2009-10-01 18:00:00

なぜ遺言が必要なの?

テーマ:遺言

 昔の家督相続の時代では、財産を「引き継がせる」意識がありましたが、現代は「わける」意識が大きくなっています。先祖代々守っていく、という意識に加え、個々の権利を主張する意識が強くなってきたためです。「うちは親族仲がいいし、財産も少ないから問題ない」と思われるかも知れませんが、財産の大小にかかわらず、もめごとが起きる可能性はあります。


 相続問題は「感情」と「勘定」が複雑に入り混じるものです。若い時代の人生最大の問題が結婚であるのに対し、後半の人生は相続が最重要課題となります。本人はもちろん、家族の人生までも決めてしまいかねません。また、相続は人生のうちで6回ほどやってきます。自分の親、配偶者の親(相続権はないかもしれませんが)配偶者、そして自身の相続。


 争いが始まってからではもう手遅れです。遺言は争いを防ぐ一番の方法であり、またのこされた人への愛情表現です。早めに遺言・相続について対策を練ってみましょう!


司法書士 菱川 由紀子

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

遺言相続netさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。