お陰様で、
岡戸朋子箏コンサート、
東京オペラシティ近江楽堂にて
昨日、終演いたしました
ご来場くださいました皆様、
本当にどうもありがとうございました
生徒さん一同からのお花、
ありがとうございます。
ご一緒させて頂いている和文化の皆様と。
日本舞踊家、茶道家、香道家、画家など
多彩で素敵な和美の集いの皆様
）
）
（お仕事を辞めて、アルバイトしながらお箏の道を頑張っていた時のアルバイト先のお姉さまたち
）
学生時代からの友人
長いお付き合い、いつもどうもありがとう♪
（ベースイディーさん、忍者えんちゃん、
和太鼓ルーさん、ヘアメイク島さん、
しーちゃん、かおるさんfamily）
皆さんからお花もありがとうございました
私が6歳の時からの先生、
小池典子先生。
（今の私があるのは先生のお陰です）
他にも沢山の方々が来てくださいました。
昨日は用意していたチケットも
お陰様で全て売り切れとなり、
本当に感謝でいっぱいです。
心からありがとうございます。
前半はお着物で、
『春の海』（箏×尺八）
『千鳥の曲』（箏）
『数え唄変奏曲』（箏）
〜休憩を挟んで後半はドレスで〜
『アメイジング・グレイス』（箏）
『壱越』（箏×尺八）
〜アンコール〜
箏弾き語りで『糸』
を演奏させて頂きました。
前半と後半で
耳からも目からもお楽しみ頂けるように
曲調も雰囲気も
ガラリと変えてみました
お箏を知っている方も、
お箏を知らない方も、
色々な方のいらっしゃるコンサートでしたので
前半、後半で変化のあるコンサートが
好評だったとのお声をいただき、
ホッと安心いたしました
一夜明けて、
あそこもっとこう出来たら良かったなとか、
もっとこう弾きたかったな…
などなど
反省を挙げたらキリがありませんが、
また次への課題として
これこらも精進して参りたいと思います！
こちらはリハーサルの様子です☆
たぶん壱越の時かな♪
また、他のお写真が届いたら
ご報告させて頂ければと思います。
（着物の写真が残念ながら一枚もありません…
）
）
沢山のお花や
プレゼントも、
どうもありがとうございました。
お一人お一人への御礼が
遅くなってしまって申し訳ありませんが
ゆっくりと御礼させて頂きます。
本当にありがとうございました。
アンコール『糸』
の前にもお話しさせて頂きましたが、
お一人お一人とのご縁があって、
今の私があり。
人生の中で沢山の選択肢があった中で、
右と左の道があったなら、
私は右を選んで、
時には左の道を進めば良かったかな…
と思う事もありましたが、
でも、自分がその道を選んできたからこそ、
遠回りにも思えるけれど、
その中で出会えた方々とのご縁があり、
そして、
今があり。
そんなお一人お一人への感謝の気持ちで、
アンコール曲の『糸』を
弾き語りで演奏させて頂きました。
終演後ロビーで
お一人お一人にお渡しさせて頂いたお菓子。
沢山の方に支えて頂いたお陰で
昨日を迎える事ができました。
本当にどうもありがとうございました