いて,交換日記のように教訓を学んでいます。
そんな毎日コツコツ教訓に触れ,学び,感じてきたからこそ,教訓を作るということがうまくいったわけです。
教訓から学ぶという普段の雰囲気や文化がない会社さんがやっても,失敗するだけです。
他社の研修事例をただ真似てもうまくいかないんです。
なぜなら,その研修を支える毎日の「積み重ね」が違うからです。

今回の両社も年に1回だけの研修ですが,そんな毎日の「鍛錬」があるからこそ年に1回の研修が活きてくるわけです。
ただ年に1回,みんな集まって異業種で研修を行えば会社が変わるものでは決してないのです。

来年は12年目。干支でいえば一回りです。
さらに「深化」している両社の社員さんにお目にかかることが,今から楽しみです。

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こんにちは。

雨のゴルフ、レインウェアのゴワゴワ気になりますよね

はい、下記に発表した新聞の記事にもあるように、

「雨天時のウィンドブレーカーを着てゴルフをすると、動きにくいと
思ったことが今回開発のきっかけ」 と岡崎博之社長が振り返る。

そう、ご存知の通り、ゴルフが大好きな私。

もちろん、雨の日だってやります。(うん、台風並みはやらないけどね(笑))

雨の日はゴルフ用のレインウェアを着て、傘をさしてプレーをします。

雨の降り方を見ながら、天気を予想しながら、下(パンツ)だけ履くか、上(ブルゾン)も着るか、迷うことがあります。

下は気にならないけど、上はどうしてもゴワゴワしちゃうし、私の腕前クラスでも
何となくあのゴワゴワ感は、スイングに影響しちゃいそうですからね。

だから、よっぽどの雨じゃないと、あまり上は着たくないんですよね。

そこで、ゴワゴワしないで、身体にフィットして、しかも、ある程度雨を弾いてくれる
のは、、、

そう、ニットしかない! のです。

はい、それにもちろん、私、ニット屋さんだしね。(笑)

そこで、色々考えてみました。

レインコート、レインウェアは、生地に撥水加工をします。
いろいろ研究を重ねていい商品がたくさん出ていますが、何回かの洗濯で、
その効果は落ちてしまいます。

だから、私もゴルフのレインウェアは、ほとんど洗わないで汚れた部分だけ、
手で洗って、後は干すだけです。

私たちニット屋さん、糸屋さんとしては、セーターにしてから加工するんじゃなくて、
糸でそんな加工が出来たら、普通にセーターを編んで、好きなデザインで何でも
出来ちゃうはず。

だって、私たち、ニット屋さんだしね!

だから、そんな糸を作って、水を弾く加工をすればいいんじゃないかな。

そして、試行錯誤の末、私自身もモニターを重ねながら、やっと完成したのが、
コレ!!

IMG_9524.jpg

プルーフ・プラス と言う糸です!

とっても柔らかい、ポリエステル100%になります。
糸と加工に研究を重ねてきました。

写真を見てもわかるように、水の玉がセーターの表面をコロコロおどります。

30回洗濯しても、その効果はかわりません。

水を弾くと言うことは、コーヒーをこぼしても安心だし、汚れもつきにくいのです。

これからは、さらに研究を重ねて、麻とかウールとかを入れて、ナチュラルな仕上げに
していきたいな。

でもね、、、

大雨の時、傘もささないで、このセーターだけでずっとプレーしちゃうと、、、
ビショビショになっちゃいますよ。(笑)

だって、表面は雨を弾くけど、セーターだから編み目がある。
その編み目からは、雨が中に入っちゃいますからね。

セーターの中に、何かの生地を貼れば防げます。
だけど、そうなっちゃうと、せっかくのセーターの良さが消えちゃいます、、、

だから、そんな時は仕方がなく!?(笑)レインウェアを着て下さいね。

今日の繊維ニュースで発表しました。

FullSizeRender.jpg

どのスポーツも、そのスポーツの時だけ楽しむ専用のウェアから、普段でも着ることが
出来る、ファッション性の高いウェアを求める時代になってきました。

そうなると、今まではニット、セーターはあまり登場出来なかったスポーツシーンでも、
活躍出来るようになってきたんです。

だから最近は、今までのお客様であるアパレルメーカーさん以外からも、いろんなカタチでご要望をいただくようになってきたんですよ。


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こんにちは。

今年4月から、20歳代のスタッフの教育に力をいれています。

若手社員の成長が、絶対に会社の成長と思っているからです。

また、20歳代にどれだけ学び、どれだけ中身の濃い仕事をするか、
(特に自分で企画をして行動して、成果を出していくなど、、、)、
で、30歳代、それ以降の働き盛りと言われる世代までの仕事の質が、大きく変わると
思っています。

私は、大学卒業後、総合商社に入社しました。
すぐに、1歳上の先輩の下について、最初からその先輩のアシスタントで
ペアで仕事をしました。

「岡崎、一緒に思い切り儲けようぜ。」

最初にそう言われたのがとっても嬉しくて、凄い量の残業、休日出勤、度重なる海外出張を重ね、一時身体を壊すまでやり切りました。
 
最初から会社は私を一切子供扱いせず、本当に信用してくれた。

「俺は火消し役や。好きにやれ。」

だからこそ、ある程度自由にやらせてもらい成果も出せたのでしょう。
そんな20歳代は、凄く充実して楽しい時期でした。

このように会社として、20歳代にいかに中身の濃い仕事をさせてあげることが出来るか、が大切なんです。

いつまでも子供扱いをしたり、若い者がやらないといけないよ、と言いながら押し付ける雑用ばかりでは、そうはなりません。

しっかり採用した後は、その人を22歳の大人として、ゼッタイに馬鹿にせず、信用して育てて行かなければなりません。

上司、ベテランはそれを見守り、助けて行く。
評価とか管理じゃなくてね。

こう書いているけど、私たちはまだまだなんですよ〜。
頑張りますっ!


私は若い社員が自ら、主体的に、やりたい、頑張りたい、と言うアイデアをどんどん出して実行していく会社にどうしてもしていきたい。

そうしていくのは、もちろん会社内の組織や仕事の与え方がもっとも重要なんだけど、
そこでは出来ないことは、外部に助けていただくことになります。

それが、4月から始めた研修です。
会社から離れ、研修室を借りて、月1回行っています。

FullSizeRender.jpg


テクニックやノウハウではなく、現在中心に学んでいるのは、
「心構え」や「考え方」です。

働く意味とか、会社の使命とか、、、
理念的なところもあります。

そんな研修!? と思う方もいるかと思うけど、私の中ではかなり大切な部分であり、
それを教えていただける信頼出来る先生はそうはいません。

その先生と、研修のプログラムをつくる際に、

「岡崎社長、どうしてもこれを教材の一つとして使っていきたいんです。」

そう言われたのが、これ。

致知 です。

「続けて読んでいくと、確実に変わってきます。」

IMG_9521.jpg

その時、私は知りませんでしたが、40年近く読まれている月刊誌です。

パラパラとめくった時は、

「かなり高難度に思いますが大丈夫ですか?」

私は理解出来るけど、、、そう思った段階で、子供扱いしている自分に
気がつきました。

「大丈夫ですよ。 学校でとりあげている高校もありますから。」

私も毎月愛読するようになり、5ヶ月経って、スタッフはしっかり感想文を
提出しているようで頼もしいですね。

20代のスタッフを教育するということ

幹部スタッフは何もしなくていいと言うことではなくて(笑)
もちろん定期的行っていきます。

何度も言いますが、私がスタッフ教育に力を入れる目的は、一つです。

お客様が喜ぶアイデアを出すため

スタッフから主体的にどんどん楽しいアイデアが出てきて、それを皆んなでどんどん
カタチにしていきたいからです。


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