この1週間で数えてみると6件のインプラントオペをしている。しかもほとんどが単純ではなく骨が不足しているケースで、特に骨が細くてピエゾサージェリーという超音波の器具で骨を2枚におろして拡げてGBRという骨を造る手術を併用するというものが多かった。
これはなかなか繊細なオペで少しでも乱暴にやるとあとで骨が吸収してしまうので細心の注意が必要だ。今日の方も上の前歯が2本欠損の症例、CTで見ても3mm少々しか骨の幅がない。何とか倍ぐらいに拡げてアストラテック社のOsseo Speedという新しい表面構造を持ったインプラントを植立。
Osseo Speed はアストラによると旧タイプに比べて治癒期間が半分になるとか。それはいいのだが最新のインプラントは材料費もずいぶん上がっている。この世界でも2極化が進み高いか安いかどちらかになっているのだ。
アストラテックはもちろん高い方だが、今のところ料金はなんとか従来のまま据え置きしている。技工もかなりハイレベルな技工士さんにお願いしているので苦しいところだがいいインプラントを使いいい技工物を入れることの方がストレスがなくてよい。
今日、新しいチェアーが入ったのだが、最新のチェアーはおしゃれだ。しかもかなりのハイテク。こういういい機材が入るとテンションが上がる。やはりどこか職人的な部分があるのかな?
夜はドクターミーティング。新しい先生も参加してくれた。これから東風会でどんどん改革を進めていくが、なぜそれをしていくのかきちんとスタッフに伝えることがとても重要だ。4月の経営方針説明会までにちゃんとまとめよう。それにしても時間がない(^_^;)
テーマ:インプラント







