香川でのたうつ菓子屋のブログ

三豊市高瀬町 「清水菓子舗」3代目店主のおろかな日々をつづった、
極めて個人的なBlogです。


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たいした事ではないのに、

誤解が大きく膨らんで、大問題になるというパターンが、

ここのところ、立て続けにオレのまわりで起こりました。


最初の段階で、

自分の考えを説明していれば、

どれも、問題にならなかった事ばかりです。


オレは、ひつこいくらいに、自分の考えを伝えまくるし、

まわりの人の考えている事も聞きたがります。


そういうヤツがそばにいると、

まわりの人は、迷惑だろうと思うのですが、


最近、オレの周りで起こったゴタゴタを見ていると、

やっぱ、考えている事は伝えた方がイイし、

人の考えも、知りたがるべきだと思いました。


そんなわけなので、

これからもオレは、

言いたがりで聞きたがりの、迷惑なヤツを続けます。


ウザいかもしれませんが、よろしくお願いします。


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昨日、お菓子屋の先輩オーナーの方といろいろ話をしていたら、

過去に潰れた店や、廃業したお菓子屋の話になりました。


地方なので、

お菓子屋業界にはあまり移り変わりがないように思っていたのですが、


話しながら、いろいろ過去の事を丹念に思い出していたら、

けっこう、いろんなお店がなくなっていたり、

かつては繁盛していたのに、元気がなくなっているお店がありました。


そう考えると、

ウチの店も、けっこう長く安定して経営が続けられたものですね。


「生き延びてきた店と、消えて行った店の違いは、何なんですかね?」

と、先輩にたずねたら、


「やる事をちゃんとやってきた店は、生き延びるよ」 

と、言われました。


なるほど、とてもシンプルな答えだけど、

すごく納得のいく答えでした。


ところで、

ウチの店って、やる事をちゃんとやって来たでしょうか?


これからは、

「やるべき事をちゃんとやっているか?」 という問いかけを時々して、

怠けないように、セルフチェックをして、生き延びていこうと思いました。


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ネットの普及で、新聞社や出版業界が不振になったり、


デジカメとプリンターの普及で、写真の現像の仕事が激減したり、


テクノロジーの進化のために、

職業そのものが危うくなる事が多くなっています。


お菓子業界にも、その波は押し寄せていていて、


昔は、お菓子職人は、

手先が器用とか、真面目な性格が評価されれば、

一生お菓子職人のままでも食べていけたのですが、


最近は、機械や原料加工の進歩で、

職人の価値が、暴落してしまい、


お菓子職人+αの能力がない人は、

この業界で食べていけなくなるような状況になってきました。


50歳間近のオレは、何とか逃げ切れそうですが、


今の、10代、20代の若い職人は、

基本を身に付けるだけじゃなく、

個人的に、もう一つ、強い武器を持たなければ、

30代以降は、淘汰されるように思います。


若いスタッフに、その事を実感してもらって、

各自が、「+α」の習得に目覚めてもらうような

指導をしなければいけませんね。


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地元の、公立中学に通う息子に、


「どうや?

 あさっては、チョコもらえそうか?」 と聞いたら、


「学校に持ってくるのは禁止やから、もらえん!」 と言っていました。


どうやら、チョコがもらえない事を、

学校の責任にして、自分を慰める作戦のようで、

我が息子ながら、かわいそうなヤツです。


でも、「大手前とかの私立だと、

    チョコレートを学校に持って行くのがオッケーらしいで」

などと、言っていました。


そういう情報は、しっかりと持っているようですね。


それにしても、どうして学校によって、

バレンタインの対応が違うのでしょうか?


息子に、

「ウチの親父の商売にさしさわるので、

 ウチの中学校も、チョコレート持ち込みオッケーにしてください、

 と、先生に頼んでみろ」

と言ったら、


「おとうは、アホか!」 と、強くたしなめられました。


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バレンタインデー前の土曜日です。


けっこうたくさんチョコレートを買ってくださる方もお見かけするので、


女性の方、

この連休には、ずいぶんと散財していますねぇ。


こんなにたくさんチョコレートを買う方がいらっしゃるのに、

オレのように、

まったくチョコレートをもらえそうにない男もいるわけなので、

バレンタインって、ずいぶんと残酷なイベントです。


いっその事、

自分のためにチョコレートを買って、

自分で自分に告白してやろうか、などと考えてしまいます。


「お前の事が、一生大好きだ」 と、

自分で、自分に言うようになったら、

オレはもう、終わっていますね。


でも、面白そうなので、

義理チョコ、友チョコの次は、

「自分チョコ」が来るかもしれません。


毎日が楽しくない男性の方、

自分のためにチョコレートを買って、ヤケ食いしてみませんか?


実は、ひそかに流行っているかもしれません。

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