2011年04月29日

仔ヤドカリたち(2)

テーマ:仔ヤドカリ

暖かくなりました。GWも近いので、天気は安定して欲しいものです。


新年度が始まってもうすぐ1ヶ月です。如何お過ごしでしょうか。ウチは、上の子が小学校に上がり、下の子は年中です。お互い充実しているようで、助かります。その内に記事にします。


さて、仔ヤドカリたちを紹介したのが、年末(リンク )。それから4ヶ月経ちました。時の経つのは早いもの。適当に写真を交えて紹介まで。
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
2011年1月。1月半ば。貝の種類は不明なれど、見かけは悪くない。


年末までに一通りの淘汰?が終わったのか、こちらが慣れたのか、その後の生活は安定して居るように思われます。ざっと見た感じ、7~10匹程度残っていると思われ、生存率40-50%と言ったところでしょうか。本家の波風さん のところでも60%程度との事、さほど悪い数字ではないかな。


飼育ケージは、プラケース中サイズなり。

オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

2011年2月。レイアウト自体は飼育開始当初から変えていない。普段は60cm水槽に入れているが、撮影のために出した。


右上が、自作の真水入れで、ペットボトルの細いものの底の部分を切ったもの。高さは、砂の厚さに合わせてあります。


その横のペットボトルの蓋が海水入れ。海水の1/3程度にしてあります。写真では空っぽになっていますが^^;。


右下が貝殻置き場。大きさは適宜変えています。


中央下が餌場。朧月以外はアサリの貝殻に入れていますが、1,2日でカビるので、貝殻ごと捨てます。カビっぱなしで何日も置いてある事も多いですが、特に害は無いようで。


中央から左にかけては、隠れ家で、サンゴを元に組んでいます。2、3段重なっているので、奥の空間がそれなりにあります。穴から良く出入りしていますが、ピンボケ写真しかないため、割愛^^;。


その他日常の写真などのご紹介。

水を飲む仔ヤド

オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

2011年1月。真水にも適応しています。しかし小さいねぇ。


魚?を食べる仔ヤド
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

2011年1月。写真が古いので、何を食べているか良く分からん。


割りに人気があったのが、麦芽のお菓子。なんたらビール園?(札幌?)の土産。
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
2011年1月。南国と北国の遭遇。



海綿から出てきた仔ヤド
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

2011年1月。湿度を保つため、水入れに海綿を入れていました。が、出されている事も多く、隠れ家として、そのままにしてあります。


ガレ場で蝕角通信
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

2011年1月。小さくても行動は、大人とそう変わらない。


貝殻の取り合い。
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
2011年2月。いつ繁殖しても良い様に貝殻は揃えてあったので、助かりました^^。

湿り砂は、この程度の湿り具合から、表面1mm程度が乾いている範囲に抑えています。


大きさも、大人と比べると全然小さいですが、飼育開始当初に比べると、相当に大きくなりました。


最新の写真ではないですが、updateしているとさらに記事のupが遅れるので、とりあえず2ヶ月遅れでupまで。


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オカヤドカリ飼育
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ヒーター:(なんちゃって)サーモスタット制御は22℃設定。

・本日のオカヤドカリ:全員適当。1号が脱皮潜り中。

・本日の仔ヤドカリ:全員適当。

・食事:朧月、クリル、ラスク、鳥の骨(水炊きの残渣)投入。その他撤去。

・常設組:カトルボン、桜の人工古木、流木。

・温度:25℃ 空中湿度61%RH。(60cm水槽のデーター) 

・大潮 5/3-6。 


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(何とかならんかね。特に‘自称’オカヤドカリ専門店とやらは・・・。)

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2010年12月23日

仔ヤドカリたち

テーマ:仔ヤドカリ

幼稚園状態^^
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
上陸後3ヶ月の個体。本当に華奢・・・。



忘年会、飲み会、もろもろで、1日おき以上で飲んでます。仕事で週の半分は家に帰らないので、ヘロヘロではありますが。


本来ならもっと早く記事にすべきでしたが、本人の怠慢と、少しはまとめたいと思う我侭のため遅くなりました。まあ、いつものペースと思ってご容赦いただければ。最近記事を書くのに2ヶ月かかっているので・・・^^;(だめやん)。


さて、

みーばい亭 の波風さんのところから、上陸して間もない仔ヤドをお迎えして、はや2ヶ月になります。


我が家に来た頃の写真。
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
上陸後1ヶ月程度。既に左鋏が立派。貝殻は、何年か前に土産屋で買ったもの。種類は不明。


個体の履歴は以下の通り。(元記事 から書き抜いてきただけですが^^;)


 ・6月末 交接

 ・7/26 放幼 (この日を誕生日としたい)

 ・約1ヵ月後上陸 (この間のこと省きすぎです。元記事には珠玉のデータが満載です。)

 ・グラウコトエから仔ヤドカリへ変態

 ・10/10 ウチにお迎え


という訳で、20匹の仔ヤドたちを迎えることとなりました。


宅急便を開けてみると、オカヤド工学が駆使され^^、大切に梱包されたオカヤドたちが入っていました。第一印象は”小さい!”でした。だいぶ大きくなってしまったので・・・と仰っておられましたが^^。確かにウチでも何度も見たゾエアから、元の大きさは想像できます。しかしながら、仔ヤドと言えど、脚の細さたるや、その華奢さに感動です。今のオカヤドの飼育当初の不安さを思い出したり。


この時の写真

オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

上陸後1ヶ月程度の個体。今の個体は、確かに成長している。


<食事風景>


朧月も食べます^^。かじり痕が分りますか?
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

砂も穴でボコボコ。


ホタテの足を食す(右下)、浸け落ち葉を食す(左上)
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

ホタテは人気。もっとも、一番食いつきがいいのは浸け落ち葉だったりします。


クリルもまあまあ食べる。
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

3匹で集っていたが、カメラの焦点が合う前に逃走された・・・。


そして、こちらに迎えた頃、叩いた蚊を何匹か与えたところ、瞬食でした。やはり昆虫食にかなうものは無いようで。



 前日に、プラケにサンゴ砂、サンゴ礫、貝の一部を混ぜたものを4cm敷いて湿らせ、真水、海水入れを設置したものを、親ヤド60cm水槽に入れて、温度を合わせておいた。そこへ、全員お入り願った。あらかじめ貝殻を10個程度入れておいたが、あまり見向きをする様子も無く探検状態。この辺は大きい個体と同じ行動か。

翌日見てみると、しっかり宿替えしていた。



<しかしながら、>


こんな感じで何事も無く成長すれば嬉しいのですが、1ヶ月たつと、それなりに死亡する個体も出てきてしまった。。


 死亡例1:砂に底まで潜ったまま出てこない個体。大きすぎる貝殻に入ったのが災いしたか。

       → 粗めの砂で、隠れ家を多めにする方がいいかも。


潜る仔ヤドカリ。砂粒は直径1mm程度
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文

アリの巣か^^。この貝殻も、みやげ物屋にて、上記とセットになったものを購入したもの。

この位はあっさり潜るが、運が悪いと、出られないのか。この個体は出てきましたが。


 死亡例2:乾燥気味になってしまったときが一度あり、このとき死亡か。もちろん湿度は70%以上あったが。

       → 乾燥に対する耐性は低いので、低湿度厳禁。むしろ多湿の方がいいかと。


 死亡例3:脱皮後に死亡?礫の下に穴をほって脱皮していたもの。貝殻は見えていたが、変化が無いので取り出したところ、個体は死亡していた。

       → 原因の特定できず。栄養不足???


 潜っている個体も多いので、詳細は不明なれど、6、7匹程度死亡したかもしれません。1/何百の確立で上陸してきた個体だけに、もったいないやら、申し訳ないやら・・・。残りは死なせないように頑張らねば。



波風さん、たいそう遅くなりましてスミマセン。全員元気ですと言いたいところですが、死亡したものもおりまして、こちらもスミマセンです。楽園とは程遠いようでして。。。。。



 オカヤドカリの繁殖を初めて成功させ、その後も毎年恒常的に繁殖を続けておられるのは、波風さんしか居ないのですが、そのノウハウを惜しげもなく公開されています。来年からはあちこちで繁殖成功の知らせが聞こえてくるのではないかと思っていますが。

 (個人的には、必要なのは何よりも「忍耐」と思っていますので、難しいとは思いますが^^;)


     オマエは、どうなんだと^^;。

 

 学術レベルでも通用する、レベルの高い記事です。過去にちらほらあった、市販のサンゴ砂に混じっていたチビヤドカリを、繁殖したものと勘違いしているような、微笑ましいブログのようものではないので。


桜の枝を食す
オカヤドはん:オカヤドカリと雑文
これでも食事中。

真ん中下に見えるのはカトルボーン。食べている気がしないが。


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オカヤドカリ飼育
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ヒーター:(なんちゃって)サーモスタット制御で24℃にしています。

・本日のオカヤドカリ:全員適当。

・本日の仔ヤドカリ:全員適当。

・食事:ホタテのひらひらの所、ヤドカリの餌、クリル、朧月投入。その他撤去。

・常設組:カトルボン、桜の人工古木、流木。

・温度:23℃ 空中湿度68%RH。(60cm水槽のデーター)

・大潮 12/20-23。 月が眩しい。


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