2011年06月10日

一般質問 2011.6.10

テーマ:大田区議会_質問

一般質問の議事をアップします。

全て質問を述べた後に、答弁をいただく形式なので、噛み合っていないこともあります。


岡高志 オフィシャルブログ「大田区議会日記 」Powered by Ameba

本日は私の議会での初の質問となります。何卒宜しくお願い致します。

初めて挑戦させていただいたこの4月の選挙では

行政書士政治連盟以外にこれといった支持団体はございませんで

政治業界の慣習にとらわれないオリジナリティを発揮した選挙戦を展開してまいりました。

そして

子どもたちの明るい未来のためにはたらきます というスローガンを訴えてまいりまして、

区民の皆様の共感をいただき、当選させていただいたものと考えております。

私たちは愛されているから区議会で質問に立つことができるんです。


(動画はコチラ)
岡高志 オフィシャルブログ「大田区議会日記 」Powered by Ameba

私たちのとっても票数は愛なんです。




また、私ごとではございますが、今週3人目の娘が誕生いたしまして、区役所にて出生届を提出するところでございます。

働く父親の立場で、子どもたちの未来を守っていかなければなりません。



子どもたちの明るい未来を守る とは、

将来の区民に安心できる社会を残してあげるために

現在の行財政コストを抑制していかなければならないと考えております。



そうした将来を見越した保守の政治を行っていくのが私 岡高志 の信条でございます。



私も、先輩議員のみなさま、新人議員のみなさまとともに大田区の行財政の無駄をなくすことに取り組んでまいります。



まず第一に、議員定数の半減を実現したいと考えております。





子どもたちの明るい未来を守るためには、聖域なく区の事業全般に合理化が図られなければなりません。

もちろん、タテ割行政の弊害などあってはなりません。



区立小中学校の統廃合についてもノスタルジーを排除して、考えていく必要がございます。



さて、区立学校の各種事業についてお伺いします。



小学校の放課後支援について、

私の住む石川町は世田谷区との区境に近く、本来は大田区立の小学校に入学する児童が世田谷区立の小学校に入学するケースが多々あります。

結果、いくつかの大田区の小学校は1学年1学級の状況に陥っています。

学校関係者によりますと、世田谷区の小学校で展開している放課後支援活動が保護者に評価されていることも一因だそうです。

放課後支援は、様々なメリットがございます。

自由に外で遊ぶ機会が失われている現代、児童に放課後も安全な場所を提供できること。

1~6年生の学年をこえて交流ができること。

地域ボランティアによる補習が受けられ、宿題もできること。

地域ボランティアが講義を受け持つこともでき、地域の知見豊かな高齢者の方に教える機会を提供することができ、高齢者の生きがいの発見、世代間交流が活発になること。

まさに、地域とともに歩む学校であり、放課後支援は充実していただきたい。



Q】さて、小学校の放課後支援についての大田区の意見をお聞かせ下さい。



私も、近所の子どもたちのを集めた無料自習室”めだかの学校石川台”に運営協力しておりますが、

子どもに勉強を教えたいという意欲的なボランティアの方が大勢いらっしゃいます。

ボランティアによる教育指導は子どもにとっても有意義なものであると感じております。



また、世田谷区では従来児童館等で行っていた学童保育も同じ小学校内で運営しています。

これにより、学童に通う児童が、小学校から学童施設に移動する不便をうけることがなく、

学童以外の友達とも一緒に過ごすことができます。

さらに、隣の品川区や世田谷区では学童保育の定員制も撤廃していることから、待機児童の問題も発生しません。



当然に、校舎の収容能力に懸念はありますが、運営する小学校に通う児童を放課後もまもってあげたいという教育者の愛と情熱さえあれば

創意工夫によって実現されるものと考えております。



是非とも、大田区においても学童保育の小学校内での実施、および、放課後支援の一体運用を行っていただきたい。



また、直近で大田区で小学校のプールでのヤゴ取り活動につき多くの保護者から放射線の影響を危惧して中止を求める声が寄せられていたが、

各校長先生方がご判断された結果、中止には至らなかったと聞き及んでおります。

やはり、教育現場にたずさわる方には子どもを守るという情熱を持っていただきたいと思います。



Q】さて、学童保育と連携した一体型施策についての大田区の意見をお聞かせ下さい。また、現状の小学校内にあるフレンドリーやおおたっ子ひろばでの教育方針もしくは保育方針もお聞かせください。


 【A】 小学校内の施設を利用した全児童対策事業のメリットは、児童の安全確保や親の就労に関係なく利用できること、デメリットは、十分な目配りができないことや一人あたりの施設面積が狭いことが挙げられる。総合的に判断する必要があり、今後の研究課題とする。 



学童保育の小学校内での実施、および、放課後支援の一体運用は、今まで申し上げたメリットだけでなく

事業統合という経済合理性もあるものと考えております。

教育委員会と子育て支援課におかれましては、よく連携していただいて、是非検討いただきたい。



Q】さて、具体的に、大田区の学童保育運営事業にかかる運営コストをお教えください。





A21年度決算ベースの概算経費は総額約15億円である。 



次に、区立小中学校の給食について、

行財政改革のなかで、まずとられる手法は、外注化による人件費抑制でございます。

学校教育の現場でも給食は外部業者による代替が容易であるものとして、

外部委託が進んでいるものと考えております。



Q】さて、給食が民営になってコストはどう変わりましたか?


A23年4月1日現在、中学校は28校全体、小学校は59校中42校が民間委託である。コストは大規模校で約40%、中規模校から小規模校で約30%の減となっている。



Q】給食が民営になって児童・保護者の満足度は変わりましたか?ご説明ください。





A民間委託により食器具の増加やワゴン配膳の導入で、配膳が円滑に進んでいる。また、学校独自の献立、行事給食の提供など給食の充実が図られ、好評価を得ている。




次に、子どもの国際教育について、

大森6中がユネスコスクールに認定され、3月にその記念講演会がございました。ユネスコ元事務局長の松浦さんが語学力の重要性を語られていたのが印象に残りました。

私も、米国系投資会社に今年1月まで勤務しておりましたので、ビジネスの現場で語学力はその人の能力の大きな要素であると思っております。

私は、十分な学校教育を受けてまいりましたが、語学力は学校教育だけで十分に養われるものではなく、

実際の海外の生活・文化に触れることで養われるものであり、留学体験は有意義であると考えております。

国際都市を標榜する大田区でこれからを担う若者は高い語学力をつけてもらいたいものであり、

世界に通用する若者に成長していただきたいものであります。

語学力の発達期である、中学生生徒に留学機会を提供することを強く要望したい。



現在行われているセーラム等への中学生の海外派遣制度は交流を目的とした短期間のものであり、語学力の向上に十分であるとは思いません。

国際空港羽田を擁する大田区として、就航する航空会社に対して、区内の学生向け格安運賃を提示していただくなど

大田区として独自色のある活動を是非とも行っていただきたい。



Q】最後になりますが、国際都市を標榜する大田区の子どもの国際教育についての考え方をお伺いいたします。


A社会科での諸外国の地理・歴史や文化の学習、小学校の外国語活動や中学校の英語、総合的な学習の時間での外国の方との交流などを行っている。更に、国際的なコミュニケーション能力・自己表現力育成のため、小学校5年生から中学校3年生までの全学級に外国語教育指導員を派遣し、また、実際に外国を訪れる中学校生徒海外派遣事業を実施している。


以上




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